安産祈願でお世話になった高城山子安観音からダイレクトメールが届き、「なんだろう?」と手紙を読んでいると、厄払いの案内でした。
H17年の厄年は女性
19歳・・・S62生まれ
32歳(前厄)・・・S49生まれ
33歳(大厄)・・・S48生まれ
34歳(後厄)・・・S47生まれ
39歳 ・・・S42生まれ
と書いてありました。私はS47.9月生まれなので来年は後厄です。(年ばればれではずかし。。。)
前厄、大厄であることに気づかず過ごしていまいした。女32歳前後というのは、統計学的みて人生の変わり目、体の変化が起こりやすい年齢なので気をつけましょうということだと思いますが。
厄を祓って安心がえられるならこういった厄祓いも意味があるのかなとも思いますが、気にせず過ごすのが一番かな?と思います。「今年は厄年だから・・・」と考えるだけでマイナスのパワーが働きそうなので。常に「自分は運がいい!!」と言い聞かせて前向きにいきたいですね。
でもそう思うだけで物事ってうまくいくこと多いんでうよね。私も自分に「絶対○○できる!!」と言い聞かせることによって越えられそうにない壁を越えられたこともあります。
前向きに考えることで潜在能力が発揮されたり、気持ちが相手に伝わったり、物事が好転したりするのだと思っています。
来年もよい年となりますように・・・。
そしてこのブログを読んでくださっている皆様にとってもよい年となりますように・・・。
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