今日はからりと晴れたいい天気。この日を待ってました。というのも雛人形をしまうのは、からりと晴れた日が適しているからです。
せっかくの雛人形いつまでもきれいなままで保存してたいので、どうやってしまうのがいいのか調べました。ポイントは、
1、人形は湿気を嫌うので、からりと晴れた日にしまいます。
2、人形の付属の持ち物は外してしまいます。
3、ほこりはよくはらってしまいますが、このとき素手はNG。
4、人形用の防虫剤
を入れる。(人形用とかあるんですね。)
5、人形・小物・それぞれ薄紙に包みます。新聞はNG。なぜなら、湿気を含んだときに、人形にインクが写ることがあるからだそう。
6、箱にはメモをすると次回飾りつけのときに便利。
といことで、今からわたしも雛人形をしまいます!