土曜日、渋谷で
塾長さんと
ペパークリップさんとお会いした。
お二人と飲むのは本当に楽しい。１ヶ月前に会ったばかりなのに、また「参加してもいいですか？」とお願いしてしまった。
塾長さんもペパークリップさんも快く受け入れてくれて、本当にステキな方たち。
これからもこのご縁、ずっと続けていけたらいいなと感じている。
ところで、今回は、印象的なお店に出会った。
ひとつ目は、ペーパークリップさんが紹介してくれたお店
だいぶつごろごろ。←こちらから写真がみれます。
店内に大きな大仏さまがある。この大仏さま、全長３メートルくらいある。想像した以上に大きくてびっくり。迫力があった。
次に行ったのがイタリアンのお店。メニューを選ぶとき、塾長さんが「見て！絶望って。」と塾長さんらしいユニークな指摘。みんな、絶望という名前が気になって、頼んでみた。
「絶望」というのは、イタリアのパスタの名前らしく、イタリア人は、余った食材で作ったパスタを絶望と言うらしい。
「絶望」の由来は、煮込み、みじん切りなど手間がかかり、料理人泣かせのメニューなので絶望というようになったらしい。
陽気なイタリア人がつけたネーミング「絶望」は、絶対ネガティブな意味じゃない！と思っていたけど、由来を知ってやっぱり！と納得。
味もおいしかった♪
おいしい料理をいただきながら楽しいお話、またしたいな。
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