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カテゴリ:雑記
さて、今年から本格的に信用取引に参戦するわけですが
売りから入れたり、元本の何倍もの金額を動かせたりする魅力が あるものの反面、デメリットもあります。 保証委託金維持率や、サーフィントレードが出来ないなど… そういった、細かい部分も把握しつつ信用取引を行ううえでの 取り決めをしておいた方がいいですね。 まずは、楽天では元本の3.3倍までの資金を動かせるのですが 建玉は2.2倍までとします。 これは、保証委託金維持率の問題からです。 目標は現物と同じく月利10%です。 いけると思った銘柄については、2.2倍を超えてINします。 楽天では信用買い建が、3ヶ月間キャッシュバックですので、 手数料に関しては、現物より大分有利です。 また、手数料コースをワンショットコースに変えました。 手数料の関係から、数十万の取引でも信用買い、売りを行います。 ただし、制度・一般信用の設定のない銘柄も結構あるので、 ない場合は、現物取引を行うこともあります。 今日、いろいろ試してみて 意外と信用取引できない銘柄が多いんだなぁ…って思いました。 まぁ、今後は信用取引を中心に手数料を考えつつ取引していきたいと思います。 月利10%で行けば、1年半ほどでセミリタイアできそうですので…。 それを目標に、頑張ります♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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