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ソフトバンクに社外取締役などを派遣して緊密な関係を持っていると思われていたゴールドマン・サックス証券が、ソフトバンクモバイルの携帯電話事業の証券化から離脱していた事が分かった(iza)
「資金提供の約束をしておきながら、ゴールドマンが有利な条件を要求した事でソフトバンクが怒った」とか「ソフトバンクの資金面や業績を見極めた」とか書かれているが、両社から明確な米トンはなく、真相はすっきりしない。おそらく何らかの守秘義務契約があるのでしょう。 10月24日から11月初旬のMNP開始から登録システムの障害など、マスコミのソフトバンク叩きも少なからず影響したのかもしれませんね。 ゴールドマンが引受ける予定だった1000億円は他の金融機関が引き受けたようです。 最近はソフトバンクの動きがおとなしいと思っていたが、裏ではこんな事があったんですね。携帯電話は年末商戦に入り、売買が活発になってきています。現在のキャンペーンは景品表示法の制限から1月15日で終了します。次の一手は年明け早々になりそうですね。 株の知識がゼロでも出来るフルオート株式売買「エクストレーダー」資金100万が200万に ! 『窓・壁(かべ)理論』で株価の動きが読める!分かる! 仕手株でしっかり儲ける投資術 にほんブログ村 株ブログ ★このブログに一票をお願いします★ ★ネット証券ならEトレードがお奨め★ RSS分足株価データ収集 リアルタイム上げ下げアラーム RSS売買アラーム お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.12.05 02:55:53
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