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2006.12.10
テーマ：世界の中の日本(548)
カテゴリ：気になるニュース
岡山県は、公民館や図書館などの公共施設を、地域の高速大容量（ブロードバンド）通信の“基地局”とする「新おかやまＩＴ（情報技術）戦略プログラム（仮称）」の素案をまとめた。住民に身近な公共施設を利用することで、ブロードバンドが利用できる地域を飛躍的に広げ、利用促進を図る。
具体的には、公民館など利用者の多い公共施設を中心に、ケーブルなしに高速インターネットに接続できる無線ＬＡＮのアクセスポイントの整備を進める。将来的には施設の利用者や近隣住民が、このアクセスポイントを使って、高速ネットに接続できるようになるという。（ｉｚａ） 岡山県はブロードバンドの普及率が極端に悪いのだろうか？インフラ整備に好況が乗り出したところで採算が合うとは思えないですが・・・・。 今時、そこそこの町ならば光ファイバーかＡＤＳＬくらいは使えるのではないでしょうか。図書館などで無線ＬＡＮが使えるのはいい事だと思いますが、ちょっと疑問が残ります。 株の知識がゼロでも出来るフルオート株式売買「エクストレーダー」資金100万が200万に ！ 『窓・壁（かべ）理論』で株価の動きが読める！分かる！ 仕手株でしっかり儲ける投資術  にほんブログ村 株ブログ★このブログに一票をお願いします★  ★ネット証券ならＥトレードがお奨め★RSS分足株価データ収集 リアルタイム上げ下げアラーム RSS売買アラーム お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2006.12.10 22:19:44
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