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2007年02月06日
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カテゴリ:株取引 用語集
転換社債(CB)に投資する際、債券としての価値の他、転換社債の時価と株価を比較することも重要ですがその尺度の1つが「パリティ」です。

 パリティは株価から見た場合の転換社債の価値を表す理論上の価格のことで、「理論価格」といわれています。

 額面100円に対していくらという金額で表示され、株価に連動する性質を持っています。
  パリティ(円)=株価÷転換価格×100

 例えば、「転換価格」が1,000円、「株価」が1,300円の場合、

パリティは 1,300(株価)÷1,000(転換価格)×100=130円

 です。この時、転換社債の時価が120円であったら、転換社債は割安であるということがいえます。





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最終更新日  2007年02月06日 09時55分52秒
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