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カテゴリ:2006年間成績
チャートで下値支持線に向かっている時は出来高が多く活発な銘柄は支持線抜けて下げが加速して、下げ切った所を狙う。 節目で跳ね返した時は、一瞬の戻りを指値で待つ。このタイミングは板で計る。 各節目や抵抗線のブレイクは地合いの強い場合と銘柄の強い上昇トレンド中に買う。利食いは早め。 絶対の勝算以外追いかけない。(買い焦り)間に合わなかった場合はそこを支持にしてトレンドの押し目を狙っていく。 銘柄が揉み合い中はなるべく下限で指す。買い板で待つ。地合いが強かったり、指数が日足で上昇トレンドの場合はどうしても買え無そうな時に売り板にぶつけてもいい。 揉み合いはなるべく前日終値より高い銘柄の揉み合いを買いに行く。 売りのタイミングは買いの勢いがブレイク後落ち着いた所。支持線割れ。節目割れ。売り法則を守る。同値撤退は地合いのいい時は避ける。悪い時は売って撤退。基本的に利益を伸ばすことを鍛えていく。 2007目標 勝率50パーセント
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