医食同源!白いご飯の名脇役・佃煮
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キク科とアブラナ科は、お互いに害虫を防ぎ合うコンパニオン・プランツ。 隔月刊『野菜だより』の夏の号を参考に、交互に筋蒔きにしてみました 左から、水菜・レタス・菜の花・春菊・小松菜。 レタスは最初、サラダ菜を直播しましたら発芽がさっぱりで 近くの方にレタス苗を分けて頂き、移植したものです。 この秋はレタス類が散々でした レタスにこんなに苦戦したのは初めてです。 レタスは植え替えて意図的に根を傷めた方が、結果的に根が殖えるので 別に苗床を作って適宜移植した方が良さそうです。 春菊は一般的な中葉春菊と、大葉春菊の2種類です 大葉は関西では馴染みですが、あまり出回っていませんが それぞれに独特の趣と味わいがあって、甲乙つけがたいです。 下仁田ネギも順調だし、今年の鍋が楽しみだ コカブのあやめ雪を撤収収穫しました。 葉っぱは塩漬けに、実は甘酢漬けに ほんのりさくら色にお化粧した、綺麗なおこうこ出来ました 優しい酸味と口当たりに、食べ始めたら止まりません 後作は高菜とチンゲン菜。 近くの方が高菜好きで、塩漬けで食べたら如何に美味しいかという 熱いトークに引き込まれての初挑戦です よく見かける調味料漬けも作ってみたいし、こちらも楽しみです