198251 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

医食同源!白いご飯の名脇役・佃煮

医食同源!白いご飯の名脇役・佃煮

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2011年10月29日
XML
テーマ:家庭菜園(58708)
カテゴリ:カテゴリ未分類




里芋を撤収収穫ひよこ



さといも掘り.jpg



里芋は霜が降りるまで置いていて大丈夫なので、若干早めなんですが

後作にソラマメを植えたいのでやむなく撤収ですひよこひよこ

子芋を大きくするために

孫生え(ひこばえ)を切りつつ育てていましたが、

やっぱり一部孫芋がついてしまったので、結局大きさはまちまちでした雫


さといも.jpg



ですが量的には大満足の収穫きらきら

風味の良い絹ひかり、和風の煮つけが一番ですスマイル



さといも煮付け.jpg



芋の大半は畑に残し、埋めてきました。

これで年内は欲しい時にいつでも掘り出し食べられますOK



里芋を撤収した後地には、健やかファームと石灰を混ぜ込んで準備。









ソラマメ2列蒔き、条間にコンパニオンプランツの春キャベツ栽培を試してみますさくら

畑の中央一列に深めの穴を掘り、

堆肥と残渣(ゴボウ葉・さといも葉・トマト茎)とEMボカシ肥(米ぬか・魚粉)を埋めました。

完全有機の野菜作りを目指していますが、冬は気温が低すぎるので

有機(=微生物パワー)で春キャベツ栽培はムリだといわれているところ、

堆肥たちの発酵熱で、少しは育ちやすくなるかと思ってひらめき



もしかしたら、ビニールマルチで保温もした方が良いかもなんですが

それはこの冬に上手くいかなかった場合に、来年試すことにしました猫

なるたけ資材も節約で、畑にあるものを利用していきたいと思っています。

とりあえずビニールの代わりに、ナスタチウムの残渣で地面を覆って様子見ですひよこひよこひよこ



 






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2011年10月29日 15時24分53秒
コメント(2) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X