医食同源!白いご飯の名脇役・佃煮
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里芋を撤収収穫 里芋は霜が降りるまで置いていて大丈夫なので、若干早めなんですが 後作にソラマメを植えたいのでやむなく撤収です 子芋を大きくするために 孫生え(ひこばえ)を切りつつ育てていましたが、 やっぱり一部孫芋がついてしまったので、結局大きさはまちまちでした ですが量的には大満足の収穫 風味の良い絹ひかり、和風の煮つけが一番です 芋の大半は畑に残し、埋めてきました。 これで年内は欲しい時にいつでも掘り出し食べられます 里芋を撤収した後地には、健やかファームと石灰を混ぜ込んで準備。 ソラマメ2列蒔き、条間にコンパニオンプランツの春キャベツ栽培を試してみます 畑の中央一列に深めの穴を掘り、 堆肥と残渣(ゴボウ葉・さといも葉・トマト茎)とEMボカシ肥(米ぬか・魚粉)を埋めました。 完全有機の野菜作りを目指していますが、冬は気温が低すぎるので 有機(=微生物パワー)で春キャベツ栽培はムリだといわれているところ、 堆肥たちの発酵熱で、少しは育ちやすくなるかと思って もしかしたら、ビニールマルチで保温もした方が良いかもなんですが それはこの冬に上手くいかなかった場合に、来年試すことにしました なるたけ資材も節約で、畑にあるものを利用していきたいと思っています。 とりあえずビニールの代わりに、ナスタチウムの残渣で地面を覆って様子見です