テーマ:障害児と生きる日常(4433)
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ミュージカルの写真、三股に置いてきたデータ以外は、一通り見ました。
色補正しなけばならならのは当然として、まともにつかえるの2枚ほどしかなかったね。 雑誌なんか見てて、この写真、仕方なく使ってるんだなってのもあるけど、そんな感じ丸出しは駄目だけど、撮り直し出来ないから、修正して、みてもらえるようレベルに加工していくしかないですよ。 うん、昨日の帰り、テレビ番組みました。 受信料をぼったくる放送局。 良い話題をやってました。 盲学校に通う子どもたちの写真展「Kids Photographers 子どもは天才!」 ↑pdfで、ちと重いから注意です。 目がみえないのに、写真を撮るんですよ。 鳥の鳴声や、鼻の匂いやら、そんなのを頼りにシャッターをきるの。 写ってるんですよ、すばらしく。 写真家の管洋志さんが仰ってましたね。 写真を撮るのに、テクニックに頼るけど、そうじゃないんだって。心で写すんだって。 そうだよね。 「オレはプロだ、アマチュアのお前になんか言われたくない」 そんなヤツの作品、技術はあるけど、心がないから面白く無いんだね。 絵とか写真はそうだよ。 そうそう、文章だって。 アマチュアの作ったもに、プロが作ったものより面白いものがあったりするもん。 プロが作った本でも、金返せ馬鹿野郎って感じのが多いもんね。 心に濁りがあると、つくれないだよ。 だから、プロだプロだって、えばってるヤツ嫌いなんだ。 あっちいけってんだ。 おっと、ホームページ見てたら、今日は子供たちと管洋志さん、今日は会場にいらっしゃるみたいで。 宮崎行って一文無しになってるからいけないけど、まあ近くの人は行ってみる価値ありですわ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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