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打ち上げ地域の天候で7日1日打ち上げ延期されて居た先進レーダー衛星
だいち4号が、先ほどH3型ロケット3号で打ち上げられ成功し、軌道に 投入された 先進衛星レーダーは災害発生の状況把握・火山活動・地盤降下・地滑り等 早期発見が可能でだいち4号はだいち2号の性能の4倍もあるとか だいち2号の観測範囲の50キロから200キロの広範囲に拡大され 年4回観測が年20回2週に1回の割合で観測可能 だいち3号はH3型ロケット打ち上げ失敗で打ち上げられなかった そうですが、H3型ロケット2号では模擬衛星を搭載して打ち上げられ 成功して居ます。 だいち2号が20年経過して居てボロボロになって居たので新たに 更新され観測も精度化が期待出来る。 H3型ロケット3号の打ち上げが2号に続き成功したのは大変力強い。 今後は米国のアルテミス計画で運搬手段とし期待が寄せられて居る。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.07.02 11:18:17
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