今日も・・・はればれ！

自分が思春期の頃はどうだったのかを思い出そうとして・・・る

臆病で・・・強がりで・・・寂しがりで・・・刹那的で

・・・なのに夢を追いかけてた

許せることと許せないことが混在し自ら混乱する要素をいっぱいつくっては

頭打って痛い目にあって

凹んでは立ち上がり・・・立ち上がっては・・・また凹んで

そんな毎日を繰り返しながら

様々な人と出会い

様々な言葉に出会い

様々なことに迷い・・・翻弄されていた

そんな時代も過ぎてしまえば・・・終わりではなく

過去が過去ではすまないものをいつの間にか背負い

いつの間にか身に付けていた生きる術・・・

何が良くて何が悪いかを

冷静に考えれない時は・・・時間が必要なのかもしれない

・・・ということは・・・