lovesick

さきほど小説更新しましたbox233 碓氷です。

さきほどシホのコトその18もあげました。


ちは、ひろ。です。

昨日、オット、無事に帰ってきましたよ

まだ夕食前で、フツーにチビさん起きてる時間だったので、
帰るよの電話にも、ちーこが出てくれたし、
玄関にもチビさんたちがお出迎えしてくれたので、
ひろ。も、隠れたりすることもなく、
夕食作るためにコンロの前に立ってて、
２人を両手に抱っこして入ってきたオットに、お帰りをいいました。

うん。いい感じで、フツーにママモードな感じのお出迎え。

・・・・うまくいったと、思ってたんだけど。

チビさんリビングにおいて、キッチンに戻ってきたオット。
カウンターにおいた出来てるお料理（ただのきんぴらごぼうｗ）、

ケ：うまそっ。

ってつまみ食いして、

ケ：うまっ。

って。

ひ：そぉ？よかった。

って、フツーに言ったんだけど、オット、

ケ：（じーーーー）

って、ブリを照り焼いてるひろ。のこと、ガン見してきてました。

ケ：（じーーーー）
ひろ：（じゅーーー）

・・・・みたいな。

でね、オット、ぼそっと、

ケ：なんか嫁さんと倦怠期くらい目が一度もあわねーんだけど・・・。

とか、呟いてるし。

・・・あい。ほんとに。
だって、やっぱりドキドキだったんだもん。
目が合っちゃったら、もう、きっと、ギューって抱きついて、
いっぱいいっぱいチュウしたいくらい。（だって、４日ぶりですよっ）
でも、さすがに、チビさんたちの前では。。。
って、思って、ひたすら、目を見ないようにしてたんです。

なのに、オット、焼きに集中してる（フリをしてる）ひろ。に、続けて、

ケ：今ならチビたち見てないぞ～？

なんて、言ってくるから、我慢できなくなっちゃって、
オットの方見ちゃった。

したら、究極のアマ笑顔でこっち見てたオット、

ケ：やっと目が合った。ただいま。サぁ。

って改めて。

ひ：・・・おかえり。

っていうのが精一杯で、嬉しいからニコニコしようと思ってるのに、
なんか、胸いっぱいになっちゃって、泣けてきちゃった。

ひ：ひ～ん。
ケ：ちょちょちょ、泣くなよ。はい。抱っこ抱っこ。

って抱っこしてくれて、いっぱいチュウもしてくれました。（幸）

すっごい、甘い長いチュウしてくれて、
でも、チビさんたちには、ばれずに済んだんだけど、

・・・ブリがちょっと焦げちゃった、の、ひろ。＠10/23　5：58pm

ケースケ～、なんで焦げてるの？って、追及がしつこかったちーこはやっぱり気づいててわざと聞いてるのかなぁ。。

秦ぼう情報
本日の「ミュージックフェア」に出演しまっす。
１８：００（え！）からですので見てください。今すぐっ。急いでっ。

小説は、こちらから。

ふぉろみー？

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