lovesick

小説もさきほど更新しましたbox234 碓氷です。

シホのコトその21＜完＞、←完結しました。長々とお付き合いありがとうございました。
小説、と思ってくださってる方、いらっしゃいますが～、一応、実話です。
いえ、小説として読んでくださるなら、ま、それも嬉しいんですけどね、一応、ね。＾＾



おはよす、ひろ。です。

今日は、こんな時間ですが、完徹じゃないですよ～。
4時ごろに目が覚めまして。＾＾；
オットは、珍しく、ひろ。が起き出して、こうしてカタカタしていても、
眠っています。

・・・なぜか？？

それは、昨夜、かなり呑んだからです。

・・・というのも。

噂をすれば影。笑。

ゴッチが、来てたんですよね～。
ちょっと、イロイロ（ひろ。とは音楽＆オットとは写真の）打ち合わせがあって。
※あ、目下、ゆうぼう、おたふくの疑いですが、ゴッチは小さい頃に済ませたそうです。
てか、ゆうぼうも、1日で熱が下がったみたいで、疑い？？のまま。。？＾＾；

で、ゴッチが来たら、お酒ですよ。しかもすごい量。しかもからみ酒。
うちは昨夜、鶏つみれ鍋＜味噌仕立て＞だったんですが、それをつつきつつ、
ひろ。は、今、妊娠＆授乳中なので、お酒には付き合えないので、
ケースケが、からまれながら、ひたすらゴッチと飲んでいました。

チビさんたち、寝かしつけてから、リビングに戻ったら、相当、
出来上がってる2人。
ケースケは、よっぽどじゃないと、どんだけ飲んでも酔うことないんだけど、
ちょっと前日寝不足だったのが、効いたみたい。
なんか、ろれつ回らなく、眠そうなのが可愛かったです。

ゴ：ケースケ、おまえ、眠そうだな～。俺、サラと2人っきりで大事な話があるから、お前、もう寝ろ。←ゴッチのいつもの冗談です。ｗ

って何回も言われて、

ケ：はあっ？サぁとゴッチさん2人っきりになんてできるはずないだろっ。←オットはいつも通り真に受けている。ｗ

って何回も酔いが醒めた顔に戻っていました。
ぶふっ。
かわいすぎっ。

なんだかんだ、ご機嫌の2人だったから、
せっかくのタイミングを利用して、例の、『サシ呑み』のコト聞いてみました～。
（皆さんも、気になるでしょ～？？）

なかなか、口を割らなかった2人ですが、
ひろ。、必殺『スネ顔』攻撃で（ｺﾗ）、
やっと、泥を吐きましたよ。

・・・チョロイ。

どんな話してたと思います？？
次に書きますので、
ちょっと考えてみててくださいね～。＾＾

散々飲みまくって、帰り際にゴッチが身支度している間に、
うとうとしちゃったケースケ。

ゴ：お、ケースケ、寝たな。サラ、イーことしよっか？？←冗談ですｗ。

ってしつこくからむ？ゴッチの声に、また、焦って飛び起きてましたけど。ｗ

なんとか、一緒に玄関で見送って、鍵を閉めたら、
その場で、酔っ払いのケースケにチュウされましたけど。

ケ：愛してる、サぁ。

って、いつも通り、でも、ろれつ怪しく囁いてくれるケースケに、

ひ：・・・お酒くさ～い。

って、苦情を言ったら、

ケ：だって、愛してるから。俺、ゴッチさんより、サぁのコト。

って、理由にならない理由を言って、（←酔ってる？？←間違いなくそーだよっ！！）

ケ：よし。・・・ヤるぞ。

って、1人ボソッといいながら、引っ張って行かれました。

ひ：ええええっ。そんなに酔ってるのに？？

って、抵抗もむなしく、お布団に一緒に入って、
オット、ひろ。のこと、ギュってしてきて、

ケ：サぁは、俺のモンだからなっ。俺の嫁さんだからなっ。誰にもあげねーからなっ。

って、駄々っ子みたいに、（自分に？）言い聞かせるみたいにいいながら、ブッチューってしてきて、でも、

次の瞬間には、即寝しちゃってた、ケースケくんでした。

・・・かわい。

って、寝顔眺めながら、ひろ。もいつの間にか、寝ちゃってました～。

・・・酔ってても、眠ってても、オットの腕の中は、最強です。

では、そろそろ起こして、あつーいチュウ、じゃなくて、
あつーいお味噌汁飲ませて、しっかり目を覚ましてもらおうとおもいま～す。

久々、酔っ払いのケースケのお話でした。まる。

・・・

それにしても、ケースケが寝てる間に、パタパタキーボード。。

このブログをケースケに内緒にしてた頃を思い出しちゃった、の、ひろ。＠10/29　6：31am

ケースケ～、懐かしいね～。

小説は、こちらから。

ふぉろみー？

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