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カテゴリ:オットのこと。
小説の最新の更新はbox 280 楓とbox 281 楓です。
*わけあって現在お仕事サボれない環境にありますので、小説しばしお待ちください。 おはよーございます、ひろ。です。^^ ヘンな時間に目が覚めちゃった。 ので、コソコソ更新しちゃおうかと。 この間から、ちょっと、書きたいことがあって、 書きそびれてたので、それ、書きます。 ・・・エロくなりそうだけどいいですか?←朝からか?ww んーと、書いてみないとどの程度エロくなるかは・・・。 *すいません、やっぱエロクなっちゃった。 先日、ミキチ(幼馴染)が遊びに来てた時、 ミ:今着んといつ着るん? って言われて、オットが買ってくれた中でも、 かなりなミニスカートで、おでかけしたんですよね~。 最初はなんかハズカシクテ、ドキドキしたけど、そのうち、 ・・・ま、い、か。どうせ誰も見てないし。 と思って、慣れたw。 んで、ミキチを見送って、おうちに帰ってすぐに、短すぎるスカートを履き替えようとしたら、 ケ:ちょちょちょ、何やってんの? ってオット。 ひ:何って何? ケ:何って何じゃね~よ。そのままいろっての。 ひ:ええええ?なんか、ハズカシイし。 ケ:何いってんだよ。外ではけて、何で俺の前でハズカシイんだよ~。 ひ:別にケースケの前だから、じゃなくて、こんなにミニスカートな自分がハズカシイの~。 ケ:何いってんだよ。よく似合ってるって。 ひ:そりゃケースケが選んでくれたんだからそうでしょ~?だけど、そういう問題じゃなくハズカシイ~。 ケ:いいからいいから。(←出たw)そのままそのまま。な? ひ:・・・・わかったよ。 って、もう押し問答も面倒で、着替えるのあきらめたら、 ケ:イイコだな~。っていうか、当然の要求だろ。 って、言ってたオット。 その後も。 夕食作ったり、用事したりするひろ。の近くうろうろして、 通り道で寝転んでスカートの中覗こうとしてみたり(でかいから超ジャマw)、 なんなら、ちょっと、ももとかおしりをなぜてきたり(キャ)、 おうちでミニスカートな嫁を存分にお楽しみいただいたようです。w そして。 その日は、オットがチビさんをお風呂にいれてくれて、 先に寝かしつけをしてから、ひろ。、お風呂に入ろうとしたんだけど、 脱衣所までオットついてきてるし。 ひ:さすがにもう脱ぐけど?w ケ:名残惜しいな~。 って、またももとかに触れてくる(キャ)オットに、 ひ:って、もう、ケースケいたら、服脱げないでしょ。あっちいってよ~。 って言ったら、 ケ:ひどいこというなよな~、俺、もう、カチカチなのに。← って、言うから、 ひ:ほんとに~?? って、触ったら、← ひ:わ。ほんとだ。 って、びっくり。 ひ:てか、なんで?いつもだって、おうちでは短いのはいてるでしょ~? ケ:おかげで、いつも、発情してるだろ?← ひ:それはそうだけどw、なんで、今日は、そんなにすごいの~?? ケ:そりゃ違うだろ~??サぁが、こんなミニスカートで、出歩いてたかと思うとさ~。 ひ:・・・何? ケ:ほら、他の男に、見せ付けてきたと思うとさ~。。。 ひ:見せ付けてないって。 ケ:見えてたら一緒だって。 っていつもな展開w繰り返しながら、 やさしくスカートの中でいろいろ撫ぜられながら、 そっとチュっていっぱいしてたら耳元で、 ケ:・・・な?・・・シてい? って、もう、息熱くなっちゃってる声なオット。 おさわりもなんだか熱がこもってきたから、 ひ:え~~~~、って、ここで? って、さらに驚いちゃったひろ。に、 ケ:そうだよ。・・今日は、久しぶりに、立ちバックな。 って、普通に言って、アッツイチュウいっぱいしてくるから、 ・・・たち・・ばっく・・??・・・って、、、えええええ~~?? って、なってたら、 ケ:・・・前もしたろ?・・・立ったまま後ろから、入んだよ。 って、丁寧にご説明いただいて、 ひ:え~~~~??? ・・そんな、立ったまま、後ろから、、、なんて、・・ええっ、、ええっ、 ってイロイロ、もうすっかり始めようとしてるオットに触られながら考えた挙句、 ひ:・・・・・・って、ここで?← って、ちょっと、イイヨ、な声に変わっちゃいましたw。 オット、すかさず、 ケ:ここで。ていうか、もう、止まんないって。・・・いいだろ? って確認してきたから、 ひ:・・・いいけど(←)、私は、どうしたらいいの?? って聞いたら、 ケ:・・・どうって? ひ:なんか、ほら、その、体勢になるのに、、、どうしたら、、、 って聞いたら、オット、エロ真顔から、アマ笑顔になって、 ケ:なんもしなくていいよ。ちゃんとデキるから。サぁはそうだな~、、とりあえず、気持ちよくなってればいいから。 って言われて、本気モードはいられちゃいました。ww ・・・じゃあ、遠慮なく・・・w、な気持ちで、 洗濯機に凭れるみたいになってw、 後ろからのオットのおさわりに、すっかり気持ちよくなってたら、 ケ:・・・そろそろ、入るぞ? って、言われて、 ひ:・・・・うん。 って、言ったら、すぐに、おもっきり入って来られちゃって、 ・・・・ひゃん・・・・・ ってなったんだけど、 オットが、すぐに、ぎゅーって抱きしめてくれて、 ケ:・・・ゃばぃ・・・ って、のどの奥からの声聞かせてくれたから、 尚のこと、奥までキュンってなっちゃった。 しばらく、ヤバイwオットが、ゆっくりゆっくりシてくれたら、 あっというまに、気持ちよくなりそうになって、 何でもかんでもお見通しなオットに、 ケ:そろそろ、イきたい? って言われて、声も出なく、うんうん、したら、 ケ:素直だな~ って笑って、一番ダメなとこに触れてくれて、キモチヨクされちゃいました。 その瞬間、 後ろにいたけど、顔を横に持ってきてくれて、ひろ。の顔を向けさせて、 いっぱいチュウしてくれたのが、なんかとっても嬉しくて、 余計に、また、キュンってしちゃいました。 ひろ。が、気持ちよくなってる間は、 しっかりギュウして動かないでいてくれたらしいオット、 ひろ。が収まるのまってから、 ケ:もちょっとだけ、い? って聞いてきたから、 ひ:うん。ケースケもいっぱい気持ちよくなって? って言ったら、 ケ:ありがと。 って、かわいい声で言うオットに、また、キュンきちゃって、 ひ:もっとオクにきてもいーよ? って、言ったら、 ケ:ありがと。 って、もっかいかわいい声で言ったけどオット、 ケ:痛いだろーから、いーよ。・・・今で、じゅーぶん。 って、しばらく、そのまま、存分に?お楽しみになってからw、 ケ:・・・あ~、きもちヨすぎて、イクのもったいね~。 とか言ったと思ったらすぐ、 ケ:・・・あ~、やっぱ、もうムリ。 って言って、 ケ:・・・イイ声聞かせてくれよ? って、言った途端、(結局w)すごくオクまで入ってきて、 言われるまでもなく、イイ声いっぱい出ちゃって・・・。 また、オットがギューってしがみつくみたいにして、 ケ:・・・デル・・・ って言ったのと一緒に気持ちよくなっちゃいました。 例によって、いっぱいチュウしてくれた後、 何でもかんでもお見通しなオットに、 ケ:どさくさに紛れて、今、一緒にイっただろ? って言われちゃったのが、 ひ:・・・だって~~~~~。。 めちゃくちゃ恥ずかしかったです、の、ひろ。 ケースケ~、露出多い服外で着るなっていうのに、 着てったら、発情しちゃうケースケがよく分かんな~い。ww *朝からスイマセンでした。あ~書けてスッキリした。ww 小説の目次 ふぉろみー?←リアルタイムのとぼけたつぶやきはこちら
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