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テーマ:心のかたち、人のかたち(949)
カテゴリ:lovesick
小説久々に更新しましたbox 282 悠斗です。
ちは、ひろ。です。 今日は、ホームグラウンドでのお仕事。 なんとかサボる時間もらって、一気にいっぱい書きました。 とはいえ、また、明日から、更新滞りますので(断言かw)、 ゆっくり読んでくださいね。w ヒロトのこと、キラキラの欠片書く前に、 気持ちが落ち着いて初めて、 ちゃんと書いて残しておきたいことがありました。 これは実話じゃありません。 もしも、な、妄想です。 もしも、もしも、もしも、って、ずっと思い続けてきた妄想です。 もう、卒業すべき妄想です。 だから、書いておきたい。 * 以前、ちーこが私に宿ったときのこと、書いたことがあるのおぼえていらっしゃる方いるでしょうか? 詳しくは、このあたり。 2010.05.14 全然さわりだけじゃなくなっちゃったけど 2010.05.15 ケースケとヒロトと電話のサ○・その1 2010.05.16 ケースケとヒロトと電話のサ○・その2 2010.05.17 ちーこが宿った夜のこと~サラ×ヒロトときどきケースケ・その1 2010.05.18 ちーこが宿った夜のこと~サラ×ヒロトときどきケースケ・その2 2010.05.20 ごめんな。おやすみ。愛してるよ。 2010.05.21 クリーンヒット ヒロトと最後に会った日。ヒロトが最後に家まで送ってくれた日。その夜、私は、薄い出血がありました。 そのときは、生理が始まるんだろうと思い過ごした出血。 でも、実は、ちーこを妊娠したことをしらせる着床出血だった出血。 ヒロトが死んだ後、ボロボロな暮らしを送って、生理がないことにも気づかずにいた、ひろ。は、義姉に指摘されて、妊娠していることに気づくまで、実に3ヶ月以上もかかったんですよね。 もしも、あの夜、その時点で気づいていたら、そして、妊娠してるかもって、不安になって、ヒロトの元に戻っていたら。 きっと、ヒロトは死なずにいてくれたんじゃないかって、そう思う気持ちが、ずっとずっと消えなくて、随分自分を責めました。 その一方で同じく、 きっと、ヒロトは喜んでくれたんじゃないかって、そう思う気持ちが、ずっとずっと消えなくて、それが1人で産むことの支えになってきました。 そんな、もしかしたら、の、甘い妄想です。 お時間のある方どうぞ読んでみてください。 妄想だよ その1 妄想だよ その2 今は、もう、全然別の世界=オットといる世界で幸せだから。 大丈夫です、の、ひろ。 ケースケ~、こんなことばっか妄想ってるから、立ち直りが遅かったのかも??←大迷惑。 小説の目次 ふぉろみー?←リアルタイムのとぼけたつぶやきはこちら
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