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テーマ:恋愛について(2624)
カテゴリ:オットのこと。
ばんは、ひろ。です。
放置プレイwすいません。 なんだか140文字以上書く気分になれなくてw。 でも、今は、ちょっとだけ、ツイッターで書くには長いこと書きます。 愕然とするほどひとりごとになる予定です。 存分にスルーしてください。w ☆ 先日、某会社の懇親会みたいのに参加してきました。 んでね。 毎日電話でしか話したことなくて顔も知らなかった他部署(違うビル)のSさん(♂)と初対面。 ていうか、毎日電話で、仕事の話しかしなくても、 不思議と、日に日に打ち解けたカンジになってたんですよね。 口とがらせたみたいにぶっきらぼうに話すわりには、 ひろ。の、まぬけな失敗には、くすって笑ってくれるみたいなお人柄に、 好感を抱いておりました。(好意じゃないですよ。好感です、ただのw。) なんていっても、声が、渋かったしw。 んで、まあ、チームの他のヒトに、ひろ。は、知らないヒトばかりのパーティだったので、誰か紹介して欲しいヒトいる?って聴かれたので、 ひ:Sさん。 って即答したら、あ~、あそこにいるよ、Yさんの横、って見たら、背は168センチくらい、色白で、まあ、割と、イケメンには程遠いけどカンジのいい方でしたけどw。 連れて行ってもらって、初対面のご挨拶をしたら。 S:あ~あ~あ~あ~、、、うわー、どーも、はじめまして。うわー、あなたが。。。はじめまして。いつも声でしか知らないから、どんな方かと思ってました。そーかー。 って、もう、なんか大興奮で、すぐに手をつかまれ(握られ?)て、 握手というには、もう離してくれなかったですけど。 S:そうかー、こんな方だったんですねー。 って、顔ガン見してくるから、 ひ:なんか、がっかりさせちゃってすいません。w って言ってやったら、 S:わ、うわ、、全っ然、何言ってるんですか。がっかりなんて、まじ、ないです。ていうか、もう、ほんと、声だけなんで、どんな方かな~っていっつも、ずっと想像してたんですよ。(両方の部署を行き来する)他のヒトに、どんなヒト~?っていつも聴いたり。 ひ:こんなんですいません。w S:や、や、だから、何言ってるんですか。 って、慌てるカンジが可愛かったです。 その後、ウーロン茶を持つひろ。に、 S:お酒飲まないんですか? ひ:授乳中なんで、禁酒なんです。 S:授乳・・・?えええええ?お子さんいるんですか?ていうか、結婚してるんですか?? って、まあ、いつものお約束びっくり。 ひ:はい。3人。 S:てか、産みすぎでしょ。少子化の時代に。w って、言ってましたけど。 しばらく、他の方と話して、ドリンクバーでウーロン茶もらってたら、 Sさんが、また近寄ってきて、 S:ていうか、んっとに、毎日、どんなヒトかなーって想像してたんですよ。 って残念そうにw?繰り返すから、 ひ:どんな妄想してくれてたんですか??w S:って、や、えー?あ。。 ひ:がっかりですいません。 S:ないですって~。って、なんで結婚なんてしてるんですか? って聞かれましたw。 ・・・なんでって言われても、ねえw。 その後は、なんだかもう、開き直った?Sさんに、 会場内を手をつないでうろうろ連れまわされてました。 手つないで、うっとり目で、時々頭よしよし。 Sさん結構酔っ払ってたけど、ただそれだけじゃない感じは伝わりましたw。 でもね。 初対面の方に、そんなこと、されてても、なんだか、別に、違和感なかった。 イヤでも、不快でもなかった。 もちろん、嬉しくも快感でもなかったけど。←強調。 まあ、それは、Sさんの人徳かな? って思ってたんだけど。 一日たってよく考えてみたら、いっつもされてることだからじゃないかと。 オットに、じゃなくって、 別に好きでもないヒトに、いっつも。 向こうはどう思ってるか知らないけど、こっちはどうでもいいあのヒトに。 つまり、・・・ゴッチにw。 変な免疫?がついて、警戒心が鈍ってしまってる~~~~。ww どうでも良いカンジに慣れてしまってるー。ww ・・・まずいなぁ、もう。w とにかく、Sさん、声だけのひろ。に相当、妄想?が募ってたようで、 いろんな意味でwがっかりさせちゃったみたいで、申し訳なかったです。 ☆ なんつーか、会社のパーティって異空間で、新しい経験でした。 ここのとこ、新しいヒトに出会う機会が増えて、 オットなんかは、やきもきしてるみたいなんだけど、 ひろ。は、なんか、やっぱり、いつもの仲間がいいなーって思っちゃう。 初対面のヒト側から見た自分を思うと結構疲れちゃうんだよね。 外見から勝手に、 なんも苦労なんてしてなさそうにトントン拍子に生きてきたおじょーちゃん、 みたいなありきたりな見られ方されることに疲れちゃうんだよね。 Sさんだって、声と、見た目で好意を抱いてくれてても、 ほんとのわたしなんてなにもしらないじゃん。 って思うしね。 誰かに初対面で簡単に好意を抱かれても、その瞬間に、 きっと、 ほんとのわたしのこと知ったら、 オットほどには誰もひろ。のこと愛してくれないよな。 って確信しちゃうんだよね。 なんとなく、受け止めきれるはず、ないだろー?って思う。 だから、 ほんとのわたしのこと知っても、 ずっと変わらず愛し続けてくれてるオットに、大感謝。 と、同時に、 ずっと変わらず愛し続けていたいな、って思うんです。 帰ってから、ネホリハホリ聞きながら、 ココロ穏やかではなかったはずのオット。 いつもなら一方的に、 ケ:愛してるよ、サぁ。 って言うオットが、その日だけは、 ケ:俺のこと、好き? って何度も気弱に問いかけてきてた。 切ない気持ちにさせて、申し訳なく思うのと同時に、やっぱりオットがいとーしくて、 ひ:そんなかわいいトコも大好きだよーっ て言ったけど。 ただ、それだけで、ウレシそうに、目を細めて、ぎゅーってしてくれた。 そして、きっと仕返しに、 手つないで、うっとり目で、時々頭よしよし。 もしてくれた。 ケースケに同じことされると、嬉しくて気持ちよすぎて、 慣れるとか全然なくて、 いつまでもドキドキしちゃって。 このたまんなく好きな気持ち、 きっと、ずっと、このままいられるんだろーなーって確信できるのが幸せだって思います。 どんな出会いがあっても、やっぱり、ケースケしかいないな、私。 ☆ ね、ひとりごとすぎ、でしょ?w ていうか、ケースケへのラブレターみたいかもw。 ☆ というわけで ☆ 愛してるよ、ケースケ。 ケースケ、だけ。 だから、どーぞ、ご心配なく。 小説の目次 ふぉろみー?←リアルタイムのとぼけたつぶやきはこちら
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