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• オットネタリスト☆目次その12☆2010.11.1～11.30

  ◎初めての方・目次ご利用の方はこちらへ◎ 散らかっていたオットとのゆるネタをまとめてリストにしてみました。バカップルに浸りたいときにオススメです。笑2010.11.01　準備って2010.11.01　自分の結婚式、でもあるでしょ？？2010.11.02　ケースケの見た夢2010.11.02　ゴッチさんの呪い2010.11.03　ぜ　っ　た　い　ダ　メ　だ　！2010.11.04　どうせまた2010.11.05　いよいよ2010.11.07　オトコゴコロ2010.11.08　Ｎくん　その１　その２2010.11.08　Ｍくん2010.11.09　Ｋくん2010.11.10　だいじょーぶだぞー。2010.11.12　看病2010.11.13　あれ？2010.11.14　ゴッチの結婚前夜2010.11.14　いけない思考回路2010.11.16　えらいでしょ？2010.11.17　国境2010.11.19　30ｗ6ｄ2010.11.20　ゆる募2010.11.21　テレポート2010.11.22　ウソツキっ＞＜2010.11.23　息子も息子なら2010.11.25　妄想のサぁ2010.11.26　仲良し2010.11.28　心おきなく2010.11.29　しゃぶしゃぶ2010.11.30　一途以下、くだらなくも更新中。ふぉろみー？　　

  2010.12.25

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  ☆★☆らしく☆★☆

  小説の最新の更新はbox244 慶介ですちは。ひろ。です。今日２コ目です。（１コ目はこちら。）おばあちゃんに会いに行ったその夜はまた、義実家でお泊りさせていただいたんだけど、オットは、またちびさん寝かしつけた後、オフィス（義実家の裏です）にお仕事に行こうとしていました。チビさんが寝ちゃった後、ひろ。の寝かしつけしようと隣に来てくれたケースケ。でも、ケースケはもちろん次の日も仕事で、少しでも早く眠って欲しいから、ひ：１人で眠れるからもう行って。って言ったんだけど、ケ：どうせそんなに時間かかんないからいーよ。（←こればっかｗ）って言って、お腹が大きいから後ろから抱っこして額にチュウして、トントンしてくれました。すぐに寝ちゃいそうだったんだけど、トントンしてくれてない方の手が前にあったから、そっとつないで、ぎゅって手を握ったら、ケースケも握り返してくれて、ちょっとだけ振り向いて顔見たら、アマ笑顔で、ケ：なに？って。ひ：今日はほんとに、ありがとー。って言ったら、ケ：デート誘ったの俺だから。それは、こっちのセリフ。デートしてくれてありがとな、サぁ。って、いまだにその日のこと、デート呼ばわりでそんな風に言われちゃいました。いつもどおり、お礼も言わせてくれないオットです。目を閉じて、おばあちゃんとの時間を思い出してたら、また、ひ：ほんとに、ありがとー。ってその言葉が、もっかいちっさく、無意識に、口をついて出ちゃった。したら、オット、ケ：いーんだって。俺も、ばあちゃんには世話になったし。って。ひ：世話になったってなに？って聞き返したら、オット、アマ声で、ケ：今、俺をこんなに幸せにしてくれてるサぁが、こんなにもサぁらしく明るく可愛く素直でわがままで泣き虫で甘えん坊に育つことができたのはばあちゃんのおかげだろ？だから、ちゃんとお礼言いたかったんだ。だって。笑ケースケのその言葉に、心の中がふんわりあったかくなったけど、ひ：・・・なんか、後半、けなしてなかった？笑って突っ込んだら、ケ：気のせい気のせい。笑ひ：そうかなぁ。笑。じゃあ、あの時、ベッドのおばあちゃんの耳元で、お礼言ってたの？って聞いたら、ケ：んー、お礼だけじゃなくてさ、『いつまでもサぁがサぁらしく明るく可愛く素直でわがままで泣き虫で甘えん坊でいられるように俺が一生大切に守っていきますよ。』って、言ったんだ。だって。笑。・・・っていうか、泣笑。もう限界。おばあちゃんのことで、連絡が来てから、ずっとずっと、胸の奥にあった涙の固まりみたいのが、おばあちゃんに会えたことでほっとして溶け出していたのぜーんぶ、オットの腕の中で、あふれ出すみたいに、涙がだーって出ちゃった。だけど、号泣じゃなくて、あくまでも泣き笑い。ちょっとお腹がおっきい分、抱っこされにくいけど、もう、後ろからじゃやだから、寝返って、胸にほっぺつけさせてもらって、泣き虫で甘えん坊なとこあますところなく発揮しながらｗ、ひ：やっぱり、後半、けなしてない？笑って、もっかい聞いたら、ケ：全然。俺がいとしくて仕方ないありのままのサぁの姿だよ。欠点じゃないんだから、けなすはずないだろ？って、相変わらずのアマ言葉。ひ：・・・ほんとに、このままでいーの？こんな難儀なままでいいなんて、オットって、そうとうＭだなって思いながら（ｺﾗ）、ケースケ見上げて聞いたら、ケ：そのままでいいよ。・・・でも、その目は今は勘弁して。今日は、デキねーんだから。だって。*えーっと、最近エロネタかけてませんが、妊娠後期に入っても、相変わらずラブラブしてるんだけど、この日は、ケースケ、今から仕事しなくちゃはもちろん、義実家だし、翌日はひろ。が検診だし、絶対デキない夜でした。必死な声でそー言われちゃうと、もっと、イジメたくなるのがひろ。ゴコロで、ひ：チュウくらいいーでしょ？って同じ上目で言ったら、オット、くそーって感じでｗ顔ゆがめながら、また額にチュウしてくれたんだけど、ひ：おでこだけ？ちゃんとチュウしてよー。ケ：はいはい。って、チュってだけ。ひ：もっと、ちゃんとしたのがいー。。って口尖らせたら、ケ：仕事終わってからでいいだろ？ひ：やだー、寝ちゃってるもん。ってスネ顔で言ってあげたら、あーーくそーーって感じでｗ顔ゆがめながら、そーっとチュウしてくれたんだけど、１回しちゃうと、もう、１回や２回なんて、話じゃなくて、いっぱいいっぱいされちゃった。ていうか、ひろ。からもいっぱいしちゃった。お互いに止まんなくなったみたいに、チュッチュチュッチュって。だって、なんか、新幹線とかで、ずっと密着してたのに、全然チュウできなかった分が、たまってたんだもん。（え途中で、ひ：ケースケって呼んだら、ケースケ、チュウ止めないまま、間に、ケ：ん？ひ：ありがとー。ケ：笑。また言ってんの？いーんだって。ひ：おばあちゃんからの分もありがとー。きっと、ケースケの言葉に、安心してるね。ケ：てか、ばあちゃんにだって、俺がありがとーなんだって。笑そういってまたチュウを繰り返すケースケに、ひ：ケースケ、大好き。って言ったら、ケースケ、アマ笑顔で、ケ：あーもう、そんな可愛い顔で可愛い声で言うなってば。チュウだけで止まんなくなるだろ。って、文句言いながらも、それ以上はガマンしてｗ、いつまでもチュウしてくれてました。そんな風にケースケの腕の中で、チュウまみれでｗ、ふっとココロの力抜いたら、また睡魔に襲われちゃったひろ。、したら、それ、見越したみたいに、段々、１回のチュウが長くなってきて、ケ：愛してるよ、サぁ。おやすみ。って声が耳元で聞こえたのが最後、返事のおやすみもいえないまま寝ちゃってました。そして、今、の気持ち。おばあちゃんに会いに行く前はね、なるべくおばあちゃんのこと考えないようにしてた。考えたら、泣きそうで、苦しくて、つらかったから。だけど、考えないようにすることもつらくって、しかも、考えないようにすることなんてできなくて、すっごくすっごく変な風に力が入っていたなって思う。今はね、変な力なんて、すっかり抜けた状態で、おばあちゃんと過ごしてた頃の思い出が、自然にココロにふつふつ湧き上がってきてる感じ。おばあちゃんも、もしかしたら、ベッドの上で、おばあちゃんにしか分からない意識の中で、同じこと、思い出してくれてるのかな、なんて思う。そして、これからはね、ケースケがおばあちゃんに約束してくれたみたいに、おばあちゃんが大切に育ててくれたひろ。を、ひろ。自身だって、大切に守っていけるように、ひろ。自身の人生を、ずっとがんばっていきたいなって思っています。ひろ。らしく、ひろ。なりに、の、ひろ。＠12/24　4：20pmケースケ、お待たせ、コメント書いていーよ。←ｵｲﾎｶﾆｲｳｺﾄﾊﾅｲﾉｶ？さてさて、皆様、今日は、イヴ。ひろ。は、ちらりツイッターにも書きましたが、例によってオットがお仕事なので、ひろ。の実家で、父、兄夫婦、姪っ子、ちーこ、ゆうぼう、そして今年も恋人がいなくて寂しい昭和風男前助手くんと一緒に、パーティの予定です。＾＾オットは、サンタになりにだけ、お泊りにくる予定です。＾＾★｡･ﾟ☆ﾟ･｡★★｡･ﾟ☆ﾟ･｡★★｡･ﾟ☆ﾟ･｡★★｡･ﾟ☆May your Christmas be merry and happy.★｡･ﾟ☆ﾟ･｡★★｡･ﾟ☆ﾟ･｡★★｡･ﾟ☆ﾟ･｡★★｡･ﾟ☆皆様も素敵なクリスマスをお過ごしください。＾＾小説は、こちらから。ふぉろみー？lovesick+も、がんばって更新中。

  2010.12.24

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  ☆★☆やっぱり、一番は☆★☆

  小説の最新の更新はbox244 慶介ですちは。ひろ。です。おばあちゃんのこと、皆さん、あったかいコメントありがとうございました。なんかね、思ったまま書くのすごくまよったんだけど、心のまま受け取っていただけて本当に嬉しいです。ありがとうございました。ていうか、なんだかんだで、クリスマスイヴですね。リアルタイムネタが溜まっちゃう一方ですので、あの日のオットのことだけまとめて、さくっと書いときます。（さくっとになるかは例によって、不確定ｗ。でも、まあ。）行きの新幹線の中ではね、席に座って落ち着いたら、すぐに、オット、ケ：はい。妊婦さんは、少しでも眠りなさい。って、肩抱いて、ひろ。を凭れさせました。ひ：って、さっき、起きたとこだし。笑ケ：あきらめた二度寝の分だよ。ひ：えー。ちょっと、嬉しすぎて興奮しちゃって眠れそうにない。ケ：眠れなくてもいーから、凭れて目を閉じとけ。ひ：なんでー？富士山見たい。←ケ：富士山・・笑。また連れてってやるから、今日は、いーから、寝ろ。安静安静。ひ：笑。なんで、そんな寝ろ寝ろいうのー？？ケースケは、ニヤリ顔近づけてきて、耳元でこっそり、ケ：サぁが寝てたら、密着抱っこしてても、ヘンじゃないだろ？って、一応、人目を気にしてたみたいです。（てか、気にしてる？笑。）仕方ないので、目つぶって凭れてあげました。したら、オット、抱っこしてトントンしてくれて、・・・いつのまにか、本当に寝ちゃってました←ｵﾓｳﾂﾎﾞｽｷﾞﾙｗ帰りの新幹線の中では、少しお話しました。いろいろケースケもね、ずっとずっと悩んでいてくれたみたい。ひろ。がきっとおばあちゃんに会いたがってること。と、でも、出産が近づいてるベエベのことを気にしていること。の間で。そして、自分の仕事のことももちろん。連れて行くなら、タイミング的に、あの日しかなかったそうです。だから、その前日は仕事しながらもずっとずっと迷ってくれてたらしくって。結局、最終的に、連れて行くという判断をしたのは、前日の仕事の帰り道、そして、ケースケに行くことを決断させたのはゴッチからのメールだったそうで。。。ひ：ゴッチのメール？意味が分からずに聞き返した私に、ケ：そう、昨日仕事の帰り道に、ゴッチさんからメールがきたんだよな。スーパーで会ったんだって？ひ：うん。（参照記事）じゅんちゃんと一緒だったよ。新婚ラブラブムードだった。てか、ゴッチ、なんて書いてたの？って聞いたら、ケータイ開いて見せてくれた。ゴ→ケ：さっき○○でサラに会ったぞ。思いつめたみたいな暗い顔だった。まさか、お前が原因じゃないだろうな？じゃなくても、いつまであんな顔させとく気だ？要約したらこんな感じのメール。あまりにもゴッチなメールに、少し笑っちゃった。スーパーで会ったときは、名前呼ばれて、ネギから顔あげたら、フツーに、『１人か？ケースケは？』って聞かれて、『仕事だよ。夕飯には間に合うはずなんだけど』って答えて、その後は夕食のネタ話しただけだったのに、ケースケにはこんなメール送ってたなんて。笑って、そう言おうと思って、ケースケの顔見たら、なんか真顔で。だから、ちょっと言い訳したんだけど。ひ：・・・ネギ、選んでただけだよ？って。ケースケ、呆れたみたいに笑って、ケ：ゴッチさんが、サぁの表情を読み間違えるかよ。って即否定された。・・・確かに。ケ：俺さ、連絡きてから、ずっとずっと苦しそうなサぁ見てて、ずーっと俺も苦しかったよ。何がしてやれるだろうって。なんで、なんもしてやれないんだろうって。ひ：・・・抱っこ、してくれてたじゃない。つらいのも苦しいのも悲しいのも、ケースケの腕の中では、無理しなくてよくて、ただ、ぎゅってしてもらえるだけで、癒されてた。つらいけど、ケースケの抱っこがあれば、耐え切れないことはないはずって信じられるだけのものがあった。だから、そー言ったんだけど、ケ：でも、足りなかっただろ？それだけじゃ。・・・俺、ほんと、ずっと迷ってた。何とか連れてってやれないかなぁって。だけど、ベエベのことがやっぱり気になってさ。や、ベエベのこと気にしてるサぁが気になってさ。それにギリギリいけるとしても、絶対俺がついていきたかったし、でも、仕事がいっぱいだし。だけど、俺、サぁが、行きたいって言ってくれたら、絶対何してでもつれてってやろうと思ってたよ。ていうか、サぁが、ダメでも行きたいって、わがまま言ってくれるの待ってたとこあったんだよな。でも、ゴッチさんからのメール見て、なんか、ハッとした。俺、何やってんだろうって。単純なわがままならすぐに言うくせに、ほんとに大事な気持ちのときは、いつも自分の気持ちよりも俺のことを優先しようとするサぁは、きっと、今は、俺と、俺とのベエベのことを最優先に考えてて、絶対に、自分からは、そんなわがまま言い出さないっていうか、言い出せないだろって。俺から、行こうって言ってやらなきゃ、行きたいって、言わないだろうって。なのに、言えないサぁを言えないままで、そんなにも思いつめさせちゃってるじゃねーか。って。いつまであんな顔させとく気だ？ってのは、結構こたえたよ。特にゴッチさんに言われたから。『あんな顔』、解消するためには連れてくしかないって思った。ていうより、連れてかなきゃ、一生、解消できないって気付いた。だから、こうやって連れてくることに決めたんだ。ごめんな、ギリギリになって。ひ：ごめんなんて、ありえないでしょ。・・・ほんと、ありがとー、ケースケ。ケ：礼は俺じゃなくて、ゴッチさんに言うべきだよ。って、ちょっといじけて？言うｗケースケに、ひ：ケースケだよ。メールもらっただけですぐにそこまで考えたのはずっとずっと悩んでくれてたからだし、実際、こうして連れてきてくれたのはケースケだもん。ケ：いーや、ゴッチさんのおかげだよ。って、やっぱりちょいイジで言い張るケースケに、ひ：んー、でも、だったら、コーヘイくんのおかげもあるかも。ケ：は？なんで？ひ：だって、スーパー行かなきゃ、ゴッチにも会わなかったし、メールも来なかったでしょ？私、スーパーには、おかあさんのおつかいで行ったんだよね。ケースケから夕飯間に合うって、それと、コーヘイくんも一緒に食べるってメール来たって話したら、『お鍋、コーヘイも食べるなら、あのこ、おネギ好きだから、もうちょっと買ってこようかしら』っておっしゃってて。ケ：笑。って、それって、コーヘイのネギ好きに感謝しなきゃって言ってんの？ひ：笑。ヘンかな。笑・・・ていうか、じゃあ、おかあさんの優しさのおかげかなぁ。。ケ：笑。てか、そんなん言うなら、かあさんが、鳥鍋にしたのは、ちーことゆうが好きだからだから、チビたちのおかげかよ。や、待てよ、コーヘイに食って帰れって誘った、、やっぱり俺の、、って、キリねー。笑ひ：笑。とにかく、皆に感謝しなきゃ。今日のお留守番のことも含めて。ケ：そーだな、コーヘイも今日、一人でずいぶん仕事させてるから、明日は、ちょっとだけコーヘイに優しくしてやるか。って、笑うオットだったけど、いつもコーヘイくんに（大好きなくせにｗ）イジワルなオットだから、ひ：ほんとに～～？って突っ込んでおきました。ｗｗ*次の日、ほんとに優しくしたか聞いたら、ケ：コーラおごってやった　って言ってたオットでした。ていうか、そのくらいいつもしてるでしょｗケ：ほんとだっての。って笑って答えたケースケは、その後、ケ：あ、それより。って、ひろ。のお腹にかがみこんで、ケ：おーい。ちょっと疲れちゃったか？ごめんなー。イイコで助かったぞ～。って、言ってから、ひろ。の方見て、ケ：ベエベにもちゃんと謝っておかなきゃな。なんつってもサぁに似て、すぐ拗ねるコだから。って。ひ：それも聞こえてたら、やっぱり拗ねちゃうよ。って、笑ったら、ケースケ、ケ：ほんとだ、やべっ。って、ちょっと笑ってから、もっかいお腹をなぜて、ケ：冗談だぞー。すぐ拗ねるのはママだけだよなー。って、言ってから、ひろ。に、ケ：なー、違和感ない？だいじょぶか？ってその日、何度も聞いてきた言葉を繰り返しました。ひ：だいじょーぶだよ。って言ったら、ほっとしたみたいに、ケ：でも、無事に家に帰るまでがデートだから（←え）。ほら、また、こっち凭れて寝ちゃえ。って、言ってくれたから、おとなしくもたれてたんだけど、気がついたら、今度は、ケースケの方が寝ちゃってました。行くとき、少し不安がったひろ。に、『大丈夫、何があっても俺がついてるからな』って言ってくれてたのに、無事に帰るまでがデートって今言ってたとこなのに、ひとり先に寝ちゃうってなんだよー、ってちょっと、可笑しかったんだけど、ここぞとばかりに、可愛い寝顔眺めつつ、前日もお仕事で、夜遅くまでと早朝から今日の分の仕事してくれて、（*ていうか、この日帰ってからも夜中まで仕事してました。＞＜）へとへとの中、妊婦つれての慣れない土地への日帰り旅だったんだよなー、って思うと、やっぱり、一番は、ありがとー、ケースケ。って、涙出るくらい、オットに感謝だったのでした、の、ひろ。＠12/24　11：11amケースケ、やっぱり、ありがとーしか言えない。ありがとー。*すいません、もっかい続きます。←やっぱり全然さくッとかけてない。小説は、こちらから。ふぉろみー？lovesick+も、がんばって更新中。

  2010.12.24

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  ☆★☆ありがとー☆★☆

  小説の最新の更新はbox244 慶介ですちは。ひろ。です。おばあちゃんの病院に行ったお話の続きです。行きの新幹線の中の話とか、書いてみたら長くなったので、とりあえず、端折って、病院でのお話をあげますね。←それでも十分長いんですけど。汗新幹線（２時間）+在来線（３０分）を乗り継いで、私が幼少期を過ごした街の駅前にできた新しい病院に着きました。おばあちゃんの病室は個室でした。こっちにいるときにね、もう年齢的にもできる処置が限られていて、自力での回復の見込みもなくて、年内持たないかも、なんて、話を聞かされても、一番大きかったのは、信じられないって気持ちだった。いつも明るくて元気でおしゃべりが楽しくて、ヒトを笑わせてばかりいるおばあちゃんが死んじゃうなんてって。だけどね、左半身はもう動かすことができない１回りも２回りもちっさくなったカラダで、ベッドに横たわってて、５分おきに、起きたり寝たりを繰り返して、起きてたら目も合うし声も出してくれるんだけど、言葉らしい言葉が出せなくなってて意思疎通ができなくなっちゃってるおばあちゃんを見てるとね、ああ、おばあちゃんは、死んでいっちゃうんだなって少し、理解できた気がする。こんな風に死を予期したようなこと書いちゃうと、生きてるヒトに向かって、不謹慎じゃないか、って思われる方もいらっしゃると思うんだけど、ひろ。はこれまで、身近な大切なヒトのこういう形での「死」って出会ったことがなくて、みんな、体は元気で若いままで突然、自殺しちゃうって形の「死」しか出会うことがなくって、本当に、突然、呆然とするような形で置いていかれることばっかりだったから、おばあちゃんが、年齢と医療の限界の中で、静かに「死」に向かっていく、そういう穏やかな形の「死」への向かい方を見せてくれてる気がした。そしてそれはひろ。にとって非常に大切な経験で。おばあちゃんが死んじゃうなんて、信じられないまま、遠くはなれた場所で、ただ、死んじゃうって言うそのことだけに怯えていた時間はとてもつらかったけど、おばあちゃんが、ゆるやかに死に向かっていく姿を見たら、その気持ちは少し癒えました。おばあちゃんは、与えられた自分の人生をしっかりと生き抜いて天寿を全うしようとしているんだ。だから、これは、悲しいけど、つらいことでも苦しいことでも、泣いて引き止めるべきものでもなくて、ただ、見守って見送るべきこと。そして、その後も、私はしっかり生きなくちゃ。おばあちゃんが後に遺していく私が、こんなに穏やかな気持ちで受け止められる形で迎えてくれる『死』を、私自身も同じように、私が後に残していく私を大切に思ってくれる誰かのためにも、きっと天寿を全うしなくちゃ。って、そんな風に思えたから。だから、もし、その日が来ても、これまで誰かが死んでしまった後のように、ヒロトやシホやＨちゃんが死んでしまった後のように、もっと何かできたんじゃないか、とか、なんで死んじゃったんだろうとか、自分だけ生き残っちゃったとか、置いていかれちゃったとか、そんな想いに苦しむことは、多分ないと思う。それも、これも、会いに行けたから。会って、おばあちゃんの「死」の形を見せてもらえたから。会えないままだったら、こんな「死」の形を知ることもなく、そして、きっと、会いに行きたかったって、会いにいけたんじゃないかって、ずっとまた苦しむことになったと思うから。だから、自分もすごく迷ったのに、それでも連れてってくれたケースケに、言葉では決して表せないくらい、すごく感謝しています。（ケースケの話はまた次に書きますのでこのくらいで流しますね。ｗ）みんなの気遣いで、おばあちゃんの病室で、２人きりにしてもらえたとき、私は、ベッドの脇に置かれたイスに座って、しばらく、おばあちゃんの手を握っていました。もう、動かせないっていう、少し冷たくなってる左手を自分の左手で握ってました。腕相撲するみたいに。笑言葉は交わせないから、私も、なんだかうまく言葉が出てこなくて、ただ、見えてるのか認識してるのかは分からないけど、目が合うおばあちゃんの目、見つめて。しばらくしたら、おばあちゃん、目を閉じちゃった。だから、私も、ちょっと、おばあちゃんのベッドに頭乗せて目を閉じて、しずかに、おばあちゃんの呼吸に自分の呼吸合わせてみたり。そんな風にしてたらね、ひとつ、思い出したことがあったんです。それは、私が、まだ、きっと５歳にも満たない頃の話。もしかしたら、最初の記憶らしい記憶かも。私が幼い頃、父は今とは違う仕事をしていました。それは夜勤もある仕事でした。母のいない私は同居してくれていたおばあちゃんに兄と一緒に面倒をみてもらっていたんだけど、何かでおばあちゃんが留守にするときは、親戚のおうちに預けられることがあったんですよね。起きてる間はいとこと遊んだり楽しく過ごすんだけど、問題は夜中で。ていうのも、そのおうちにお泊りすると、きまって、なぜかおねしょしちゃってたんです。毎回。自宅では、そんなこと全然なかったのに。朝起きるたびに、あーまたやっちゃったって、怯えて起きて、それでも、やっぱり、叱られまくって、いっぱい泣いてた覚えがあります。今、思えば、そこはおばさん(おばあちゃんの長女で、死んだ母のお姉さん）のおうちだったんだけど、そのだんなさんが（今は随分まるくなったけど当時は）すご～く怖くて、おばさんも、おじさんの顔色伺いっぱなしなとこがあった。だから、私も自然と気をつかって、でも、おねしょしちゃだめだって思うとなおのことダメだったのかも、と思います。。そんなおねしょ三昧のお泊りだったんだけど、おばあちゃんも一緒に泊まってる夜だけはおねしょしなかったんですよね。夜中に、ふっと、手に手を触れられて、名前を呼ばれて、目を開けるとおばあちゃんがいて、おトイレに連れてってくれた。そして、また、眠るまで手を握っててくれて、安心して眠った。そんな思い出が、目を閉じておばあちゃんの手に触れてたからかな、蘇ってきました。したら、ふって、ココロの奥があったかくなった。おばあちゃんは、本当に私のこと愛してくれてたよなー。って、おねしょの話で申し訳ないけど。笑そんなこと、思い出しながら、気がついたら、ちょっとうとうとしてたみたい。←緊張感なさすぎ。ふと、目を開けたら、おばあちゃんの、右手がいつのまにか、私の頭の上に乗っかってた。撫ぜるみたいに。撫ぜてくれてたみたいに。おばあちゃんの顔みたら、目が開いてて、なんだかね、そのときだけ、瞳が潤んで揺れてるみたいに見えました。そのときすごくココロが通じ合ってる気がしました。おばあちゃんもそのときのこと思い出してくれてた気がしました。気のせいかもしれないですけど。そこで初めて、「おばーちゃん」って声に出して呼んでみた。したら、やっぱり気のせいかもしれないけど、瞳が揺れて反応してるみたいに見えて、ちゃんと聞こえてそうに見えたから、「ありがとー」ってだけ、ちゃんと言葉で伝えました。ありがと、おばーちゃん。おばーちゃんがいなかったら、私、もっと、つらくて暗くて寂しい子供時代を送って、きっと、おねしょくらいじゃない大変なこといっぱいあったと思うから。しばらく見つめあってた（つもりだ）けど、おばあちゃんまた目を閉じちゃって、そーっとおばあちゃんの手も、私の頭からパタリって落ちちゃった。しばらくしたら、ケースケがこっそり入ってきて、私の顔、いつもどおりアマ笑顔で見て、ケ：話せた？って、（おばあちゃんもう話せないのに）フツーに。ひ：うん。って言ったら、ケースケ、ケ：よかったな。って笑って、私の頭ぽんぽんってしてから、ベッドのあっち側に回って、おばあちゃんの耳元でなんかこっそりささやいてた。なあに？って思って、でも、その場では聞かなかったけど、後で、教えてもらったケースケの言葉は、長くなったので、次にしますね、の、ひろ。＠12/22　4：25pmケースケ、なんか、ケースケにもありがとーしか言えない。ありがとー。*いつも誤字脱字すいません。小説は、こちらから。ふぉろみー？lovesick+も、がんばって更新中。

  2010.12.22

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  ☆★☆着くまで内緒☆★☆

  小説の最新の更新はbox244 慶介ですちは、ひろ。です。おばあちゃんの記事に、あったかいコメントありがとうございました。みなさんの優しいお言葉に、すごくココロがあったかくなりました。これからも、ちゃんとがんばります。ほんとにほんとにありがとうございます。えーっと、まずは、ご報告。今日は検診でした。35ｗ2ｄ。*いつもは金曜日なんだけど、先生の都合で今回だけは月曜日。実は、昨日、大冒険をしたので、若干ドキドキだったんだけど、全然、順調でした。ほ。ベエベ、またまた、大きくなってましたよ。（いつもいつも週数標準よりデカイ。←これって上２人もだったｗ）ひろ。も、体重しっかり増えてました。（多分、昨日無理したのでむくんでるのかも。←だめじゃんｗ）ちょっと、ほっとしたところで、昨日のこと、書いてみようと思います。＾＾あ。でも、その前に、おととい（土曜日）の夜のこと。*今日も長くなります。ひまですいません。←前回の、おばあちゃんのことブログに書いた（夕方）後、お散歩ついでに、おかあさまのおつかいで、スーパーに。おばあちゃんのことで、ネギ選びながら、つい、ぼんやりしていたら、名前呼ばれて、顔上げたら、ゴッチ夫妻でした。＾＾新婚さんらしく？、メニューに迷ってたので、その日の義実家メニューを教えたら、ゴッチとこもそうするって、ちょっとだけ役立って嬉しかったひろ。でした。ひろ。は、おつかいできてただけだから、ネギだけ選んでバイバイ。おててつないで、ラブラブショッピング（てかスーパーだけど）中の新婚さんに、ちょっとだけ気持ちもあがったので、帰り道は少し元気に帰りました。←単純＾＾夕食には、オットも間に合って（嬉）、みんなでお鍋。コーヘイくんも一緒に食べたので、オットとコーヘイくん２人の漫才みたいな話きいて、楽しかったー。＾＾いつも義実家にいるとね、おとーさんとおかあさまが、チビさんたち、公園やお庭で遊ばせてくれて見ててくれるから、１人でゆっくりしてていいよって言われて、お言葉に甘えちゃってるんだけど、ついついこの日は、やっぱりおばあちゃんのことばっかり考えちゃって、ブログではなんとか冷静に書いたけど、やっぱり、ココロの奥に、つらい涙の塊みたいのがあって、しんどかった。＞＜そんな気分も、楽しい夕食では、すごく紛らされました。多分、オットもコーヘイくんも、いつもより、ふざけてはしゃいでくれてたと思う。ありがと、ケースケ＆コーヘイくん。しかも、義実家の広いお風呂に１人でゆっくり入らせてもらって、さらにほっこりしたひろ。でした。(ｴﾍお昼にたっぷり遊ばせてもらったチビさんたちは、寝かしつけもスムーズで、お利口でした。お昼にたっぷりのんびりさせてもらったひろ。も、なぜか、寝かしつけオチしてました。（えだけどね、夜中にふと目が覚めるとオットが隣に、いなくって。トイレかなーって思ったけど、なかなか戻ってこなくって。だんだん不安になってきて、ひ→ケ：どこ？ってメールして、しばらくしたら、オットが戻ってきた。お布団入ってきて、抱っこしてくれながら、ケ：目、覚めちゃったんだ？怖い夢でも見た？ひ：ううん。ただ、起きちゃっただけ。ケ：そか。よしよし、まだ、夜中だからな、もっかい寝ろ。ひ：・・・どこいたの？ケ：オフィスだよ。仕事してた。ひ：そんなに忙しいの？ケ：んー。明日しようと思ってた分。ひ：明日すればいいじゃない。ちゃんと寝なきゃだめだよ。ケ：もうちょっとだけ、したら、寝るよ。サぁも寝ろ。寝るまではいてやるから。ひ：１人で寝るから、行っていいよ。ケ：いいよ。どうせそんな時間かかんないだろ。笑ってチュってして、背中トントンしてくれて、ケースケの予想通り即オチだったひろ。でした。←お利口スギルｗそして、翌朝。起きたら、また、オットは隣にいませんでした。ていうか、部屋には自分しかいませんでした。ていうのも、お休みでもいつもどおり、早起きなチビさんたち。だけど、義実家では、いつもおかあさまが朝面倒をみてくださるので、早起きしても、ひろ。を起こさずに、お部屋を出てっちゃうのです。←親孝行なチビさんたち。ｗ・・・義実家でオットよりもチビさんよりも遅起きのひろ。嫁、だいぶ、失格です。←誰も期待してないｗ。だいじょーぶだいじょーぶ、だって、まだ、７時半だし。。寒いし。。妊婦だし。。と、自分を励まして？、２度寝。←ｺﾗおばーちゃん、どうしてるかな、って思いながら、うとうとしてたら、オットがきた気配。だから、目を開けました。ケ：なんだ、起きてたのか？ひ：うん。でも、２度寝しようかと思ってた。ケ：笑。体調どう？お腹張ったりしてない？（←毎朝聞かれる）ひ：だいじょーぶだよ。＾＾ケ：よかった。じゃあさ、二度寝、あきらめて、俺とデートしない？ひ：するっ。って即答したものの、ひ：でも、仕事じゃないの？ていうか、昨日、寝たの？ケ：３時間くらい寝たよ。早起きして、続きしたら、予定してたとこまでできたから、デート誘ってんだけど。ひ：・・・嬉しいけど、デートって、チビさんたちは？オットが休めるなら、チビさんたちも遊びたいだろうしって思ったから、そう聞いたら、ケ：チビたちは、今日、とーさんとかーさんと○○公園行くって。ひ：一緒じゃなくていいかなぁ。。ケ：また、チビたちとは時間作るから。今日は、どーしてもサぁといきたいトコがあんだよ。ひ：・・・ケ：俺と出かけるのイヤか？ひ：まさか。うれしい。ケ：よし。じゃ、二度寝諦めて、起きろよな。って、起きて、顔洗って、朝食をいただいてから（ｗ）、オットが選んでくれた服にお着替え。さすが、デートというだけあって、ちょっとオシャレな服でした。＾＾オットから、慎重に持ち物確認（保険証とか母子手帳とか）されて、おかあさまに、よろしくお願いして、チビさんたちにもご機嫌にバイバイされて（複雑な気持ちｗ）、行ってきます。おとーさんが車で駅まで送ってくれて（恐縮すぎる）、駅について初めて、ひ：どこいくの？って聞いたひろ。に、ケースケは、ケ：着くまで内緒。って、いつものサプライズモード。だけどね、いくら鈍いひろ。でも、さすがに、着く前に、気づきました。快速電車に乗って、次の駅で降りて、新幹線の改札口に行ったときに。････おばあちゃんの病院に連れてってくれるんだって。つづく。、の、ひろ。＠12/20　1：4pmケースケ、いつもいつも、ほんとにほんとに、ありがとー。；；ていうか、『着くまで内緒』って、いくらなんでも気づくよ！！ｗ*ちょっと無謀だった日帰りでの遠出。また、続き書きますが、ちゃんと無事に帰ってこれましたので、（検診結果参照）あんまりはらはらしないでお待ち＆読んでください。＾＾小説は、こちらから。ふぉろみー？lovesick+も、がんばって更新中。

  2010.12.20

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• ☆★☆祖母☆★☆

  小説の最新の更新はbox244 慶介ですちは、ひろ。＠義実家、オットのノートから、です。今日もオットはお仕事なので、朝から、チビさん連れて、義実家でまったりさせていただいています。ちょっと、１人の時間をいただいたので、なんか書こうかなと。昨日、ちらっと書いた悲しいこと。実は、祖母の具合が悪いんです。年内持つかどうかって言われたと連絡がきました。祖母は、ひろ。の母の母で、ほとんど生まれ落ちたと同時に母を失ったひろ。にとっては、「母以上に母」な、存在でした。こちらに引っ越してくるまでは、同居して、幼い頃からずっと、面倒を見てもらってたんですよね。ずっと父も独り身でいたから。（←この話書きそびれてますね。汗）父が家業を継ぐことになって、こちらに来てからも、会いにきてくれたり、食べ物を送ってくれたり、いつも気に掛けてくれていました。ヒロトが死んじゃって、妊娠がわかって、未婚のまま子供を生むって決めたときも、おばあちゃんは、すぐに賛成してくれた。何より、新しい命の誕生をすごく喜んでくれた。ケースケと結婚するって決めたときも、すっごく喜んでくれて、ひろ。と一緒でメンクイの祖母は、うらやましがって（←）くれました。心配ばっかりかけてきたひろ。だけど、いつもすごく可愛がってくれて、ひ孫（ちーことゆうぼう）をほんとに愛してくれてて。秋の初めごろから具合が悪いとは聞いてたけど、電話で話しても元気そうで、ちょっと、こんなに急に悪くなるなんて、思っても見なかった。実は、安定期のうちに、会いに行こうと計画してたんだけど、おたふく騒動で断念したんですよね。それがちょっと心残りです。今はもう意識は混濁していて、会話もなりたたないそうです。会いに行きたいな。そばに行きたいな。手だけでも握りたいな。そんな風に何度も思っているけれど、でも、もう、ひろ。長距離の移動（しかも往復）は、避けなければならない時期で。そんなこんなで、つらくて悲しくてしんどいです。だけどね。今回のことで、ひろ。が長距離移動したり、落ち込みすぎたり、食事取れなくなったり、そのことで、ベエベに何かあったりしたら、おばあちゃん、きっと、心配しちゃうと思うから。なんとか、心を平静に保とうとしています。ちゃんと食べて、チビさんたちの前では笑って。ケースケの腕の中でだけ、ちょっと落ち込んで。ｗつらくて悲しくてしんどいけどね。いつも心配かけてきたから、最後くらいは、心配掛けたくないって思うんだ。おばあちゃん、ベエベが生まれるの楽しみに、待ち望んでくれてたから、元気に産むことだけ考えようと努力しています。いーっぱい深呼吸してがんばります。うん。すごーく冷静に書けたかな、と思う。の、ひろ。＠12/18　3：54pmケースケ、そばにいてくれてありがとね。小説は、こちらから。ふぉろみー？lovesick+も、がんばって更新中。

  2010.12.18

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• ☆★☆12/17のひとりごと・5コ目☆★☆

  ばんは、ひろ。です。o(^-^)o 今日は、５回目の更新。 お付き合いいただいた方、ありがとうございましたo(^-^)o ちょっと、珍しく、カナシイことがあって、元気なかったけど、気が紛れました。 ＊今はうまく書けないけど、オットのコトじゃないです。rebiさん、心配しないでね。(^-^)/ 今は、お布団の中です。 ・・・ケースケは、いません。(Θ_Θ) 忘年会だって。 サミシ～。 サミシいのわかりきってるから、 寝かしつけオチしちゃおうと思ってたんだけど、 友達とメールとかしてたら、寝そびれた。 サミシ～。 ・・・ 早く帰って来ないかな。 できたら、、、 お土産持ってw、の、ひろ。＠12/17 11:57pm ケースケ～、不安にはならなくていいよね？σ(^-^;)

  2010.12.17

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• ☆★☆12/17のひとりごと・4コ目☆★☆

  小説の最新の更新はbox244 慶介です毎度、ひろ。です。４コ目です。（１コ目、２コ目、３コ目）オット、行っちゃいました。パスタゆで上がりより、ほんのちょっとだけ、早く帰ってきたオット。玄関お出迎えしたら、アマ笑顔でただいまのチュウしてくれて。（幸）例によって、なかなか離してくんなくて。（幸）パスタのタイマーに慌てちゃった。笑ギリギリ、セーフのゆで加減でした。いーっぱい食べてくれて幸せだった。ひろ。もがんばっていっぱい食べたらほめてもらえて幸せだった。んで、ソファ抱っこもしてもらえたよ。（幸）チュウもいっぱいしてくれた。だけど、あんまり時間がなくて。あっという間に、行っちゃう時間に。（寂）ひろ。は、・・・行っちゃヤダー。の言葉を飲み込んだのに。オットは、ケ：あー、おうちランチは幸せだけど、幸せすぎて、仕事、行くのヤんなっちゃうな。なんて、気楽に言ってくれちゃうんだもん。ギューってしがみついて、ひ：じゃ、行くのやめとけば？って言ったら、ケ：そーしたいなー。って、また気楽にそんなこと。でも。コーヘイくんから、お迎え到着メールが来ちゃいました。（*午後からは外で仕事だったオット）んで。ケ：あー、しゃーねー。行きたくないけど行かなきゃなー。ごめんな、サぁ。・・うん。仕事だもんね。ひろ。だって、そこまでワガママじゃないもんねーっ。（ｱﾔｼｲひ：あーい。帰ってきてくれてありがとー。幸せだった。って、ちゃんとニコニコ行ってらっしゃい。（ｴﾗｲ）玄関でも、いっぱい、いってきます＆いってらっしゃいチュウして、最後、ケ：イイコだから、気持ちもカラダも、ゆーったりしてろよ？って、頭、ぽんぽんして、オット出てっちゃいました。ちょっとだけ、うるるん来ちゃった。せっかく、朝、お送りついてって、玄関ポツリを回避したのに、結局、こんな時間に、玄関ポツリ。。笑仕方ないので（？）、ちょっとだけ、ソファで、最近はずっとオットの服着てる（ｗ）抱き枕くん抱っこして、ウルウルゴロゴロしてたら、・・・寝ちゃってたみたい。（ｵｲ、ﾕﾙｽｷﾞﾙ自分のあまりのゆるさと恥ずかしさに、サミシーのはとりあえず、回避。の、ひろ。＠12/17　3：22pmケースケ、ほんと、幸せだった。ありがとー。*ついでに日記もゆるすぎる。小説は、こちらから。ふぉろみー？lovesick+も、がんばって更新中。

  2010.12.17

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• ☆★☆12/17のひとりごと・3コ目☆★☆

  小説の最新の更新はbox244 慶介ですちは、ひろ。です。３コ目です。（１コ目、２コ目）今日の、ランチは、オットとです。＾＾ケ：どこでも連れてってやるぞ？って言ってくれたけど、おうちで食べます。メニューは、簡単に、パスタ（なすミート）とサラダ。外食ランチも魅力的だけど、おうちで食べたいのはね。・・・・食べ終わった後、ソファ抱っこしてもらえるからです。んーと、できれば、チュウも、の、ひろ。＠12/17　12：36pmケースケ、ダッシュで食べてよね。←ｺﾗ*さっき、オットから、今から帰るメールきたので、今、パスタをお湯に放り込んできました。ゆで時間７分。ゆで上がりと帰ってくるのとどっちが早いかな。小説は、こちらから。ふぉろみー？lovesick+も、がんばって更新中。

  2010.12.17

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• ☆★☆12/17のひとりごと・2コ目☆★☆

  小説の最新の更新はbox244 慶介ですちは、ひろ。です。２コ目。いきます。１コ目はこちら。昨日ね、映画「ノルウェイの森」のこと、書きました。みなさん、読んでくださって、コメント＆メッセージとメールいただいて嬉しかったです。＾＾ありがとうございました。ただね。寝る前になって、はっ！！違った！！って思ったことがあったんですよね。やっちゃった～～っ。って思ったことがあったんですよね。それは。小説「ノルウェイの森」をオススメしたこと。です。いえ。昨日書いたこと、今、読み返してみても、そこに嘘はないし、自分の気持ちをありのままに書けていると思います。だけれども。ひろ。、村上春樹大好き人間です。小説、エッセイ、紀行文、なんでも読みます。どれもこれも大好きです。中でも、やっぱり、「ノルウェイの森」はとても好きな作品です。何が一番好きか？と聞かれれば、「ノルウェイの森」と答えざるを得ない作品です。でもね。基本的に、ひろ。が、村上春樹を（尋常でなく）好きなことを知ったヒトに、オススメを聞かれて、まず、「ノルウェイの森」を勧めることはないんです。ひろ。は村上春樹も、「ノルウェイの森」も大好きだけれど、村上春樹＝「ノルウェイの森」かと言われると、そうじゃないとこがたくさんあって。説明するのは難しいけれど、村上作品の中では、あそこまで徹頭徹尾リアリズムで書かれた作品は「ノルウェイの森」くらいで、もちろんどこもかしこも村上ワールドではあるのだけれど、いきなり、「ノルウェイの森」から村上ワールドに入って理解ができるのかなぁっていうか。ひろ。は、村上春樹は、デビュー作『風の歌を聴け』から順番に読んでいって、村上春樹の村上春樹的世界にすごくはまったんだけど、「ノルウェイの森」を最初読んだとき、ちょっと、理解できなかったんですよね。あれ？なにこれ？これ、本当に、村上春樹？・・・みたいな。で、しばらく、時間を置いて、再読したら、今度は、はまって、「ノルウェイの森」の世界から、逃れられなくなった。すっごくすっごく胸にきた。ただ、それは、順番に読んでいったからだっていう確信がすごくあるんですよね。一番売れてるからって、「ノルウェイの森」から読んでたら、きっと、１回目の、拒否反応で、受け付けなくなった気がする。そう思うとちょっと怖い。だから、ヒトに聴かれたときには、最初の作品から、順番に読むことを薦めてきました。なのに、昨日は、つい、安易にオススメなんて書いちゃって。。（これも映画の影響か・笑）や、もちろん、「ノルウェイの森」から、村上春樹にはまった、って方も、たくさんいらっしゃるんだと思うんですけど、ひろ。は、こういう経緯があったので、なんか、ひろ。らしくなかったということを、ちょっと（長い）言い訳したくなっちゃった。笑えーっと、村上作品は出た順番に読むのが、ひろ。的にはオススメです。あのね。「ノルウェイの森」って、すごくたくさん売れた本だけれど、本当はそんなに売れるはずの本じゃないと思うんですよね。でも、売れた。それは、なんでかっていうと、もしかしたら、「エロ小説」っていう捕らえ方されたことが大きかったのかもしれない。声を大にしていいたいのだけれど、「ノルウェイの森」は、決して「エロ小説」なんてレベルの物語ではないのです。確かに、性描写はたくさん出てきます。でも、そこだけしか頭に残らない読み方じゃ、かなしい。その奥にある、深い愛と、迷いと、喪失と、再生を見逃さないで欲しい。ひろ。も、まあ、エロイこと、小説につけ、日記につけ、時々、書きますけどね。おこがましいようですが、同じ気持ちなのです。えーっと、だから、「ノルウェイの森」。小説はもちろん、映画でも、『性描写』はありましたよ。だからって、あー、こんなの薦めて、ひろ。って、エロイヤツだ。（いえ、事実でもありますけど）とか、感想がそれだけじゃないといいな、と祈ってます。そして、あー、「ノルウェイの森」か、あのエロ小説（あるいはエロ映画）ね。と、思ってる方は、もっかい、違う視点で見直していただきたいなぁ。ていうか。こんなに、ひろ。が、excuseすること自体、作品に失礼ですね。それに、本の読み方や、映画の観方、感じ方を云々するなんて、それこそおこがましい。ただ。ただただ、エロ呼ばわりは悲しいの、の、ひろ。＠12/17　12：21pmケースケ、誰かに何かを薦めるって難しい。好きな作品ほど。小説は、こちらから。ふぉろみー？lovesick+も、がんばって更新中。

  2010.12.17

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• ☆★☆12/17のひとりごと・１コ目☆★☆

  小説の最新の更新はbox244 慶介ですちは、ひろ。です。今朝は、チビさんのお送り一緒に行ってきました。なんか、行ってらっしゃいの後、おうちでポツリってなるのが、さみしーんだもん＞＜。保育園、２軒回ってから、オットのオフィスに。オットは（もちろん）仕事だから、裏の義実家に（朝っぱらから）お邪魔して、おかあさまにお茶と和菓子（最中）をごちそうになってから、１人、ぶらぶらとお散歩しながら、帰ってきました。冬。寒くて、風は冷たいけど、快晴。キリッとした気持ちになれますね。滑らないように、転ばないように、慎重に足元見ながら歩いていたら、前から来たヒトにぶつかっちゃいそうになったけど。（スイマセン）キリッとした気持ちに、行動は伴わない、ひろ。です。いつもの公園のいつもの場所で、青空見上げながら、あー、今日は、お仏壇に手を合わせられなかった。てか、近寄ることもできなかった。仏壇の前に座ったら、永遠に、立ち上がれないような気がしちゃって。ごめんね、ヒロト。って、謝っておきました。オットが仕事なときに、心配かけたりしないように、ココロが危険に近寄るのを回避する能力を身につけられた気がします。ま、ヒロトは許してくれるだろう。うん。帰ってきて、ＰＣ立ち上げて、ちょっとメールやメッセのお返事書いたり、音楽聴きながら、出かける前に回しておいた洗濯物を干したり、お歳暮で山ほど（その数５００本超！）届いたシガールを、カリカリしたり（１本だけ。全然減らない）、お掃除して、オットからのくだらない（ｺﾗ）メールにお返事したりしても、まだ、こんな時間。あー、なんだろう。１人の時間って長い。（過ぎ去ってしまえばすごく短かったようにも思うのに）うーん。ま、いーや。今日は、ツイッターでつぶやくには長過ぎる、ココロにたまったひとりごとを、とりあえずいっぱい書いちゃおう。というわけで、今日は、更新いっぱいしちゃいます。ぐにもつかないことばかりですけど、の、ひろ。＠12/17　11：16amケースケ、自分が何考えてるかのぞいてみるね。危なくない程度に。小説は、こちらから。ふぉろみー？lovesick+も、がんばって更新中。

  2010.12.17

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  ☆★☆映画『ノルウェイの森』☆★☆

  小説の最新の更新はbox244 慶介ですちは、ひろ。です。昨日は、予定通り、「ノルウェイの森」観てきました。１人で。でね、映画の感想ですが。。。うまく書けそうにない。←ていうか。これまでに原作を何十回も読んできたので、どうしても、映画をありのままに受容できていないと思う。だから、純粋に１本の映画としてみたときの感想、って考えると無理。というわけで、えーっと、以下は、あくまでも、何十回も読んできた人間が映画を見ての感想です。＾＾これから見るヒトたくさんいると思うから、あんまりネタバレと悪口は書かないどこうと思いますが。（*とかいいつつ、結構書いちゃったので観られる予定の方はスルーしてくださいｗ。）ストーリーは、公式ＨＰでどうぞ。多分だけど、監督も、何十回と原作を読んであの脚本を書いたんじゃないかな、そんな気がする映画でした。はっきりいって、小説は、上下本で長いですからね。二時間ちょっとの映画にまとめるには、カットしなきゃいけないエピソードもたくさんあったはずで。それでも、必要なエピソードの、それも、てっぺんのところだけつないだみたいな脚本でした。だから、シーンの前後のこと、原作を思い出して補いながら見ていた。未読の方が見たら、どこまで理解できるか分からないシーンの連続かもしれない。とにかく、「ノルウェイの森」ダイジェスト映像集、みたいだった。原作ファンとしては、ところどころにおかれた原作にない台詞やシーンに、少し、その解釈はどうなの？と、イラっときちゃうとこもなくもなかったけれど、１つ、原作にないのに、見終わった後、ココロにすっごく残っていた部分。（*さっき、原作で確認したら、具体的な描写はなくてただ、いろんな思い出があふれてきた、というような感じでした。）それは、ワタナベくんが見た短い夢。キヅキとの桃のシーン。あのシーンは素敵だった。すぐに回れ右して戻ってくるお昼寝の間に見る短い夢。そして、ふと気配に目覚めたら、目の前に、直子。エピソード自体は、なんてことないもの。なんてことないエピソード、だからこそ、あの夢はすごく胸に来た。ヒトが死ぬってああいうこと。大切なヒトが死ぬってああいうこと。なんでもない、ただの、日常が、思い出すはずも、ううん、覚えているはずすらない、些細な日常が、思いがけず、ふっと、蘇って、胸をしめつけてくる。ばたばた雑事に追われる日常にいたって、ふとした一瞬のスキマに蘇ってきて、突然涙があふれそうになる。確かに、あんな、なんてことない日常が、あったのに。そう過去形で思うことで、もう、二度とないことを思い知る。思い知った上で、だからこそ、「会いたいな」って思って。でも、「会えないんだよ」って、自分に、何百回目か、言い聞かせて。そんなことの繰り返し。なんでもない日常の記憶が、割れたガラスの破片みたいにキラキラしてて、触れるとちょっといたくて、思わぬ場所に飛び散っていて。大切なヒトが死んじゃうってそーいうことなんだよね。・・・あー、ヒロトに会いたい。・・・笑。危ない危ない。笑映画の話に戻ろう。←キャスティング。ハツミさんがすごく素敵だった。本当にハツミさんだった。緑は可愛かった。見た目のイメージはとっても緑。もうちょっと演技力が欲しいけど、あの脚本ではあの演技しかできないよなって感じ。エピソードが削られすぎていたから。レイコさんと永沢さんも、キャスティング以前に、キャラとして、残念すぎるくらいエピソードが削られていた。ちょっと、原作の深さが出なさすぎだったと思う。松ケンは、もっともっと原作を読み込めば、もっともっとワタナベくんになれたんじゃないかなぁ。って、すごく演技力も、入り込み力もある彼だけに、ちょっとだけ不満。（*悪口じゃないです。許してください）リンコさんは、やっぱり、ちょっと、年齢的にムリがあったと思う。演技力は申し分なく、特に、語り方なんて、素敵でサイコーで、画のないところで、直子の声だけを演じているリンコさんは、とてもとても直子なんだけれど、やっぱり、ビジュアル的には、２０歳の、心も体も無垢な直子を演じるのはキツかったと思う。直子に関しては、演技の深みよりも、見た目から、触れるとすぐに壊れてしまいそうなくらいの透明感と危うさが欲しかった。なんつーか、年齢を重ねた肌と、何より顔の大きさ（これは年齢関係ないｗ）が気になって。（あと、あの、髪は一体なんのつもりなのか。悲惨すぎるし。）んー、見ながら、ずっと、役と役者の年齢差がこれほど気になってしまうのはしんどい。映画の最初に感じた大きな違和感を、演技力で最終的に、かなりイイトコまで持っていったのは確かだし、あの年齢で直子を演じられるのはリンコさんしかいないだろうけど、きっと、最初で最後の映画化のはずのこの作品では、もっと誰かいたんじゃないかなぁ、、って思ってしまうなぁ。。（*悪口じゃなくて感想です。）ただね。映画を観てきたのは昨日なんだけど、この映画、不思議なのが、観てから、今までに、ポツっポツって、なんだか、映画のシーンが心に蘇るんですよね。見てたときは、ただ何気なく過ぎていったシーンが。さっき書いた、死んでしまった大切なヒトとの何気ない日常の思い出、みたいに。そして、心を揺らす。不思議と、見てるときに、「ここでこの演技はないやろ」って思ったのが、後から、蘇ると、イイって思いなおしたりするんですよ。そして、胸を締め付けてくるんですよ。・・・なんで？笑不思議。こんな風にポツポツとシーンを思い出して、こんな気持ちになる映画は初めて。まるで自分が本当に体験したことを、そのときはただ、受け止めるしかなかったことを、後から、じっくりその意味を考えていくみたいな感じ。映画なのに。自分が体験したわけじゃないのに。なんなの、この監督、すごい。（笑）だから、いいと思ったトコは変わらないと思うけど、ワルイと思ったトコも、これから、どんどん、イイに変わっていくかもしれない。だから、この感想は、不安定。不確定。です。（もしかしたらリンコさんのことも）えーっと、でも、とにかく、映画、オススメです。既読の方も、未読の方も、ぜひ見に行ってください。そして、感想を聞かせてください。←あ。もちろん、一番のオススメは、原作です。「ノルウェイの森」読んでくださいね。えーっと、案の定、映画を観てから、ひろ。のココロはグラグラしています。始まってすぐの、キヅキくんの自殺のシーンが、ちょっと、原作より描写がリアルで、キツかったかな。・・・・。あんまり書くとヤバいので、今日は、この辺で。ご心配なく、オットがガッツリ見守ってくれてるから大丈夫です、の、ひろ。＠12/16　2：20pmケースケ、昨夜はありがとー。今日も、これからも、よろしくね。小説は、こちらから。ふぉろみー？lovesick+も、がんばって更新中。

  2010.12.16

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• ☆★☆腕の中☆★☆

  ばんは、ひろ。＠ソファでオットの腕の中ですo(^-^)o 読んでた本読み終えちゃった。 だけど、オットの腕の中、心地よすぎて、出られない。 オット抱っこの中にいると、かなり堕落します。(笑) オットはまだ読書中。 だから、このすきに、なんか書きたい。 ん～。 あ、オットの腕の中にいると、思考力もかなり低下します。(笑) ん～。。。 夕べは、やっぱり、オットに、ガッツリ叱られちゃいました(;_;) ケ：ったく、膝見せてみ。あ～あ～、やっぱりまた、あざになってんじゃん。痛くね？ったく、んっとに気をつけろよな。お腹打ったりしなかったか？本当に？ちょっと張っただけ？なら、まあ、大丈夫かなぁ。(中略、笑)あ～、それにしても、１人にすっと、すぐ転ぶし、すぐ昼飯食べ忘れるし、あ～心配すぎる。オレも産休取ってサぁと一緒にいたい。 って言ってました。(笑) いくらイクメンが流行っても、さすがに、産休は。。ケースケが産むわけじゃないんだし。。(ていうか、ケースケは育休取るのも無理でしょ。笑) 心配かけちゃって、ごめんね、ケースケ。 おとなしく、お利口に(←)謝って、 昨日、デパ地下で買った材料で、また例のオレンジクッキー(画像)焼いて、ご機嫌直してもらいました。 、、、や、ちゃんと、反省してます。← その証拠に今日は、しっかりランチも食べたし、一度も滑らず転ばず帰って来ましたよ。(頑張った) 産休２日目。無事に終了。 まだうまく時間が使えてない気がするけれど。。 これということが出来ないまま、あっという間に、１日が過ぎちゃうんだよね。困る。(笑) ん～。 ま、そのうち慣れるかな。 明日は、映画を見に行こうと思っています。 ノルウェイの森。 松ケン、どうかな。リンコさん、どうかな。 大好きな作品だから、怖い。 でも、観ずにはいられない。 微妙なファン心理。(笑) 素敵な作品でありますように。 てか、それよりも。 １人で見て大丈夫かな。← なんつーか、いっぱい自殺するけど。 でもでも原作は、何度読んでも平気だから、 まぁ、大丈夫かな。←見切り発車w、の、ひろ。＠12/14 11:23pm ケースケ、大丈夫、大丈夫、たぶん。← あ、ランチもちゃんと食べます。←

  2010.12.14

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• ☆★☆ブザマな☆★☆

  小説の最新の更新はbox244 慶介ですちは、ひろ。です。＾＾月曜日。土日は元々休みだから、産休としては今日が初日です。初日くらい、１人で過ごしてみようかな。なんて思った、ひろ。なんですけども。。＾＾；今日は、オットがチビさん連れてってくれて、二度寝したら？って言ってくれたからお布団にもぐってみたけど、１回しっかり起きちゃってたから眠れず、結局起きて、ずっと気になってたトコお掃除して、それでも、まだ全然午前中で、オットが、好きなもん買えって、お小遣いくれてたから、ぶらぶらお散歩がてら、お昼でも食べて、ショッピングでもするかと、駅前まで出かけてみたけれど、欲しいもの見つからず、結局、デパ地下で、クッキーの材料と、夕食用のお肉（いつもよりちょっとだけいいのｗ）を買っただけで、くたびれて帰ってたら、歩道の端っこのブロックでつるっと滑って、ガンってひざを打って（ｱﾌﾞﾈｰ）ヒヤッとして、見知らぬヒトに助け起こされて（ﾊｽﾞ）、さらに、おうちのマンションの隣のコンビニの入り口でもずるっと滑って、おなじみの店員さんに、大丈夫？って聞かれて（ﾊｽﾞ）、あわててモップで掃除始められて、何しにコンビニいったか思い出せなくなって、とりあえず、アイスティーだけ買って、帰りは絶対滑らないように気をつけてお店を出てきて、おうちに帰ってきてから、そうだ、アイス買いに寄ったんだった～（アイスティとは、オシイ）って思っても、もう、もっかい行く気にもなれず、アイスティ飲みながら、ここにこうしているわけ、です。あーそういえば、駅前に出た目的のひとつだったはずの、お昼、食べるの忘れてる。。みたいなね。なんつー、ブザマな１人休日でしょう。ケースケ、帰ってきたら、あれもこれも、怒られちゃうな。。←ｼﾞｺﾞｳｼﾞﾄｸせっかくだから、１日くらい、１人で過ごしてみるかと思ったのが間違いでしたｗｗ。明日からは、せめてランチの約束くらい誰かとしよっと。あー、それにしても、一人ぼっちは、サミシイ。←早くみんな帰ってこないかな、の、ひろ。＠12/13　4：35pmケースケ～、私って、こんなんだっけ？？小説は、こちらから。ふぉろみー？lovesick+も、がんばって更新中。

  2010.12.13

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• ☆★☆トン☆★☆

  小説の最新の更新はbox244 慶介ですちは、ひろ。です。＾＾産休前最後の出勤完了です。＾＾しごとおさめ＆さぼりおさめ。昭和風男前助手くんにも怒られおさめ完了でっす。えーっと。特に送別会とかはないです。←父と助手くんはこれから飲みにいくんだって。助手くんから花束とかもないです。←逆になんかあげてもいーくらいだよね。ｗていうか、産休入っても、フツーに会いますからね。実家だし。近所だし。ていうか、ひろ。、（期待薄だけど）安産目指して、たくさんお散歩するつもりなので。お散歩の途中に、休憩がてら、事務所にもお邪魔しようと思ってます。・・・お邪魔しようと思ってま～す。うん。事務所の隣には、お兄ちゃん（実兄）の喫茶店もあるので、ちょうどいいしね。・・・みんなの（手間と）タメイキはふえるかも。ともかくも、お疲れ様、私。←自分くらいしか言うヒトいないのでｗ。てか、なんか、最近、ケースケのこと書いてなかった気がする。というのも。・・・・ここんとこうまくいってなくて。。・・・・・・・・・・なんてことは全然ないんですけどっ。相変わらず、ラブラブ過ごしております。チビさん寝た後、ソファでまったりコース。基本、お互いにそれぞれ読書をしつつ、それぞれのタイミングで、勝手に触ったりチュウしたりして甘えあってます。でね、昨夜のこと。ケースケは、ひろ。のお腹なぜながら、お腹のベエベに話しかけるのが日課なんですけど、ケ：おーい、パパだぞー。って、（ちーこのときとは違ってウソじゃないから、堂々と毎日言ってるｗ）ケースケが、話しかけると、お腹でベエベがまたタイミングよく動き出すんですよね。ケ：お、俺の声、好きなんだなーっって、いつもとっても嬉しそうなオット。ひろ。は、そんなにベエベに動かれると、痛いんですけど。ｗｗそして、ここのとこ、胎動コミュニケーションにチャレンジしてみてたオット。*指でお腹をトンってして、そこをベエベが蹴ってくれるのを待つ遊び。ｗ昨夜、初めて、ベエベがいいタイミングで返してくれたんで大喜びでした。ケ：やったーーー。すげーーーっ。サぁ、今成功したぞ？？やるな、ベエベっ。って、大興奮。ひろ。は、まあ、そんなことで大騒ぎのオットがかわいくて仕方なかったですけど。その後も、オットが、ひろ。のお腹の右側をトン。しばらくしたら、ベエベが、トン。ケ：おおっ。オットが、ひろ。のお腹の左側をトン。しばらくしたら、ベエベが、トン。ケ：おおおおっ。オットが、ひろ。のお腹の右側をトントン。しばらくしたら、ベエベが、トントン。ケ：おおおおおっ。って、オットはすっごく大興奮してました。ひろ。は、このあたりで、あまりにもベエベに夢中なオットにスネて←、読書に戻ったんだけど、ベエベに夢中なオットはそんなことに気づかず、ケ：よし、ベエベ、次は、ちょっと難問だぞっ。って、オットが、ひろ。のお腹の右側と左側を交互にトントントン。ってしたら、ベエベは、・・・・シーン。ケ：あれっ。やべ、難しすぎたかっ。ゴメンゴメン。じゃ、簡単なのいくぞ？*オットはベエベと話しています。ｗって、オットはまた難易度を落として、ひろ。のお腹の右側をトン。しばらく待っても、ベエベは、・・・・シーン。ケ：あれっ。おーい。寝ちゃった？*オットはベエベと話しています。ｗひ：寝ちゃったんじゃなくて、スネちゃったんじゃない？ケ：・・・そうかな、うわ、どうしよー。あせってるオットに、とっくにベエベに夢中すぎのオットにスネてたひろ。は、ひ：あ～あ。しーらないっ。パパなんてだいっきらいって思ってるかもね。あ～あ。ってイジワルに言ってあげました。したら、オット、ひろ。の顔、あれ？って見てきて、ケ：サぁも、なんかスネてんの？ひ：べつに～っ。←スネ度満開ケ：あ、やっぱスネテル。ごめん。でも、なんで？*理由はわかんなくてもとりあえず謝るのがオット。ひ：ベエベにばっか夢中すぎっ。って言ったら、オット、あきれたみたいに笑ってから、ケ：ごめんごめん。って、やさしく抱っこして、ケ：俺が一番夢中なのは、もちろんサぁだよ。ってチュウしてくれました。ひろ。がゴキゲンなおったの見てから、オット、ケ：それにしても、ベエベ、すぐスネるなんて、サぁにそっくりだな。・・・オンナノコかな。ってぼそっと。*性別は聞かない主義なのでまだ不明。ひろ。が、文句言うまもなく、ケ：あー、サぁにそっくりなオンナノコだったら・・・・やばい、俺、、、困る。かわいくて、すぐスネて、、、でも、、悪いことしても、かわいすぎて、俺、タブン、おこれねー、、ちゃんとシツケとかできそうにない。。サぁ、オンナノコだったら、サぁが怒ってくれよな。って、１人真剣に。その後、ずーっと、ケ：あー、オンナノコだったらどうしよー。。って、悩んでました。*オットは常々、オンナノコだったらイロイロ心配すぎるって言ってます。てか、ケースケ、ベエベがホントに女の子だったら、そんなの聞いたら、もっとスネられちゃったんじゃない？？ひろ。に似てるなら、ご機嫌直るのも早いはずだけど、の、ひろ。＠12/10　6：6pmケースケ～、ベエベが娘ちゃんでも、ケースケの一番でいたいな。←ﾉｿﾞﾐｳｽ小説は、こちらから。ふぉろみー？lovesick+も、がんばって更新中。

  2010.12.10

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• ☆★☆スペシャルバージョン☆★☆

  小説もさきほどまたまた←更新しましたbox244 慶介ですちは、ひろ。です。＾＾うふ、仕事がんばった甲斐がありました。明日もう１日、出勤したら、無事、産休突入です。産休か～。。。何しよ・・・。←いやいや、出産でしょ。ｗ今のトコ、ある予定は、ライブ（秦ぼう）ばっかり。←日程微妙だけど。ｗほかには、何しちゃおっかなー。←・・・＜ゆる募＞何かオススメありますか？←広範囲ｽｷﾞﾙｗ・・・って、やりたいこと思いつかんのかいっ。ケースケは、ケ：とにかくなんでもわがまま聞いてやるぞっって言ってくれてま～す。そうか～、なんでもわがまま聞いてくれるのか～。しめしめ、どんなわがまま言ってやろうかなぁ。。・・・・ん？？それって、別にいつものことじゃない？、の、ひろ。＠12/9　4：5pmケースケ～、それともスペシャルバージョンなわけ？←え、今以上にｗ。＜ゆる募２＞スペシャルバージョンなわがまま。←ちょっとは遠慮しろっ。ｗ小説は、こちらから。ふぉろみー？lovesick+も、がんばって更新中。

  2010.12.09

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• box244　～慶介～

  エレベーターを降り、目の前にあるガラスのドアを開ける。屋上は広い庭園になっている。植えられた樹々の根元に、所々にライトが入れられ、闇ではないが、深夜に近い時間。もちろん、人気なんてない。俺は慎重に美莉の気配を探しながら、そこかしこにおかれたテーブルとチェアの間を歩いていく。・・・・いた。俺は足を止めた。ほとんどの壁面にウッドフェンスが張り巡らされた中で、唯一、広く眺望が広がる場所。空には星、眼下には夜景（といっても、控えめな住宅地の夜景だが)が広がる。その光景を独り占めに、美莉は、ウッドベンチの上、ひざを抱えて丸くなって座っていた。少し首をかしげるようにして。顔はしっかりと夜景のほうを向いている。・・・・でも。少し憂いを帯びた横顔に、その目が、目の前の夜景など見ていないことに俺は気づいた。･･･やっぱり、いいニュースに喜んでいる顔じゃないな。・・だとしたら。俺は、美莉の心の中にある思いに、小さく唇を噛む。手にした美莉のカーデを握り締める。・・・何度そんなこと考えても、美莉、俺は美莉を離さないぞ？もう２度と。言い聞かせるように心で話しかけ、俺は、そっと美莉へと足を進めた。あと、数歩、というところで、美莉は俺の気配に気づき、それでも、こちらには気づかないふりをしたままで、何気なく、表情を整えた。相変わらず俺に隠せるつもりでいるなんて。憂い顔をしていたことも、憂い顔の原因も。だから俺だってまずは何も気づかないふりで、「美莉」小さく呼びかけると、美莉は、初めて気づいたような顔をして、こちらを向いた。「ケースケ」いつもどおり、ゆるく微笑んだゆるい呼びかけ。ただその一言だけで、いつもどおり、俺の中の疲れがゆっくりと解かれていく。だけど、美莉は、本当は。「おかえり。もうそんな時間なんだ？ケースケが来るまでには戻ってようと思ってたのに」俺に向かって微笑みながら、いつもどおり、いつもの美莉を演じる美莉。「って、いつからいたんだよ」俺は笑って、美莉の隣に腰掛け、手にしたカーデを広げながら肩にかけ、そのまま抱き寄せた。膝を抱えたままの美莉。予想通り反応は、、その体は、固い。頬に触れる美莉の髪の冷たさに、「つめたっ。マジで、いつからいたんだ？」もう一度繰り返した俺に、ただ、肩をすくめる美莉。俺は美莉をあっためるように、強く抱き寄せて、「ったく、もうそんなカッコじゃ寒いって。それとも俺にこーやってあっためられたかったわけ？」大げさに４，５回、肩を撫ぜさすってから抱きしめてやると、美莉は、ふっと笑って体からやっと力を抜いた。俺の肩にそっと頭を乗せて、「・・・かもしんない」小さくつぶやいてまた黙ってしまう。腕の中に脱力の美莉。いとおしい。その感触を、美莉が俺に体をゆだねる感触を、味わっていたくて、俺も、ただ黙って、目の前に広がるささやかな夜景に目をやった。しばらく二人そのままで。やがて、美莉が言う。「・・・きれい。私、このくらい寂しい感じの夜景が好きだな」「だな」俺はその言葉に共感する。都会の街明かりのように煌びやかでなくていい。人々の暮らしが放つささやかな灯りに心が響く。美莉と、早くその中に新しい家庭の光をひとつを灯せるようになりたいから。美莉の心が和らいでいることを知り、俺は、言う。「・・・新谷先生から聞いたよ」その一言だけで、美莉は、少し体を固くする。いいニュース、な、はずなのに。俺は、美莉を少し体からはずし、顔を覗き込むようにして、明るい声を出して言う。「帰れる日が増えるんだって？」はしゃいだ俺の声につられるように少し表情を緩めた美莉だけど、にっこりとは笑わないまま、俺の頬あたりを少しだけ見上げ、俺と目を合わせないまま、また、夜景のほうに目を移した。でも、その目にはもう、夜景なんて映っていないこと、俺にはわかる。でも、俺は続ける。いいニュースを暗いニュースにするつもりはない。だから、鈍感にもほどがあるくらい鈍感に続ける。そう、まるで、悠斗みたいに。「連泊もいいってさ。嬉しいよな。やっぱ、１泊だけだと、のんびりできねーし」美莉は返事をしないが、俺は続ける。「なあ、美莉、いよいよ荷物戻さないとな。いつ運ぶ？俺、いつでも車出すぞ。そーだ、何も美莉は貴重な外出日にそんなことしなくていいから、実家の鍵預けてくれるなら、運んどくけど？」身動きしない、小さい背中にそう言ってみるけれど、答えはない。一度、１週間手を離してしまった間にすべて運び出した荷物を、美莉はまだ何も戻していなかった。俺が何度促しても。２週間に一度、病院から、小さなバッグひとつで、「泊まり」にきていた美莉。差し出す合鍵を受け取ることもなく。ただ、『まだ、いい』そんな言葉で、先送ってきた美莉。だけど、嬉しいことに外泊が増え、そして、いずれ退院することを考えれば、俺はここでしっかりと、美莉を荷物ごと、連れ戻したかった。あの部屋は、美莉が「泊まり」に来る場所のままではだめだ。美莉が「帰る」場所、でなければ。何も言わないままの美莉。美莉が何を考えているかは分かる。何も言わないからこそ分かる。いえないようなこと、考えてるんだ。また、そんなこと、考えてるんだ。・・・・でも、俺は、離すつもりないし。先回りしてもう一度、心でささやきながら、俺は、美莉の肩からずり落ちたカーデごと、覆いかぶさるように背中越しに美莉を抱きしめた。俺の左頬と美莉の右の頬をくっつけて、「おーいっ、聞いてんのか？」冗談ぽく言ってみたけど、美莉は、もう笑顔なんて１ミリもない声で言う。「ケースケ・・・」弱弱しく響く小さな声に、俺は、もう一度そっと頬ずりしてから、返事する。「・・・ん？」美莉が、少し目を閉じる気配。俺もゆっくりと目を閉じた。自分が切り出そうとしているその言葉に、美莉の胸が痛んでいるのがわかるから。美莉は、小さく息をついてから、「荷物は、・・・運ばなくていいの」小さく、はっきりと、でも少し、投げやりに言う美莉。俺は目を閉じたまま、美莉の髪を撫ぜ、頬をくっつけたまま聞く。答えが分かってても聞く。「・・・なんで？」「・・・・」また黙り込む美莉。俺は言う。「だって、もう、『まだいい』ってことないだろ？１泊ならバッグ１コでいいけどさ～、これから、何泊もなってって、退院できるようになったら、荷物なしでどーやって暮らすつもりだよ？早いトコ運んじゃったほうがいいって、いつ運んだって手間はおんなじなんだから」「・・・違うの、ケースケ、、私・・・まだ、いい、んじゃなくて、・・・もう、いいの。」俺は、美莉のいっぱいいっぱいの声に、やっととぼけ続けてた俺をしまいこむ。黙って、美莉の言葉の続きを待つ。・・・言ってみろよ、美莉。ちゃんと心にあること全部、言っちゃえよ、美莉。何もためらわなくていい。俺が全部、何もかも受け止めてやるから。いたわるように心の中でつぶやくと、美莉は、そっと俺から頬を離して、ゆっくりと俺を見た。覗き込まれ、覗き込む美莉の瞳に、根深い絶望を見出して、俺は胸が締め付けられる。大切な美莉にまたこんな目をさせている自分が情けなくて。でも、俺はあきらめない。何度でも、その絶望の中に希望の光を差し込ませていくつもりなんだ。静かに暗く揺れる瞳のまま、美莉は、ポツリと言った。「・・・私、あの部屋には戻らない」今日のゆる日記は、こちらです。バカップルにご注意ください「box」目次1～、101～、201～（10/19更新）ふぉろみー？lovesick+も、がんばって更新中。10/18

  2010.12.09

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• ☆★☆サボリ癖☆★☆

  小説もさきほど久々に更新しましたbox243 慶介ですちは、ひろ。です。＾＾今日は、久々に小説をあげられて幸せです。なんとかまた流れを作りたいなぁ。。。がんばるっす。さてさて、そろそろ、産休のちかづいたひろ。ですけども。助手くんは、失業させないために、父に預かってもらうんですが、父は、ひろ。と違って、結構働くんですよね。←アタリマエなんですけど。だから、今日、昭和風男前助手くん（Ｍくん）に、ひ：Ｍくんさ私がいない間さ～、お父さんの助手するじゃない？助：はい。ひ：（お父さんが働くからって）サボリ癖つかないようにね。って言ってあげたら、助：ありえないですよ。ていうか、僕の心配よりも・・・ひ：なに？助：サボリ癖、怖いのはセンセイの方でしょう。ちゃんと、時期がきたら、復帰してくださいよって言われてしまいました。・・・自信ないな～・・・。（ｺﾗ復帰か～。。そうだなー。。父が引退するまでには（ﾁｮ、の、ひろ。＠12/8　4：18pmケースケ～、いよいよ専業主婦かも←ｳｿﾃﾞｽ。。ていうか、助手くん、復帰しても、サボるんだけど、いいのかな。←改めろっｗ。小説は、こちらから。ふぉろみー？lovesick+も、がんばって更新中。

  2010.12.08

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• box243　～慶介～

  足音を忍ばせて進む消灯を過ぎた廊下。美莉の病室の前に着き、ドアのガラス部分に中からの明かりの漏れがないことを見て取ると、俺は少しだけがっかりした。・・・寝ちゃってるのかな。寝顔だってもちろんかわいいけれど、できれば、少しでも声を聞きたかった。そんなこと思いながら、ノックはせず、ドアをスライドさせ、中に入る。と、同時に、俺の動きはそこで止まった。いつもはドアとベッドの間にあるカーテンが引かれているのに、今日は開けられたまま。丸見えになっているベッド。そして、そこに、美莉の姿がなかった。一瞬、予想外のことに混乱したが、すぐに思い当たり、・・・またか。俺は、部屋を出た。ベッドに無造作に置かれたままの美莉のカーデを手に持って。ドアを出て、２，３歩歩き出したときに、背後で隣の部屋から出てくる人の気配。そして、後ろから静かな声がかかった。「慶介さん」新谷だ。俺は足を止め振り返った。新谷は、後ろから出てきた看護師に何か指示をしてから、俺のほうに近づいてくる。美莉の父さんが医師として全幅の信頼をおいている新谷。美莉の体を守るためには、新谷の力が絶対に必要だと、美莉の父さんは言っていた。俺にとって新谷は、美莉に横恋慕するうざい存在だったが、美莉を守るためには、いがみ合っている場合じゃない。美莉を、そう美莉を守るためなら、俺は新谷にだって、頭を何度も下げるつもりでいた。そして、実際何度も頭を下げていた。新谷のほうも、美莉の症状が俺と離れたわずかな間に急激に悪化したことを受けて、俺にそれなりの態度を示してくれている。完全に美莉をあきらめたかどうか、それは新谷にしか分からないことだが、もちろん、今そんな感情を持ち出すつもりはないようだ。俺としては、今、だけでなく、ずっと、二度と、持ち出させるつもりはないけれど。新谷は、美莉の病室のドアをチラっと見てから、俺と向き合って足を止めると、「美莉さんもうおやすみですか？」と聞きかけて、俺の手にあるカーデに気づき、少し苦笑してから、「・・・また、ですか」そう言う。俺も、困ったように微笑んで、「はい。多分」つぶやくように言うと、新谷は、同じように笑って、「間違いないでしょう。ま、それも調子がいい証拠ですね」美莉を思い浮かべるようにそう言ってから、俺をしっかり見て、「美莉さんから聞かれましたか？」そんなことを問いかける。「何をですか？」「あ、まだ、ご存知ないんですね。今日は、いいニュースがありますよ」・・・いいニュース？「美莉さんにはお昼にお話ししたんですが、外泊許可、回数が増やせることになりました」「ほんとですか？」新谷が言い終えるのも待てずにかぶせるようにたずねた俺に、新谷はうなずく。「検査の合間をみて、週に２，３回。連泊でもかまいませんよ」これまでは２週間に１回。格段に増えることになる。俺は、「ありがとうございます」素直に新谷に頭を下げていた。「御礼なんて。僕は何もしていないですよ。慶介さん、美莉さんがよくなったのはあなたのおかげです」イヤミではなく、柔らかい口調で告げる新谷。軽く息をついてから、俺に、「日は美莉さんと相談してください」「そうします」新谷と別れ、俺は美莉の元に急ぐ。廊下を静かに早歩きし、エレベーターの前に立った俺は、「↑」のボタンを押した。ほどなくして到着するボックスに乗り込み、Ｒのボタンを押して、ゆっくりと上昇していく回数表示をすこし眺めてからポケットを探ってケータイを取り出す。美莉からのメールはない。美莉には昼に話したと言っていた新谷。すぐにも、喜んでメールをくれてもおかしくないのに・・・。美莉が今１人、どんな顔でいるのか、何を考えているのか、気にし始めた時に、エレベーターのドアが開いた。今日のゆる日記は、こちらです。バカップルにご注意ください「box」目次1～、101～、201～（10/19更新）ふぉろみー？lovesick+も、がんばって更新中。10/18

  2010.12.08

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• 

  ☆★☆画像頼み☆★☆

  小説最新の更新はbox242 悠斗ですちは、ひろ。です。今日も、忙しいです。でも、なんか更新したい。休むとすぐにクセになる方なので。。＾＾；というわけで～、忙しいときの画像頼みハッピーターン　ハッピーパウダー250％。お昼ごろに食べようとしたら、昭和風男前助手くんに、助：ダメですよ。そんなの食べたら、またランチ食べないってゴネルでしょう？って言われて、食べそびれたハッピーターン。ひ：（ちっ。お母さんかよ。）←いえ、ひろ。の助手の仕事はお母さんより大変ｗ。と思いつつ、しぶしぶガマンしたハッピーターン。今もまだ、封を切られずに、ひろ。のデスクの片隅におられます。でも、今食べたら、夕食食べられないしなぁ。いつになったら、このジャンクフードを食べられるでしょうか。しくしく。*画像消しますね。また今度＾＾。今朝のちーこ（長男４歳）。最近、ヘン顔ばっかしてかっこよく撮らせてくれません。今日も、くちをうにっ？てしてました。ゆうぼうとはまたちょっと違う感じでしょ？？*この画像は例によってオットにバレたら、削除します。時間限定画像で～す。＾＾秦ぼうと志帆ちゃんの「楓」。２バージョン、あげました。聴き比べてみてください。＾＾ではでは。夕食は、てんぷらを揚げる予定、の、ひろ。＠12/7　4：35pmケースケ～、ハッピーターン、夜食に食べてもいい？？小説は、こちらから。ふぉろみー？lovesick+も、がんばって更新中。

  2010.12.07

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• 

  ☆★☆週末は☆★☆

  小説最新の更新はbox242 悠斗ですちは、ひろ。です。金曜日の夜は、トモダチ集合で、飲みまくり（ひろ。はお茶）、しゃべりまくりの夜でした。いろんな意味でおなかいっぱい。昨日は、ちーこの保育園の発表会。オットももちろんお仕事で参加。また１年分成長したちーこの合唱と合奏に、うるうる感動してました。そしてもちろん、オットの仕事姿に、胸キュンしてました。・・・幸せでした。エヘ。夜は、ＦＮＳの秦ぼうにツイッターで大盛り上がりで、また幸せ。今日は、朝から、おたふくやオットの仕事＆出張でのびのびになっていた、ちーこの七五三の撮影。（めっちゃ「後」撮りになっちゃったｗ。）さすがにひろ。、お腹出てきてて、１人でうまく着るのは難しかったので、おかあさまに着付けしてもらいました。＾＾それにしても、着物って、どんな体型になってもちゃんと着れるからすごいですよね。（って昔は、着物だけだったんだから当たり前なんだけど。ｗ）ちーこも、しっかり着付けてもらって、キリリ。わが子ながらかっこよかったす。＾＾←例によってオヤバカ。オットも紋付きて、あー、死ぬほど、胸キュンだったです。なんだあのかっこよさ。←・・・一緒に写るの憂鬱でした。午後から、ちょっと家族で公園へ。落ち葉いっぱいの中走り回って幸せ時間を過ごしました。・・・って感じの週末でした。＾＾ダイジェストで書いてすいません。いや、むしろ、短くてよかったですか？、の、ひろ。＠12/5　4：29pmケースケ～、穏やかで幸せな時間。続いてほしい。小説は、こちらから。ふぉろみー？lovesick+も、がんばって更新中。*動画リンク切れ張りなおしました。＾＾

  2010.12.05

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• ☆★☆独り占め☆★☆

  小説最新の更新はbox242 悠斗ですちは、ひろ。です。今日は、検診に行ってきました。＾＾32w6d。もう９ヶ月に入っています。ベエベの成長は順調。ほ。ひろ。の体重も、前回よりも+1.5kg。とりあえず、合格でしょ～。この調子で、どんどん、増やしていくぞー。おーっ。って、前回が、妊娠前±0kgだったから、まだ全体で1.5kgしか増えてないのですが。*いつもの体重でのＢＭＩ値は17.7。ベエベの推定体重よりも少ないです。どーなってんのー？？・・・いや、今は、前だけ向いていこう。←ポジティブ・シンキングのつもり。ｗ引き続き、がっつり食べま～す。＾＾べえべ、待っててね、もっとその場所、居心地よくしてあげるからね～。（遅さてさて、ただいま、絶賛オットとまったりキャンペーン中、のひろ。ですが～。昨夜も、オットとまったりしてて、オット抱っこの腕の中で、ひ：幸せだね～って言ったら、オット、ケ：ほんとだな～。・・・でもさ～。ひ：なに～？？ケ：サぁをこんなに独り占めしてていいのかって、ちょっと落ち着かない。って、ボソッと。なんだか控えめ？なオットがかわいかったです。いーんだよ、ケースケっ。（ねえ？）しっかり独り占めされたいです。ｴﾍ・・・それにしても、そんなに、よそみばっかしてたかな？ゴメンネ、の、ひろ。＠12/3　3：45pmケースケ～、今夜はちょっとお預けだね。今夜は、久々にトモダチが集合です。飲めないけど楽しみだ～。＾＾小説は、こちらから。ふぉろみー？lovesick+も、がんばって更新中。

  2010.12.03

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• ☆★☆贅　沢☆★☆

  小説最新の更新はbox242 悠斗ですちは、ひろ。です。相変わらず仕事忙しく、バタバタ過ごしております。ちょっと今も時間ないんですけど、あんまり、更新しないと、もう産まれてんじゃないか？（まだお腹にいます。）どっか具合悪いんじゃないか？（すごく元気です。）夫婦仲が悪いんじゃないか？（相変わらず仲いいです）なんてご心配かけても申し訳ないので、ちょっとだけ。ここのとこ、チビさん寝た後、オットとソファでまったりしちゃってます。だからって、もちろん、ずっと、見つめ合ってるわけじゃなく、←ちょっと、抱っこしてもらったり、もたれたりしながら、本読んだり、ゲームしたり、メールしたり、ピグしたり、モグしたりしつつ、ひろ。は、こっそりケースケの顔チラ見して、時々、思い出したようにおしゃべりして（本の感想とか、ベエベの名前のコトとかね＾＾）、時々、思い出したようにチュってしたりして、（やっぱりチュくらいはね。）みたいな、ただ、フツーなフーフな時間。フツーなフーフすぎる時間。でも、怒涛の出張期間を過ぎて、おうちのソファでただまったりできるってことが、今のひろ。には、すっごい贅沢って感じです。ブログに書きたいこと山盛りたまっちゃってますけど、せっかく贅沢が許される条件がそろっている時なので、今夜も、オットとのまったりゆるり時間をたのしもーと思います。どうせまたらぶらぶしてんだろうな～、って思っててくださいてか、とっくにそう思われてました？、の、ひろ。＠12/2　5：41pmケースケ～、本読んでる顔、大好き。小説は、こちらから。ふぉろみー？lovesick+も、がんばって更新中。

  2010.12.02

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• ☆★☆一途☆★☆

  小説最新の更新はbox242 悠斗ですちは、ひろ。です。今週は、すご～く忙しいので、ゴキゲンナナメです。でも、仕方ないの。だって、ひろ。、早々と産休とろうとしてるから。←休むために忙しい、おせちのような毎日です。あ、ひろ。の産休および育休中は、昭和風男前助手くんは、父に預かってもらいます。ご心配なく。失業・休業させたら、かわいそーだもんねー。（←てか、いなくなったら困るのは自分です。ｗ）今、すっごく小説書きたいんだけど、そろそろお迎えに行かなきゃなので、ガマンして、今日もプチネタで。先日チラリお姿をお見せしたゆうぼう（１歳７ヶ月）のコト。どっち似？ってコメントたくさんいただきましたけど、この間のせた画像は、ややひろ。にも似てるとこもなくもないけど、基本、やっぱり、ケースケに似てると思います。（痛い思いして産んだのは、ひろ。なのに～＞＜）←さてさて、そんなゆうぼうは、保育園の０歳児クラス（４月１日現在の年齢なので）なんですが、ここのとこ、Ｒちゃんっていうクラスでピカイチかわいー女子と、いっつも、２人でラブラブ？盛り上がっているらしい、という情報が。早速ケースケに、ひ：さすが、パパに似て、女の子に手が早いね～。って言ってあげたら、ケ：何言ってんだか。ほんとの俺に似たら好きなコには一途だぞ～。Ｒちゃん、お嫁さんになるかもな～。って、ぬけぬけと。・・・ていうか。メンクイなのは、ひろ。似だな。。、の、ひろ。＠11/30　5：24pmケースケ～、ゆうはケースケより女の子の趣味がいいといいね。←自虐的。ちなみにちーこはモテモテだけど硬派です。小説は、こちらから。ふぉろみー？lovesick+も、がんばって更新中。

  2010.11.30

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• ☆★しゃぶしゃぶ☆☆★☆

  小説最新の更新はbox242 悠斗ですちは、ひろ。です。昨日は、ゆうぼうの写真に、嬉しいコメントありがとうございました。オヤバカゴコロがじゅーぶんに満たされました。（わーい）今日は大忙しなので、ちょっとだけ。今日のランチは、しゃぶしゃぶでした。（昼から？ｗ）メンバーは、オットと、ひろ。と、・・・昭和風男前助手くん。（え出張中に、ひろ。とチビさん（送迎ね）がお世話になったお礼もかねてと、オットのおごりでした。オットと助手くんはすっかり仲がいいので、ひろ。のこと、以外にも、いーーっぱい普通の会話してたんだけど、ひろ。だけは、、ちょっと、静かでした。だって、なんか、３者面談な気持ちになるのは気のせいでしょうか。ｗｗしゃぶしゃぶのランチコースは、しゃぶしゃぶだけでなく、てんぷらとか一品とか。・・・食べきれない。って思ったんだけど、いっつもランチで多すぎるときは、助手くんに食べてもらってるひろ。でも、今日は、オットもいるし、どっちに食べてもらうべきか、悩みに悩んだ末。。・・・自分で全部食べました。お腹いっぱい。いっぱいすぎる。おかげで、眠い～＞＜、の、ひろ。＠11/29　2：44pmケースケ～、ばんごはん、食べれない＞＜。小説は、こちらから。ふぉろみー？lovesick+も、がんばって更新中。

  2010.11.29

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• ☆★☆心おきなく☆★☆

  おはよーございます、ひろ。、です。 夕べは～、音楽部の活動でした。 なんだかんだそれぞれバタバタしたまま、今回のライブのために練習できたのは、昨日の午後、直前の２時間だけ。 でも、まあ、我々は付き合いが長いですから、問題ない感じでした。 ヨータのおっけも無事聞けたし、本番は、心おきなく、楽しんできました～。 うん。 心おきなく。 ていうのも、しばらく、産休なので。w たしか、ちょうど、１年前に、ゆうぼうの産休から復帰したばっかなんだけど。。w しかも、あんとき、「しばらくは、妊娠しないから」って書いた気がするな。w メ：ま、仕方ないよな。めでたい話だし。 って、言ってくれる、優しいメンバーに甘えて、しばらく、お休みです。 ＊とかいいつつ、ケースケはメンバーに睨まれてましたけど。w 復帰はいつになるかなぁ。春？無理？初夏？微妙？ ・・・ま、忘れられないうちに、復帰したいと思っています。 と、いきものがかりよりも、徳永にいやんよりも、(って比較したわけじゃないだろうけど、笑)うちの音楽を聴きにきてくれた皆さんにお約束してきましたよ。 ケースケも、仕事終わってから、急いで来てくれました。(ありがとう、ケースケ) 例の、男前のＮくんも来てくれて、お花くれました。(ありがとう、Ｎくん) ＊ゴッチは、完全にひろ。から手を引いたので(笑)、ゴッチガードもなくなったそうですw。多分、ケースケへのイジメですw。 ケースケは、例によってヤキモチな様子だったけど、お花はお花です。 、、、 でも、まあ、夫婦円満のため、おかあさまに、プレゼントしておきました。(笑) あ～、しばらく、音楽部は活動休止。ちょっとさみしい。いや、かなり、さみしい。歌うの好きなので、なるべく早く復帰したいな。 それまでは、(リクエストがなくても)、ケースケくんだけのためにいっぱい歌って、発散(？)したいと思います。w 付き合ってよね、ケースケ。(^-^) という感じで、復帰の時にもこちらで書いたので、一応、ご報告、でした。また、復帰したら、ご報告します。(いらない？・・でも、します。笑) さてさて、今日は、オット、午後から休めるみたいなので、お天気もいいことだし、チビさん連れて、お出かけしようかな。と思っています。 皆さんも素敵な日曜日を。o(^-^)o お腹のベエベは今日も胎動絶好調w、の、ひろ。＠11/28 10:19am ケースケ～、ベエベもパパとお出かけ嬉しいのかな。(*^_^*) ＊写真は、久々のゆうぼう(次男１歳７ヶ月)、ちょっと髪ボサボサバージョンw。いってきまちゅ (オットにバレるまでねw。)

  2010.11.28

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• ☆★☆仲良し☆★☆

  小説もさきほど更新しましたbox242 悠斗ですばんは、ひろ。です。オットが、帰ってまいりまして、なんつーか、べ　っ　ち　ゃ　り甘えております。（幸）では、さっくりと、帰ってきてからコレまでのことを振り返らせていただきます。帰ってきた日は～、あんな記事あげちゃったことだし、おとなしく、オットからの連絡を待ってたんですが。。もしかして、突然、事務所に入ってきたらどうしよう、ﾄﾞｷﾄﾞｷ、って待ってたけど、来てくれず。（*期待すると起こらないのがサプライズ。。）やっと連絡がきたと思ったら、『俺が、チビさんお迎えに行って帰るから、サぁは助手くんに送ってもらって家帰ってて』って言われちゃって。なんで～、早く会いたいのに～（；；）私は、最後なの～？（；；）ってなりながらも、でも、出張から帰ったばっかのオットがそういうんだから、駄々こねるのはよそうと、オトナのひろ。は、助手くんに送られて、おうちに帰り、夕食をがんばって作っておりました。したら、しばらくして、みんな帰ってきて。ほんとはね、スねちゃってたから、お出迎えはしたくなかったんだけど、オットの荷物と保育園の荷物とチビさん連れてだから、手伝うしかなく、←お出迎えしましたよ。でも、何度も言うようですが、スねてたから、ちーこ（長男4歳）が、ち：ママ、ケースケ帰ってきたよー。って嬉しそうに、こっち見上げて言うのを、ひ：よかったねー。って受けただけで、オ：ただいま、サぁ。って言ってくれてる、オットの顔は見ないで、ひ：おかえり。ってだけ、俯いて言って、荷物だけ受け取ったりして。とかいいつつ、荷物もらうときにちょっと手が触れただけで、ヤバかった。・・・スねてたから、だけじゃなくて、ま、正直言っちゃうと、ドキドキ過ぎたんですよね。荷物だけ受け取って、洗濯物ばっかだから、先に脱衣所に置きにいって、後ろの廊下をチビさんと、オットが通るの待ってから、脱衣所から廊下に戻ったら、壁に隠れて待ち伏せしてたオットに、がっしりつかまえられて、向かいの洋間に連れ込まれちゃいました。（ｷｬオット洋間の電気つけて、戸閉めて、その戸に押し付けられて、おもっきり顔ちかづけてきたし。（ﾄﾞｷﾄﾞｷすぎるでも、絶対、目を合わせ（られ）ないひろ。に、ケ：なー、なんで目が合わねーの？それって、いつものドキドキのせい？それとも、って、ひろ。のとがらせてる唇優しくつまんで、ケ：なんか、スねてるから？って、アマ声で、聞いてくれるオット。ドキドキ９５％＆スネ５％くらいだったけど、恥ずかしいから（どっちが！ｗ）、ひ：だって、私なんて、最後でいーんでしょ？ってスネスネでいったら、オット、ふって笑って、ケ：そんで、スねてんのかー？って言ってから、ケ：なー、サぁ、言い訳聞いてくれる気ある？ひ：・・・なに？ケ：聞いてくれる気あるなら、ちゃんと、目合わせてくれよ。って言うから、ドキドキ隠し切れない目で（ていうか心臓もﾄﾞｷﾄﾞｷ丸聞こえだったし）、そーっとケースケの目見たら、アマ目を細めてるケースケとすぐ目が合って、ﾄﾞｷﾄﾞｷmaxすぎてヤバクなっちゃった。＞＜でも、すぐに目そらす暇もなく、おもーーいっきり、チュウされちゃった。立ってられなくなるくらいすごいの。ていうか、言い訳は・・・？とか、今は思うけど、そのときはもう、チュウの気持ちよさに、何も考えられなくなっちゃったひろ。に、オット、いーーっぱいチュウくれた後、おでこくっつけたまま、ケ：ぜーったい、サぁと会ったら、キスしたくてガマンできないと思ったんだ。だから、好きなだけキスできる場所で会いたかった。（←これが言い訳だったのね、ケースケ）って。ひろ。はそのときはもう、久しぶりの生オットの抱っことエロチュウにほっぺ真っ赤になっちゃって、腰も抜けそうになってたから、ぼんやり、オット見返したら、ほっぺくっつけて、ケ：ただいま、サぁ。ってもっかい、言ってくれたから、玄関で流したことすごく反省して、首にぎゅーってしがみついて、ひ：おかえり、ケースケ。・・・さみしかった～（；；）オット、いっぱいよしよししてくれて、ケ：大変だったのに、よくがんばってくれたなー。ありがとな。ひ：ケースケもお疲れさま。って言ったら、いつもどおり、ケ：チビたちとサぁの顔見たら、もー疲れなんて取れた。・・愛してるよ、サぁ。って言って、また、チュってしてくれました。その後で、しっかりケースケにしがみついて、ケースケにも、ぎゅーって抱っこしてもらいながら、ひ：私も、大好きっって言えることが、ほんとに幸せ、でした。・・・って感じで、いきなり幸せすぎて、ドキドキ過ぎ、なひろ。でした。その後、みんなで夕食食べて、チビさんたちは、嬉しそうに、ケースケとお風呂。お風呂あがったら、いつもなら、すぐに寝室で寝るのに、久しぶりのケースケに、チビさんたち、（いや、ケースケも？）大はしゃぎで、リビングで遊んでて寝そうにない感じでした。ケースケは、ちーこと、なんだかゲームの話したり、ゆうぼうと、トミカで遊んだり、お絵かきしたり、大忙し。ひろ。は、途中まで、そんなケースケの背中にもたれたり、空いてるほうの手を握ったり、好きに甘えてたんだけど、ちーこから、ち：ママ、ケースケは僕たちと遊んでるんだから、ジャマしないで。ってクールに言われて。でも、まあ、ひろ。も、オトナゲなさ方面には自信があるほうなんで、ひ：いーでしょ～。ママだって、ケースケひさしぶりなんだから。って言ったら、さらに、（ここでツイッターに書いたあの台詞）ち：ママは僕たち寝てからケースケと仲良しできるでしょ。と言われてしまいました。ケースケも笑ってるだけで、かばって？くれないし、仕方ないので、ひろ。は、ちぇーって、その場を離れましたけど。ていうか、その後で、ツイッターに、「仲良し」ってどういう意味だろう。←深い意味はない。考えるな。ｗｗって書いたものの、やっぱり、ちょっと考えちゃった。・・・深い意味はないよね？ちーこ？？ていうか、あーた、本当に純粋にちーこ？ｗ。みたいなｗ。（聞きたくても聞けない。聞きようがない。）ママは、相変わらず男同士のお遊びには参加できなかったけど、でも、パパ顔のケースケ見るのも久しぶりで、とっても幸せでした。＾－＾・・・でも、オット、時差もあったし、結構その時点で眠そうで。。夕方に書いてたとおり、解消してもらいたいこといっぱいあったのに、ひょっとしたらケースケ、寝かしつけオチしちゃうかもなー。って思いながら、ニコニコパパ顔のケースケを眺めてたひろ。でした。そして、その後のことはーーー。。長くなったので、つづきます、の、ひろ。＠11/27　3：9amケースケ～、「仲良し」ってどういう意味ー？？←まだ言ってる、てか、タイトルもっ！！小説は、こちらから。ふぉろみー？lovesick+も、がんばって更新中。

  2010.11.26

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• box 242　～悠斗～

  そんなに愛していたはずなのに。どうして？とは思わない。理由は分かる。父さんは、敷かれたレールに乗ったんだ。レールにのって、決められた婚約者を取ることを選んだ。最愛の、ましてや病気の、恋人を棄ててまで。理由はそれしかないことが分かる。でも、理解はできない。したくもない。俺の前にも敷かれたレール。反発し、見て見ぬ振りをしても、ずっと心にのしかかっている「家」という圧迫感。どれだけ拒否しても、本当に払いのけるためには、かなりのエネルギーが必要なこと。これまでの苦痛と、そして来るべき苦痛を思う。父さんと母さんは、これまでずっと仲がよかった。それは認める。決められた婚約者として結婚しても、うまくいく例もあるんだと、それはそれでそれ以上何も思うつもりはなかった。だけど、そのために、父さんが、最愛の人を棄てていたとなると話はちがってくる。全然ちがってくる。俺が無性に怒りの感情を抑えきれずにいるのは、きっと、近未来の自分を不吉に予言されたような気がするからだろう。子供だった頃から、拒否の姿勢を貫いてきたが、脈々と受け継がれてきた我が家の流れを断ち切ることは容易ではないことを俺は知っている。慶介が、美莉ちゃんにプロポーズをするといったとき、自分にはハードルがあると考えてしまった自分。・・・本当に、、超えられるのか？だけど、俺は絶対に。。そう思ってさらに、最愛の人を手放すことを決めた父さんに、抑えきれない、怒りの感情が嫌悪感がこみ上げてくる。・・・俺は、絶対に、、、。「悠斗？」イノセントに俺を見上げるいつもと変わらない楓の瞳。・・・・俺は、絶対に、楓を、手放したりしない。何があっても。どんな妨害を受けても。その想いが胸に広がる。俺は、ガマンできずに楓を抱き寄せた。「ちょっと、悠斗、、、誰かに見られたら」ここは屋外だから、楓はそんなこと気にするけれど、そんなことどうでもいいんだ、楓。楓は、俺が腕をゆるめるつもりがないことを理解した様子で、拒もうとしていた体からふっと力を抜いた。「・・・俺は、絶対楓を離さないから」抱きしめたまま呟く俺の言葉が切羽詰ったように響いたけれど、楓は、無邪気に、「決められた婚約者がいても？」って聞いてくる。無邪気すぎる声。冗談なんだ。それが事実なんてこと何も知らない楓。それでも、楓の楓らしい冗談が、俺の心をゆるめてくれる。「・・・ああ」ただ、微笑んで穏やかにそう答えると、俺の表情にほっとしたらしい楓が、「悠斗もひょっとしてたいへんなおうちのヒトだったりして」いたずら顔でまだそんな言葉を続ける楓に、俺は、ふっと息をついて言う。「・・・普通の家だよ」・・・楓は何も知らないでいい。「良かった。」「なんで」「私の生い立ちは、・・・さすがに門前払いでしょ。お母さんは未婚のまま私を生んで、父親は全然分かんないままでいた、なんて。・・・あれ、ちょっと待って。。・・・・いいとこのおうちじゃなくても。。かな」首をかしげてそんなこと考え始める楓。今度は冗談じゃない顔つきで。・・・そんなこと考えなくていい。楓。俺は、性急に告げる。「どんな家で育ってても、親と縁を切ってでも、・・・俺は楓を選ぶよ」「ありがと」にっこりいう楓。でもすぐに、俺をたしなめる顔になって言う。「だけど、縁切るなんてだめよ。悠斗、ご両親は悠斗をそんな素敵に育ててくれたんだもの。ちゃんと、恩返ししなきゃ。そのためには、ちゃんと、喜んでもらえる結婚しなきゃ」そう言ってから、楓は、「って、何いってんだろ。私。私たち、結婚なんて、、まだ、っていうか全然、そんなんじゃないのにね」少し心配げに、「変に思わないでね。何も、前のめってるつもりじゃなくて、ほら、ちょっと、お母さんの話から、そういう感じに流れただけで、何も私、、えっと。。全然、そんな結婚なんて考えてるわけでもないし、せっつくつもりなんてもっとないし。私は悠斗といられればそれで。。今のままで十分幸せなの、結婚なんて全然しなくていいくらい、ほら、ほんとに、悠斗がいてくれればそれで」しどろもどろになってく楓。俺は、愛しくなって言う。「わかってるよ、楓」俺の言葉に、黙り、ほっとしたように、微笑んだ楓に俺は続ける。「でもさ～」「なあに？」「そんなに結婚のこと全否定しなくてもいいだろ？」「・・・ごめんなさい」恥ずかしそうにうつむいた楓。俺は、優しく呼びかける。「楓？」静かに顔を上げた楓。その瞳をしっかり覗き込んで俺は言う。「いつかは、、、って、俺、思ってるよ」いつかはきちんとしたいから、今日はまだ、プロポーズになりすぎないように、やんわり告げた俺に、楓も、ただ、ゆるく微笑んでうなずいた。楓は、少し笑顔を戻して言う。「ねえ、悠斗」「ん？」「おかあさんと別れちゃった人のこと、悠斗すっごく怒ってたけど、私のこと愛してくれてるなら、その人には感謝しなきゃだめじゃない？」「え？」驚いて問い返す俺に、楓はいたずらに笑って、「だって、その人とおかあさんが別れていなければ、私は、いなかった。そうでしょ？」確かに、、確かに、父さんが楓のお母さんと別れていなければ、楓のおかあさんは碓氷さんと出会うこともなく、楓が生まれることもなかっただろう。そして、もっと言えば、この俺がここにいることも。・・・だけど。だけど、やっぱり、俺の中で、父さんへの思いは割り切れそうにない。「もう、悠斗、また怖い顔してるよ。」楓が微笑みながら、続ける。「お願い。その人のこと、もう許してあげて？私生まれてこれて、･･･悠斗に出会えて、今とっても幸せだもの」本当に、幸せそうにそんなこと言う楓。でも、俺は何も答えられない。・・・楓は、お母さんを棄てたその人が、俺の父親だなんて知ったら、・・・どう思うだろう。今日のゆる日記は、こちらです。バカップルにご注意ください「box」目次1～、101～、201～（10/19更新）ふぉろみー？lovesick+も、がんばって更新中。10/18

  2010.11.26

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• ☆★☆妄想のサぁ☆★☆

  小説の最新の更新はbox241 悠斗ですちは、ひろ。です。もうすぐオットに会えちゃいます。・・・どうしよう。ドキドキ過ぎる。オット、飛行機は無事に着陸してくれて、（ほ）、今、空港までお迎えにいってくれたコーヘイくんの車で、帰ってきてる途中です。*てか、コーヘイくんに再会先越されたし！！でも、まあ、おとーさんも一緒だし、お片づけもあるし、まずはオフィス直行だよね。一息入れて、お片づけ済んで、会えるのは、夕方かなぁ。。海外にいる間は１０日間も（！）おとなしく待ってたけど、（ﾖｸｲｳﾅｧすぐそば（チャリで５分）にいるのに会えないのは、、サミシイなー。・・・早く会いたい～。。・・・オフィス行っちゃおうかなぁ。。。（ｼﾞｬﾏﾀﾞﾖでも、会いに行っちゃったら顔見ちゃったら抱っこしてほしいしチュウしてほしいしずっと抱きつきたくなるし泣いちゃうかもしんないし離れられなくなっちゃうし。。。・・・やっぱり、おとなしく、オットからの連絡を待とう。うん。というわけで、オットに会いたい気持ちを鎮めるために、１コ、久々にチョイエロ話書いてもいいですかね？（←鎮めるために？だめな方は、スルーしてくださいね。では、いきま～す。ご覧のとおり出張が多いオット。ツマのひろ。としては浮気が気になるところなんですが、オットの言葉を信じれば、←浮気は絶対しないよっだそうです。ま、一応、信じてるという前提で（←）先に進みます。でもね、オット、まだ２３歳だし、おうちにいたらご存知のとおり毎日でもシようってヒトです。浮気はしなくても、１人でもシないわけはなく。。んでね。オットの言葉を信じれば←（それはいつもお風呂での）個人プレイの時に、脳内でお相手を勤める？のは、ひろ。とそっくりな『妄想のサぁ』なる人物だそうで。いつもは個人プレイならでは、妄想の中で、好き放題ヤリまくるそうですが（そのあたりはオトコノコ思考だと思うので理解できないしどーでもいーｗ）、今回はちょっと異変があったようで。オットとスカイプつないで話してたら、オ：あー、こんだけサぁと離れてたら、いつもはおとなしい（←）『妄想のサぁ』が暴走気味でさー。オ：毎日シてたら、どんどんエロさがエスカレートしてて手がつけらんねー。オ：どこでそんなこと覚えんだよってコトいっぱいされてさー。ちょっと押されぎみ。・・・・って、知らねーよっ。と思いつつも、ひ：なんだか、妄想の私の方が、私より、ケースケ満足させられてそうだね。ってしょげてあげたら、オ：何いってんだよー。って笑うから、ひ：どっちがいい？って聞いたら、オ：リアルのサぁに決まってるだろ？ひ：ほんとかなぁ。。私、そんな妄想の私みたいにエロイサービスできないのにっ。オ：そんなことないよ。いろいろ覚えてくれたじゃん。ひ：ケースケが教えてくれたことだけだもんっ。オ：じゅーぶんじゅーぶん。サぁは、いい生徒だぞー。そんでいーんだって。って、なんかあしらわれる感じが・・・ひ：なんか悔しい。ねーねー、妄想の私に、どんなことしてもらったの～？？私も今度シてあげるっ。オ：まじで？？て、瞬時に喜びかけたオット、オ：あ、やっぱ、いー、いー。ていうから、ひ：なんで？って聞いたら、オ：サぁにリアルであそこまで主導権握られていいようにされまくったら、俺、自信なくなるかも。。って。。・・・妄想の私はいったいどんなエロ技を使ったんでしょうか。。オットをいいようにシまくるなんて、、そんな自分。。あこがれる～。。（え・・・・・・って、実際の、ひろ。は、ぜーったい、そんなことできないんですけど。＞＜ましてや今は妊婦だし。＞＜・・・でも、いつかは、オットの知らないエロ技（←）使って、『どこでそんなこと覚えたんだよ』って言わせてみたいなぁ。。＜ゆる募＞オットのしらないエロ技。・・・って冗談です。・・・って、仕事中に、何書いてるんだか。（いつもだろｗひろ。もオット出張の間にエロ欲がたまっちゃってるモヨウです。＞＜もちろん、たまってるのはエロ欲だけじゃないですけどね。＞＜サミシイ病もダッコダッコ病もスキスギル病も限界。＞＜・・・もうすぐ解消予定だけど、の、ひろ。＠11/25　3：58pmケースケ～、ぜーんぶ、解消してくれるよね？？てか、こんなん書いちゃったら、やっぱりオフィスに会いにはいけないｗ。でも、もーすぐあえるーーーー＞＜。ヤバイ、またドキドキだっ＞＜。小説は、こちらから。ふぉろみー？lovesick+も、がんばって更新中。

  2010.11.25

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• ☆★☆息子も息子なら☆★☆

  小説の最新の更新はbox241 悠斗です*今日の内容は例によって、向井理さんファンの方には不快な？内容な可能性がありますので、スルーしてください。怒りのコメントとか怖いのでやめてくださいね。＾＾；*あと、いつにもまして、オットバカな内容ですので、虫の居所の悪い方もスルーしてください。無性にムカつく場合がございますのでご注意ください。ばんは、ひろ。です。昨夜は、スマスマの向井ちんに胸キュンしまくったひろ。です。リアルで見たのに、寝る前にもっかい録画を見て、・・・かっこいいな～。って、メンクイのひろ。はとってもゴキゲンになったので、いっつもひろ。をさみしがらせる（←）オットに、ひ→ケ：向井ちん見れて幸せ～。録画毎日見てたら、ケースケいなくてもヘーキかも。って、メールして眠りました。したら、起きたら、オットから、ケ→ひ：・・覚えてろよっ。ってメールが来てました。＾＾；・・・怒らせちゃったじゃないっ＞＜、、と、昨夜の舞い上がった自分に（←）心の中で文句いいつつ、今日を過ごしてたら、（*ゆうぼうはゴキゲンだけど下痢継続ですぅ＞＜明日も子連れ出勤ｗ）夕方になって、オットから電話が来ました。で、なんだか、自信満々に、ケ：サぁ？今ファイルつきのメール送ったからみてくれよな。それ見ても、俺いなくてもヘーキなんて言えるか～？？存分に見終わったらスカイプつないでくれよな。って切った後、ＰＣ開いて見てみたら、たしかに添付ファイルつきのメール。・・・って、そのファイルは、オットの写真でしたっ。っていうか、自分の写真って！！向井ちんに、ある意味、真っ向勝負のオット。オトコらしすぎるっ！！・・てか、・・・どんだけ、強気？？でもね。。その写真、、・・・・ほんとーっに、かっこよかったんですぅ～～～～←写真は３枚。１枚は、真正面でとにかくこちらを人懐っこいアマ目で覗き込んでるお顔。うぅ。。そのアマ笑顔。胸キュンすぎて、目があわせられない。＞＜２枚目は、ソファで寝転んで、真剣に本読んでる姿をやや煽りめに撮られた写真。ちょ、この、真顔、横斜め下から盗み見感、かなりツボなんですけど。。＞＜３枚目は、、、ちょっと、・・・内緒。あ～、も～、とにかくどれも、すっごいドキドキして、すっごいニヤけてしまいました。見終わったら、オットの目論見どおり、・・・はぁ、もう、向井ちんはどうでもいいや。（ｺﾗって気分になっちゃいましたよ。じっくり見終わってから、スカイプつないだら、オット、ニヤニヤ待ってたし。ケ：その顔はじっくり見た顔だな～？ひ：・・うん。ケ：どだった？（自信満々）ひ：かっこよすぎ～～～＞＜。ケ：じゃ、「いなくてもヘーキ」っての・・ひ：ごめんね。ヘーキじゃないです。撤回です。＞＜ケ：素直でよろしー。（上から～）ひ：てか、この写真は反則～。かっこよすぎだよ～。って見てたら、オット、ケ：今は俺見ろってのって、自分の写真にヤいてましたけど。ひ：これってさ～（←まだ見てるｗ）おとーさんが撮ってくれたの？？ケ：当然だろ？とーさんに、「俺をサイコーにかっこよく撮ってくれ（←）」って頼んだら、まあ、さすがだよな～。って、あなたたちっ、ちょっとそこの親子さんっ。父親に、素で、「サイコーにかっこよく撮ってくれ」っていう息子も息子なら、息子を、本当に「サイコーにかっこよく撮って」しまうおとーさんもおとーさんですよっ。ったく、オトコ２人でホテルのお部屋で何をやってるんですかっ。・・・・・・ぃや、ま、ほんと、ありがとーございました。（えていうか、オットの写真に、ドキドキでニヤニヤのヨメもどうかと思いますよね。ｴﾍｗ・・・（ちょっと、もっかいじっくり見よう）・・・・いやいやいやいや、おとーーさんっ、マジで、やりすぎですからっ。＞＜・・・・・・帰ってきたらちゃんと写真にしてくださいね＾＾。（だから、え・・・ていうか、写真見てたら、早く会いたくて仕方ないょ～ん。せっかく、サミシイ、引っ込んできてたのにぃ。＞＜それもこれも、元はといえば、向井ちんにハシャいだひろ。への罰でしょうか？？・・・罰になってますか？（なってねーよっあーん、早く、帰ってきてほし～＞＜・・・あ、でも、もうすぐなんです。そろそろ、今度は、帰国ドキドキのココロの準備ｗ（ｲｿｶﾞｼｰﾅ）、の、ひろ。＠11/24　1：21amケースケ～、大好き～～～～←だからって直球すぎる小説は、こちらから。ふぉろみー？lovesick+も、がんばって更新中。

  2010.11.23

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• ☆★☆ウソツキっ＞＜☆★☆

  ちは、ひろ。です。昨日は、情けない日記に、みなさんあったかいコメントありがとうございました。（；；）やっぱり、さみしーときはさみしーって言っていいんですよね。＞＜ていうか。さみしーっていうしかないんですよね、まだまだ未熟者ですから。（；；）実はあの日記を書いた後も、毎日、オットの声が聞きたくて、顔が見たくて、電話やスカイプでお話できるのが待ち遠しいけど、お話しても、ほんとの気持ち隠したまま話して、さっきみたいに、気持ちと裏腹な感じで切ってしまうと、話す前より後の方が断然寂しくて、切なくて、だったら、やっぱり、もう、電話もスカイプもするのやめようかなとか、いっそ、絶賛シカトキャンペーン（←）を張ろうかとか、結局、さらに悪い方向に進んで操縦不能なココロのまま、それでも、いつのまにか寝てしまった、ひろ。でしたが。。起きたら、オットから、アマアマ慰めメールが届いていました。（時差があるのでひろ。が寝ている間に起きてたオット。）ケ→ひ：サぁおはよ。ブログ読んだぞ。ほんとは起きる頃に電話かけて話したいけど、なんとなく、かけても出ないんじゃないかと思うから、メールにする。って完璧読まれておりました。＾＾；ｗオットは、どんどん、サミシーって言っていいんだって。どんどん、泣いちゃっていいんだって。できない無理されてるほうが心配だよ。そろそろやばいんじゃねーかって思ってたぞ。って書いてくれてました。＞＜；あい。やっぱり、ちょっと、・・・いえ、いっぱい、サミシー言っちゃうことにします。ここでも、オットの前でも。や、ちょっとはガマンする努力くらいはしますけど。←期待薄とかいってて、今は、全然サミシクないひろ。です。（ｵｲていうのも、昨日オットが、サミシイふっとばすサプライズしてくれたんです。＾＾そのエピソードは例によって長くなるので、お時間のある方だけどうぞ。オットのサプライズ話、『テレポート』はこちらから。（ケータイの方は１コ前の記事ですのでよろしくお願いします。）・・・って感じで、オットからの差し入れうな弁が届いたのでした。はい。うなぎ食べて、ゆうも、ひろ。もすっかり元気ーっ。って言いたいトコなんですけど。。ゆうは嘔吐はおさまったんだけど、順調？に、下痢に移行。幸い熱は出てませんが。うぅぅぅ。しかも、なんでかなー、ひろ。、治ったと思ったのに、昨日の夕方からまた寒気が来て発熱してました。今年の風邪ってかなりぶりかえすみたいですねー。注意が必要です。←お前が一番な！でもでも、昨夜は、オットのシャツと、オットの服を着た抱き枕くんに挟まれてぐっすりんこ。（幸）今朝にはすっきり。というわけで、引き続き、子連れ出勤がんばってま～す。＾＾・・・ていうかさー。。ちょっと釈然としないことがあるんですけど。。あのね。ひろ。は、サミシイのにサミシクないふりする自分がうそつきじゃないかって、あんなにあんなに悩んだのに、オットはサプライズと称して、昔から平気で嘘ばっかりｗ。←・・・て、これも嘘じゃないのかな？？ちゃんとバラしてる嘘だからいいのかな。。それとも、もっと、バレてない嘘つかれてるのかな。。←・・・・わ、また、いけない思考回路に。電源切ります。プチン、、の、ひろ。＠11/22　4：46pmケースケ～、・・・ウソツキっ＞＜←

  2010.11.22

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• ☆★☆テレポート☆★☆

  こちらからお先にお読みください。始まりは、オットから、（昨日）お昼過ぎに来たメール。ケ→ひ：さっき一瞬だけテレポートして、玄関のドアに、お昼ごはんの差し入れかけといたから。あと、シャツ、サぁのニオイ消えちゃったから洗っていいよ。って。テレポート？？？シャツ？洗う？何？？ってなりながら、玄関の鍵をあけて、ノブの外側見たら、・・・・ほんとに何か紙袋がかかってた。２つ。１つ目は、その重さとあったかさと、何より包装紙から、一目で、いつも買う近所の有名なお店の、うな重（お持ち帰り用）だってことが分かりました。そして、紙？の紐で十字にくくってある下には、二つ折のメモが挟まってた。広げてみると、『あったかいうちに食っちゃえよ。まあ、俺の愛情がこもってるから、いつまでもあったかいはずだけどな。　けいすけ（←本名の漢字で）』って、いつもどおり、激しくふざけた感じの内容、そしていつもの見慣れたオットの字で。でもね。まあ、これだけだったら、もー、また、コーヘイくんにでも頼んだんだなって、すぐ思ったんだけど、もう１個の袋を見て、ちょっと、びっくりして、ぼんやりしちゃった。その袋には、シャツが入ってました。それも、ケースケが、確かに、今回の海外出張に持っていってたはずのシャツが。向こうとスカイプつないで話したときに、絶対着てたの。ていうのも、そのシャツのこと話題になったんですよね、その日。・・・ひ：あー、そのシャツ持ってっちゃったんだ～。ケ：あぁ。ひ：もー。ケ：なんだよ。ひ：それ、私、借りて着たまま洗ってないんだよー。*一緒に洗濯たたみながら、お腹がおっきくなってもケースケのシャツなら入るかなってふざけて着てみたら入った（っていうかダボダボでしたが）上に、着心地よかったから（オットは上質な服ばかり持っているｗ）、一晩着て寝てたことがあったのです。オットはシャツになんか、裸のサぁに密着しやがって（←）と、ヤキモチ焼いてましたｗ。いつもいつも書ききれないほどおバカなエピソードばかりですいません。汗ケ：知ってるよ。ていうか、だから持ってきたんだよー。って、ちょっと鼻くっつけて、においを嗅ぐオット。ケ：サぁのいいニオイがするぞ。ひ：・・・・ケ：なんだよー。ひ：・・・ヘンタイ。ケ：って、いうなっての。いいだろ、別にサぁの下着持ってきたわけじゃないんだから。ひ：それは本物のヘンタイでしょ。。（でもケースケならやりかねない←ココロの声）・・・っていうことが、あったシャツだったんです。だから、それを見た瞬間。なんで、向こうに持ってって着てたシャツが、今、ここにあるんだろうって、？？？がいっぱい飛んじゃった。だからすぐに、ひ→ケ：シャツが・・・なんで？？って聞いたら、オット電話してきてくれて、ケ：だから、テレポートして持ってったんだって。笑ってふざけたこと言ってくるから、ひ：もー、そんなわけないでしょ？？って言ったら、ケ：まあまあ、うな弁食べながらサぁもちょっと考えてみろよ。笑。食べ終わっても分かんなかったら教えてやるよ。って。そんなこんなで、首かしげながら、うなぎパクパク食べてたら、いつのまにか、ぺろっと１人前食べれちゃってました。＾＾（あ、ゆうぼうもちょっと、ほんのちょっとだけ手伝ってくれましたけどｗ。）でね、食べ終わるころには、答えが、やっとこ分かりました。だから、食べ終わって、先に、メールしたのは、ゴッチ。ひ→ゴ：おかえり。ありがとー。って。その後、オットにも、ひ→ケ：ごちそうさま。ゴッチにもお礼メールしといたよ。＾＾ってメールしたら、また電話。ケ：お、サぁでも気づいたかー。ひ：うん。でも、びっくりしたー。＾＾ケ：うれしかった？喜んでくれた？ひ：うん。すっごくおいしかったし、シャツも、、ありがとー。ケ：シャツ、洗っといてくれよ。（←イジワル）ひ：・・・うん。ケ：ほんとに洗う？ひ：帰ってくるまででいいでしょ？ケ：なんで？ひ：しばらく抱っこして寝るー。ケースケのニオイがするもん。ケ：って。笑。俺には、ヘンタイっていってたくせに。笑ひ：ヘンタイでもいーもんっ。ケ：あ、開き直った。笑。ひ：笑。ありがとー。ケースケ。サミシイのどっかいったー。ケ：よかった。笑。てか、タイムリーだったなー。ひ：うん。ケ：また後でかけるよ、まだ仕事だから。ひ：あーい。って切ったら、すぐに、ゴッチから着信来た。ゴ：ただいま。はは。もうバレたか。笑。ゴッチは、ケースケより先に行って先に帰ってくる日程だったので、一昨日に帰ってきていたそうです。それで、オットのシャツとうなぎについてたメモを言付かってきて、ケースケと大体約束していた時間にうなぎ屋さんでお持ち帰りして、両方ドアにかけてから、ケースケに連絡して、という手間のかかるサプライズに協力してくれたのです。中学からの同級生ゴッチの住まいは、実家も、そして、新居もとても近所。とはいえ、帰国したばっかなのに申し訳なくって、ひ：ありがとー。ごめんね、手間かけさせて。ゴ：礼はいい。式と旅行でケースケには散々世話になったし、しかも、俺らも、同じのケースケにおごってもらったから。しかしうまいよな。日本に帰ってきたーって思ったわ。笑ひ：うんうん。ほんと、おいしーよねー。ゴ：てか、サラも、ゆうも、体調悪いって？何かしてほしいことあったら言えよ？ひ：うん。ありがとー。大丈夫。って言ってるのに、もう一回、ゴ：言えよ？って念押しみたいにいうゴッチ。ひ：笑。うん。何かあったら言うよ。そのときはお願いね。ゴ：おお。うちからの土産と土産話は、また今度みんなで集まった時な。ひ：うん。ありがとー。てな感じの、うなぎとシャツのサプライズでした。＾＾ちょっとびっくりして、でもいっぱい愛が込められていて、すっごく嬉しかったんだけど、ただ、ゴッチがシャツのことどー思ってるかだけが、ちょっと、恥ずかしい、ひろ。です。お戻りはこちらへ。

  2010.11.21

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• ☆★☆ゆ　る　募☆★☆

  小説もさきほど更新しましたbox241 悠斗ですばんは、ひろ。です。なんか最近こんなことばかり書いている気がしますが、ゆうぼう（次男１歳半）が、昨日の夕方から嘔吐。また看病しています。今朝、病院へ行ってきましたが、どうもノロウイルスっぽいかなぁ。また当分看病です。っても、嘔吐は丸一日で終わったみたいで、もう今はただ、おうちでおっぱいすわれっぱなしでゆるゆるらぶらぶ？ライフ。がんばりま～す。ﾕﾙご飯はちゃんと食べてます。おかあさま特製弁当コーヘイくんデリバリーそして、お兄ちゃん特製サンドイッチそして、トモダチ差し入れドーナツなど。食べまくり。・・・食べすぎじゃないかなぁ。。や、そのくらいでいーんですよね。（ほんと？）がんばりま～す。今日ももちろん絶賛海外出張中のオット。ちょっとだけ、お話してました。ゆうのことかなり心配みたい。ひ：だいじょーぶだよー。たぶん、昨夜が一番嘔吐してしんどそうだったから。ケ：そか、ゆうがんばってんだなー。・・・サぁもしんどいな、一緒にいられなくて、ごめんな。ひ：ぜんぜん、へいきだよー。なんだか看病には慣れてきたし。ケ：（ツイッターで）心細いって書いてたじゃん。ひ：今はもーへいきだよー。ねー、なんか、楽しい話聞きたい。笑いたい。ケ：んー、そだなー。って、ゴッチのおかしな話をいっぱいしてくれたオット。オットの話は、ネタもそうだけど、話し方も、いつもすごく面白いから、いっぱい笑ってたんだけど、なんか途中から、うまく笑えなくなってきちゃった。なんか途中から、上の空になってきちゃった。オットとの会話を楽しむことよりも、ほんとは心細いよーって言っちゃわないように、ほんとは寂しいって言っちゃわないように、絶対絶対泣いたりしちゃわないように、って自分に自分で言い聞かせる方が大変になってきてしまって。だから、でも、それでも、顔は笑ったままで、ひ：もう、笑いすぎちゃった～、そろそろ切るね。ケースケ明日も仕事でしょ？ケ：んー、まだいっぱい笑わせる話あるぞ？ひ：また、次でいいー。ケ：わかった。おやすみ、サぁ。愛してるよ。ゆうよろしくな。ひ：わかったー。おやすみ。ありがとね。って、切りました。ちゃんと、ニコニコで。ちゃんと、お利口に。・・・エライでしょ？・・・・・・エライですか？この間は、｢エライでしょ？｣って書いて、みなさんにほめてもらって←、すっごく嬉しかったんだけど、今日は、なんだか全然違う気分。こんなこと書くのはひどく子供じみてると思うけど、ほんとはさみしーくせに、ずっとニコニコ笑ってたなんて、自分が自分でなくなっちゃったみたいな気がした。ケースケは、寂しいって言わないひろ。に、泣かなかったひろ。に、ほっとして寝てるかな。だったら、これで、よかったんだ。・・・って、思えない。（ｵｲなんか、偽りの自分で、だましたみたいな気分になってしまってる。だって、ほんとは、サミシイしナキタイんだもん。なのに、平気じゃないのに平気な顔して、嘘をついてしまったみたいな気持ち。嘘つくなんて絶対したくないケースケに。帰ってくるまでずっと嘘つき続けるのがエライのかな。それとも、これは、嘘じゃないのかな。・・・よく分かんない。笑（ゆる募）心の折り合いのつけ方を教えてください。ひろ。もひろ。なりに考えてみます。できればオットが寝ている間に解決したい（笑）、の、ひろ。＠11/20　10：18pmケースケ～、ぐっすり眠ってる。。？？小説は、こちらから。ふぉろみー？lovesick+も、がんばって更新中。

  2010.11.20

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• box 241　～悠斗～

  蒼夜ちゃんを追いかけて、必死で走ってく碓氷さんの背中を見送りながら、「うまくいくかしら・・・」心配げにつぶやく楓。俺はその細い肩にそっと手を添えて、「大丈夫だよ、きっと」そう言うと、楓は、俺の手に自分の手を重ねるようにしてそっと握ってから、その手をつないだまま、肩からはずし、俺を振り返る。「だといいんだけど・・・」両手で俺の手を握って、まだ不安げにいう楓。俺はその手を握り返して、上下にゆするようにして言う。「だいじょーぶだって、二人の気持ち、まだしっかり向き合ってるんだから」碓氷さんを見て、驚いたような顔の蒼夜ちゃん。隣に楓がいたから。ショックをうけるってことは、まだ碓氷さんを好きだから。碓氷さんが蒼夜ちゃんを好きなことだって、あの走り抜けてくスピードで一目瞭然だよ。だから。「・・・誤解なんかで終わる関係なはずないよ」そういうと、楓は、少しほっとしたように、俺に微笑んだ。そして、何気なく、目の前のビルのウインドウに目をやる。俺は視線を追って聞く。「・・・あそこが？」「そう、おとうさんがおかあさんに、チラシを渡した場所だって」楓の両親が出会い、待ち合わせを重ね、そして、別れた場所。俺と楓は手をつないだまま、その場所に近づく。旅行社のウインドウには２２年間季節ごとのチェンジはあるものの同じ場所に張られ続けているというカナダのポスター。楓の名前の元になったメープルリーフもしっかりと描かれている。楓は、感慨深げにそのポスターを眺める。俺はその横顔をずっと眺めていた。時々閉じられ、そして、揺れる瞳。俺は慎重に楓の手を握ったまま、「・・・何、考えてる？」小さくたずねると、楓は、ふっと息をつき、俺を見上げる。「おかあさん、ここでおとうさんと待ち合わせてるときどんな気分でいたのかな、って」恋人としての短い期間。余命の短さを痛切に感じながらも、人を愛し続けようとした楓のおかあさん。「・・・きっと、わくわくして、ドキドキして、幸せだっただろうな」・・・いつも、俺が楓に感じているのと同じように。「・・そうね、きっと、いつも、私が悠斗に感じているのと同じように」ゆるい笑顔で俺にいう楓。鮮やかなシンクロ。愛しさがこらえきれず、抱き寄せようとしたときに、楓は、少し表情を落とす。「でも、最後の日が、別れる日が、、来たんだよね」妊娠したことに気づき、身を引いたおかあさん。ここで始まってここで終わった二人。最後の日、どんな思いで、碓氷さんを待っていたのだろう。楓は、痛そうに顔をゆがめる。「私と引き換えに、お父さんを失わなきゃならなくなったお母さん・・私のせいで、お母さんを失ったお父さん」悟さんの言葉に自分を責めなくなっていたはずの楓。この場所で両親の別れの時を思うと、いけない方向に心が進んでいく。悟さんほど気の利いたことはいえない俺。ただ、思いを込めて呼びかける。楓の心を引き止めるために。「楓」俺の声に、楓は、心ごとそこで立ち止まったように、ふっと肩で息をついた。俺を見上げて、微笑む。「ありがと、悠斗。悠斗が一緒にいてくれてよかった」「いるよ。いつも」楓は、俺の言葉に、さっきのことを思い出したようで、少し首をかしげてたずねる。「さっきはどうしたの？運転中も、、車を止めた後も、様子がおかしかったけど、何か、、気になることでもあった？体は平気？」楓の言葉に、今は考えずにいようと思っていた、さっき、楓のお母さんを棄てたのが、父さんだって分かった時の衝撃がよみがえる。だけど、今、こんなとこで、そんなこと、言えないよな。・・なのに、俺は思わず口に出していた。「俺、二人の話を聞いてたら、楓のお母さんを棄てた男に無性に腹が立ってさ」「棄てた？」俺の選んだ言葉に驚いたように俺を見る楓。「だって、そうだろ、そいつは一方的に別れを切り出された碓氷さんとは違って、おかあさんの体のこと、何もかもわかった上で、、、自分のために、棄てたんじゃないか」頭に浮かぶ父さんの顔を払いのけることができずに感情的になる俺。楓は、困ったみたいに微笑んで言う。「棄てたって、、悠斗。。。悠斗がそんなにお母さんのこと考えて怒ってまでくれるなんて、嬉しいけど・・・。ね、お母さんとその人は、きっとお互いにお互いのことを考えて別れを選んだだけだよ。だから、２人で選んだことに、『棄てた』なんてひどい言葉つかわないで。お母さんはその人のこと大切に思ってたし、その人だって、大切に思ってたはずだもの」・・・大切に思ってた。父さんが、楓のお母さんを。わかるよ。確かに。間違いないよ。だって、あの日、ネックレスをプレゼントした日に感じたシンクロは、父さんの感情だったんだ。俺はそこに確かに熱さを感じた。俺が今、楓を思うように、恋人としてそばにいても、それでもまだ、愛しくてもっと自分のものにしたくなるくらいの愛情。・・・そんなに愛していたはずなのに。そう。だからこそ。俺は決して許せない気持ちでいたんだ、父さんを。今日のゆる日記は、こちらです。バカップルにご注意ください「box」目次1～、101～、201～（10/19更新）ふぉろみー？lovesick+も、がんばって更新中。10/18

  2010.11.20

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• ☆★☆30ｗ6ｄ☆★☆

  小説の最新の更新はbox240 悠斗ですちは、ひろ。です。昨夜は、書きかけの、父の話も、小説も、うまくまとまらず、凹んで寝ましたｗ。ただ、ぐっすり眠って、風邪はどうやらしっかり抜けた様子です。ほ。すっきりしたところで、父ネタも、悠斗いじりも仕切りなおしたいんですが、落ち着くために、さらっと今朝のこと。今日は～、大安です。お仕事もバタバタながら、検診にも行って参りました。あー、もー、検診のたびにドキドキ。それは相変わらず体重のことです。前に妊娠前－3キロって書いたときからは、ずいぶんがんばって（誰が？誰かがｗ）、前回は、妊娠前＋1キロまでいったんですよね。なのに、今回は。。やっぱり、ゆうぼうが病気でずっとおっぱい吸ってたのと、自分も風邪引いたのがいけなかったのか、昨夜、自宅で計ったら、妊娠前－1キロでした。あああぁぁぁ・・・・がんばってたのに2キロも減ってる。というわけで。今日は、朝から、水分とりまくりました。（え計測も、本当は、検尿の後なんだけど、ひ：まだ、出そうにないです～。とか、ウソついて、先に計測してもらってからに。（どんだけ違うっていうのか）（間違った）努力の結果、体重は、なんとか、、妊娠前±0でした。（ほ）厚着もしたかいがあった。ていっても、前回よりは減ってるわけで、担当の助産師さんに、助：ちゃんと食べてる？（ﾁｸﾘ）って言われましたけど。ひ：ちょっと、風邪引いたりしてたんで。でも、昨日くらいからはいっぱい食べてます。（今朝からはいっぱい飲んでますｗ）って答えましたけど。あ、ご心配なく。ベエベの方は、しっかり順調に育っておりました。＾＾てか、いつもすーーーっごい、おなかの中で動きまくってるから、心配はしてなかったんですけどね。。キックなのかパンチなのか、ドゴドゴやられています。そして、たぶん、グルングルン回っています。・・・元気なのはいいけど、へその緒巻かないでね。って心で小さく思ってます。オット、そういえば、出発前に、ベエベに、オ：お願いだから、まだ出てくるなよ～って言ってて、ひ：さすがにまだ大丈夫でしょ～って言ったんだけど、うん。まだ、全然大丈夫ですね。てか、まだ、30ｗ6ｄ。出てきてもらっちゃ困ります。出てきても、全然生きてけそうなくらい、元気そうですが。ｗ・・・ていうか、また、デカそう。。難産確定だなぁ。。・・・また、陣痛丸二日かなぁ。。＞＜や、でも、がんばります。ていうか。食べるのがまず先ですね。何食べたら増えますか？え？やっぱり、量ですかね。。・・・よしっ、なんでもかんでもいただきまくります、の、ひろ。＠11/19　1：3pmケースケ～、ベエベ、順調だったよ。小説は、こちらから。ふぉろみー？lovesick+も、がんばって更新中。

  2010.11.19

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• ☆★☆国境☆★☆

  小説の最新の更新はbox240 悠斗ですばんは、ひろ。です。オットいない初日の夜だった昨夜。なんと、一睡もできず、でした。・・・ナサケナッ＞＜や、別に、さみしーからじゃないですよ。・・・さみしかったけど・・・さみしーから、だけ、じゃないですよ。おかしいな、治ったはずだったのに、夜になってまた寒気がしてきちゃって、お布団はいったら、咳がとまんなくて、頭ががんがん痛くて、うとうとしかけたら、またゆうぼうがちょっと夜泣きっぽくなったりして、おっぱいあげて、ゆうぼう寝たら、喉が渇いてまた咳き込んじゃって、お水のみにいって・・・、そんな感じの繰り返しで、気づけば、朝、だった。あ～あ。。貫徹でお仕事に行ったのは久しぶりでした。ふらふら。てか、朝起きてから、ずっと、顎が痛いんだけど。顎っていうか、なんていうの、両方の奥歯のかみ合わせあたりががくがくぎくしゃくしてて、痛い。＞＜ただの頭痛による肩こりの影響だと思いたい、ひろ。です。☆あ、ゆうぼうは、今日から、しっかり、保育園復帰しました。久々だったから、ちょっと、戸惑ってたみたいだけど、お友達が、おもちゃもってきて渡してくれたら、すぐに、保育園顔になって、お友達とどっかに紛れていっちゃいました。1歳児クラスとは思えない友情のシーンです。うる。☆えっと、オットは、飛行機も落ちずに、無事に、到着したそうです。（ほ）☆そして、オットは、今回は２組の撮影予定の１組目、Ｇ夫妻と無事合流完了。早速、移動＆撮影をして、夕方からは、例によって呑みっぱだったそうです。・・・ゴッチのアルコール摂取量に国境はありません。ｗ（あい。Ｇ＝ゴッチね）☆そしてそして、オットは、睡眠不足とお酒で、ちょっと緩んだ感じで、いつにもましてアマアマ言葉炸裂。初日からオチオチのひろ。を、心配しまくって励ましまくって癒しまくってくれました。・・・オットのひろ。回復力に国境はありません。ｗ（オット＝ケースケね。←ｵｲ）だから、今日は、無事に眠れますよーに、の、ひろ。＠11/17　11：17pmケースケ～、ありがと。大好き。小説は、こちらから。ふぉろみー？lovesick+も、がんばって更新中。

  2010.11.17

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• ☆★☆えらいでしょ？☆★☆

  小説の最新の更新はbox240 悠斗ですちは、ひろ。です。＾＾おかげさまで、ゆうぼう、昨夜からやっとお熱がさがりました。咳鼻水もおさまって、昨夜はしっかり眠れたみたい。今日は、もう大丈夫そう。明日から保育園復帰できるかなー。昨夜は、ひろ。も熟睡できたので、カラダが随分らくになりました。＾＾えっと、それで、父のお話の途中ですが、ちょっと昨夜のこと。昨夜、ゆうぼう、寝ちゃったあと、ひろ。は、そのまま一緒に隣で寝転んでたんだけど、オットが、起き上がって、小さい声で、ケ：ちょっと、荷物してくる。って言って、おでこにチュして、行っちゃいました。（まだ咳が出るのでチュウは自粛中）ひ：ん。ってだけ、答えて、ひろ。はやっぱりそのままそこにいました。久々に、鼻も息も苦しそうじゃなくぐっすり眠ってるゆうぼうの寝顔眺めてた。ひろ。もずっと寝不足だったから、眠っちゃいそうなモンなんだけど、でも、なんか、眠れなかった。しばらくしたら、オット、戻ってきて、ひろ。の隣に。ひろ。が目を開けてるのをみて、ケ：よかった、起きてた。ってウレシそう。ひ：なんか、眠れなかった。って言ったら、そっと抱っこしてくれたんだけど。ケ：サぁ。って。ちっさい声でひろ。を呼びました。ひ：なに？ケ：分かってるよな？俺、明日から、○○○（海外）なんだけど。ひ：うん。分かってるよ。って、ちっさい声でいったら、オット、顔覗き込むみたいにして、ケ：そだよな。・・・でも、なんで？いつもの『さみしーっ＞＜』ての、ないの？ブログにも書いてないし、俺にも言わないし。話題にすら出さないし。ひ：・・・ケ：全然、平気になった？それとも、表に出せないくらい、落ち込んじゃってる？答えはもちろん後者ですよ。チビさんと自分の体調不良でなんだかバタバタしたまま、ホントにブログでもリアルでも話題にもできないまま、前日を迎えちゃって、・・・甘え溜めすることすらできなかったし。だけどね、オットに、そーやって直球で聞かれたら、鼻の奥、ツンてきちゃったんだけど、ガマンして、ひ：・・・２択なの？笑って聞いたら、ケ：笑。いや、フリー解答でもいいよ。笑っていうから、ひ：・・正解は3番です。『さみしいけど、ちゃんとガマンできるようにな・・』『ったの』って言おうと思ったんだけど、オットの目見てたら、いえなくなっちゃって、ひ：・・ろうとして努力中』なの。笑って言いました。なんとか。笑って。オット、ふって笑ってくれて、なんかね、ちっさいこ見るみたいな目でひろ。を見た。で、ケ：努力家だなー。サぁは。って、褒めて？くれました。そして、ケ：分かった。じゃ、なんもいわねー。・・・今夜、なんかしてほしーことある？って聞いてくれたから、ひ：・・・熟睡、させて？って言ったら、ケ：了解。って、即、抱っこトントンし始めてくれたから、（スルのも風邪で自粛中なので。；；）ひ：ちょ、ちょっと、待って。って中断してもらった。だって即オチしちゃうもん。オット手を休めて、ケ：なに？ひ：明日の朝は、きっと泣いちゃうから起きないからね。ていうか、起きてても寝たふりするからスルーして行ってね。って、お願いしたんだけど、ケ：・・・ごめん、無理。って。ひ：えー。なんで？？ケ：って、朝はフツーに出勤するし。飛行機、夜だから。って言われちゃった。・・・なんだよっ、覚悟決めてたのに。←というわけで、オット、今朝は普通に一緒に朝ご飯食べて、ランチも実は一緒に食べてから、さっき、「行ってきます」と、父と助手くんに、「留守中（主にひろ。を）よろしくおねがいします」、言いおいて、行っちゃいました。ひろ。、泣きませんでしたよ。ちゃんと、ゆうと一緒にニコニコバイバイしたもんねっ。・・・えらいでしょ？、の、ひろ。＠11/16　4：54pm小説は、こちらから。ふぉろみー？lovesick+も、がんばって更新中。

  2010.11.16

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• ☆★☆いけない思考回路☆★☆

  小説もさきほど更新しましたbox240 悠斗ですばんは、ひろ。です。ご心配おかけしてすいません。ひろ。は、気合で、、いえ、オットの愛情で、一晩でお熱は下がりましたが～、ゆうぼうは、まだまだ、発熱中。咳は少しはマシになってきたけど、、、もうちょっとしんどそうです。ひろ。もまだ、喉が痛い。。お昼、ぐうたら？昼寝した結果、こんな時間にアップです。。今日も、実父がちょいネタをくれたので、どうしようか迷ったんですが、そのネタ書くためにも、必要なので、今さらですが、ゴッチの結婚式前夜の、ゴッチとのサシ呑みネタを書きます。あ、でも、長くなったので、こちらに別アップしました。お時間のある方は、こちらからどーぞ。・・・お帰りなさい。長々とすいませんでした。でね、熱のせいか、なんなのか、ゴッチの『そのヒト』がジュンちゃんで、ケースケの『そのヒト』がひろ。だったとして、自分にとって、『そのヒト』が誰なのか、考えすぎちゃったひろ。でした。今は、もちろん、オットであるケースケなことは、間違いようのないことなんですけど。じゃあ、ヒロトはなんだったのかな、なんて思っちゃって。←いけない思考回路ｗ。今日も、オットがお仕事なのいいこと？に、ゆうぼうと２人っきりで過ごしつつ、もやもやぼーっと考えたりしちゃってて。したら、お昼に、珍しいことに、父（実父）が、うちに来ました。父は、ほんとーに、滅多にうちには来ないんですよね。仕事で毎日会ってるっていうのもあるけど。でも、今日は、差し入れ（兄の作ったアボカドサンド）を届けにきてくれたんです。ほんとは、おねーさんがきてくれるはずだったんだけど、姪っ子のダンスのお友達がママ友と一緒に、喫茶店にきてくれちゃったとかで、手が空かなくなったらしく、一番ヒマな父がおつかいにきてくれました。ｗんで、そのサンド頂きながら、（おいしかった＾＾。ありがとー、おにーちゃん、おねーさん＾＾）ゆうぼうのお相手してくれてるおとーさんの背中に、つい聞いちゃいました。今まで何回も聞いてきたことだけど、久しぶりに。ひ：おとーさんはさ～、なんで再婚しないの？って。ていうか、眠いので、続きはまた（ええっ）、の、ひろ。＠11/15　4：17amケースケ、は、続き知ってるからいーよね。てか、皆さん、いつもスンドメすいません。小説は、こちらから。ふぉろみー？lovesick+も、がんばって更新中。

  2010.11.14

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• ☆ゴッチの結婚前夜☆

  えーっと、これは、ここに続くお話で、このときに保留したお話です。あの日、ゴッチとサシ呑みを終えて、おうちに帰って玄関あけたら、ケースケがそこにいて、ギョッとなりました。ひ：ただいま～。何してんのそんなとこで？ケ：帰ってきてくれるかわかんねー嫁さん待ってた。（ボソっ）気持ちよく送り出してくれたわりには、やっぱり、気になってたみたいなケースケ。かわい。ひ：笑。わ、帰ってきちゃったけどよかった？って言ったら、オット、ふっとだけ笑って、ギュって抱っこしてくれました。ケ：ゴッチさんなんて？最後の告白？本気だった？心揺れなかった？ひ：笑。まさか～。告白どころか、フられちゃったんだよ、私。ケ：へ？なに？サぁが告ったの？ひ：笑。それもまさかでしょ。えーっと、こんな感じだったの。～ゴッチとサシ呑み～お隣の焼き鳥屋は、結構混んでいた。カウンターの中に目をやるとマスターが、笑って、奥の座敷を指さしてる。ぺこっとだけ頭を下げて、奥にいくと、2人4人6人のテーブルの、2人用のとこで、ゴッチがあおるように何かを飲んでいた。何か分かんない何か。でも、絶対アルコール。ゴ：お～。サラ～。その言い方だけで、結構飲んでるのが分かる。ひ：そんな飲んで平気？明日、朝早いんじゃないの？ゴ：平気だよ。俺をダレと思ってんだか。（←マヂ強いんだけど）ひ：あ、そ。ジュンちゃん（新婦）は？ゴ：実家。独身最後の夜は親としんみりすんだって。ひ：ま、フツー、そうだよ。・・・んで、ゴッチの方は、独身最後の夜に、何してんだか。ｗゴ：やー、やっぱり、独身最後の夜は、サラといねーと。ひ：・・・ゴ：なに？ひ：・・・朝までは付き合えないよ？私、明日の用意まだできてないし。寝なきゃ、声でないし。ゴ：分かってるよ。んなこと。ちょっとだけでい。てかさ～。とりあえず、サラに聞きたいことがあんだけど。ひ：うん。なに？？ゴ：『きらってない』ってほんとかよ？（←もうお忘れと思いますが、前日のメールの話。）ひ：うん笑。きらってないよ。ほんとに。ゴ：じゃあ、なんで、あんなに一昨日、変だったんだよ～？・・・ん～・・・（サプライズのこと聞かれたくなかったから、なんていえないしなぁ）って困ってたら、ゴッチ、ゴ：もしかしてさ、俺に隠してることない？って真剣な顔。ひ：うん？・・・・あ～もう、ヤバイ、ウソ苦手。ゴメン、ケースケ、みんな、サプライズがバレちゃうかも～＞＜、のﾄﾞｷﾄﾞｷ。で、また、挙動不審に、目を逸らしたら、ゴ：もしかしてって、思うけど、俺に結婚して欲しくないとか？って、ゴッチーーーーっ。そっちーーーーー？・・・悪いけど、爆笑してしまいました。ひ：ないない。ゴ：・・なんだ。（ほ）ひ：なんか、今、ほ、ってした？ゴ：したよ。ひ：（ほ）ゴ：そっちこそ今、ほ、ってした？ひ：したよ～。だって、私が何を言っても、結婚やめる気ないってことでしょ？当たり前だけど、その辺、曖昧だったから、まさかとは思いながら、ちょびっとだけ不安だった。ｗゴ：やめねーよｗ。やめたって、サラと結婚できるわけじゃねーし。ひ：笑。ってその理由？笑ゴ：ジョーダンだよ。今さら止めたら、キャンセル料かかるだろ？ひ：ちょ！それもちがくない？笑ゴ：ジョーダンだよ。もう、みんな出席で予定入れてくれてるし。ひ：あのね～。どこまで･･ｗ笑ゴ：笑。全部、ジョーダンだよ。・・・とにかく、結婚は、やめねーって。今日はサラにそれを言いに来た。ひ：それ？ゴ：そう。俺、サラが何を言おうと、サラが泣いて縋ろうと、俺、明日ジュンと結婚するからなっ。悪いけど、俺のコトは、あきらめてくれっ。ひ：・・・（混乱中）・・・・ゴ：・・・（すっきり顔）・・・どした？ひ：・・・って、・・・なんかある意味、私、、フラれてる？ｗゴ：そう聞えた？笑。やー、でも、そんな感じだな～。そーかー、なんか、今まで散々フラレテきたサラをフるなんて、俺、ちょっと、いい気分だな。笑ひ：って、違うから。笑。ゴ：サラ、俺さ～、もう、明日から、１００％ジュン（新婦）のもんだから。さすがにもう、サラのことスキって言わないし、サラに２度とコクってやることもできないけど、ダイジョーブか？あきらめられる？俺のそういうの全部、もうないってこと。ひ：って、あきらめるとか言葉の選択おかしいし。ていうか、だいじょーぶだよ。お気遣いなく。笑ゴ：ほんとかよ。ひ：ってか、今まで言ってたのがおかしーんだって。笑。それで当たり前なんだから、だいじょーぶに決まってんじゃん。ゴ：ふーん。ま、ちょっとはさみしいと思うけど、がんばれよ。ひ：・・・なんか、励まされてる？ｗ。それにしても、なに、この展開、釈然としないんだけど。ｗゴ：まあまあ、そんなにショゲんなよ。ひ：ショゲ、、それも違うような。。ｗゴ：あ～、なんか、すっきりした～。やっと、俺も、初恋卒業って感じ？ひ：いやいや、とっくに卒業してたでしょ。ゴ：ま、確かにそーなんだけど、こうサラ大好きの看板下ろせないままきてたからな～。ひ：ネタにしてたからでしょっ！！笑ゴ：てかさ～、サラへの気持ちが、こんな風におさまっていくの、自分でもフシギだったんだよな～。フシギだったし、認めたくなかった。俺は、ずっと、一生、サラのことスキだと思ってたから。ひ：ジュンちゃんに出会ってからゴッチ、変わったもんね。ゴ：俺、サラに冷たくなった？ひ：笑。ううん。ゴッチはいっつも今もやさしいけど、なんていうか、ジュンちゃんだけには違うっていうか。ジュンちゃんのわがままに応えてるのが楽しそうで、幸せそうだった。ゴ：ちょっとは悔しかった？俺がサラ以外の女と幸せそうでヤけたとか？（期待）ひ：・・・・・うーん。ゴメン。全然。（笑）ゴ：相変わらず、バッサリくるなぁ。。（苦笑）ひ：だって、ゴッチは、相変わらず私に優しかったし。ゴ：スキって言ってたし。ひ：笑。それは、正直、困ってたけどｗ、なんか、ゴッチは私のこと、友達と、恋人と、兄弟足して３で割ったみたいな、いい位置で、ダイジにしてくれてる気がする。今も。ゴ：だな～。恋愛感情はもう、全部、ジュンに向いてるけど、サラは、俺の中でサラ専用の部屋がある。ひ：まあ、奥さんいるヒトの、その部屋にいくつもりはないけど。笑ゴ：サラは、はっきりしてるよな。笑。・・・なあ、俺、ごめんな、一生好きでいるっていったのに。ひ：そーんなことっ。笑。何謝ってんの？笑。ゴ：なんか、俺、昔の俺にも謝りたい。サラに夢中だった頃の俺にも。・・・カッコ悪ぃ気がすんだよなー。一生コイツって決めたのに、結局変わって。ひ：そんなことないよ。ゴッチのその人は私じゃなくてジュンちゃんだっただけだよ。ゴ：・・・ま、そーいうことなんだろーけど。・・でも、俺さー、ケースケはさ、ヒロトさんがずっと生きてて、ヒロトさんとサラが結婚してもずっとほんとに好きだったと想うんだよな。今になって分かるよ。そこがおれとケースケの違い。顔だけじゃなくて、そこが違ったんだよな。サラはしっかりそのこと見抜いてたからケースケ選んだんだよな。俺じゃなくて。ひ：何がっかりしたみたいに言ってんの？ケースケが私を思ってくれてるみたいな思いをゴッチは、ジュンちゃんに持ってるんでしょ？ゴ：・・ああ。ひ：さいこーじゃない。明日、その人と結婚式なんだよ？ゴ：・・だな～。・・・しょーじき、夢みて～。結婚式の時のケースケの顔見て、アホみたいだって思ったけど、俺も、ヤバイ。ケースケに、アホ面に撮んなっていっといて。って、笑うゴッチはとってもいい顔でした。＾＾・・・・・ひ：ていう感じだったの。ケ：・・・ほんとに、あきらめてる感じだったか？←まだ疑ってるヒトひ：てか、もうとっくにジュンちゃん一筋だって分かってたよ～。ケ：・・・じゃあ、なんでいつまでも。。。ひ：それは、まあ、あれでしょ。ケースケに対して、私をダイジにしろっていう牽制と、看板おろせなかっただけでしょ。ケ：でも、このタイミングで降ろしたってことは。ひ：やっぱり、けじめかな～。ケ：てことは。。ひ：とにかく、ジュンちゃんのことめちゃくちゃ愛してるってことだよっ。ケ：そーなんのか～。でも、そーか。そーだよな～。ひ：なんか、がっかりしてる？笑。ケ：まさか、ホッとしてるよ。ひ：いい顔に撮ってあげてね。ケ：いいアホ面撮るよ。ひ：あと。。ケ：なに？ひ：ゴッチがいなくなっても（←）、気ィ抜けて、浮気しないでよねっ。ケ：笑。ないない。っていう、ゴッチ結婚前夜のお話でした。。続きはこちら。

  2010.11.14

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• box 240　～悠斗～

  頼まれた場所につき、碓氷さんと楓を送り出した俺は、1人車に残り、考えていた。・・・・父さんが、、楓のお母さんを・・・・どこまでも鈍いオレに与えられた最後のキーワード。『決められた婚約者』。母さんがずっと俺に囁き続けている言葉。この間、家に帰ったとき、仕事から戻ると、瑞希が1人リビングのソファにいた。「おかえり、おにーちゃん」声をかけてくれながらも、目はこちらを向かずに、膝の上に何かを広げてみていた。「ただいま」・・・また、最近夢中のアイドル大橋くんの写真かな。そんなこと思いながら、コーヒーを2杯いれ向かいに座った。仕事で張り詰めたキンチョーを、仕事と関係のない瑞希と話すことでクールダウンしようと思ったんだ。「ほれ、コーヒー。」まだ熱心に眺めている瑞希に声をかけると、「あ、ありがとー」そういって、その膝の上に置いたものを閉じてソファの横に置き、カップを手に取った。何気なく目を向ける瑞希が今おいたばかりの、閉じられた白い台紙。・・・・もしかして。深く考える間もなく、俺の視線を追って、瑞希がいう。「今度は、T大の助教授のヒトだって」・・・やっぱり。ため息をつくヒマもなく、「でも、残念ながら、10分くらい眺めてみたけど、顔が無理」そんなこと言ってる瑞希。「あのな～、お前、顔が無理じゃなければ、本気で見合いする気でいるのか？」そう、瑞希が見ていたのは、母さんがどっからか預かってくる見合い写真だった。これまでにも何度もあったこと。見合い、なんて、俺は最初から拒否ってるが、瑞希は、『条件が整ってる上に、お兄ちゃんくらい年上で、お兄ちゃんくらいカッコイイヒトがもしいたら会ってみてもいい』なんて、中途半端なこというもんだから、張り切って届けてくるやつがいんだよ。今日もこうして。「うん。私の出した条件全部クリアならあってみてもいいよ。だって、普段もそういう人探してるもん。見合いだってオナジコトでしょ？」「・・・そんなもんかなぁ。。」まだ16歳の瑞希。しっかりしてるのか、夢見てるのかそれにしてもわかんねー感じ。「でもさー、私の出した条件、知った上で、こんなの届けてくるんだから、お話になんないわ」そーいって、さっきの写真をオレに渡してくる。俺は開いてみながら、「・・・そんな、悪くなくね？」「おにーちゃん、おにーちゃんくらいカッコイイヒトっていったのよ、私。自己評価低すぎ。そのひと悪いけど、おにーちゃんの半分も点数上げられない」「キビシーなー、瑞希」「だって、私、本気でメンクイだもん。」「ていうかさー、そんなことよりさー、見合いって、、」「おにーちゃんは、いいよ。カッコイーから。普通に暮らしてたって、楓おねえちゃんみたいなヒトと出会えるから。でも、私なんて、そうはいかないもん」「瑞希はじゅーぶんかわいいよ」「ありがと。おにーちゃんは優しいよね。でも、私、自分のことはよーくわかってる」「ま、たしかに、ちょっと鼻は低いけど。でも、かわいいレベルだよ」「うるさいな」気にしてる鼻のこといわれて、瑞希は頬を膨らませる。オレは笑って、「てかさ、やっぱ、顔じゃないって、人間は」「そーかもしれないね。そんなかっこいい顔して、楓おねえちゃんみたいにキレイな恋人がいるヒトに言われても説得力ないけどねっ。おやすみっ」瑞希は、コーヒーカップを持って出てってしまった。・・・ったく、すぐすねるンだからな、アイツ。オレは、コーヒーを飲みきるまで、しばらく、その写真と、添えられた釣書を眺めていた。しばらくそうしていると、後ろでドアが開く音、ヤバイ、と思ったら、「あら～、悠斗、お帰り」って、ほろ酔いの母さんだし。オレは、慌てて、立ち上がって、部屋に戻ろうとしたが、「逃げなくてもいいじゃない」がっしり、ソファに押し返され、つかまってしまった。「あら、瑞希、やっぱり気に入らないって？」瑞希が置き去りにしていった写真に気づき、母さんがいう。「ああ、顔が無理だって」オレがそういうと母さんは、写真を取り上げ、首を傾げて眺めてから、オレの顔を眺め、「ま、確かに、悠斗の方が、相当かっこいいわね」いいながら、写真をソファにおき、またカウンターにワインを取りに行く。「でも、なかなか、学歴も家柄もよくて、顔までいいっていうのはいなくってね」言い訳するようにそういって母さんは、オレの向かいに座る。「悠斗、あなただって、一つ足りないものがあるのよ、分かってるわね？」と聞いてくる。「学歴だろ？あえて外してるんだよ。かあさんが妙な気起こさないように。」オレはいわゆるいい大学に入学だけして休学していた。かあさんは、ふふっと笑って、「でも、心配要らないわ。それでもいいって言ってくれてるのよ、先方は。あなたならってね。」現在形が気になって聞き返す。「オレ、見合いはしないよ。何度も言ってるだろ？」「今はまだいいわよ」「今も、未来も、しないよ。大切な人がいるんだ」オレがそういうとかあさんは、またふふっと笑って、「はいはい。お相手もまだまだ若いことだし、あなたも24になるまでは自由にしていなさい。それまでに学歴の方もなんとかするから」って、全然聞いてないし。酔っ払い相手に、それ以上押し問答する気にもなれず、部屋を出たけれど。・・・『決められた婚約者』。俺や瑞希に見合いの話をするたびに、父さんと自分も見合い（というよりは）文字通り、『決められた婚約者』だったことを語ってきた母さん。そしてそれが、どれだけ素晴らしい結婚であったかも。その、見合いの前に、父さんが、楓のお母さんと付き合っていたなんて。そして、、母さんと結婚するために、楓のお母さんを棄てたなんて。・・・楓が知ったら、碓氷さんが知ったら、、、どう思うだろう。『娘の交際相手は、しっかり吟味した方がいいぞ』水野さんの言葉が頭をよぎる。碓氷さんは、俺のこと、『悠斗はボクと違って信頼できる。』なんて言ってくれてたけど。じゃあ、交際相手の親は？いや、楓はもはや、交際相手、というだけではなく、間違いなく結婚相手という意識で俺の中にある。慶介とこの間話して、俺だって、プロポーズすること、考え始めていたのに。そっと、視線をあげ、楓の姿を探すと、碓氷さんと2人、昔から仲のいい親子のように歩いていく背中。その背中をみて俺は思う。・・・いや、違う、、か。。さっきも目の当たりにしたように、相手をありのままに受け入れる、碓氷さんと楓なら、俺が俺でいればいいんだよな。親のことなんて、関係ないはずだ。・・・しっかりと、俺らしく、楓を愛して、ずっとそばにいて、支えていければ。ありのままの俺を見てくれるだろう。もちろん、父さんとはしっかりと話す必要がある。言いたいことがいっぱいある。でも、今は、目の前にいる楓をしっかりと守っていかなくては。『悠斗？一緒にきてくれないの？』さっきの楓の少し不安げな声を思い出して、俺は、慌てて、2人の後を追った。・・・楓が、おかあさんと、おとうさんの過去に向き合う時間。そばにいてやんなくてどうすんだよ。今日のゆる日記は、こちらです。バカップルにご注意ください「box」目次1～、101～、201～（10/19更新）ふぉろみー？lovesick+も、がんばって更新中。10/18

  2010.11.14

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• ☆★☆あれ？☆★☆

  ばんは、ひろ。です。 引き続き、ゆうぼう(次男１歳半)看病中。 ちーこ(長男４歳半)は、感染＆退屈防止のため、義実家にお預かりいただいてます。 (おかあさま、あざっす(;_;)) オットは今日もお仕事。 ひろ。は、１対１で、病気でご機嫌ななめのゆうぼうのグズグズと戦っておりました。 全然、寝ないし、 おもちゃは投げるし、 何しても怒るし、 なんだかんだ、おっぱいはすわれっぱなしだし。 ヘトヘト。 ゆうちゃん、しんどいの分かるけど、ママもさすがに疲れたよ。 と思ってたら、オット帰宅。(嬉) って、ゆうぼう、オットの顔見たらニコニコなってるし。 １人で遊び始めてるし。 昼間のグズグズはなんだったの。。 ショック。w てか、なんか、悔しい。w ひ：ずっとグズグズだったのにぃ て、呆然と言ったら、オット、 ケ：ママには目一杯ワガママ言っていいってわかってんだよ。 って、なぐさめて(？)くれました。 で、 ケ：１人でお疲れさん、ありがとな。後で、サぁのワガママも目一杯聞いてやるからな。 って、とりあえず、おでこにチュ(嬉)してくれたんだけど、してくれた後、あれ？て顔になったオット。 ひ：？ 今チュしたばかりの、ひろ。のおでこに手のひらあてて、 ケ：お前、熱あるぞ？ って、すぐに体温計渡されました。 ピピって鳴ったら、 ３８.２℃。 わちゃっ。 ケ：気づけよ～ ひ：あは。道理で、体ポカポカすると思った。ふわふわしてたし、そか、これが熱かぁ。。 ケ：じゃね～よっ?寝ろっ と、着替えさせられて(１人でできるのに手伝われて笑)、今、お布団なひろ。です。 妊娠＆授乳中だから、クスリは飲めないので、ひたすら食べて寝るしかないですね。(^o^;) それにしても、看病されたがってたオットに、看病してもらうハメに。。 しかも、仕事で疲れて帰ってきたオットに。 ごめんね、ケースケ。(>_<) ケ：こんなに熱あんのに、ほんと、１人で大変だったろ？ごめんな。 とまで、言ってくれるオットの優しさにうるるんです。 優しくて、 心配性で、 明日も仕事の、← オットのためにも、 なんとか一晩で治りますように、の、ひろ。＠11/13 9:53pm ケースケ～、気合いで乗り切るっ。 あ、あと、オットの愛情とで。 だから、抱っことチュウいっぱいね。←目一杯のワガママ。

  2010.11.13

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• ☆★☆看病☆★☆

  小説の最新の更新はbox239 碓氷です。（Ｎくん　その１　、その２、　Ｍくん、　Ｋくん）ちは、ひろ。です。ゆうぼうの件、ご心配いただきありがとうございます。ゆうぼう、相変わらず、お熱高く、咳もつづいています。ＲＳウイルス恐るべし。とにかく、ずーっと、ずーっと、おっぱい吸い続けています。*あ、そーだ。コメントやメッセージで同じ質問いただいたので答えますね。ゆうぼうはもうすぐ１歳７ヶ月。おっぱいも１年７ヶ月あげ続けていますが、まだ、普通に出ます。笑ちーこの時も乳量に不足なし。溢れるくらい出ていました。＾＾あと、妊娠中の授乳は早産の危険がある、って言われてたこともあるみたいですが、今のところ、授乳したからといって、お腹が張ることもないし、検診時にきちんとチェックしてもらってますが、全然、だいじょーぶです。このままいったら、産後は、２人に授乳することになるのかも。。どんだけ食べなあかんねんっ。話は戻りまして。昨夜も、咳き込んでは起きちゃうゆうぼうに添え乳しながら、ひ：よちよち、しんどいね～。かわいそーにー。って言ってたら、オットがきて、ゆうぼうを抱っこしてるひろ。を後ろから抱っこしてくれました。しばらくして、落ち着いて寝入ったゆうぼう見て、ほっとしてたら、オット、オ：オレも、サぁに看病されてみたいなー。（ﾎﾞｿ）って、ちょっとうらやましそーに。*オットは、正直、健康優良青年で、５年数ヶ月一緒に住んでますが、寝込んだ姿見たことないです。あんなにハードに仕事してても、あんなにハードにひろ。のお世話してても、ｗ鼻風邪すらひいたことないんじゃないかなぁ。。ていう、ひろ。も、割と、つわり以外で寝込むことないんですけど。でも、まあ、オットもたまには甘えたいのかなぁ、と、ひ：ケースケが具合悪くなったら、ちゃんと看病してあげるよー。って、抱っこし返してよしよししながらいってあげたら、ケ：楽しみだなー。って、言った後、ケ：オレも、サぁのおっぱいくわえて寝たい。って。・・・・エロ不謹慎なオットなのでした。*あ、ちゃんとパパとしていっぱいチビさんとひろ。の心配＆お世話してくれてますよ。ｗだけど、そんなこと言われたら、・・・・・色々考えちゃう。。。・・・いえ、引き続きマジメに看病がんばります、の、ひろ。＠11/12　4：37pmケースケ～、それはやっぱ、元気なときにね。（え小説は、こちらから。ふぉろみー？lovesick+も、がんばって更新中。

  2010.11.12

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• ☆★☆だいじょーぶだぞー。☆★☆

  小説の最新の更新はbox239 碓氷です。（Ｎくん　その１　、その２、　Ｍくん、　Ｋくん）ばんは、ひろ。です。今日は、早朝から、ゆうぼう（次男１歳半）が発熱。夜中から結構、苦しそうな咳ゼロしてました。保育園で、ＲＳウイルスが流行っているのでそれみたいです。今夜も、咳き込んで苦しそうに起きちゃって、おっぱいを飲んで、また眠り込む。その繰り返し。・・・だいじょーぶかなぁ。。。具合が悪くなると、食事を一切拒否して、おっぱいオンリーになるゆうぼう。その分、ひろ。も、いっぱい食べなくてはいけません。だけど、やっぱり、チビさん心配だと、いつにもまして、食が細くなっちゃうんだよね。でも、そんなこと言ってられないし（ベエベの分もあるし＞＜）、そんなことお見通しのオットに助けられて、色々ちょこちょこ食べています。さっきも、オットが、スープにご飯を入れて炊いてくれたのを、お夜食に食べていました。そしたら、また、ゆうぼうが咳き込んじゃって。慌てて立ち上がりかけたひろ。に、ケ：いーから、もーちょっと食っとけ。ってオットが、ゆうぼう抱っこしに行ってくれました。オットが抱っこして、よしよしすると、咳も収まって、泣き止んだゆうぼう。でも、やっぱり、心配で、様子を見に行ったら、オットの肩にぐったりんこで、うとうとしていました。オット、静かな声で、ケ：よしよし、だいじょーぶだぞー。って言いながら、ゆうの背中、静かにトントンしてたんだけど、ひろ。に気づくと、ケ；だいじょーぶだぞー。ってアマ笑顔で言いながら、ひろ。の頭も撫ぜてくれました。・・・よっぽど、不安な顔してたみたいです。咳き込む→授乳→ねんね、繰り返しながら、やっと熟睡モードに入ったゆうぼう。お気に入りのタオルケットの端っこ、ぎゅって掴んでるちっこい手眺めながら、明日の朝には少しはよくなってるといいな。って祈っています、の、ひろ。＠11/11　1：43amケースケ、・・・ありがとー。小説は、こちらから。ふぉろみー？lovesick+も、がんばって更新中。

  2010.11.10

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• ☆★☆Ｋくん☆★☆

  小説の最新の更新はbox239 碓氷です。ばんは、ひろ。です。昨夜は、こってりあげてしまってすいません。（Ｎくん　その１　その２　Ｍくん）今日はさすがにちょっと長文は休憩します。（てか、小説長かったっての）でも、・・・軽めに何か。（やっぱり何かは書くんかいっｗ）・・・ないかなぁ。。あ、そうだ。まず、タイトルは～、ケータイからコメントくれながら、ケ：タイトルが、他の男ばっかり・・・と、『ひとり愚痴』言っていたオットのために、ブログ開始当初の懐かしい呼び方で。ｗてか、タイトル決めてから書いたのなんて初めてだよ。ｗせっかくなので、タイトルに合わせて、Ｋくんのことチラリ。うちのＫくんの最近の密かな悩み、それは、『出張中に、妻が出産しちゃうかもしれない』ってことみたい。只今、ベエベ29週（いつのま！）。もうそんなこと考える時期になりました。ｗ予定日は、1/22なんだけど、ご存知のとおり、予定日そのままに産まれてきてくれるわけもなく、１人目２人目ともに、２，３週間早くでてきたので、多分、予定日を過ぎることはないと思うんだけど、でも、まあ、結構、生まれそうな日、の幅が広いんですよね～。。オットは、生まれるまで、出張、ほぼ回避するつもりだったみたいだけど、なかなか、完全には、回避できず、１月にもポツポツと入ったみたいです。で、ここのとこ、毎日のように、お腹のベエベに、『○日と○日と、・・・・・○日以外に出てきてくれよな、頼むから』って、頼み込んでいます。ｗ・・・プレッシャーだっての！好きにさせてあげて。ｗひろ。は、立会いはしてもらわない派なので、（難産で時間がかかるし、１人で集中したいからｗ）こんな言い方は語弊があるかもしれないけど、ケースケが出張中に生まれても、ひ：ま、それならそれで、仕方ないんじゃない？くらいなんですけど、オットとしては、Ｋ：立会いはさせてもらえなくても（←）、やっぱなるべくサぁのそばにいたいって～。それに、Ｋ：ベエベの最初の写真は絶対俺が撮りたいんだっっていうところで、すごーく、必死なのです。・・・ベエベ、お願い、聞いてくれるといいね、Ｋくん。＾＾・・・ていうか、そろそろ難産が怖くなってきた、の、ひろ。＠11/10　12：58amケースケ～、怖いっ＞＜。・・・・だっこ←えーっとこれは便乗ｗ。小説は、こちらから。ふぉろみー？lovesick+も、がんばって更新中。

  2010.11.09

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• box 239　～碓氷～

  「もうそろそろですね」悠斗が運転席から、声をかけてくる。「ああ、ありがとう」僕たちが話している間、運転してくれていた悠斗に、ねぎらいの言葉をかける。言われるまでもなく、僕には分かっている。見慣れた景色。あの場所が近づいている。・・・ユウコと、出会った場所。「どこ？」隣に座った楓が首を傾げて聞いてくる。少し不安げに。「君のおかあさんと初めて会った場所だよ」気づけば、限りなく優しく語り掛けている僕。・・・まるで幼い娘に、幼い我が子に話すように。それでも、決して幼くなどない楓は、穏やかに微笑んで、もう一度、その黄色い紙片を手に取る。「これが、おとうさんと、おかあさんを繋いだ場所・・」『おとうさん』。自然と口に出されるその響きに、なんともフシギな気持ちが胸に広がる。そうだ、僕は、父親なんだ。「楓」僕は、楓に、呼びかけた。初めて、父親であることを自覚して。これまで、どれだけ、ドラマや映画で『父親』の役を演じてきただろう。だけど、これほど、愛しい思いをこめて、そのつかの間の我が子の名前を呼べたことはなかった。楓。ただ、口にするだけで、胸の奥が泣きたくなる程に締め付けられる。ユーコが遺した名前。その意味が、僕には、分かる。その意味を、僕は楓にうまく説明できるだろうか。あの待ち合わせの旅行社のポスター。ポスターの構図にいつも大きく添えられたカナダのメープルリーフ。楓。待ち合わせるたび、二人でそのポスターを眺めた。『いつか一緒に行きたいな』まだ、駆け出しで、お金も地位もない、ただの役者の卵だった僕の言葉に、太陽のようににっこりと微笑んでくれたユウコ。病に侵され、そんな日が来ることがないことを、彼女は知っていた上で、それでも、あんなに温かい笑顔を浮かべていたなんて。ユウコと別れた後、皮肉にも、僕は、一本のドラマに出ることになり、それが当たったがために、仕事が続き、今もこうして確固たる地位を築くことができている。ユウコといた頃は、さっき見せられたようなネックレスなんて買ってあげる余裕などなかった。ユウコがいなくなったあと、手にした大金。それを使って、一人で、カナダに感傷旅行にいったっけ。そして、そこで、出会った、大きな蒼い色の夜空。・・・・蒼夜。それが、蒼夜の名前の由来になったんだ。僕は頭を振る。蒼夜のことを考えちゃだめだ。今は、楓に集中しなくては。２２年も存在に気づくことすらなかった僕の娘。ユウコが、僕の夢を尊重して僕の前から立ち去り、文字通り命がけで産んだ娘。「はい」楓が僕の呼びかけに返事をする。僕を見上げるイノセントな瞳。僕は、尋ねる。「僕は、君のために、何かをしていきたい。今さら、なんだと思うかもしれないけれど、ユーコの分まで、僕は、君に何かしたい。父親らしいこと。だけど、、どうしたらいいか・・まだ、何も思いつきもしないんだ」およそ、父親らしくもない発言に、楓は穏やかに微笑んで、「そんなこと、なにも望んでいません。ただ、お父さんって思える存在がいるだけで十分。」「いやいや、僕だって、それなりに父親らしいことをさ～、、たとえばさ～。」といっても何も思いつけず、その時脳裏に浮かんだのは、さっき水野がしてくれたアドバイス。『娘の交際相手は、しっかり吟味した方がいいぞ』不甲斐ない僕へのイヤミをたっぷり含んだ言葉。僕は思わず、悠斗を見てしまう。さっきは様子がおかしかったが、どうにか普段の表情に戻ったらしい悠斗とミラーの中で目が合う。「ちょ、なんで、こっち見るんですか？」素直な焦りが、かわいいな、悠斗。ついからかいたくなる。僕は笑って、「水野も言ってたろ？なんていっても大事な娘の交際相手だからな～。」「そんなとこから父親業って、、勘弁してくださいよ。」「はは、冗談だよ。・・・、悠斗はボクと違って信頼できる。」僕の言葉が、どうやら感傷的に響いたらしい。ミラーの中の悠斗と隣の楓の空気が変わる。先に口を開いたのは、楓のほうだった。「・・おとーさん、蒼夜さんと、、、昨夜、あのあと何かあったの？」心配げに聞いてくれる楓。途端に自分が情けなく思える。もっと。もっと。ナサケナイ僕はどうしようもなくふざけた口調で、「ん～、、娘に、恋愛関係のこと心配されるのも。。」そういうと、楓は、少し表情を落として、「ごめんなさい、出すぎてるかな、私」しょげたようにいう楓に、少し焦って、「いや、そんなことないんだよ。何でも言ってくれたらいい。でも、ほら、なんていうか、蒼夜の場合、、蒼夜のほうが、きみより若いから、、余計になんとなく、、」うまくいいあらわせない僕に、楓は、さらに沈んだ表情で、「・・・だけど、私のせいで、、」「いや、楓のせいなんかじゃない。不甲斐ない僕のせいだよ。だけど、これで、よかったんだよ、その方が蒼夜のためになったと思う」・・・そう、大樹は、ずっと蒼夜に似合うと思うから。楓は、何かいいたそうに、少し口を尖らせたが、それ以上は何も言わないうちに、悠斗が、「着きましたよ」と車を停めた。悠斗は続ける。「２人でどうぞ。オレ、ちょっとここで待ってます。」「悠斗？一緒にきてくれないの？」楓が少し、フシギそうに不安そうに尋ねる。「具合悪いのか？」さっきのことを思い出して僕も尋ねる。悠斗は、「いえ。大丈夫です。でも、ほら、思い出の場所なんでしょ？俺なんかがジャマしたら・・」というが、やはり、少し無理が見える。・・・一体・・・？楓を見ると、少し、解せない顔をしていたが、後で、聞くことにしたらしい。そうだよな。君たち２人にはいくらでも時間がある。楓は、僕を見上げる。僕はうなずいて歩き出した。少しずつ、その場所に近づきながら、説明する。その場所。旅行社のウインドウの前。そのウインドウのポスターの前で、出会ったときのこと。何度も待ち合わせたこと。カナダに行く夢を話したこと。ユーコにそっくりな楓。楓は熱心に聞いてくれる。僕も、２２年の空白を埋めるように、、いや、、２２年前のユーコを取り戻せるかのように、必死で話した。そして、その場所は目前に迫っていた。僕は言う。つい最近までの僕のこと。２２年間、ここに通わずにいられなかった僕のこと。・・・１人でよく来てた。懐かしい自分に出会うために。・・・そう、蒼夜に会うまでは。「蒼夜さんとも、ここで？」驚いたように聞き返す楓。「ああ。あれもフシギな偶然だったな。・・・奇跡に近い経験だったのかもしれない。」蒼夜を失った今となっては、その貴重な偶然をなおのことそう思ってしまう。ユーコを思い出す、２２年前の自分を思い出す、無防備な、僕の前に飛び込んできた、キラキラ光る蝶のような、蒼夜。・・・今は、もう、飛び去ってしまったけれど。「・・・あ。。」楓が、驚いたような声を出す。「何？」瞳を覗きこんだ僕に、楓は、無邪気な微笑を湛えていう。「・・・じゃあ」「・・・？」「・・・これはホンモノの奇跡かも、ね、おとーさん。」イタズラな瞳に、幼い頃の楓を思いやる。と同時に、その口からこぼれた言葉を頭で拾い集める。「・・・奇跡？」うなずいた楓が、ニッコリ笑って、指差した先には、････蒼夜。その場所には、蒼夜がいた。僕と楓と見比べるように見て、一瞬逃げ出すようなそぶりを見せた蒼夜。だけど、思い直したように、しっかりと目を僕に向ける。ボクはゆっくりと近づき、声をかけた。「蒼夜・・・」その途端、蒼夜は、少し悔しそうな顔をして、今度こそ逃げ出した。僕に背を向けて。・・・そうだよな。僕らは終わったんだ。だから、この反応が当たり前なんだよな。だって蒼夜には大樹が。。そんなこと思いかけて、・・・じゃあ、なんで、蒼夜はココに。。。？そんな風に思っても立ちすくんだままの僕の足。「おとうさん・・・」楓の柔らかい声に振り返ると、「今度は、、追いかけてあげて」・・・きっとお母さんも本当はそうして欲しかったと思うの。楓の潤んだ瞳が、僕にそう訴えかけてくる。あの時離してしまった手。失ってしまったユーコ。失ってきた楓との時間。恋人が妊娠していることにすら気づけずに、黙って手を離してしまった僕。娘がいることすら、気づかずに、生きてきた僕。こんな僕が、蒼夜を幸せに出来るのか、そんなこと思ってしまったことで。僕はまた、大切なものを守りきらずに、手を離してしまっていたなんて。・・・それじゃ、ダメなんだ。蒼夜。蒼夜が、ここにいたのなら、僕は、絶対に捕まえなくてはならない。不甲斐ない僕は、せめて、あの日の僕よりは成長しなくてはならない。そして。そうだ、もうイヤだ。もうあんな思いは。僕は、蒼夜を失うことなど。。いつのまにか、楓のすぐ後ろに立っていた、悠斗がいう。「行ってください。お嬢さんは、俺がしっかり家まで送り届けますよ、オトウサン」さっきの仕返しか、イタズラ笑顔でそんなこという悠斗に、「・・・悠斗のおとうさんは、まだ、早いだろっ。」走り出しながら、僕は背中で悠斗に叫んでいた。そう、走り出しながら。蒼夜に、向かって。今日のゆる日記は、こちらです。バカップルにご注意ください「box」目次1～、101～、201～（10/19更新）ふぉろみー？lovesick+も、がんばって更新中。10/18

  2010.11.09

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• ☆★☆Ｍくん☆★☆

  小説の最新の更新はbox238 悠斗です。ばんは、ひろ。です。さっき、昨日の続きあげたんですけど、（Ｎくん　その１　その２）あまりにも長い上に・・・なのでｗ、そっちは、お時間のある方だけどーぞ。＾＾；というわけで、さらっと、短いのも。（まだ書くのかよｗ）えーっと。、ちょっと久々、うちの昭和風男前助手くん（Ｍくん）のお話です。（Ｍくんファンの方お待たせいたしました←）今日、移動中に、運転席に座る助手くんに、ひろ。後部座席でかなりだらりんこな体勢で、話しかけてみました。昨日のことの絡みで。ひ：ねーねー、Ｍくん。Ｍ：はい。ひ：しょーじきに答えて欲しいことがあるんだけど。Ｍ：はい。ひ：（多分思ってないだろうけど）上司だからとか、気をつかわないでしょーじきに。Ｍ：はい。ひ：私ってさー、見た目どう？（かわいい？とは、さすがに恥ずかしくて聞けない）Ｍ：は？ひ：こー、ぱっと見さ～、どう？（かわいい？とは相変わらず聞けない）Ｍ：・・ぱっと見ですか？ひ：や、じっと見でもいーんだけど。Ｍ：・・・黙った！悩んでる、ってことは答えにくいってコトは、やっぱり。。。＞＜いや、でも、ここは正直な意見が聞きたいとこだし。。そう、いーんだ、ひろ。派が欲しいんだから。ｗひ：や、あれだよ？別に、そんなにコンプレックスとかもってないし、何言われても気にしないし、給料下げたりもしない（←）から、しょーじきに言って。Ｍ：・・・いやいや、そんなに、黙る？って、ことは、そんなに言いにくいってことは、ひろ。が思ってる十人並みレベルすら、危うい？ひ：・・・・Ｍ：あの～ひ：はい。Ｍ：何でそんなこと、僕に？質問の背景を教えてもらっていいですか？って、聞かれたから、我々フーフのいろんな会話から、バカップル要素をかなり注意深く抜き去って（多分うまくはいってないｗ）、説明しました。Ｍ：・・・要は、ケースケさんとセンセイの間で、センセイの見た目の評価にギャップがあるってことですか？で、ケースケさん派かセンセイ派かを聞いてると。。ひ：まー、ぶっちゃけ、そういうこと。Ｍ：分かりました。そういうことなら、まあ、正直に言いますよ。いいですか？ひ：・・・どーぞ。Ｍ：ケースケさん派ですね。センセイは、かわいいと思います。ひ：お！？（←ほんとーは、喜ぶトコじゃないｗ。ケースケに１票だからｗ）Ｍ：お？て。。笑。正直、僕、最初に面接の時にセンセイにお会いして、この人の助手をするんだと思ったら、キンチョーしましたからね。ひ：キンチョー？Ｍ：こんな可愛いヒトと２人で仕事とか、、ちょっと、手につくかなぁとか。ひ：・・・いいすぎっ（呆笑）Ｍ：ほんとですって。ひ：ふーん。・・でも、そんな心配してたとは思えないくらい、働いてるじゃない。Ｍ：働かざるを得ないんですよ、センセイ働かないから。・・・まあ、人間、見た目だけじゃないってことですよね。ひ：Ｍ：ていうか、センセイ。ひ：なに？Ｍ：自分のこと、可愛いと思ってないのに、それだけわがままっていうのも、なんていうか、、すごいですよね。ひ：どーいう意味？Ｍ：はは。ひ：・・ははって。。Ｍ：あ、でも、さっきの面接の話は、ケースケさんには内緒にしておいてくださいね。ひ；なんで？Ｍ：誤解されたくないからです。（キッパリ）今は、もう、僕にとってセンセイは、ほんとーに、なんていうか。。。ひ：なんていうか、なによ。Ｍ：はは。まあ、とにかく、顔はかわいいって思ってますよ。顔は。・・・って、嬉しくないわっ、の、ひろ。＠11/9　3：49amケースケ～、よかったね、またケースケ派が増えて。あ、（全部書いちゃったけど）助手くんには知らないフリしててね。書けば書くほどむなしくなってくるので、このネタの追及はもうあきらめて、もう素直に喜んでおきます。いつのまにか、とんだ勘違い女になってたら、オットのせいですからっ。ｗ・・・てか、もうなってる？？・・・怖っ＞＜小説は、こちらから。ふぉろみー？lovesick+も、がんばって更新中。

  2010.11.08

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• ☆★☆Ｎくん　その２☆★☆

  小説の最新の更新はbox238 悠斗です。Ｎくん　その１の続きです。ひ：ていうのが一部始終だけど。。ケ：聞いてい？（ﾎﾞｿっ）ひ：何？（ﾏｶﾞｵがｺﾜｲっ）ケ：サぁ、メンクイだから、絶対、その男前なんとかくんのこと、好きだったんじゃね？まさかの、初恋？ひ：・・・まあね～、男前だな～とは思ってたし、完全に否定はできないけど。。ケ：ひ：って、自分で聞いといて。でも、ほら、あれだよ。初恋じゃないよ。初恋は、５歳くらいのときだから。保育園の・・ケ：って、全然慰めになんないんだけど。・・俺じゃなかったんだ。。ひ：いや、はっきり恋愛感情ってとこまで意識したのは、ケースケが初めてだったよ。ケ：あ、そ。・・・保育園・・・。ひ：って、チビさんの時の話だし。ｗ。Ｎくんだって、別に、気が合っただけで、好きってまで思ってたかは、、、まあまあ、それに、全く、何もなかったんだし。大体、ケースケに出会う前の話だし。ケ：でも、再会したし。。。←ひ：って、もう、結婚してるし。ケ：でも、メンクイは直ってねーし。←ひ：ケースケ、ケースケ。ケ：なんだよっひ：Ｎくんとはさ、確かに、１０年ぶりの『再会』だったわけ。でもね、こーいっちゃ悪いけど、もー、全然、男前じゃなかったっしょ。ケ：いやいや、そーでもないって。あれはなかなかの男前だったって。だから、俺は、、こんなに気になって、、ひ：ケースケ～、ケースケってほんと分かってないけどさ～。私さ～、毎日、ケースケといるから、あのくらいの人男前になんて見えないんだよね。ケ：・・・ひ：ていうか、中２の時に戻ってきたときも、既にもう男前には見えなかったんだよね。ケースケに出会ってから、私の中の、メンクイレベルかなりアップしたから。ケ：てことは、俺、ゴッチさんが手紙握りつぶしてくれて助けられたんじゃん。ひ：・・・そーなる？いや、別に、深い意味なかったでしょ。別にムコウの矢印は私に向いてるわけじゃないし。ケ：お前、、んっとにそー思ってんの？ひ：てかさ～、ケースケは、世界中のオトコが私を狙ってるとでも思ってるわけ？ケ：そこまで言ってないだろ？でも、Ｎくんってさ～、、ひ：とにかく！私はケースケだけがスキなのっ。それに、大体、ケースケほど、私のメンクイの部分を満たしてくれる人はなかなかいないから安心して。ｗケ：それって、喜んでいいの？ひ：そりゃそーでしょ。ケ：てか、ちょっと、待てよ、じゃあ、岡田（准一）は？ひ：・・・（そこにくるかぁ）・・・岡田くんは、悪いけど、もう別格だから。←正直すぎっ。ｗケ：（今喜んだばっかなのに。。）・・・ていうか、ヒロトは？俺のほうが先に出会ったのに。。ひ：・・・（鋭いオットだな。）もー、遅いし、そこまで、話ひろげなくていいでしょ？？ケ：わ、なんだそのごまかしてくれる気もない感じ。ひ：いーからいーから。とにかく～、私が好きなのは、ケースケだから。ね、もっと自信もってね。ケ：・・・ひ：まだ、納得してくれないの～？？スる時間なくなっちゃうね。。。ケ：って、お前、また、そーやって、イロジカケで。。ひ：だって、シたいもんっ。ケースケは、、シたくないんだ？ケ：シたいよ。でも、もーすでに遅いし。。ひ：シたい？じゃあ、ダッシュでブログあげるから、ちょっと待っててね。って昨夜、ブログあげて、一緒にお布団入って、、ケ：愛してるよ。って、チュウしてもらったら、・・・シないで、即寝しちゃったという。←サイテーじゃん。というわけで、今日は、ブログ書く前に、サレちゃいました、の、ひろ。＠11/9　3：13amケースケ、最初じゃない（かもしれない）けど、最後の恋ですから＾＾。たぶん。。←ｺﾗ*ていうか、Ｎくんは、全く、ひろ。になんて興味はないと思うんです。妄想夫婦喧嘩に巻き込んじゃってごめんね、Ｎくん。ＮくんとＮくん関係者の方々に深くお詫びします。＾＾；あと、ここまで長々と読んできて、なんだったんだよ、と、ひどい徒労感をおぼえていらっしゃる方にも、お詫びしておきます。＞＜ひろ。も、何書いてるのか分からなくなっちゃいました。←え小説は、こちらから。ふぉろみー？lovesick+も、がんばって更新中。

  2010.11.08

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• ☆★☆Ｎくん　その１☆★☆

  小説の最新の更新はbox238 悠斗です。ばんは、ひろ。です。なんだか、書くつもりのことの膨大さに、めまいがしそうですがｗ、がんばって、続けます。ｗ昨夜、オットに、ケ：サぁ、あの二次会終わってからも話してたオトコ、なんだよっ。俺、手離せなくて、ジャマしにいけなかったからって（←）、1対1長すぎだったからなっって突っ込まれて、ひ：・・・・彼は、、まあ、だって、、、って、ちょっと、言いあぐねたら、ケ：！ってなられたトコまで書きましたが～。。ケ：だって、、、、、、、ダレだよっ！！ひ：ん～、なんつったらいいのかなぁ。。名前は、Ｎくんって言って～、ケ：名前なんてどーでもいーんだよっ。どーいう関係だよ。絶対初対面じゃねーだろっ。ひ：・・・まあ、話せば長いんだけど。。・・・・二次会も終わりかけの頃、そろそろどっか座りたいな～、って思ったときに、ゴ：サ～ラっって背中から声がかかる。振り返ると今日の主役ゴッチ。呼び方だけで分かる。例によって既に、相当、できあがっていること。さっきまで何曲も演奏できてたのがウソみたいに。私が返事するよりも先に、ゴッチは続ける。ゴ：なあなあ、コイツ、覚えてる？そう言いながら、自分の隣にいる、自分よりも少しだけ、背の高い男の人を指差してる。・・・覚えてる？って聞かれて、私は、その人の顔を見た。色白の顔、ゆる微笑の目、薄い唇は、ちょっと笑い出しそうに曲げられていて・・・。。・・・ダレだっけ？って思う間もなく、その彼が、笑いながら、彼：思い出されへん？って大阪弁で言った瞬間に思い出した。ひ：ぁあぁ～っ、男前の、Ｎくんやんっ！Ｎくんは、中学の同級生で、１年の時に、ゴッチも含めて同じクラスで、とにかく男前だったので、みんなが、男前のＮくんって呼んでいた子。入学と同時に大阪から引っ越して転入してきて、ひろ。は、Ｎくんとはよく大阪弁で話してた。でも、とことん転勤族のお父さんだったから、１年の３学期くらいに転校していった。２年の途中でまた転入してきて、またすぐにどっかに転校して行って、それきり会ってなかったから１０年以上ぶりの再会でした。Ｎ：おお、思い出したか。嬉しいわ。ひ：めっちゃ久しぶりやンっ。・・でも、なんで？これまでゴッチとの会話で、Ｎくんの話なんて出てきたことなかったから、びっくりして聞いたら、ゴッチ（某国家公務員）の職場に１０月から、異動で来たのがＮくんだったらしい。で、お互いに気づいて、今度二次会にいっぱい中学の時の友達くるから来いよ、という話になったそうで。ゴ：じゃあ、まあ、後は、お２人でごゆっくり。って、去っていく、（多分、ケースケにイヤガラセ？ｗ）のゴッチ＠酔っ払いの背中見送ってから、Ｎくんと２人で喋ってました。ま、いろいろ。フツーの話ですよ。Ｎ：ていうか、ゴッチが結婚するって聞いて、相手は、ハヤマ（←ひろ。の旧姓（仮名）、懐かしの苗字呼び）かって真っ先に聞いたで、俺。ひ：はは。ないない。Ｎ：だって、ゴッチって、めっちゃハヤマのことスキスキって言いまくってたやん？ひ：そやっけ？（←とぼけすぎ）Ｎ：言いまくってたやんけ～。俺、ハヤマへの手紙、握りつぶされたことあるねんで。って意外な展開。ひ：は？Ｎ：１年の時に転校するとき、ゴッチに、ハヤマへの手紙言付けたことあるねん。ラブレターとかまではいかんで？ただ、こう、新しい住所教えとくから、手紙くれーって。なんか、大阪弁でいっぱい喋れて、一番打ち解けれた女子やったし。ひ：手紙なんて、全然知らんわ～。Ｎ：だから、握りつぶされてんって、アイツに。引越し先にゴッチから手紙きて、サラはおれのもんやからな、みたいな～。ひ：（アイツ、やりすぎっｗ）ゴッチのもんやったことなんて、１秒もないつもりやけど。Ｎ：笑。ま、でもそん時の俺は信じたんやけど。でも、ほら、２年の時に戻ったら、全然、まだ、ゴッチ片想いやってさ～、あの手紙は、なんやってんと。笑。文句いうたら、そのヨテイやったとかいうて、謝ってたけど。ひ：笑。全然知らんかった。ほんま、ゴッチ、ゴッチガードやりすぎやろっ。Ｎ：俺の中ではその印象がかなり強いから、もう、まず、ハヤマしかないやろうと思ってんけどな～。ひ：笑。ないない。今はもうジュンちゃんにベタぼれですから。Ｎ：なー。なんか、時代はかわったんやな～って思うわ。ひ：その言い方、なんか、私、残念な感じじゃない？Ｎ：笑。ゴメン。そーいうつもりじゃない。時は過ぎたっていうだけのこと。ひ：最初から、そー言うて。Ｎ：ゴメン。ていうか、ゴッチ、嫁さんにベタぼれの割には、今日も、俺、ゴッチが紹介するまで、ハヤマに話しかけんなって言われてててんで？ひ：はは。私がびっくりする顔見たかったんやと思うわ～。実際びっくりしたし。ｗＮ：ていうか、まだ、バンドやっててんな～。しかも、あの時のメンバーのままなんやろ？すごいわ。俺、ほんま、ずっと大学入って１人暮らしするまで、転校ばっかりしててさ～、そういう息の長い友達いてないし。さっき、もー、カンドーした。ひ：ありがとー。＾＾またライブも来て。Ｎ：絶対いかせてもらうわ～。あ、そーや、名刺わたしとこ。今度こそゴッチに握りつぶされんように。ひ：あ、私、今日、持ってきてない。Ｎ：えーよえーよ、てか、今、仕事何してるん？ひ：○○○士。Ｎ：まぢで？すげーやん。ていうか、センセイ、名刺くらいもっときや。笑みたいな話してたわけです。二次会の進行の合間合間に。途中、他の同級生も混ざって、ああ～！！、みたいな、流れもありーの、でも、また、最後気づいたら、一緒にいてて、外まで一緒に出て。*Ｎくんのことだけ抜き出してるのであれですけど、ちゃんと二次会も感動しつつすごしましたよ。ｗで、出てから、ひろ。、どうしようかな、ってなったんですよね。朝、一緒に来た友達は、二次会は出てなかったし、あれ、帰りのことは考えてなかったな～って。めぼしい友達はみんな三次会に行きそうな感じだったし。ケースケも、多分、三次会残るだろうなぁ。。でも、一言くらい話したいし。。ていうのも、その日、ひろ。、ケータイを自宅に忘れてて（ほんと忘れっぽい）、義実家に泊まるヨテイだったので、連絡とれなくなっちゃうし。で、自然、外に出て立ち止まって、出口で最後の写真撮りしてるはずのオット探したら、ちゃんといてて（ｶｯｺｲ）、ちょっと、待ってようと。したら、まあ、流れで、Ｎくんも一緒にいたわけです。フツーに話してました。したら、やっと、終わったみたいで、オットが、ひろ。の方に。Ｎくんには、一応（仕事柄）笑顔で軽く会釈したけど、ひろ。の、ひ：お疲れ様＾＾の声には答えてくれず、ケ：コーヘイと帰れよ。俺は、三次会残るけどコーヘイはもう帰らせるから。ひ：やっぱ残るンだぁ。。って、ちょいサミシ甘えでいったら、やっとちょっと笑ってくれて、頭ポンポンってして、ケ：ごめんな、一緒に帰れなくて。でも、ほら、俺、仕事しててしっかり祝えてないから。ひ：・・・分かってるけど。。（サミシーなー）ケ：そんな顔すんなよー。なるべく早く帰るから。ひ：うん。。（さみしーけど）ケ：体調は？ひ：だいじょーぶ。・・・あ、そーだ。私、今日、ケータイないからね。ケ：あ～、だったな。とにかく、先、布団入って寝とけよ。待つなよ。ひ：分かったぁ・・・。って言ってたら、コーヘイくんが来たから、ケ：じゃあ、コーヘイ頼んだぞ。コ：はい。分かってます。サぁさん行きましょうか？ひ：ありがとー。ごめんね。コ：って、俺、どっちみちオフィス戻るんですから、お礼なんていらないです。ケ：絶対、安全運転しろよ？あと、お前、今日、飲むなよ？俺、明日、移動中は寝るぞ？コ：分かってます。ケ：じゃ、後でな、サぁ。おやすみ。って、唇を親指触り（←）してから、行っちゃったオット。（サミシー）したら、そこで、Ｎ：じゃあ、俺も帰るわ。って、（存在忘れかけてた←ｺﾗ）Ｎくんの声。ひ：あ、そーなん？三次会は行かへんの？Ｎ：やなぁ。ゴッチがあれ以上できあがっていくのついていけへんし。笑ひ：あー、えらいわ。あんなんついていけんで正解やで。ウチのオットは、いっつもあれに付き合わされて、えらいことになってるねん。今日も、なるべくはよ帰るとかいうてたけど、絶対、明け方まで・・Ｎ：って、やっぱりダンナさんなんか～。ハヤマがもう結婚してるとはな～。ひ：あれ？ゴッチから聞いてなかったん？Ｎ：アイツが、ハヤマのことなんかなんも教えてくれるかぁ。笑ひ：どんだけ、人のことで秘密主義やねん笑。Ｎ：ほんまやで。・・ほな、まあ、また。今日は会えてよかったわ。ひ：こっちこそ。って言って帰りました。で、車に向かいながら、コーヘイくんに、コ：サぁさん、大阪弁似合いますね～。って、褒められ？ました。ｗ・・・・・っていうのが一部始終だったんだけど。。字数制限により続きます。→コチラ小説は、こちらから。ふぉろみー？lovesick+も、がんばって更新中。

  2010.11.08

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• ☆★☆オトコゴコロ☆★☆

  小説の最新の更新はbox238 悠斗です。ばんは、ひろ。です。＾＾たくさんのゴッチへのお祝いのお言葉ありがとうございました。結婚式＆二次会、楽しかったです。＞＜やっぱね～、ゴッチはなんつっても、大切なゴッチですからね。喜びと幸せは簡単にはあらわせません。・・・何から書けばいいのやら。。←そーいうことかｗちょっと、1日とは思えないくらい濃密な時間をすごしたので、脳内クールダウンしたいですね。しないと、すんげー、長くなりそう。前夜のゴッチの話も流れ上、書いておきたいし。小説も書きたいし。。でも、あんまり、間があくのもなんだし。というわけで、とりあえず、１回、小ネタであげますね。・・・あい。ピンポイントでオットのことです。さっき、式後、（オットは三次会行ったし、今日もお仕事だったので）やっと初めてゆっくり話せたオットとプチモメしてたことです。ｗえーっと、オットのね、『オットバカ』な言葉をいつもそのままここに書いちゃうんで、結構、誤解があると思うので、改めて太字で書かせてもらおうと思うのですが、ひろ。の見た目は、あくまでも、十　人　並　みです。だからね、めったに容姿を褒められることなんてないんです。おなじく、めったにモテルこともありません。（もしモテてるように見えるとしたらシツコイのにモテるからだけ、延べ人数は僅かですｗ）でも、確かに、全然褒められないわけじゃないです。時々は、褒められます。オンナノコですもの（←口調まで変わるあたり・・）、褒められると嬉しいです。でもね、褒められた時いつもすぐ思うことがあります。褒められるのは、そして、モテオーラ？が出るのは、『オットが選んだ服を着てるときだけ』だよな～って。ほんと、１００％そーですから。でね、前置き（だったの！？←）が長くなりましたが、昨日も、まあまあ、褒められたわけですよ。そして、いっぱい、話しかけられました。メンズ（←他に思いつかないの言葉がｗ）に。式の時は、まあ、着席テーブル型だったから、終わってから、で、二次会は、まあ、立食だったから、ひっきりなしに、酔っ払いメンズのちょっかいを受けていたわけです。（*友達はそれぞれにコンカツ？中だった。24、25ともなると、みんな必死だよな～ｗ）（自意識過剰に聞えるのがひどく怖いんだけど、誤解を恐れずにあえて書くとｗ）微妙に、誘おうとしてる人って分かるじゃないですか。感じ的に。（自意識過剰に聞えてもスルーしてください＞＜。←誤解恐れまくりｗ）ひろ。は、はっきり誘われたら、しっかりキョゼツしますよ、もちろん。でも、そこまで、いくのにすごーく遠まわしに来るメンズって多いじゃないですか。さっさと誘いたいなら誘えばいいのに、なんつーか察して系な。メンドクサイ系な。・・・メンドクサイナ。って思ったけど、ただ、そのメンズが、ジュンちゃん側のお客さんだったので、その人がジュンちゃんとどんな関係かもわかんないし、あんまり、邪険にもできず～、（妊婦＆授乳中で）シラフなのに、がんばって、テキトーに（←がんばった？ｗ）、お相手してたひろ。でした。（*ゴッチ側の知り合いは、仕事関係以外は同級生ばっかで知った顔が多かったし、その人たちには、ひろ。に手を出すなという長年のゴッチガードｗが効いてるから、ましてやオットのことも知ってるから、ダレもひろ。にちょっかいなんてかけません。ｗ）でもね。ひろ。が、酔っ払いにカラまれてても←、ひろ。のＳＰ（＝オット）は、お仕事中ですからね～。・・・頼りにはなんないよな～。。・・・と、思うのもつかの間、要所要所で、どっから見てるのやら、（てか、ずっと見られてるのか？？ｗ）しっかりとオット登場。そして、突然、至近距離に現れた、デカイカメラマンに、きょとん顔の皆さんを前に、テキトーに挨拶してから、オット、ひろ。に、ケ：だいじょぶか？疲れてないか？お腹張ってないか？って、お腹撫ぜてくるし！！オットが選んでくれたバルーン型のワンピは、うまくお腹をカモフラしてくれて、正直、ぜーんぜん、ひろ。を妊婦になんて見せてなかったから、ひ：うん。だいじょーぶ。って、ひろ。が答えたら、さっさとオットがどっか行っちゃった後←、皆：ええっ。妊娠してるの？てか、結婚してるの？てか、今のが、、だんなさん？みたいな、ドン引きムードになってましたよ。いや、それはそれで、助かったんだけど。ただ。。・・・キマズイじゃん。ｗそのたびに、適当に、その場を離れたひろ。でしたけど。でもね。釈然としないのは、メンズが寄ってきてたのは、オットが、選んだワンピを着てったからだと思うンですよね～。オットが、指定してくれた、ヘア＆メイクしてったからだと思うンですよね～。だからさ～、寄ってこさせたくなければ、ひ：最初から、そーいうの、考えて選んでくれればいーのに。ケ：やだよ。サぁをよりかわいく見せるためのコーディネートは俺の人生の楽しみの１つだっひ：じゃあ、話しかけられても、あんな風にぶった切りにこなくてもいーでしょ？何がしたいわけ？ケ：かわいいって思われんのはいーけど、直接アプローチかけられんのは、ダメなんだって。わかんねーかな～、オレのサぁのオットとしてのオトコゴコロ。ひ：わかんないよっ。別に私は最初からかわいいとか思われなくていいのにっ。ケ：だから、それは俺がイヤなんだってっ。ひ：わけわかんないっ。ケ：・・・てか、そんな怒ってさ～。あん中に、誰か、気にいったのいたわけ？ひ：ちーがーうっ。（めんどくさいなっ。ｗ）必要以上に気まずいムードの中に置き去りにしないでっていってんの～。ケ：てか、サぁが、さっさと、妊娠してるって結婚してるってアレがだんなだって言えばいーだろ？とか言ってくれるけど、ダレがいきなりそんなこと言えるモンですかっ。誘われそうなムード感じても、はっきり言われる前に、いきなりそんなこというなんて、どんだけ、自意識過剰なオンナだって感じですよ。・・・ねえ？って、思ってたんだけど。。こうして、書いてみると、なんとな～くは、オットの気持ちも分からないでは、、ない？・・・複雑だなぁ。。。皆さんは、分かります？、うちのオットのオトコゴコロ。いや、できたら分かってください。ひろ。の、ひろ。ゴコロ。も。・・ひろ。は、ケースケにだけ、かわいいって言ってもらえたらそれでいーの。・・・って何の話だっけ。プチネタのつもりが、結局、長いじゃん！、の、ひろ。＠11/8　3：47amケースケ～、私だって、ケースケが、いっぱいキャピキャピされてたの見てたんだからねっ↑フォローが楽しみっ。*ってここまで書いて、今日は、微妙な？ネタだから、オットに先に読んでもらったんだけど、フォローどころか、ケ：サぁは、っとに、自分のコト分かってねーんだよな～。・・てか、そうだ、サぁ、あの二次会終わってからも話してたオトコ、なんだよっ。俺、手離せなくて、ジャマしにいけなかったからって（←）、1対1長すぎだったからなっって、まさかのスルー＆逆？ていうか、別ネタでプチギレ。ひ：・・・・彼は、、まあ、だって、、、ケ：！・・・って、プチネタのはずが、追加でさらに今までプチモメ？してたので、ばかばかしくも波乱含みで、次に続きます。・・・分かってます、皆さんが聞きたいのもこんな話じゃないってことも。（ちゃんと式のことですよね。歌のことですよね。分かってます分かってます＞＜）でも、こっから書いちゃったんだから、ガマンしてお付き合いくださいね。（←マル投げすいませんｗ）小説は、こちらから。ふぉろみー？lovesick+も、がんばって更新中。

  2010.11.07

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• ☆★☆いよいよ☆★☆

  小説の最新の更新はbox238 悠斗です。おはよーございます、ひろ。です。＾＾今日は～、いよいよ、ゴッチの結婚式＆二次会。＾＾お天気サイコー。いい一日になりそうです。＾＾オットは～、準備段階からの撮影がありますので、先に出かけました。例によって、その時にチビさんも、一緒に義実家に連れてってくれました。（おかーさま、よろしくおねがいしまっす。＾＾）ひろ。も、いつものＩくんのお店で、（もちろんオットが前もって指定のｗ）ヘア＆メイクかんりょー。ちゃんとドレスアップも済んで、ただいま、友達のお迎え待ちです。というわけで、かなり、おしゃれを施したひろ。が、こうしてキーボードをパタパタしているわけです。・・・それにしても皆さんから見えなくてよかった。なんか、しっかりお化粧したり、見た目を飾った自分に、ほんと、慣れない、ひろ。です。・・・なんか、恥ずかしくて、落ち着かないの＞＜。さてさて、まだ、もちっと、時間がありそうなので、大急ぎで、昨夜のコト。昨夜も、やらかしてくれましたよ。アイツ。ゴッチ！！昨夜、夕食食べ終わって、そろそろ、お風呂かな～って時に、オットのケータイに着信、・・・また、ゴッチからｗ。で、今度は、一昨日とは逆に、ケースケに、ゴ：ちょっとサラ貸してくんない？って。苦笑するケースケに、電話渡されて、ひ：明日、式だよ？何考えてんの～？迷走すぎでしょ。ｗって、ウケてツッコんだけど、ゴッチは、真剣な声で、ゴ：・・・明日、式、だからだよ。今日中に言っときたいことがあんの。ひ：今度は、ケースケに内緒で？ゴ：そーって言うし、いつもならヤキモチやくはずのケースケも、ケ：まあ、行ってやったら？チビは俺が風呂して寝かしておくから。って余裕に言うから、行ってきましたよ。隣の焼き鳥屋に。←ここばっかｗ。・・・で。ま、いろいろお話してきたんですけど～。そろそろお時間なので、そのお話は、次回に。あ、ゴッチの名誉のために先に書いておきますが、ギリギリまで、何してんだこのオトコ？新婦にシツレーだろっ！って思われた方もいらっしゃるでしょ～が、ひろ。とオットの、昨夜の寝る前のお話の中では、結局、ゴッチは、ジュンちゃん（新婦）を、めちゃくちゃ愛してるってことなんだよね。っていう、見解に至りました。（ま、当たり前なんだけどね）そこに至るまでのとこ、また説明したいと思いますが～。ともかくも。しっかり、２人のハッピーウェディング、お祝いしてきますね。＾＾あ～あ～、喉もいい感じです。＾＾夜の二次会まで長いけど、がんばりま～す。友達にもいっぱい会えるからたのしみっ。ではでは、みなさんもよい週末を。行ってきます、の、ひろ。＠11/6　11：52amケースケ～、今日はいい表情がいっぱい撮れそうだね。小説は、こちらから。ふぉろみー？lovesick+も、がんばって更新中。

  2010.11.05

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