KAEDEのテレビな日々 #53+α
★12月 6日(土)※司会・出演者敬称略◆CHEMISTRY&新生class出演◆◆フジ系『MUSIC FAIR 21』【司会】 鈴木杏樹・恵俊彰【出演】 稲垣潤一、class、CHEMISTRY、辛島美登里、BONNIE PINK≪曲目≫1、クリスマスキャロルの頃には/出演者全員2、CHAIN/BONNIE PINK3、冬の日の2009/class4、クリスマスイブ/CHEMISTRY(山下達郎さんのカバー)5、サイレントイブ/辛島美登里&稲垣潤一◎今回は、2組同時出演です。classは、新メンバーで再始動してから、初めてこの番組に出演。CHEMISTRYは久々の登場です。トークでは、歌手にとっては欠かせないマイクについてのこだわりで盛り上がりました。いろいろ出ましたので、まとめてみました。≪マイクのこだわり・あれこれ≫★放送局のマークが必ず上になっている状態で歌う(CHEMISTRY・川畑さん&class・岡崎さん)★ハンドマイクが苦手(class・津久井さん)★必ず右で持つ(稲垣さん、他にも何人か該当)★ワイヤレスではなくて、有線マイクじゃないと信用できない(CHEMISTRY・堂珍さん)セッションは、1曲目が良かったかなぁ。いろんな形の「クリスマスキャロルの頃には」が聞けた感じでね。最後にちょっと言いたい事があります。先日、今回のclassの再始動には参加しなかった日浦さんの運営サイトを見ていたら、先程紹介した「MUSIC FAIR 21」を拝見したと言うブログの記事がありましたので、読みました。日浦さんは、今回の新曲やPVなどを見ていて、“これはアリなんじゃないかなぁ。”と、思ったそうです。日浦さんがそう思っているのであれば…と、私も若干吹っ切れたんです。済んだ事をいろいろ言ったって、動き出したものは止めようがないから、自分の心の整理がつくまでは、「応援」と言う形じゃなくて、遠目から「見守ろう」と。個人的に、classの新メンバー騒動に関しては、運営サイトなどで、何かと苦言を呈してまいりました。基本的に、日浦さん+津久井さん=classと言う公式は、今でも変わらないのは間違いないです。よって、現在のclassに関しては、現在、私が贔屓にしている人達とは少し別の場所に置きたいと思います。かと言って、チェックしないと言うわけではありません。メディアチェックはしますが、ご贔屓にしている人達よりも、薄めの扱いをさせていただきますので、よろしくお願いします(つまり、新生classに関するメディアレポはあまりしないと言う事です)。≪参考記事≫★日浦さんの運営サイト・paper island ⇒ こちら