100万ポイント山分け！1日5回検索で1ポイントもらえる

511763
ホーム \| 日記 \| プロフィール	【フォローする】【ログイン】

Kuma Kuma Diary ～KAEDEのブログ～

カテゴリ別記事

よく読まれている記事

お気に入りブログ

2009年01月の記事

全16件 (16件中 1-16件目)

1

１月１８日・２２日分からおさらい。

★２００９年　１月１８日（日）◆浜田雅功さん週レギュラー・特番◆◆フジ系『ジャンクＳＰＯＲＴＳスーパーアスリートＳＰ』「スーパーアスリート」をテーマにしたトークと、浅尾＆西堀ペアの“ビーチエンジェルズ”V.S.ジャンクチームによるビーチバレー対決の第５弾の２本立て。ビーチバレー対決では、ジャンクチームが各ジャンルからのトップアスリートを迎え、史上最強チームを結成。奥の手として、芸能界でのバレーボール経験者３名（ビビる大木さん・鼠先輩さんなど）と、よしもとバレーボールチームの監督・大林素子さんとそのエース・たむらけんじさん、Ｋ－１ファイター２名などが登場（たむけんさんがエースなのはホンマです！）。第１セットは、あっさりとビーチエンジェルズが勝利。第２セットでは、ハンドボールの宮崎選手のジャンプ力を生かしたスパイクが徐々に決まりだし、反撃。このセットは、初めてジャンクチームが勝利。この第２セットで火が付き、本気モードとなったビーチエンジェルズ。第３セットでは、Ｋ－１ファイターの身長や、今まで奥の手と言われながら活躍出来なかった大林さんの大爆発に苦戦しますが、セットカウント・２－１で、ビーチエンジェルズの勝利。それにしても、ジャンクチーム全員をコートに入れても、その間を縫って、スパイクを決めていく、ビーチエンジェルズの２人に、ただただ脱帽のジャンクチームでした。★２００９年　１月２２日（木）◆フット・後藤さんのみ出演◆◆テレ朝系『アメトーーク！』※関西は、AM 0:29～1:26に放送。今回は、「立ちトーーク！」の第５弾。雨上がりの２人と初登場だった後藤さん以外の出演者は、おぎやはぎの２人、品川庄司の品川さん、ドランクドラゴンの鈴木さん（ギックリ腰にもかかわらず収録に参加！）、バッファロー吾郎の竹若さん、FUJIWARAの２人、宮川大輔さん、ネプチューンのホリケンさんと、スペシャルゲストとして、プロゴルファーの宮里藍さんも参加しました。宮里プロがいるので、ゴルフの話はもちろん、原西さんとホリケンさんのギャグバトルもありました。

2009年01月30日

コメント(0)
KAEDEのテレビな日々＃５７

★２００９年　１月１１日（日）※ＭＣ・ゲスト敬称略◆フット・岩尾さんのみ出演◆◆日テレ系『Music Lovers』【ＭＣ】赤坂泰彦【ゲストアーティスト】いきものがかり【ラバーズゲスト】岩尾望（フットボールアワー）・オードリー【曲目】１、ブルーバード２、未来予想図２（Originally by Dreams Come True）３、きまぐれロマンティック※２曲目の「未来予想図２」の「２」は、文字化け防止の為、算用数字にしました。◎岩尾さんがラバーズゲストで初登場した「Music Lovers」を紹介します。この番組自体は、過去にTUBE、class、CHEMISTRY、Every Little Thingがゲストアーティストで出た事があったり、ラバーズゲストでトミーズ雅さんが出たりしてましたので、どんな番組なのかは、すでに知っております。いきものがかりのラバーズゲスト（ゲストアーティストの事が好きなゲストと言う意味）で登場した岩尾さん。最初のいきものがかりのライブでは、必ず盛り上がる去年のシングル「ブルーバード」をＯＡし、トークコーナーへ。赤坂さんに、いきものがかりの印象を聞かれた岩尾さんは、“（ボーカルの）吉岡さんは、いつ衣装にお金をかけてくれるのかなぁと。”と、一言。一方、同じような質問をされたオードリーの若林さんは、“（ギターの）水野さんのブログに「オードリーが面白い」と書いてくれていまして。”と。そんな水野さんのリクエストにお応えして、オードリーがひとネタ披露。トークの話題は、『喧嘩』の話へ。★いきものがかりの場合 ⇒ 必ず、水野さんV.S.山下さんになるらしい。★フットボールアワーの場合 ⇒ 他の番組でも話題になりましたが、この２人の場合、短気な後藤さんが岩尾さんにいろいろと言う事が多く、場合によっては、岩尾さんがウルウルしてしまうので、喧嘩にならないそうです。★オードリーの場合 ⇒ 必ず、最終的に２人で歩み寄って、仲直りするパターンが多いそうです。さらに、貧乏話では、オードリー・春日さんのドケチぶりが暴露されたり、いきものがかりのインディーズ時代の苦労話がトークされました。実は、いきものがかりに関しては、最近気になっていましてね。TUBE・前田さんの地元・神奈川県厚木市出身と言う事だったり、曲も良かったりで、ちょいと注目しておりまして。そんな私にとって、今回の出演は、いきものがかりのライブも見れて、岩尾さんも見れて、一石二鳥でございました

2009年01月30日

コメント(0)
KAEDEのテレビな日々＃５６

★２００９年　１月１９日（月）～２３日（金）※ＭＣ・レギュラーパーソナリティーなど敬称略◆関西テレビ『よ～いドン！』【ＭＣ・進行役】藤本景子（関西テレビアナウンサー）【レギュラーパーソナリティー】円広志【日替わりパーソナリティー】未知やすえ〔月曜〕、松本伊代〔火曜〕、ハイヒール・モモコ〔水曜〕、ハイヒール・リンゴ〔木曜〕、羽野晶紀〔金曜〕【レギュラーメンバー】〔月曜〕ティーアップ、石田靖、トミーズ健、大沢あかね（不定期）〔火曜〕半田健人、ほっしゃん。、石原良純〔水曜〕月亭八方〔木曜〕矢野・兵動、月亭八光〔金曜〕ロザン、月亭八光※石田靖さんとトミーズ健さんは１週交代で出演。１月１９日ＯＡ分は、石田靖さんの回。◎去年７月から、「痛快！エブリディ」の後を受けてスタートした、関西テレビの新しい朝の情報番組。「エブリディ」とは内容を一新し、生活情報を中心とした番組です。レギュラーメンバーは上記の通りです。月曜に、隔週ですがトミーズ健さんが出演してたり、去年、「すべらない話」に初出演した月亭八光さんが木・金、その「すべらない話」でお馴染みの兵動さんがコンビ名義で木曜、「Ｑさま！！」や「平成教育学院」でお馴染みの宇治原さんが所属するロザンが金曜レギュラーで出演中です。では、この番組で放送されているコーナーを順に紹介します。≪帯コーナー≫★となりの人間国宝さん⇒月・火・水を円広志さん、木・金を月亭八光さんが担当。２人それぞれが、関西のとある駅周辺をぶらり歩きし、それぞれが印象に残った人達を「となりの人間国宝さん」として認定する帯コーナー。このコーナーのタイトルコールは、金曜レギュラー・羽野晶紀さんの旦那さんである、和泉元彌さん。（円さん・八光さんが行く場所は統一していません）１月１９日からの週では、円さんが関西テレビのお膝元である大阪・「扇町」と「東梅田」（２１日のみ）を、八光さんが大阪・寝屋川市の「香里園（こうりえん）」周辺をそれぞれぶらり歩き。★プロが教えるとっておき本日のおすすめ３（さん）⇒有名人・著名人が、行きつけのお店や愛用しているアイテム（化粧品・食品が多い）などを紹介したり、その道のプロ（雑誌の編集者・ツアーコンダクター・有名サイトの管理人など）ならではのお勧めのものを３つ紹介するコーナー。木曜日だけ番組の前半にあるが、他の曜日は番組の後半にＯＡされる。★よ～いドン！写真館⇒視聴者から、「幸せの一枚」を送ってもらい、それを紹介するコーナー。時間の関係上、省かれる可能性もある。≪曜日別コーナー≫◎産地の奥さんごちそう様！⇒月曜コーナー。レポーターは、石田靖さんとトミーズ健さんが隔週で担当。日本各地の産地を訪れて、その産地の奥様が作った名物料理などを堪能するグルメコーナー。２人は、必ずコーナー名が書かれたオーバーオールを着て、レポートする。１月１９日放送分は、石田靖さんが、三重県伊賀市にある豆腐をレポート。◎年の差懐メロアワー⇒火曜コーナー。以前は、アンダー５０とオーバー５０（５０才以下と５０才以上）の女性を対象に、毎回１つのテーマによるランキングを紹介するコーナーでしたが、少し前からリニューアル。１０代・２０代・３０代・４０代・５０代以上のそれぞれ女性を対象にした総合ランキングのＴＯＰ１０を発表。ＴＯＰ１０にランクインした曲は、紹介する際、どの世代に多く支持されたかを円グラフで紹介。解説は、昭和歌謡に詳しく、その知識量を故・阿久悠さんに絶賛された半田健人さん。１月２０日放送分のテーマは、「癒される曲」でした。ＴＯＰ１０は次の通り。【癒される曲・ＴＯＰ１０】１、Jupiter／平原綾香２、桜坂／福山雅治３、あなた／小坂明子４、涙そうそう／夏川りみ５、ハナミズキ／一青窈６、花～すべての人の心に花を～／喜納昌吉７、長い間／Kiroro８、イムジン河／ザ・フォーク・クルセダーズ９、恋しくて／BEGIN １０、夜明けのスキャット／由紀さおり◎人生ホカホカ思い出ごはん⇒水曜コーナー。毎回、１組のゲストを迎え、そのゲストにとって、「一生忘れられない思い出の料理」を、再現ドラマとトークを交えて紹介するコーナー。再現ドラマでは、そのゲストの半生も合わせて紹介される。１月２１日放送分のゲストは、温水洋一さん。初めて、明石家さんまさんに連れて行ってもらった時に食べた焼肉の話などがありました。◎懐かしいモノ見学⇒木曜コーナー。矢野・兵動の２人が、懐かしいけど新しい、長年愛されている身近な「モノ」を作っている工場を訪問し、その「モノ」が作られているところを見学したり、その「モノ」の誕生秘話などを紹介するコーナー。１月２２日放送分では、実は、名古屋が発祥のえびせんべい“えび満月”の工場をレポート。◎発見！関西ワーカー⇒金曜コーナー。ロザンの２人が、関西各地の「意外な仕事」や「今までになかった仕事」をしている現場を訪問し、その仕事の内容をレポートするコーナー。取り上げた仕事の内容によっては、ロザンの２人がチャレンジする場合もあります。１月２３日放送分では、“地魚バイヤー”と言う仕事を紹介。普通の流通ルートにが乗らない珍しい魚介類を個人で買い付けて、それをお店や一般の消費者へ卸す仕事だそうです。と言う訳で、１月１９日からの週のレポも加えた上で、各コーナーを紹介しました。この番組が始まってから、フットが『なるトモ！』に出ない時は、ほぼ毎日、この番組を見てまして、うちの母も、仕事が休みの時は「人間国宝さん」を楽しそうに見てますわ。どうやら『なるトモ！』が３月いっぱいのようなので、一層、この番組にはまりそうです。

2009年01月28日

コメント(0)
２００９年・ラジオ出演レポート（ＫＡＮさん出演）＃３６

★２００９年　１月　３日（土）※ＤＪ・ゲスト敬称略◆ＦＭ大阪『ミッドナイト☆ジャングル』【ＤＪ】ミナクル【ゲスト】ＫＡＮ◎こちらも遅くなりましたが、ＦＭ大阪の深夜番組にＫＡＮさん初登場です！実は、ＤＪのミナクルさんは、自分の番組のインタビューの前に、同じＦＭ大阪の『なんＭＥＧＡ！』でのＫＡＮさんのインタビューを聞いていたそうで、まず、『なんＭＥＧＡ！』のＤＪ・大塚由美さんにちょっとツッコミ入れてました。その後、ミナクルさんがＫＡＮさんのイメージを川柳で披露。“恋すれば　聞かんといかん　ＫＡＮソング”う～ん、分かりますねぇ（と、じみじみするワタクシ）。その後、弾き語りツアーのライブＣＤの話に。今回のライブＣＤを制作しようと思ったのは、ＫＡＮさん的には、普通、ライブＤＶＤにする時って、どうしても１会場のみの収録になってしまう事が気に食わなかったようです。さらに、ＯＡ上は音楽だけがかかっていた為、何の話かは分からなかったんですが、ＫＡＮさんとミナクルさんだけの内緒話を数分間トーク。弾き語りツアーライブＣＤから「５０年後も」をＯＡして、ＫＡＮさんの出演は終了となりました。今年の年末年始にあったラジオ出演レポは、一応、これでひと段落とさせていただきますね。２００９年も、ラジオレポートを出来る限りたくさんしたいと思いますので、よろしくお願いします。

2009年01月28日

コメント(0)
２００９年・ラジオ出演レポート（佐藤竹善さん出演）＃３５

★２００８年１２月２１日（日）※ＤＪ・ゲスト敬称略◆TOKYO-FM系『au ON AIR MUSIC CHART』【ＤＪ】杉崎美香【ゲスト】佐藤竹善【番組内コーナー「エリア・リコメンド」・この日の担当】落水七絵（KISS-FM KOBE「PUNP IT UP」サウンドクルー）※兵庫県のＪＦＮ系ＦＭ局・KISS-FM KOBEでは、ＤＪの事を“サウンドクルー”と言います。【2008.12.21.付ランキング】１、今宵、月が見えずとも／ポルノグラフィティ２、エソラ／Mr.Children３、大っキライ、でもありがと。／青山テルマ４、素直になれたら／JUJU feat.Spontenia５、Heart of Winter／山嵜まさよし６、きまぐれロマンティック／いきものがかり７、LAST CHRISTMAS／EXILE８、Womanizer／Britney Spears９、おつかれさまの国／斉藤和義１０、CHAIN／Bonnie Pink◎１ヶ月以上も経ってしまいまして、遅くなりましたが、こちらの番組に竹善さんが生出演しました。この日は、東京タワー開業５０周年を記念して、東京タワーの近くにある特設スタジオから、公開生放送。竹善さんは最初から登場してました。実は、ＤＪの杉崎さんは、竹善さんのラジオ番組をよく聞いていたリスナーさんだったそうで、今回の竹善さんのゲスト出演は、かなり感激した様子でした。スペシャルエディションでは、デビュー２０周年を振り返って・喉のケア（竹善さん曰く、歌う前の日はお酒を控えるくらいだそう）などをトーク。最新シングル「Coloveration ～the spirit of love～」をＯＡした後は、バラードアルバム「静夜」の裏話などをトークしました。★２００８年１２月２５日（木）※パーソナリティー・ゲスト敬称略◆ラジオ関西『sanae’s cafe』【パーソナリティー】田中早苗【ゲスト】佐藤竹善【ＯＡリスト】１、Coloveration ～the spirit of love～２、今はただこのまま◎こちらは、（管理人の地元・神戸にあるＡＭ局）ラジオ関西で、毎週月～木の朝９時から放送している音楽番組でして、ここ数年、竹善さんがプロモーションでよく来ている番組です。今回のバラードアルバム「静夜」のプロモーションでも、ゲスト出演がありました。しかも、出演日はクリスマス！となれば、クリスマスの話になるかと思ったら、そうじゃなくて、前回の出演時にも出た、ゴルフの話になっちゃいました（笑）。音楽の話ももちろんありましたが、去年、宮崎であった、ダンロップオープンのプロアマ戦で、あの石川遼くんを見たと言う話や、竹善さんのお母様が、６６才にして、富士山登頂に成功したと言う話で盛り上がってました。

2009年01月28日

コメント(0)
新春特番＆１月１８日分からおさらい。

まずは、遅くなりましたが、こちらの番組の新春スペシャルをプチレポします。★２００９年　１月　１日（木・祝）◆浜田雅功さん月１レギュラー・特番◆◆毎日放送『元日ごぶごぶ～ジングルベルが聞こえる白ご飯ＳＰ～』ダウンタウン・浜ちゃんと東野幸治さんの２人が、関西の街をアポなしでロケをする関西ローカル番組で、毎月最終金曜の深夜に放送していますが、今回はお正月スペシャル。まず、ＪＲ大阪環状線の野田駅からスタートして、男２人のクリスマスデートをすることに。関西では、定番のデートスポット・天保山（大阪・南港）にある観覧車に乗りまして。続いて、ＪＲ寺田町駅から数駅行った場所にあるアイススケート場へ。スケート靴を２人分レンタルしたのですが、浜ちゃんは結局滑らず、東野さんだけ楽しみました。さらに、ＪＲ大阪城公園駅から、天満駅で下車し、某有名ファーストフード店のチキンを購入し、近くのラブホテルで、ささやかなクリスマスパーティーそのパーティーの最中に、スタッフさんから、カンペの指示が（この番組のロケは、スタッフのカンペの指示に必ず従うのがルール）。「今日は、アレの日やで。」実は、今回のロケの収録日は、以前、このブログでも紹介した『ごぶごぶ米』を食べるイベントの日なのです！と言う事で、イベントに来るお客さんや、司会の子守アナにはナイショで、イベント会場がある万博記念公園へ乱入する事に！！大阪モノレールを使って、万博公園に到着。イベントでは、まさに『ごぶごぶ米』を試食する直前でした。「ちょっとお待ちください！！」東野さんが拡声器を使って一言言いながら、浜ちゃんと一緒に乱入。イベントに来ていたお客さんや子守アナは、２人の登場にビックリ＆大興奮！！（実は、ダウンタウンが東京進出をするきっかけとなった伝説の番組「４時ですよ～だ」で共演経験のある）子守アナと２人のちょっとしたトークがあり、２人はすぐに退散。なお、『ごぶごぶ米』イベントは大盛況のうちに終了したのでした。★１月１８日（日）◆フットボールアワー出演◆◆関西テレビ『おじょママ！Ｆ』今回のテーマは、“ややこしい男たち・第２弾”。ターゲットとなったのは、（ハイヒールと関西ローカルの朝の情報番組「あさパラ！」で共演している）川合俊一さんとフット・後藤さんの２人。川合俊一さんのややこしいエピソードは、“潔癖症”。朝の番組で共演中のモモコさんも、かなりヒクくらいの潔癖症で、次々と出る潔癖症エピソードに、菜摘さん・よし子さんもヒキまくり。見ていた私も、正直ヒキました。一方、後藤さんのややこしいエピソードは、“短気”と“超ビビリ”。（後藤さんをよく知る人物と言う事で、相方の岩尾さんも登場）短気なエピソードは、他の番組でもトークされている内容が多かったですが、短気エピソードには、おじょママの３人は逆に好印象？？特に、浜ちゃんを旦那に持つ菜摘さんは、「後藤くんって、何か、うちの旦那と同じ匂いを感じるのよね。」「それ、うちの旦那と同じやわ。」と、かなりの理解を示しました。私も、フットファンになった当初から、後藤さんと浜ちゃんって、何かキレ方が似てる気がしてたんですよ。他に、恋愛の話では、彼女が作ったパスタが気に入らなかったので、作り直して、「どっちがうまい？」と彼女に聞いたと言うエピソードも公開。これには、さすがにおじょママの３人もひいてました。いろんな話を総合して、ややこしいランクをつけることになり、川合さんは“かなりややこしい”、後藤さんは“ちょっとややこしい”にランクイン。でも、岩尾さんにとっては、相方の後藤さんは、“かなりややこしい”でしょうなぁ。

2009年01月25日

コメント(0)
うるうる＆ほっこり

今日は、トミーズの週レギュラー『せやねん！』[毎日放送〔大阪〕・AM 9:25～12:54]がある土曜日。土曜日は、毎朝、『せやねん！』のＯＡ時間に合わせて起きて、目を覚ますために、雅さんのＯＰトークを聞いて、朝ごはんを作ります。毎回、このＯＰトークでは、この１週間に雅さんの身の回りで起きたことをフリートークするのですが、今日は、雅さんにとっては、ちょっと寂しいお話でした雅さんとこには、３人の娘さんがいてます。一番上が大学生の麻衣さん、真ん中が高校生の優衣さん、下が中学生の亜衣さんと言う３姉妹なんですが、真ん中の優衣さんが、今日、海外留学の為、カナダへ出発するんだそうです。しかも、ちょうど、雅さんのＯＰトークを聞いた後、AM 9:45に自宅を出て空港へ向かうそうで。３兄弟（姉妹）と言う関係って、ちょっと愛情のかけ方が違うようで、一番上・一番下の方へ愛情が行きやすく、真ん中になった子供は独り占めになる比率が他の２人に比べて少ないそうです。ですから、雅さんは、会社で言う中間管理職のような立場になってしまう優衣さんを、特に可愛がって育てたそうで、そのお陰で優衣さんはパパっ子になったそうですそんなパパっ子の優衣さんが、海外留学で１年間いなくなると思うと、ここ数日、雅さんは、一人で皿洗いをしていた時に、急に泣きたくなるという衝動にかられていたそうです海外留学の説明会の話や、優衣さんの思い出話など、順調に語っていた雅さんでしたが…。トークも終盤に差し掛かり、雅さんがボクサー時代、減量に苦しんでいた時に、雅さんのお母さんも息子と同じように痩せていたそうで、「試合、見に来てな」と雅さんが言っても、試合中、家でお母さんは仏壇に手を合わせていたそうで。さらに、息子を見送る時も、「勝敗はどうでもええから、そのままの格好で帰ってきてな。」と、言っていたエピソードを話して、優衣さんへメッセージを送ろうとしたその瞬間…。「だから…（数秒間、涙で言葉が詰まる）、優衣、英語しゃべれんでもええから、そのままで帰ってきてな。いってらっしゃい！！」雅さんは、涙ながらに、自分のお母さんに言われた言葉を、そのままカメラに向かって伝えました。毎週、雅さんのＯＰトークは、笑いながら、テレビの前でツッコミながら見ていますから、泣くつもりは全くなかったんです。でも、何でしょうかねぇ？雅さんの涙に、なぜかもらい泣きしちゃいましたさらに、同じ日には、番組のスポーツコーナーに４年間出演した八木裕さんが、今日の放送で卒業と言う事になりました。八木さんは、今シーズン、阪神タイガースの２軍打撃コーチとして、若手を育てる立場になります。ここでも、八木さんの４年間をまとめたＶＴＲを見ながら、ウルウルこの春には、９年目に突入する『せやねん！』。他の情報番組には無い、ホッコリとした雰囲気があるので、これからもずっと見続けていきます

2009年01月24日

コメント(0)
１月１１日～１３日分をザッとおさらい。

少し前の話になりますが、こちらをおさらいします。★１月１１日（日）◆テレ朝系『大胆ＭＡＰ人気アニメ・ヒット歌手・懐かしＣＭあの気になる人達の顔１００人全部見せちゃうぞＳＰ』人気アニメ声優さん・過去に大ヒット曲を持つ歌手さん・ＣＭソングやお馴染みのフレーズの声の主などの顔を公開しちゃう２時間ＳＰ。実は、この番組は元々、関東ローカルの深夜枠で放送されていて、数年前にゴールデン枠に移動した番組なんですね。まだ、関東ローカルだった頃、タカアンドトシの２人が日浦さんのご自宅を、この番組の取材で訪問。タカトシの２人は、大ヒット曲「夏の日の１９９３」の弾き語りバージョンを聞く事が出来たわけですが、その取材後の写真、日浦さんのオフィシャルサイト内のブログにあると思いますので、見たい方は「日浦孝則」で検索してみてください。で、このブログを見ている方なら、ご存知のように、classはメンバーチェンジをしまして、現在、新体制で活動しておりますが、その新体制版のclassの２人がこの番組でも登場しました。新しくなったclassのオフィシャルサイトもありますので、アーティスト名で検索してね。他には、皆さんお馴染みのＣＭソング・ＣＭフレーズの声の主などが登場。テレ朝的には、「ミュージックステーション」のナレーションの方（「スパイダーマン」など、映画のＰＲナレーションでお馴染みのあの方）も出てましたねぇ。★１月１２日（月・祝）◆テレ朝系『Ｑさま！！２００９ついに対決！インテリイケメン軍団V.S.インテリ美女軍団あの女優もあの俳優もすっごく頭のいいとこみせちゃうぞＳＰ』まず、一言。タイトルが長すぎ！！（笑）今回は、インテリでイケメンな男性チームと、インテリで美人な女性チームが対決。全部で４つのステージで争ったわけですが、まぁ、いろんな意味ですごかったっす。第１・第２ステージは各チーム１０名がクイズに答えて、第３・第４ステージからは、各チーム１ステージごとに１名、助っ人が登場（男性チームの助っ人は、辰巳琢郎さん・やくみつるさん、女性チームの助っ人は麻木久仁子さん・有賀さつきさん）。では、少し前、この番組を取り上げた時、（今回、男性チームのメンバーだった）宇治原さんを中心に紹介しましたので、今回も同じようにレポートさせていただきます。第１ステージでは、スペシャルならではの難易度に苦戦している男性メンバーのピンチを再三救い、ファインプレーを連発。なんと、レギュラー放送では実現しなかった５連続正解まで達成すると言う快挙も。後半、少しもたつきましたが、面目は守りました。第２ステージは、新クイズ「説明力」。これは、代表者１名がチームメイトに的確なヒントを与えて答えさせるクイズ。パスもＯＫですが、パスをすればするほど、クイズの難易度がアップすると言うルール。１回戦で答える側だった宇治原さんでしたが、２回戦ではヒントを出す側に選ばれ、少々緊張している様子。ところが、この緊張が仇となってしまい、クリアならず。その後、女性チームが楽しそうにしている姿をモニター越しに見ていた宇治原さん、少し凹んでおりました第３ステージの「プレッシャーＳＴＵＤＹ・上級」で、汚名挽回！…と言いたいところでしたが、悪い流れが京大出身の先輩・辰巳さんにも来てしまい、連続で失敗。後半にようやく、京大コンビの本領発揮と呼べるファインプレーがあり、これで第４ステージの漢字バトルへ繋げました。第４ステージの「漢字バトル」では、レギュラーでは敵側のやくみつるさんが男性チームの助っ人として登場！これで大逆転のチャ～ンス！！…と思いきや、今回の為に特訓したと言う、女性チームの助っ人・有賀さつきさんに完全にお株を奪われた形になりまして、女性チームが勝利。後半、ちょっと良いところがなかった、男性チーム。う～ん、残念でございましたねぇ★１月１３日（火）◆テレ朝系『「ぷっ」すま』※関西はAM 0:00台に放送（トミーズ雅さんの週レギュラー「ごきげん！ブランニュ」の後）。土田晃之さん＆北川弘美さんをゲストに迎えて、“記憶力絵心クイズ”。アニメなどのキャラクターを記憶を頼りに書くと言う企画で、この番組の恒例企画となってます。この企画での注目は、草なぎさんの絵。なかなかの画伯ぶりで、これが爆笑を誘うわけですが、今回の分もかなりの個性派作品が出ましてね。ドラえもんの「スネ夫」のお題では、おじさんのような絵が出来上がり、夜中なのに爆笑しましたよ。

2009年01月23日

コメント(0)
１月　３日～１１日までおさらい。

遅くなりましたが、１月　３日～１１日までにメディアチェックした番組をざっとおさらいします。★１月　３日（土）◆ダウンタウン出演特番◆◆ＴＢＳ系『史上空前！笑いの祭典ザ・ドリームマッチ』ダウンタウン他、「リンカーン」のレギュラーメンバー（今回は、雨上がり決死隊・さまぁ～ず・キャイーンの３組が参戦）が出演する、年始恒例特番です。以前、中堅・若手バージョンとして、フットボールアワーの２人も参戦したことがあります。この特番のルールは、各コンビをシャッフルし、相方以外のボケ役orツッコミ役の芸人さんと組み、３時間でネタを作って、披露しあうというもの。コンビを組む相手は、あの「プロポーズ大作戦」のコーナーとしてお馴染みのフィーリングカップルの要領で決めます。今回は、雨上がり・さまぁ～ず・キャイーンの３組に、「キング・オブ・コメディ」でそれぞれ優勝・準優勝だったバッファロー吾郎・バナナマン、ネプチューンから堀内健さん、ＴＫＯ、次長課長、ダウンタウンから松本人志さん、そして、ウッチャンナンチャンから内村光良さんを加えた、総勢２０名で、新コンビを決めることに。フィーリングカップルの要領でコンビが決められたのですが、他のコンビからもかなり注目となったのが、松本さん＆内村さんのコンビ。ダウンタウン・ウッチャンナンチャンと言えば、フジ系の深夜に放送していたバライティー『夢で逢えたら』。ダウンタウンの『HEY!HEY!HEY!』にウッチャンとナンチャンそれぞれが所属していたバライティー系グループ（ポケットビスケッツ・NO PLANなど）が出た時の共演を除けば、バライティーでの共演は約２０年ぶり。そんな２人は、刑事コントを展開し、見事、ベストカップル賞を受賞！本番終了後にあった、松本さん＆内村さんの握手は、ちょっと感激でした！！★１月　６日（火）◆アメリカザリガニ出演◆◆ＴＢＳ系『新装回転！お笑いメリーゴーランド』アメザリが初参戦。何するのかなぁと思ったら、プチ漫才をがっつり披露してました。優勝は、ＴＩＭ・レッド吉田チームでしたが、残念ながら敗退したチームの方が、私の個人的には、わりと良かったチームが多かったように思います。今回、裏番組の関係で出演出来なかった、この番組の常連のFUJIWARA・原西さんは次回に期待します！★１月　８日（木）◆ダウンタウン・週レギュラー特番◆◆よみうり／日テレ系『ダウンタウンＤＸＤＸ新春一発目から超特大ＳＰ』恒例となった「ダウンタウンＤＸ」の新春特番。イメージランキング・芸能人御用達のお店・視聴者は見た！・のぞき見ランキングの超豪華４本立て。イメージランキングでは、狩野英孝さんがイメージダウンのランキングで２度ランクインし、本人もビックリ。他にも、北島三郎さん＆北山たけしさんの師弟コンビがいろんな事をぶちゃけたり、元プロ野球選手の古田さんがキャッチャーなら必ず経験する股間直撃話、陣内智則さんが本当にあった除霊の話など、新春ならでは（？）の話が飛び出しました。そうそう、特番恒例企画の“スターの私服”、今回の１位は西川史子さんでした。上から下までの総額は、マンション１軒買えるくらいだったと思います。★１月１１日（日）◆フット・岩尾さんのみ出演◆◆フジ系／関テレ『ネプリーグ』関東では、月曜夜７時に放送している番組ですが、ＯＡの都合上、関西は日曜昼１２時に放送しています（関西の月曜夜７時は「快傑えみちゃんねる」）。しかも、何週か遅れておりましてね。今から紹介する放送分は、関東ですでに放送されている内容です。今回は、「よしもと芸人チーム」として、岩尾さんのみが参戦。リーダーは、たむらけんじさんで、他に、ケンドーコバヤシさんと、立命館大学出身のサバンナの２人がチームとして参戦。ネプチューンチームの女性（？）陣（はるな愛さん・神戸麗子さん）がちょいと足を引っ張っていたお陰で、前半は大差をつけてリード。ところが、最後の「ファイブボンバー」（複数の答えのある問題をリレー形式で答えるクイズ）で、ネプチューンチームがほぼパーフェクト状態で解答し、かなりのプレッシャーとなった「よしもと芸人チーム」。でも、このプレッシャーを見事に跳ね除け、見事逆転勝利！ボーナスチャレンジは×でしたが、５名ともよく頑張ってくれました！

2009年01月17日

コメント(0)
KAEDEのテレビな日々＃５５

★２００９年　１月　３日（土）※出演者敬称略◆トミーズ・週レギュラー特番◆◆毎日放送『せやねん！正月ＳＰカラオケ＆オケビデ合戦』【出演（レギュラー）】トミーズ、未知やすえ、千鳥、土肥ポン太、松本若菜、たむらけんじ、上泉雄一（ＭＢＳ）、月亭八方【出演（若手芸人）】ジャルジャル、森田まりこ、span！、天竺鼠◎土曜の朝に放送しているトミーズの生情報バライティーのお正月ＳＰです！今回は、レギュラー陣と若手芸人でチームを組み、レギュラー陣が歌う曲に合わせたオケビデ（カラオケビデオの事）を若手芸人が作ります。そのオケビデを見ながら、レギュラー陣が歌って、オケビデの出来とレギュラー陣の歌の総合点で競い、高得点を取ったチームが優勝となります。オケビデの審査は、この日、公開収録に来ていたお客さん、歌の審査は（「ナイトスクープ」で話題となった）幸ちゃんと月亭八方師匠がそれぞれ担当しました。最初は、千鳥・大悟さん＆ジャルジャルチーム。大悟さんが歌うのは、BEGINの「島人ぬ宝（しまんちゅうぬ・たから）」。コレに合わせて、ジャルジャルは、大悟さんが生まれ育った、岡山県北木島へ行き、島の風景と大悟さんの両親のメッセージなどを撮ったオケビデを作成。このオケビデは良かったのですが、大悟さんの歌が、意外と辛口評価となり、総合点は５０点（オケビデ・３７点＋歌・１３点）でした。続いて、未知やすえさん＆森田まりえチーム。やすえさんが歌うのは、松田聖子さんの「大切なあなた」。コレに合わせて、森田まりえさんは、やすえさん本人出演のオケビデを製作するため、やすえさん好みのタイプの男性を何人か集めて、やすえさん本人がオーディション。そのオーディションで選ばれた男性とデートすると言う内容のオケビデを作成。曲とオケビデが見事にマッチし、総合点は９２点（オケビデ・４７点＋歌・４５点）と言う高得点。コレには、歌った本人もビックリ！続いて、土肥ポン太チーム。こちらは、オケビデもポン太さんが製作。歌うのは、鳥羽一郎さんの「兄弟船」。この曲に合わせて、ポン太さんが曲の舞台となった三重県へ行き、実際の港を中心にオケビデを作成。前半２つに比べて、ちょっとサプライズがなかった為か、それほど得点が伸びず、総合点は４８点（オケビデ・２７点＋歌・２１点）。続いて、全チームの中で優勝候補と言われている、雅さん＆span！チーム。雅さんが歌うのは、（去年いっぱいで活動休止となった）サザンオールスターズの「TSUNAMI」。雅さんが、カラオケで最後に歌う〆の曲として、よく歌うと言うこの曲に合わせるオケビデを、span！の２人が作る事になったのですが、雅さんが、span！の２人にほぼ丸投げした状態で、会議を退席。span！の２人は、自分達で話し合った結果、街行くカップルのキスの写真を集めたオケビデを作成。このオケビデと雅さんの歌が見事にマッチし、総合点は９２点（オケビデ・４６点＋歌・４６点）。続いて、松本若菜チーム。ポン太さんに続き、若菜さんもオケビデを自ら制作。歌う曲は、アンジェラ・アキさんの「サクラ色」。コレに合わせるオケビデは、この時期に咲く貴重な桜をメインにして、男性俳優さんとプチドラマを制作。オケビデの得点が伸びなかったものの、歌で見事にカバーし、総合点は７８点（オケビデ・２８点＋歌・５０点）。続いて、千鳥・ノブさんチーム。このチームのオケビデは、先程、別のチームで歌った、相方の大悟さんが制作。歌う曲は、長渕剛さんの「とんぼ」。コレに合わせて、大悟さんが“格好良い”ノブさんをテーマにオケビデを作成。２つ共、意外と点数が伸びず、総合点は３４点（オケビデ・２１点＋歌・１３点）。最後は、健さん＆天竺鼠チーム。健さんが歌うのは、桑名正博さんの「セクシャル・バイオレットNo.1」。それに合わせて、天竺鼠の２人が、健さん好みの女性を探して、チークを踊ると言うシーンなど、健さん的には、かなり満足出来るオケビデを制作。歌はそこそこ良かったものの、オケビデの内容が女性にとってはちょっと伝わりにくくて、あまり伸びず、総合点は６８点（オケビデ・２６点＋歌・４２点）。と言う訳で、お分かりのように、未知やすえさんチームと雅さんチームが同率優勝と言う結果になりました。私的には、久しぶりに雅さんが歌う姿が見れたので、とても楽しく拝見しました。どうやら、その後の「せやねん！」の放送を見ていると、雅さんが、“来年もコレ、やりましょう！”と、仰っていたので、密かに、第２回を期待しているワタクシなのでした。

2009年01月14日

コメント(0)
２００９年・ラジオ出演レポート（佐藤竹善さん＆春畑道哉さん出演）＃３４

★２００８年１２月１８日（木）＆２９日（月）※ＤＪ＆ゲスト敬称略◆TOKYO-FM系『赤坂泰彦のディアフレンズ』●ＤＪ：赤坂泰彦●ゲスト：佐藤竹善〔１２／１８〕・春畑道哉（TUBE）〔１２／２９〕◎竹善さん＆春畑さんが同時期に同じ番組に出たと言う事で、まとめて紹介します。★１２月１８日（木）放送分【ＯＡリスト】１、Coloveration ～the spirit of love～２、Built To Last／Melee（竹善さんセレクト）竹善さんがゲスト。すぐに買ったのに開けていないビリーズブートキャンプの話からスタート。ＳＬＴ・ソロ名義では初のバラードベストとなった「聖夜」の話や、奥田民生さんに負けたことがキッカケとなってハマッたゴルフの話などがありました。★１２月２９日（月）放送分【ＯＡリスト】１、JARGER ’08２、Any way you want it／Journey（春畑さんセレクト）春畑さんがゲスト。実は、赤坂さんがバンドに所属していた頃、六本木のライブハウスで春畑さんとセッションした事があるそうです。ソロを始めたきっかけ（前田さんもそうですが、プロデューサーさんの一声）から始まって、歌の話（春畑さん曰く、自分の歌に関しては、良いメロディーが浮かんで、デモテープを作るも、メンバーに曲の良さが伝わらないくらいのダメさ加減）などがありました。

2009年01月14日

コメント(0)
重大発表します

何だかちょっとビクッとするタイトルですが、別にこのブログを辞める訳ではございません。今年の誕生日を機に、ある区切りをつけたいと思いまして、このタイトルにしました。今週日曜日・１１日、また１つ年を重ねました。この「１月１１日」と言う日は、ワタクシ・管理人の生まれた日であるわけですが、実は、個人的にある記念日と決めています。それは、「ＡＢＣラジオを聞き始めた日」です。詳しい事は、当ブログの「キッカケ話」のＡＢＣアナウンサー編を見ていただきたいんですが、この日からＡＢＣラジオを聞き始めたんですね。その聞き始めとなった番組が、『ＡＢＣミュージックパラダイス』です。現在、『元気イチバン！』を担当しているアッシーが、’９１年～’０１年の１０年間担当した音楽番組で、現在も絶賛放送中です。アッシーがＭパラを卒業した後、『元気イチバン！』の週間ニュースをやり始め、Ｍパラのチャートメモとも両立していたのですが、しばらくして両立が難しくなり、２００３年１２月にチャートメモを止めました。２００４年から、Ｍパラは聞くだけになったんです。さらに、２００６年あたりから、自分の身の回りがバタバタしていたり、いろんな諸事情からＭパラを聞く時間が取れなくなってきましたそして、去年の春にあった、ガッチ（小縣裕介アナ）・じゅんじゅん（片山淳子さん）・ウラウラ（浦川アナ）の卒業イベントに参加し、自分の中である程度の「区切り」が付けられたかなぁと去年の年末に思いました。まだ、アッシーがいた頃のメンバー（マメッチ）が、残ってはいますが、今年・２００９年の誕生日をもちまして、１５年聞いてきた『ＡＢＣミュージックパラダイス』から卒業したいと思いますただ、これだけは言わせてください。現在の内容・パーソナリティーなどに不満があって、Ｍパラリスナーと名乗らないと言うわけではありません。テレビ版の「ミューパラ特区」は、現在もチェックしてます去年の年末、忙しいながらも、ちょこちょこと聞く事が出来たんですが、Ｍパラ色は色あせてないし、これからも中高生の皆さんにとって、「深夜の爆笑音楽バライティー」である事に間違いはないです。ただ、Ｍパラに関する思い出話は、これからも語ってまいります。だって、「深夜の爆笑音楽バライティー」であるＭパラが好きですから。とりあえず、“Ｍパラリスナー”として語るのは、この記事をもって、一区切りとさせていただきます(-_-)

2009年01月14日

コメント(0)
２００９年・ラジオ出演レポート（ＫＡＮさん出演）＃３３

★２００９年　１月　２日（金）◆ＦＭ８０２『STILL 20 YOUR RADIO 802』●この日の担当ＤＪ：ＫＡＮ＆櫻井和寿（Mr.Children）【ＯＡリスト】１、牛乳のんでギュー２、CROSS ROAD３、いつもまじめに君のこと４、水上バス５、抱きしめたい（Originally by Mr.Children）６、少年７、何の変哲もないLove Song８、エソラ９、プロポーズ１０、週末のコンフィデンスソング１１、Cover Girl１２、ギフト※奇数：Songs by ＫＡＮ（５曲目・７曲目・９曲目は、ライブＣＤ「弾き語りばったり」より）※偶数：Songs by Mr.Children（４曲目・６曲目・８曲目・１０曲目・１２曲目は、最新アルバム「SUPERMARKET FANTASY」より）◎今年、大阪・ＦＭ８０２が開局２０周年と言う事で、今年１年限定で、ＦＭ８０２で、以前ＤＪを務めた方や所縁のある人などが続々と登場する新番組。栄えある第１回目は、’８９年６月～’９８年９月まで９年間、「MUSIC GOMBO SUNDAY」を担当したＫＡＮさんと、そのＫＡＮさんと共に、’９４年４月～’９５月１２月の１年８ヶ月間ＤＪを担当した、Mr.Children・櫻井和寿さんが、GOMBO時代の懐かしいＷＤＪスタイルで出演しました！この２人では２年弱ですが、ＫＡＮさんは、８０２の開局と同時にスタートしたGOMBOの初期メンバーの１人（ちなみに、同じ年数では谷村有美さんも初期メンバー）。実は、２人が担当した日曜日は、GOMBOの他の曜日と大きく違うところがあるんです。それは、GOMBOの日曜日だけ隔週制（ＤＪが１週交代で担当するシステム）なんです。ＫＡＮさんだけ固定で、後の相方さんが、村田和人さん・槇原敬之さん・櫻井和寿さん・トータス松本さん（ウルフルズ）・宮本浩次さん（エレファントカシマシのボーカルの方ではありません）と変わっていきました。この隔週スタイルは、現在、同じ８０２の「MUSIC FREAKS」に受け継がれています。今回は、GOMBO時代のＷＤＪ方式で、いろんなスペシャル企画をやったり、GOMBO時代の裏話をトークしたりしてました。ＫＡＮさんのGOMBO時代の思い出話では、当時のスタッフとライブがある前の日に野球をして、中指を骨折。次の日のライブは、中指が使えない事から、曲目を若干変えたり、バンドのメンバーにパートを振ったりして大変だった話や、スタッフの送別会で半月板とじん帯を損傷してしまった話など。他には、GOMBO SUNDAYの名物コーナー「ポップ・ザ・ミュージック」の話題へ。このコーナーは、日曜担当の２人で、お互いに曲を作り上げて、曲が出来たら、リスナーから歌詞を募集して、１曲を完成させると言う、リスナー参加型コーナーでした。その「ポップ・ザ・ミュージック」で作られた曲（ＫＡＮさん＆櫻井さんが担当した２年弱で６曲作られましたので、他の担当メンバーでも平均的に４～５曲あるはずです）を数曲ＯＡしました。さて、ここからは、この番組だけのＳＰ企画。ＫＡＮさんと櫻井さんで、卓上型のサッカーゲームで対決。ゴールを入れられた方が、スタッフが指定した曲をＯＫが出るまで歌うと言う罰ゲーム（？）もあります。サッカーチームを作るほどのサッカー好き・櫻井さんが有利かと思われましたが……結果は、４勝０敗で、ＫＡＮさんの完勝！！ゴールを入れられるたびに、櫻井さんが「お嫁サンバ」・「恋のダイヤル６７００」・「ワインレッドの心」・「キザギザハートの子守唄」をそれぞれ歌ってくれたので、ミスチルファンの人達にとっては、レアな音源だったかもしれません。う～ん、ＫＡＮさんファンのワタクシとしては、１回でも桜井さんに勝って欲しかったなぁ。最後に、ミスチル・ＫＡＮさんの最新情報を紹介して、２人に対して、今後の８０２に望む事を語っておりました。ちょっと、要約になりますが、こんな事を語ってました。【櫻井さんが８０２に望む事】何か、以前よりもテンションがDown気味な気がするのは、僕だけでしょうか？もっとファンキーで行きましょうよ！！【ＫＡＮさんが８０２に望む事】音楽的にはとても良い放送局だと思いますから、それをキープしてほしいですね。実は、他局などで、今だに「『GOMBO』聞いてました」とか、当時のＯＡをカセットに録っていた人、この番組がキッカケでラジオの仕事に就いた方もいましたよ。と言う訳で、いかがだったでしょうか？？GOMBO SUNDAYを聞いていた皆さんにとっては、同窓会のような雰囲気だったんじゃないでしょうかね。私も、GOMBOは、日曜と月曜を聞いていたので、今回はあの時のGOMBO SUNDAYの雰囲気が戻ってきた気がして、とても懐かしかったです。GOMBOが放送していた当時、私は学生でした。ＦＭ・ＡＭに限らず、ラジオって、こんなに楽しいメディアなんだと実感させてくれた番組が、GOMBOだったように思います。今回の番組で、１５年前の「時間旅行」をさせていただきました。ホンマに、ありがとうね(*￣∇￣)/゛

2009年01月10日

コメント(0)
２００９年・ラジオ出演レポート（ＫＡＮさん出演）＃３２

★２００９年　１月　２日（金）※ＤＪ・ゲスト敬称略◆ＦＭ大阪『なんＭＥＧＡ！』●ＤＪ：大塚由美●ゲスト：ＫＡＮ【ＯＡリスト】※いずれも『弾き語りばったり＃７』のライブＣＤより。１、Songwriter２、まゆみ◎去年、TUBE検定などでお世話になった『なんＭＥＧＡ！』にＫＡＮさんが出演しました。ＫＡＮさんは、この番組内の「MEGA・MEGA」と言うコーナーに登場！なんと、この番組のＤＪである大塚由美さんは、ＫＡＮさんと同じ城北高校の出身と言う事で、城北高校の話で盛り上がっておりました。スタッフさんからの制止も聞かず、隙があれば、終始、城北高校の話を挟み込もうとしてました。大阪でラジオ番組（ＦＭ８０２「MUSIC GOMBO SUNDAY」）をしていたにもかかわらず、あまり行った事がないと言う印象の大阪・なんば界隈の話、大阪に来たら必ず寄る「インディアンカレー」の話、ＫＡＮさん的にマイブームの「デニール」の話（「デニール」＝パンストの薄さの単位）などでも盛り上がりました。後半は、去年１１月リリースの『弾き語りばったり』のライブＣＤの裏話などがありましたが、その中から少しだけ。今回のＣＤは、ツアー全会場のテイクを全て録り、各会場からベストテイクの１曲を選出。ただ、会場によっては、その日の調子が悪かったり、ベストテイクだった曲がある会場で複数出たりして大変だったとか。ちなみに、全会場の録音担当者が、警察官に職務質問されるなんてこともあったりしたそうです。初対面とは思えないくらいの雰囲気で、トークが弾んだ今回。次回もぜひ、出ていただきたいものですね。

2009年01月10日

コメント(0)
年末年始に見た番組をさっと振り返り。

★１２月２６日（金）◆テレ朝系／ＡＢＣ『徹子の部屋』◎皆さんご存知の老舗トーク番組。この日が２００８年の最後の放送と言う事で、ゲストはタモリさん。１年の最後の放送のゲストは’７８年からずっと、タモリさんだそうで。うちの妹は、この年末にある、タモリさんのいわゆる「密室芸」（現在、司会業などをしているため、あまりテレビで見れないタモリさんの芸全般を指す。デタラメな外国語など）を楽しみにしています。今回は、「密室芸」をやる前に、２００８年に亡くなった赤塚不二夫さんとの思い出話をかたっておりました（実は、徹子さんとタモリさんとは長い付き合いで、タモリさんが当時のテレ朝の過去の生番組でインチキ牧師役でデビューした時、あまりの面白さに「今の人は誰？すごいじゃない」と、赤塚さんへ直接電話をかけた事からの付き合いとなるそうです〔by.ウィキペディア〕）。「密室芸」では、お馴染みのデタラメな外国語（中国語・ハングル語など）をいくつか披露してました。★１２月２７日（土）◆松本人志さんメインの特番◆◆フジ系／関テレ『人志松本のすべらない話ザ・ゴールデン』◎年末恒例の「すべらない話」のゴールデン版。（エロ詩吟でブレイクした）天津・木村さん、（月亭八方師匠の弟子であり、実の息子）月亭八光さん、勝俣州和さん、品川庄司・品川さん、（２００８年度のＭ－１ファイナリスト）ナイツ・塙さん、（元・猿岩石）有吉弘行さん、ビビる大木さんの合計７名が初参戦。さらに、過去のＭＶＳ（モウスト・ヴァリアブル・すべらない話）を受賞した、木村祐一さん、矢野兵動・兵動さん、（吉本新喜劇・座長）小藪千豊さんの３名が共演。レギュラーメンバーも含め、総勢１７名が一斉に大きいテーブルに座って、サイコロを振り、その出目に書かれた名前の人が、「すべらない話」を語るというルール（必ず実話でないといけない）。今回のＭＶＳは、勝俣さんの“欽ちゃん”の話に決定。勝俣さんがまだ若い頃、師匠である欽ちゃんこと萩本欽一さんから教わった「笑いの法則」に沿っていたつもりだったが、ただ単に勝俣さんが暴走していただけだったと言う話を身振り手振りでトークし、大爆笑を誘っていました。松ちゃんは、今回のＭＶＳについて、『最後まで（ジュニアさんの）「トキエ」と競っていたが、この２つなら「欽ちゃん」。』と言う事で、見事にＭＶＳ受賞となりました。個人的には、ジュニアさんの「せいじ、息子とロケ」（残念な兄・せいじさんが、自分の息子とロケに行った話）、次長課長・河本さんの「カップルのしりとり」（ある込み合った場所でたまたま耳に入ったカップルの変なしりとり）、兵動さんの「おばあさんとおばあちゃん」（あるテイクアウト専門の粉モン屋さんであったおばあさんとおばあちゃんのやりとり。矢野兵動の漫才のネタにもなっている）、小藪さんの「吉本新喜劇の竜じぃ」（新喜劇の大御所・井上竜夫さんに関するエピソード話）、八光さんの「二世の落語家」（八光さんのような若手の二世落語家のグループ『坊ちゃん５』のメンバーのエピソード話）などがおもろかったかなぁ。それにしても、お腹がよじれるくらい、よう笑いましたわ

2009年01月07日

コメント(0)
KAEDEのテレビな日々＃５４

新年明けましておめでとうございますm(_ _)m今年もよろしくお願いします。今日から、２００９年分の更新、本格始動です。しばらくは、この年末年始にあった特番のおさらいとなりますので、よろしければ、お付き合いください。まずは、新王者が誕生した、こちらからです！★２００８年１２月２１日（土）※司会・審査員・ファイナリスト敬称略◆松本人志さんが審査員で出演◆◆ＡＢＣ／テレ朝系『オートバックスＭ－１グランプリ２００８』【司会】今田耕司、上戸彩【審査員】島田紳助、松本人志、上沼恵美子、大竹まこと、オール巨人、中田カウス、渡辺正行【ファイナリスト】 ※第１ラウンド披露順ダイアン、笑い飯、モンスターエンジン、ナイツ、Ｕ字工事、ザ・パンチ、NON STYLE、キングコング、オードリー◎毎年恒例の若手漫才No.１決定戦も、今年で８回目。今年は、ファイナリストを見ても分かるように、以前に比べて、平均年齢が若くなりました。レッドカーペットでお馴染みの顔から、すでに全国ネットの冠番組を持っている顔まで、幅広いメンツとなりました。ここからは、ワタクシの個人的な感想になります。第１ラウンドを見ていて、期待していたキングコングの空回りはちょいと残念。漫才の精度を上げるために、全国ツアーをやっていたそうですから、ネタはきっと良いはずなんですけどねぇ。審査員さんからは、「ネタのチョイスミスかもしれない」と言う声もありましたね。今年or来年でラストになると思うので、ネタの精度はもちろん、もっと本番に強いハートを鍛錬して欲しいなと思います。それと、ラストチャンスだったザ・パンチもウケがイマイチでしたね。レッドカーペットで、ネタのパターンが分かっているから、何か変化球が欲しかったですね。笑い飯も今回のファイナリストの中で、一番Ｍ－１を知っているから、奮闘してくれるかと思ったんです。けど、ボケのスピードに慣れている分、揺れるような爆笑はあまりなかったような気がします。そんな中、落ち着いていたのは、ナイツ。レッドカーペットでも普段からしゃべくり漫才をやっているし、普段活動している場所が東京のいわゆる『寄席』スタイルの小屋ですからね。ものすごくオーソドックスですが、舞台に出ている「場数（ばかず）」もあり、Ｍ－１の雰囲気に物怖じすることなく、確実にウケを取りにいってました。そういう意味では、NON STYLEも「場数」。Ｍ－１での経歴紹介によれば、神戸・三宮（神戸では有名な繁華街の１つ）でストリート漫才をしていた事もあり、ＮＳＣ出身ではないですが、芸歴で言えば、キングコング・なかやまきんに君・ダイアンなどと同期にあたるそうです。NON STYLEの今までのスタイルは、（ジャケットの下にタンクトップを着ている向かって右側の）ツッコミ担当・井上さんの“イキリ”キャラを、（全身白尽くめの向かって左側の）ボケ担当・石田さんがひたすらいじり、そのいじった内容に井上さんがツッコむと言うスタイルでした。このイキリ漫才の最初に、石田さんがこんな解説をします。『あ、皆さん。「イキリ」って分かります？関西の方言で、格好付けている・調子にのっている・キザ・イライラする・なおかつ気持ち悪いを合わせた言葉なんです。』正確に言えば、方言と言うか、関西独特の言い回しなので、近い言葉がそれらなんですけども。で、去年から、このイキリ漫才ではなく、ボケた後に石田さんが太ももを叩きながらもうひとボケをかまし、井上さんがさらにツッコむと言うスタイルに変更。どうやら、イキリ漫才では、限界を感じていたようです。でも、そのイキリ漫才の名残は、今のネタに若干組み込まれています。で、今回も、そのスタイルのネタを披露。２本のうち１本は、去年４月、フットボールアワーがＭＣを担当したＮＨＫ－ＢＳ２「大阪発疾走ステージ WEST WIND」内で披露していたネタ（野球部のネタがそう）でしたので、ある意味安心して見てました。揺れるくらいの笑いが何回かあって、とてもテンポも良かったしね。最終決戦も、かなり揺れるくらいのウケで、審査員７名中５名の票を獲得したNON STYLEが、見事８代目Ｍ－１チャンピオンに輝きました！実は、ワタクシ、公開収録に行った時、NON STYLEが前説だったのが２度ありました。確か、「ZAIMAN IN 神戸」と「上方漫才まつり」だったかなぁ。その時は、前説がとてもうまくて、ウケもちゃんと取ってましたしね。その後、漫才特番で本ネタを見た時、とてもおもろかったですから、『早く、何かの形で報われたらええのになぁ。』と、思っていたんですよ。今回のＭ－１を見た、実行委員長の紳助さんは、『どうもＭ－１のレベルが落ちているんじゃないかと、松本と話をしていたんです。だから、Ｍ－１を辞めようかと。でも、今回、見ていて、僕の中では彼ら（NON STYLE）の圧勝でした。』と、語っていました。審査員のオール巨人師匠も、『こういう場にもっと早く出てきて欲しかったコンビだと思います。』と、NON STYLEを称えておりました。すでに、東京に拠点を移しているNON STYLE。Ｍ－１のレベルを下げないよう、ぜひ、いろんな番組で活躍していただきたいと思います！遅くなりましたが、最後に一言。石田さん＆井上さん、心から、本当におめでとうございます！！

2009年01月07日

コメント(0)

全16件 (16件中 1-16件目)

1

ジャンル別一覧

人気のクチコミテーマ

映画作品紹介(楽天エンタメナビ)

崖っぷちの男

(2024-11-11 08:00:07)
ペ・ヨンジュンさま～♪

「ヨン様」の名付け親が初めて語る韓…

(2023-12-02 17:40:56)
◆◎◆韓国ドラマ・映画◆◎◆大好きヽ(＾◇…

スノードロップの時代背景 ☆12話前☆ …

(2024-11-13 08:19:35)

© Rakuten Group, Inc.