2013年09月の記事一覧 | Kuma Kuma Diary ～KAEDEのブログ～

「Ｑさま！！ダイアリー」・　９月２３日放送分　＃４０

★２０１３年　９月２３日（月・祝）『東京インテリ軍 V.S. 大阪インテリ軍徹底比較ＳＰ』約１ヶ月ぶりのＯＡとなった今回は、東京軍・大阪軍、それぞれで男子・女子・高校生と言う連合軍で対決。なお、関西地区は、東京男子軍の第１問目がカットとなり、１問目クリアで１０点獲得と言う状態から、ＯＡがスタートしました。と言う事で、レポも、その状態からスタートです。(1)東京男子 V.S. 大阪男子初登場は、中村壱太郎さん、三遊亭王楽さん、（「サンデープロジェクト」初代ＭＣ）小西克哉さん、（大阪出身バンド・SOPHIAのボーカル）松岡充さん、（最近、再ブレイクを果たしたコミックソングの帝王）嘉門達夫さん。なお、大阪男子には、前回の対決で活躍した、大阪・ＡＢＣ朝日放送の浦川泰幸アナが２度目の出演。さらに、久々にフット・岩尾さんも参加しております。＜１Ｒ＞：通常×４［東京］(1)：理科／上野動物園で飼育されている動物(2)：早抜け／東京の伝統工芸品(3)：国語／植物を表す漢字の読み（すべて関東近郊に関係ある植物）(4)：ドボン／この１年で日本で過去最高を記録したもの［大阪］(1)：国語／鳥を表す漢字の読み（すべて関西近郊に関係ある鳥）(2)：理科／海遊館で飼育されている動物(3)：早抜け／大阪が日本一のもの(4)：ドボン／この１年で日本で過去最低を記録したもの⇒今回から、新クイズとして「早抜けプレッシャーSTUDY」が登場。とある問題を１問出題し、制限時間内（今回は９０秒）で１０人全員答えたらクリアと言うもの。このラウンドでは、両チーム共、クリアは出来ず。東京軍では関根さんなどが、大阪軍では初登場の松岡さん・（ＡＢＣ／テレ朝系「アタック２５」ＭＣでもある）浦川アナなどがFine Playを出しまして。スコアの方は、２０－１０で、東京男子がリード。＜２Ｒ＞：スピードプレッシャーリレー・それぞれの地域で所縁のある人物［大阪］〔解答役〕宇治原さん（）［東京］〔解答役〕 ――――――◎ヒントのところで、１ヶ所だけミスヒント。それが元で、クリア出来ず。このラウンドで大阪男子がクリア出来なかったので、東京男子軍が勝利し、この後の対決で有利な“Ｑさま”を２個獲得。(2)東京高校生 V.S. 大阪高校生この対決では、それぞれの地域にある進学校の現役高校生・５名が登場。それぞれの内訳は、東京軍が、早稲田・２名＆開成・３名。大阪軍が、北野高校・３名＆大阪教育大学附属天王寺校舎・２名。なお、「大阪教育大学附属天王寺校舎」と言う高校は、辰巳琢郎さん・ロザンなどの出身高校なんですよ（他に、“iPS細胞”の山中教授、エハラマサヒロさんなどもこの高校出身）。＜スピードプレッシャーSTUDY＞：通常×４［東京］(1)（＋８４）：国語／難関大入試で出題された漢字の読み(2)（＋５１）：社会／「し」or「じ」から始まる日本史用語(3)（＋４４）：理科／難関大入試で出題された生物の名前(4)：２択／入試頻出の建造物に関する人物［大阪］(1)：社会／「た」or「だ」から始まる日本史用語(2)：理科／関西の難関大入試で出題された生物の名前(3)：２択／入試頻出の建造物に関する人物(4)―――――――⇒東京高校生軍は、ＴＶに慣れているのか、落ち着いて３問クリアしたのに対し、大阪高校生軍は、後半で失速してしまい、１つもクリア出来ず。これにより、このゾーンでも東京軍が勝利し、“Ｑさま”１つ獲得。(3)東京女子 V.S. 大阪女子初登場は、深田萌絵さん、（弁護士）三輪記子〔ふさこ〕さん、辛酸なめ子さん、篠原ともえさん、（「アタック２５」問題読み）大阪・ＡＢＣ朝日放送から角野友紀〔かどの・ゆき〕アナ。＜１Ｒ＞：通常×４［大阪］(1)：国語／植物に関する漢字の読み（すべて関西近郊に関係ある植物）(2)：社会／大阪に銅像がある偉人(3)：ランキング／大阪に当てはまるのは、ＡorＢ？（当てはまらなかったものは東京）(4)：早抜け／大阪が日本一のもの［東京］(1)：早抜け／東京の名産品(2)：国語／魚介類を表す漢字の読み（すべて関東近郊で捕れるもの）(3)：社会／東京に銅像がある人(4)：ランキング／東京に当てはまるものは、ＡorＢ？（当てはまらなかったものは大阪）⇒大阪軍が、南海キャンディーズ・しずちゃん、松尾さん、村井さんなどの活躍で、２つ取り、この日、初めてリードし、２Ｒへ。＜２Ｒ＞：目指せゼンメツ！プレッシャー早押しバトル・ドラゼミイングリッシュ⇒各チームの代表者・１名ずつが登場し、早押し対決。その対決で勝った方が、相手チームのメンバー・１名を指名し、早押しで対決していくと言う勝ち抜け方式。相手チームを全滅させた方が勝利。なお、先程の１Ｒで、リードしている大阪女子軍が、東京女子軍から、１問正解あたり１名を強制的に退場させる事が出来て、抽選の結果、おおたわ史絵さん・下平さやかアナが退場し、８－１０で対決。≪対決経過≫８－１０と言う劣勢の中、東京軍・小林綾子さんが孤軍奮闘し、一気に６名を退場させると言う大活躍。その後、辛酸なめ子さん、大和田美帆さんがそれぞれ１名退場させ、ラストは、ＮＨＫ・Ｅテレで英語の先生をしている篠原ともえさんが２名勝ち抜いて、東京軍が逆転勝利し、“Ｑさま”２個獲得。(4)東京軍 V.S. 大阪軍・団体戦⇒各軍で女性・男性５名ずつの選抜メンバー・１０名で対決する団体戦。＜ラスト＞：目指せゼンメツ！プレッシャー早押しバトル・切手問題⇒全３対決で、“Ｑさま”を５個持っている東京軍が、大阪軍のメンバーから、“Ｑさま”１個あたり１名を強制的に退場させる事が出来て、抽選の結果、（初登場）小西克哉さん・浦川アナ・角野アナ他、が退場となり、残りは半分の５名。しかし、かろうじて、クイズに強いメンバー・５名が残りました。果たして、波乱はあるのか？？≪対決経過≫１０－５と、人数的にかなりの劣勢となった大阪軍。東京軍・勝間和代さんが、追い討ちをかけるように、次々と勝ち抜き、残りは、なんと辰巳さん１人。土壇場で、辰巳さんが３名勝ち抜くも、東京軍・宅間孝行さんに押し負け、東京軍が完全勝利。【追伸】今回は、ハッキリ言いまして、関西人としてのボヤキです（苦笑）。何か、私・個人としては、何か分かんないけど、ちょっと納得がいかない感じがしてねぇ（気のせいかもしれないけど）。今すぐにでも、リベンジ戦を望むのはもちろんですが、東京 V.S. （関西を含めた）その他の地域と言う対決でも良かったりして！？以上、関西人・当ブログ管理人のボヤキでした。失礼しましたm(_ _)m

「ミュージックスマイル」ＯＡリスト　＃２０

皆さん、こんにちわ。ＡＢＣラジオ「ミュージックスマイル」の前週のＯＡリストをアップする「ミュースマＯＡリスト」の時間です。では、先週・９／１４のＯＡリストです。＜2013.09.14. 「ミュージックスマイル」ＯＡリスト＞１、START／JUN SKY WALKER(S)２、SEPTEMBER／竹内まりや３、逢いたくていま／MISIA～“勝手にアワード”・テンションが上がる曲～４、心のラブソング／ポール・マッカートニー５、青いイナズマ／ＳＭＡＰ６、ボラーレ／ジプシー・キングス７、LOVEマシーン／モーニング娘。８、Happiness／嵐９、HERO（ヒーローになる時、それは今）／甲斐バンド１０、あー夏休み／TUBE１１、花の子ルンルン／堀江美都子１２、九月の雨／太田裕美１３、青春アミーゴ／修二と彰～これ、聞いてぇ＜BEGIN＞～＜ゲスト：島袋優さん（BEGIN）＞１４、スーパーカリフラジステックエクスピアリドーシャス／島袋優 with 一五一会オールスターズ plays Disney１５、恋しくて１６、島人ぬ宝１７、笑顔のまんま（with アホナスターズ）／BEGIN１８、秋からもそばにいて／南野陽子１９、Never Say Die／YUI２０、友達のフリ／ケラケラ［９月のマンスリーA-music］～９月リリースの新曲・話題曲～２１、Faraway／miwa［2013.09.04.リリース］２２、半沢直樹サントラ２３、メロンジュース／ＨＫＴ４８［2013.09.04.リリース］２４、瞳をとじて／絢香２５、孔雀貝の歌／天童よしみ［2013.09.03.リリース］２６、天体観測／BUMP OF CHICKEN２７、STARS／中島美嘉２８、Don’t Look Back In Anger／OASIS２９、茜色の約束／いきものがかり３０、風立ちぬ／クリストファー・クロス３１、明日晴れるかな／桑田佳祐【最新曲解説】★１４曲目：BEGINの島袋優さんの２０１３年　８月　７日リリースのアルバムからの曲。この日、ゲスト出演。★２１曲目：miwaさんの２０１３年　９月　４日リリースの最新曲。「Kiss you」との両Ａ面。★２３曲目：福岡・博多を拠点に活動する４８グループ・ＨＫＴ４８（エイチ・ケー・ティーフォーティーエイト）の２０１３年　９月　４日リリースの２ndシングル。本人達が出演しているロッテ「クレイジーガム放送局“博多フーセンガールズ篇”」ＣＭソング。★２４曲目：絢香さんの２０１３年　９月　４日リリースのカバーアルバム『遊音倶楽部～1st grade～』からの曲で、原曲は、平井堅さんの’０４年リリースの２０枚目のシングル。【その他の曲解説】★３曲目：MISIAさんの’０９年リリースの２３枚目のシングル。ＴＢＳ系日曜劇場『JIN -仁-』主題歌。★１７曲目：BEGINの’０９年リリースの３５枚目のシングルで、“BEGIN with アホナスターズ”名義でリリース。リリースの前年・’０８年に生放送された『ＦＮＳ２７時間テレビ』の深夜のコーナー「さんま・中居の今夜も眠れない」の中で、この年のメイン司会・明石家さんまさんが、BEGINにＥＤテーマを作ってほしいと依頼した事がキッカケで誕生し、同番組のエンディングで披露。その直後から、大反響となり、ＣＤ化。コーラスを担当した“アホナスターズ”とは、さんまさんと所縁のある芸人である、間寛平さん、村上ショージさん、ジミー大西さん、雨上がり決死隊、ガレッジセール、タカアンドトシの皆さん。近年では、毎年、春に行われる『沖縄国際映画祭』のテーマソングとしてお馴染み。★１９曲目：YUIさんの’０９年リリースの１４枚目のシングルで、「It’s all too much」との両Ａ面。東映系映画『カイジ人生逆転ゲーム』劇中歌。★２９曲目：いきものがかりの’０７年リリースの７枚目のシングル。au「LISMO！」ＣＭソング。

TUBE甲子園ライブ２０１３　裏話・感想

先程、おととい・１５日に甲子園球場で行われた、TUBEの甲子園ライブのレポをこちらにアップしましたので、良かったら、ご覧くださいませ。ライブ前の週に発生した台風１８号の影響もあるので、９９％中止と思って、甲子園に向かいました。イベンターのサウンドクリエーターさんのサイトを何度も確認しましたが、中止する気配はなく、“こりゃ、全身ずぶ濡れ覚悟で、行くしかない！”と、覚悟を決め、合羽などの準備をして、甲子園に行きました。席に着き、持っていた荷物（あらかじめ、ビニール袋に入れてあります）は、自分が座るイスの下に押し込んで、必要なものを身近に置き、濡れそうな物は、小さいビニール袋で包んだ状態でポケットに入れて、準備しました。もちろん、熱中症対策のための水分も確保してね。今回、ワタクシ・管理人が当たった席は、３塁側　５列６０番。“５列”となっておりますが、事実上は前から４列目。今回はセンターステージがあったため、メンバーがセンターステージに移動するたびに、右方向に回りながら、メンバーを追うと言う感じで、センターステージでのアコースティックコーナーは、メンバーの後姿を見ている状況でした。たぶん、過去の甲子園ライブで当たった席の中で、史上最高の席だと思いますし、今後、こんな特等席が当たる事は、少なくとも、５年くらいはないと思います（笑）。ただし、この席は、今回のような雨模様の場合、全身が水が絞れるくらいのずぶ濡れとなるので、もっとしっかりとした雨対策は必要だと言う事が身をもって、よ～く分かりました、ハイ。ライブの内容に関しては、メンバーが、その雨を１つの演出と考えたお陰で、いろんな意味で、伝説の甲子園ライブとなりました。雨の影響で心配された、花火などの演出も、無事に成功したし、一部のトラブルも何のその。とても楽しかったですよ！ただ、ぜひ、来年は、晴れた空の下で、ライブをしたいものですね(^-^)以上、TUBE甲子園ライブ裏話でした。【追伸】ここで、この記事を見ている皆さんが、今後、他の野外ライブでの雨対策の参考にして頂きたいと思いまして。野外ライブへの雨対策をいくつか紹介します。≪眼鏡を普段からかけている人への雨対策≫ワタクシも乱視用の眼鏡を普段からかけて、生活しております。ワタクシのように普段から眼鏡をかけている人には、ぜひ、キャップをお勧めします。合羽を着る際、まず、キャップを被ってから、合羽に付いているフードを被せて、紐などでしっかりと結んでおきましょう。なるべく、上を見上げないようにすれば、眼鏡への濡れ方が少し軽くなります。≪輪ゴムはあると便利≫１００均などで売っているビニール製の合羽の袖口には、ゴムが付いておりません。なので、腕を上げたときに、雨粒が入ってしまいます。そこで、袖口のところに、輪ゴムを少しきつめにつけておきましょう。これで、雨粒が入りにくくなります。≪コインロッカーを有効的に使う＆着替え一式は持っていく≫チケット・貴重品など、必要最低限のものだけを、会場に持っていくようにして、着替え・タオルなどの荷物は、駅などにあるコインロッカーを利用するのも、１つの手だと思います。で、ライブ終了後、荷物すべてを持って行き、駅のトイレなどで着替えれば…あくまでも、ワタクシ個人のアイディアですので、ぜひ、参考程度に。≪ビニール袋は小さめから大きめまで持っておく≫お店からもらう大きめの袋から、スーパーの袋、小さめの袋まで、いろいろなサイズのビニール袋は持っておいた方がベターかもしれません。お店からもらう大きめの袋は、自分の荷物を入れる用、スーパーの袋や小さめの袋は、精密機械（携帯・スマホ・iPodなどのデジタルオーディオプレーヤーなど）を守る為や、帰りの切符・財布など、濡れてしまうと困るものなどを入れたり、あと、濡れた服を入れるためのものも用意しておきましょう。一応、今回のライブを経験した上で、こういった対策は必要と思ったものを挙げてみました。良かったら、１つの案として、参考にしていただくと、幸いですm(_ _)m

９月　３日放送分からおさらい。

★２０１３年　９月　３日（火）◆ロザン・宇治原さん出演◆◆テレ朝系『超タイムショック３時間ＳＰ』今回から不公平感を無くすために、同じ問題で同時タイムショックと言うシステムを導入。さらに出演者２７名と一般の方１００名で事前テストを行い、そのＤＡＴＡを元にはじき出された“クイズ偏差値”も合わせて紹介してました。その“クイズ偏差値”のベスト１０は後ほど紹介します。なお、関西地区は、ミニ番組の関係で、Ａグループ・久保田雅人さんへのジャンルクイズがカットされ、ダイジェストとなりましたので、その次の神田愛花さん（元・ＮＨＫアナ）へのジャンルクイズからＯＡがスタートしました。【１回戦】⇒Ａ～Ｆグループの６グループに分かれて、ジャンルクイズと４人同時タイムショックにチャレンジ。そのグループで、２つのクイズの合計数が一番多い人が２回戦進出。今回は、前回同様、宇治原さんがいたグループと、注目グループをいくつか紹介します。＜Ｂグループ＞［ジャンルクイズ］・窪塚俊介さん…英語（夏に関する英語）〔９問〕・メイリームーさん…算数（同じ数字が入る数式）〔１１問〕・阿部祐二さん…都道府県（複数にまたがる名所）〔９問〕・宇治原さん…国語（「足」が付く慣用句）〔１０問〕［４人同時タイムショック］・窪塚さん：〔８問〕・メイリームーさん：〔７問〕・阿部さん：〔１１問〕・宇治原さん：〔１１問〕⇒ジャンルクイズから、９問以上正解とハイレベルとなったＢグループ。さらに、４人同時タイムショックで、１１問正解者が２名となりましたが、合計正解数で１位となった宇治原さんが２回戦へ。＜Ｃグループ＞［ジャンルクイズ］・棚橋弘至さん…１２キーワード（日本の時代）〔１２問〕・金田一央紀さん…雑学・名前（名前が変わるものもう１つの名前）〔１２問〕・Mummy-Dさん…漢字（人気観光地の読み）〔１０問〕・立石諒さん…新聞・カタカナ語（よくみるカタカナ語）〔７問〕［４人同時タイムショック］・棚橋さん：〔５問〕・金田一さん：〔１２問〕・Mummy-Dさん：〔９問〕・立石さん：〔５問〕⇒棚橋さんがパーフェクト・１２問を出せば、金田一さんがパーフェクト返しでスタートしたＣグループ。４人同時タイムショックでは、金田一さんが連続パーフェクトを出し、これにより、前回準優勝の金田一さんが文句なしで２回戦へ。＜Ｆグループ＞［ジャンルクイズ］・ホラン千秋さん…ニュース２０１３（２０１３年に入ってからのニュース）〔８問〕・三浦奈保子さん…国語（体の一部が入った慣用句）〔９問〕・眞鍋かをりさん…英語（職業の名前）〔１０問〕・宮崎美子さん…世界一（いろんな世界一）〔１１問〕［４人同時タイムショック］・ホランさん：〔８問〕・三浦さん：〔１２問〕・眞鍋さん：〔１１問〕・宮崎さん：〔１０問〕⇒インテリ女子が集まったＦグループ。過去の優勝者・宮崎さんに他の３名が世代交代とばかりに２回戦進出を狙うと言う縮図になり、こちらもハイレベルな戦いに。４人同時タイムショックが終了した時点で、三浦さんと宮崎さんが合計正解数・２１問で並んだ為、同点決勝。２－０で、宮崎さんが２回戦へ。◎他のグループでの２回戦進出者は、Ａグループが安河内哲也さん（東進ハイスクール・英語講師）、Ｄグループが森永卓郎さん、Ｅグループが勝間和代さんとなりました。【２回戦】⇒トーナメント形式で２人ずつ、同時に２分間（２４問）、タイムショック問題にチャレンジ。正解数が多かった人が決勝進出。１回戦の成績により、対戦相手が決定。≪第１試合≫　勝間和代さん V.S. 森永卓郎さん⇒経済評論家 V.S. 経済アナリストと言う文化人対決。１７－２０で、森永さんが勝利。≪第２試合≫　金田一央紀さん V.S. 安河内哲也さん⇒国語の神様の４代目 V.S. 東進の英語の先生。２１－１８で、金田一さんが勝利。≪第３回戦≫　宮崎美子さん V.S. 宇治原さん⇒くしくも、過去に『タイムショック』で複数回優勝している２人が対決。なんと、２１－２２の１点差で、宇治原さんが勝利。【決勝】⇒クリアレベルが１ステージごとに上がるサドンデス方式。〔１巡目：８問〕順番は、森永さん・宇治原さん・金田一さんの順番で、チャレンジ。森永さん・１０問、宇治原さん・９問、金田一さん・９問で、３人ともクリア。〔２巡目：９問〕この２巡目は漢字問題。３人に出題されたジャンルは、森永さん２つの読み方、宇治原さん同じ文字、金田一さん三文字熟語。森永さん・１０問、金田一さん・１１問とクリアしたものの、少し変化球な問題に苦戦した宇治原さんは、８問止まりだった為、ここまで。〔３巡目：１０問〕通常問題に戻って、再開。森永さんが８問だった為、ここまで。これで、金田一さんがノルマクリアなら、チャンピオン決定！結局、１１問正解し、見事、初優勝！…と言う訳で、ご覧のように、金田一央紀さんが、前回の雪辱を見事に果たし、初優勝となりました。【追伸】今回、番組独自のＤＡＴＡで算出された“クイズ偏差値”のＴＯＰ１０は以下の通り。『クイズ偏差値　ＴＯＰ１０』〔敬称略〕１、宇治原史規（ロザン）　［７１．５］２、三浦奈保子　［７０．５］３、メイリー・ムー　［６８．５］４、金田一央紀　［６７．５］〃、宮崎美子　［６７．５］６、眞鍋かをり　［６５．６］７、森永卓郎　［６４．６］８、勝間和代　［６３．６］９、窪塚俊介　［６２．６］１０、渡辺周　［６０．７］〃、高橋茂雄（サバンナ）［６０．７］…となっておりました。今回の決勝メンバーは、この偏差値ＴＯＰ１０の中に入っている３名なので、（ワタクシの個人的な見解ですけど）このランキングは、信用出来ると思いますよ

「ミュージックスマイル」ＯＡリスト　＃１９

皆さん、こんにちわ。ＡＢＣラジオ「ミュージックスマイル」の前週のＯＡリストをアップする「ミュースマＯＡリスト」の時間です。前回の更新分でありましたが、８月２４日放送分より、産休中の南山千恵美さんに代わって、同じ松竹芸能の笑福亭鉄瓶さんが担当しております。今回は、鉄瓶さんに代わってからフルＯＡとなった分のセットリストを紹介します。では、先週・８／３１のＯＡリストです。＜2013.08.31. 「ミュージックスマイル」ＯＡリスト＞１、ピースとハイライト／サザンオールスターズ［2013.08.07.リリース］２、ON AND ON／スティーブン・ビショップ３、砂の果実／中谷美紀 with 坂本龍一４、幸せをフォーエバー／MISIA［2013.09.04.リリース］～テンションが下がる曲～５、絶体絶命／山口百恵６、Let’s Groove／アース・ウィンド・アンド・ファイヤー７、仁義なき戦いのテーマ／布袋寅泰８、それが大事／大事ＭＡＮブラザーズバンド９、ダイヤモンド／コブクロ１０、インベーダーインベーダー／きゃりーぱみゅぱみゅ～これ、聞いてぇ＜椎名林檎＞～１１、歌舞伎町の女王１２、ここでキスして。１３、丸の内サディスティック／椎名林檎１４、赤いタンバリン／BLANKEY JET CITY１５、群青日和１６、キラーチューン／東京事変１７、すべりだい／椎名林檎１８、夏の終わり／森山直太朗１９、ガッツだぜ！！／ウルフルズ２０、夏の夜／片平里奈［８月のマンスリーA-music］～８月リリースの新曲・話題曲～２１、恋するフォーチュンクッキー／ＡＫＢ４８［2013.08.21.リリース］２２、満点の瞳（ほし）／氷川きよし［2013.08.28.リリース］２３、潮騒のメモリー／天野春子（小泉今日子）２４、忘れるもんか／山本譲二＆城之内早苗［2013.08.21.リリース］２５、ワイルド・ファイヤー／ジョン・メイヤー２６、キズナ／ORANGE RANGE２７、WONDERLAND／CREAM［2013.07.17.リリース］２８、ハート・オブ・マイン／ボビー・コールドウェル２９、季節の中で／松山千春３０、ボクノート／スキマスイッチ【最新曲解説】★４曲目：MISIAさんの２０１３年　９月　４日リリースの最新曲。リクルートの結婚情報誌「ゼクシィ」ＣＭソング。★２２曲目：氷川きよしさんの２０１３年　８月２８日リリースの最新曲。★２４曲目：山本譲二さん＆城之内早苗さんのデュエットで、２０１３年　８月２１日リリース。この名義では２作目。★２７曲目：男女２人組グループ・CREAMの２０１３年　７月１７日リリースの最新曲。この日コメント出演。【その他の曲解説】★３曲目：中谷美紀さんが’９７年リリースしたシングル曲で、坂本龍一さんが「sister M」名義でリリースした「The other side of love」の日本語バージョン。★１４曲目：男性３ピースバンド・BLANKEY JET CITYの’９８年リリースの１１枚目のシングル。テレ朝「サンデージャングル」ＯＰテーマ。★１８曲目：森山直太朗さんの’０３年リリースの３枚目のシングル。2ndミニアルバム『いくつもの川を越えて生まれた言葉たち』からのシングルカット。★２６曲目：ORANGE RANGEの’０５年リリースの通算１２枚目のシングル。ＴＢＳ系ドラマ「いま、会いにゆきます」主題歌。コーナーなどが大幅に変わっているので、慣れるまで時間かかりますが、これまで通り、更新してまいりますので、今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m次回更新は、９月２１日頃を予定しています。