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テーマ:小学生ママの日記(28698)
カテゴリ:子育て
小1の次女。音読の宿題が毎日あります。
先生が教科書以外に、詩をプリントしてくださって、いろいろ持って帰ってきます。 今日は“リンゴをあげたら”を音読し始めました。 カンガルーにリンゴをあげたら ありがとうって ポケットにしまうかしら って感じだったと思うのですが、 第3連。 でんでんむしにリンゴをあげたら ”おやばかな”って… えっ? ”おやばか” でんでんむしが “お山かな”でした… ただいま、季節の変わり目に準じてそのまま、鼻づまりの次女です(^^) これには背景があって。 金曜日に 「清書しないと」って 原稿用紙を持って帰ってきたんですが。 「○○コンクールに出すんだって!」 と。 見たら詩が書いてあるんですが、ちゃんと連にわかれていて、とてもよく出来てるんです。 すごいや~っ、うちの子天才? あの「天才えりちゃん、金魚をたべた」の竜之介くんみたいじゃない~などと思ってしまったんですね。 ところが、 二枚目に、本人の書いた元々の文が。 ま、テイストを残しつつ リズムよく先生と一緒に手直しをしたそうで。 初めて書いた詩にしては上出来。 先生もそうやって、自信を培っていってくださっているのですね。 ありがとうございます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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