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テーマ:小学生ママの日記(28703)
カテゴリ:思い出
1年生の次女。最近“六行日記”という宿題がでます。
漢字とカタカナが並行してたくさん出てきた上に、「文章を書く」練習も始まってるんですね~。一つのテーマにそって、書く六行日記。1年生にしては結構高度なことやってるんだなぁ、と感心します。っていうより、6行で書くのも大変??? ところが、先日の“詩”以来、次女はすっかり“書く”ことに自信をもったようで。 6行日記も難なく終わらせているようです。いつの間にか書き終わってるようで、助かる~。 (何を書いているかは、敢えて見ず) これが長女だと、”あれを書いたら変かな~”などなど、先先まで考えてしまって、筆が動かないタイプだったもので…。何を書いたか、書けたのか、がとても気になりました。 日記といえば とうとう、先日の秋休み中、実家に帰った折に、20歳~22歳に書いたこっぱずかしい日記を捨ててまいりました。 今なぜ?…。 まだ人生の折り返し地点でもないし…身の回りの処分をするのには早いのでは?と思うかもしれませんが…。 実家の母が、お客さまがお泊りになるとかで、急に部屋を片付け始めたんですね~。私の部屋、かなりものを置いて出てきておりまして、そろそろ片づけてほしいなぁ~という空気を感じとったわけでして。 日記の存在を思い出し、見られる前に何とかしないと!と日記を開いてみたら… とても恥ずかしくてまともに読んでられなかったから。 これは何年たっても、恥ずかしくて読んでられない代物ってことだわ、と。 読み返さないものなら、もう思い切って捨ててしまえってことで。 ま、思い出は美しく(?) でもたしかもう1冊18歳から書いたやつがあったような…。あれはどこ???? またの機会に探さないと…。 ま、すっぱり捨てられるぐらい、私も人生を達観するようになったってことかなぁ。 ううん、過去を振り返るのはやめよう!ってことかなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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