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カテゴリ:生活
ハッピーハロウィン 街中でも、仮装をしたお子さんがいっぱい。 でも、外人さんの仮装は半端じゃありませんでした。 楽器(ヴィオラ)の弓の毛替えをお願いしに、市内の中心部に出かけたのですが。 そこで見かけました。子どもも目が点。 さ~てっ、もう明日から街はクリスマスムードに入るのね 寒くなってきたし、年末が近いのがひしひしと。 そして…年末と言えば。父から電話 「ごめん。年賀状、ぷーさん年賀状は買えなかった。窓口で十分だと思ったらすごい人気らしくて…」 だから、ものすごい前から頼んでおいたのに…。さすが、経済には詳しくても、世事にうといじじ…。 (あっ、私が実家の年賀状を作る代わりに、いつも年賀状を父が買っておいてくれるのです。 決しておんぶにだっこなわけでは。) 前置きが長くなりました。 そんな老老世帯の実家でも携帯電話を、買いました。 耳の遠い(若いときから)母のために、骨伝導ですよ~。 家族割を使うので、私が購入したのですが!! きちんと、私が父と相談の元、「使うね?じゃあ買うよ?」 って、したのに…。 母ってば、叔母に「私にもたされた」って言ったっていうじゃないですか!! もう~ 買ったのがひと月前なのですが。今日その携帯から電話があって。 出たけど、なにも聞こえてこなくて。何事!?と家にかけなおし、無事な声を聞きほっとしました。 でも「私からの着信があったからかけた」、って言うんです。 「かけてないよ?」と言うと、数秒後。 「あ、違う人からだ…。」と父。 「変な番号は削除しておいた方がいいわよ~」と母。 う~ん、削除の方法を母は知らないくせに、言うことだけは立派 そして、きっと削除するのにマニュアルを開くだろう父…。 少なくとも電源は日々入っていて、使っているだろうらしい様子は伝わってきて、ちょっとほっとしました。 いろいろ心配は尽きないけど、どうか外出時に持って行って使えるように、しておいてください。 母がお友達三人と飛行機で旅行した際、「携帯を持たされた」という他の二人の方たち、「電源の消し方がわからないの~」と、客室乗務員さんに訴えて消してもらったと そのあと無事、電源を入れて、携帯することができたのか…心配。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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