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夕方同じマンションの次女の同級生のおうちから
鬼気迫る声で電話 「もう夕飯メニュー決まってますか~」 「はい」 「もう作っちゃった?」 いえいえ、まだ4時。そんなまめなわけが。 長女が塾に行くのに、持っていく軽食と行く前に食べていく軽食を作っただけで 「冷蔵庫壊れた~、普段から冷凍庫パンパンな家なの~入りきらないから、手伝って~」 幸い週末なのもあって、結構冷蔵庫も冷凍庫も空いていた。 「OK」 と、冷蔵庫もの、冷凍庫もの預かってきた。 「使っていいよ~」とは言われたけど、うちでは見たことのないものばかり。 なんか新鮮ね とりあえず、預かっておくからね、と。 「なんでそんなに冷蔵庫に空きがあるの~?」 「う~ん、まともに料理してないからかね~」 他にも何件か頼んで、なんとか避難させたものの… いくつかはあきらめたらしい。(そのあと追加のお願いもあったし 間の悪いことに、その夜学校の年間お手伝いのお手伝いの日ということで 外出せねばならなず、輪をかけててんてこまいだったみたいで…。 でうちの隣家に届け物にいく(どうやら冷凍餃子をもらってもらう話だったらしい) そこのお嬢(同じ小2)と一緒にエレベーターに乗り、 「冷蔵庫の次に壊れると困る電化製品は?」 と聞くと、 彼女は即答 「洗濯機」 うんうん (゜゜*)(。。*)ウン そうだそうだ。ま、最悪手で洗えないことはないし、コインランドリーもあるけどね たまたま居合わせた、長女の同級生男子(5年)にも聞いてみた。 いきなりふられて、しばらく考えた後、 「テレビ」と言ってエレベーターを降りていった。 う~ん。二年生女子の勝ち それにしても大変だなぁ。霜取りするっていってたけど、8年使ってるって言うし、買い替えじゃないのかな~??エコポイントもつくしね 長女が塾からもらってきた、入試の作文の課題のひとつ。 「社会に依存する生活や文化についてあなたが考えること」 お、いい事例があった?? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.09.26 16:21:15
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