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娘が欲しい本があるという。 手元に置いておきたい、って。 ファンタジー好きの娘に先生が教えてくれたらしい。 先生の本は“青い鳥文庫”できれいだったから、あたらしい本だと思うよ、って言うんだけど、 でも見てみたら、初版は1975年。 なんと、私が知らなかっただけか~。 娘に貸してもらって、仕事が早めに終わったのを幸いに読む。 「千と千尋の神隠し」のアイディアの元ということで、 “トンネルの向こうはふしぎな町”だった。 小学生の頃に読みたかったなぁ。 夏休みになったら、行ってみたいな、って大人になった今も思う。 大人でも十分楽しめる “和製ファンタジー” 柏葉幸子さんの他の本もさっそく図書館で予約 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.10.14 18:23:24
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