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かえるのりんちゃん♪徒然日記

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2009.11.06
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カテゴリ:カテゴリ未分類
学校の図書室に新たに購入された本が山ほど。
蔵書登録なるものをしないと、図書室にお目見えさせることはできない。

せっかく買ったものは早く子どもが借りられる状態にしないと。
でもなかなかすすまない。
だってパソコンは2台しかないし、拒否感を覚える人ばかりで、ほとんど一人作業(TT)
みんなやってみようよ~。やらないと覚えないよ~???

で、時間が来たので、パソコンのカギを職員室に返しにいった。
お借りしたときにいらした教頭先生…ご不在。

教務の先生は、他の先生とのお話にかかりきり。
でも、鍵を返すだけだし、ここでずっとたたずむわけにもいかないので。
「お話し中すみません」と声をかけた。
担任をもってもらったことなないけれど、同学年でほかのクラスの担任だった先生。
朝読にもなんどか顔をだしているし。

「図書室のパソコンのカギをありがとうございました」
と返すと
「わかりました。ご苦労様です。」とおっしゃり、私の顔を見て、
「あらー」とにこやかにほほ笑まれた。
うん?こんなに、あら!ってリアクションはなに??

「いま、ひとりでお留守番なんですか?」

あ、こりゃ、なんとなく顔の覚えがという記憶から、
今担任の1年生(学年閉鎖中)の親と間違えてるなぁ、
と思った。
そして、
「いえ、私は違いますから」
と意味不明のことを言ってそそくさとその場を離れた。

ここで、
「先生、だれかと間違えてるでしょ~」って
言えるお母さんいるよね。

もともと小学生の時から、“先生と仲良くなる”術は下手だったけど、
未だにだめだねぇ。年くっても。








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最終更新日  2009.11.06 17:25:31
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