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テーマ:小学生ママの日記(28698)
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学校の図書室に新たに購入された本が山ほど。
蔵書登録なるものをしないと、図書室にお目見えさせることはできない。 せっかく買ったものは早く子どもが借りられる状態にしないと。 でもなかなかすすまない。 だってパソコンは2台しかないし、拒否感を覚える人ばかりで、ほとんど一人作業(TT) みんなやってみようよ~。やらないと覚えないよ~??? で、時間が来たので、パソコンのカギを職員室に返しにいった。 お借りしたときにいらした教頭先生…ご不在。 教務の先生は、他の先生とのお話にかかりきり。 でも、鍵を返すだけだし、ここでずっとたたずむわけにもいかないので。 「お話し中すみません」と声をかけた。 担任をもってもらったことなないけれど、同学年でほかのクラスの担任だった先生。 朝読にもなんどか顔をだしているし。 「図書室のパソコンのカギをありがとうございました」 と返すと 「わかりました。ご苦労様です。」とおっしゃり、私の顔を見て、 「あらー」とにこやかにほほ笑まれた。 うん?こんなに、あら!ってリアクションはなに?? 「いま、ひとりでお留守番なんですか?」 あ、こりゃ、なんとなく顔の覚えがという記憶から、 今担任の1年生(学年閉鎖中)の親と間違えてるなぁ、 と思った。 そして、 「いえ、私は違いますから」 と意味不明のことを言ってそそくさとその場を離れた。 ここで、 「先生、だれかと間違えてるでしょ~」って 言えるお母さんいるよね。 もともと小学生の時から、“先生と仲良くなる”術は下手だったけど、 未だにだめだねぇ。年くっても。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.11.06 17:25:31
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