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カテゴリ:人間いろいろ
かなすぃ~ときぃ~。
石油ストーブの給油おしらせ音が「ピピッ」となった時。 うちでは、一番近くにいた者が給油するルールになっています。で、さっき高らかになりました。くすん。(._.) 同居人はすでに夢の住人。 あ”~、さっさと寝ればよかった。 つうか、ブログ書いてないで寝ろ!俺。って感じです。 ちなみに、うちでは灯油ポリタンクが玄関に置いてあり、隙間風ぴゅーぴゅーの極寒地帯。そうです、海賊危機一髪のごとくアタリを引いてしまったわけです。 さてと、いれるか。 まず、ゴム手袋を装着します。 これは、タンクのフタをまわすのに少々力が必要なためです。ゴム手すると非力な女性でも簡単にフタが回せます。 次に、ポリ容器を高いところ(うちでは新聞紙まとめたものの上)におきます。これは、タンクとポリ容器に高低差をつけるため。 高低差をつけ、しゅぽしゅぽ(これってドク○ー中松発明製品でしたっけ。醤油と関係があったような・・・)の上部を回して空気が入らないようにします。すると何度もしゅぽしゅぽしなくてよいのだ。 2、3回しゅぽしゅぽすると、アレレレレ、後は自動でタンクに灯油が流れていきます。で、そろそろ満タンになりそうとゆうときに、上部をゆるめて空気を入れると手動(笑)で止まります。よくできてるよね。しゅぽしゅぽ。 「しゅぽしゅぽ」の正しい使い方は、同居人に習いました。 あたしゃ、しらんかったよ。 それまでは、満タンになるまで何回も何回もしゅぽしゅぽしてたんだよね。 でも、結構知らん人いると思うのだが・・・。 どうでしょう? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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