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カテゴリ:パソコン関連
WindowsXPのSP2に搭載されているMovieMakerとやらを使って動画を編集してみた。
なんでそんなアプリを使おうと思ったかは、どっかのブログにでも書いてあるかもしれないので割愛しようかとも思ったが、ま、簡単に。 【経緯】 昨日、某会社のかなりお世話になっている方が転勤になるというので急遽明日送別会をやるという。で、うちの相方が仕事で欠席するため、動画でも撮ってこいって某上司に言われる。私も相方も手があったかくなるくらい「オネム」状態にもかかわらず、丑三つ時に撮影を決行。5~6回のテイクを経て無事撮影終了。おやすみなさい。翌日(25日)、送別会まで時間があった私は、日本語字幕をつけたほうがいいんじゃねーか?と思い立ちムービーメーカーでの編集を試みる。 とりあえず、アプリを起動してみました。 どうやったら字幕みたいの付けれんのかなぁ~と試行錯誤の上なんとか字幕を入れることに成功しました。 で、見てみた。 げ、字幕消えんのハヤスギでこれじゃ読めないじゃん。 ってわけで喋っている時間を文ごとに秒単位で計りだす。 そっか、タイムキーパーさんってこうゆうことする人なのかしら?などと考えつつ、コメント表示時間をなんとか編集し終えた。でもって、コメントって効果が変えられるんですね。うわっ、ぼうFLASHみたい。たのしぃ~。などと2時間悪戦苦闘の末に作品は完成した。 結果、自分でも初作品とは思えない、いや、初作品だからこその勢いを保持しつつ笑える映像ができました。 くふふ。 やっぱ、笑いが無いとね・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jan 26, 2005 02:53:37 AM
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