テーマ:日本の歴史(53)
カテゴリ:古事記
レトロな雰囲気の駅からバスで内宮に向かいました。20分くらい乗ったかな。 内宮の入り口鳥居と宇治橋 新しいです。 外宮の橋は左側を通るようにかいてありましたが、 内宮は右側を通るようです。 ここが新しくできたお宮ですが古いお宮も見られるのかと思ったら見られませんでした。 まだあるのか、無いのかもわかりません。 他の建物も新しく、今も作っている所がありました。 神宮式年遷宮は平成17年から始まっているようです。 山口県にある御杣山から木を切り出す前の安全祈願から始まって 平成27年の3月まで続くそうです。 たくさん有る社をみんな建て替えるのですから時間がかかります。 昔式の釘を使わない建築は継承して欲しいですね。 写真は撮りませんでしたが、柱の上の部分、屋根と接するところが少し開いています。 年数が経って木が乾いて縮むと屋根が落ちて隙間が無くなるように計算されているそうです。(テレビ番組の受け売り) そして、おはらい町 面白いお店がたくさんありました。 つづく お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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