テーマ:日本の歴史(53)
カテゴリ:旅行
東大寺(とうだいじ)は、奈良県奈良市雑司町にある華厳宗大本山の寺院である。 金光明四天王護国之寺(きんこうみょうしてんのうごこくのてら)ともいい、奈良時代(8世紀)に聖武天皇が国力を尽くして建立した寺である 東大寺大仏殿です。 高さ15メートル火事で焼けて 現代は江戸時代に再建された建物です。 正面から撮った写真もありましたが、知らない方がアップで写ってしまい、その方に悪いので、 斜めからの写真に変えました。 室内の写真を撮っても良いそうです。 でも、なかなか綺麗に撮れません。 大仏様の上の天井、マス目一つが4畳半だそうです。 髪のカール一つが人間の頭くらい。 修学旅行の生徒に混じって 説明を聴いていました。 大仏様の正式名は盧舎那大仏(るしゃなだいぶつ)というようです。 記憶では、大仏様だけがいる所だと思っていたのですが、大仏様の両隣に 仏様がいました。 修学旅行で来たことがあったのですが、あまりにも遠い事なので忘れてしまいました。 どこかの学校のB組さんと一緒に話を聴いたのに、なんて言うなの仏様か忘れましたので ウィキペディアより 詳細は「東大寺大仏殿」 左右には脇侍として木造の如意輪観音坐像と虚空蔵菩薩坐像を安置。堂内北西と北東の隅には四天王のうちの広目天像と多聞天像を安置する。いずれも江戸時代復興期の像である。 そして 登って二月堂も行きました。 良く歩きました。膝が治って本当に良かった。 お昼を食べてから 春日大社も行きました。 欲張りですね。 たくさんの神様仏様にお願いしたのは 息子に良い御縁がありますように。
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