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めちゃ☆彡（かがたろう）のらくがきちょう

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Kagataro家のsympleパン

Kagataro家のsympleパンが完成に近づきつつある。同じパンを何度も繰り返して極める。この過程がたまらなくいい感じ。こね（最近は機械です。）、発酵、成形、焼きなどすべての工程にバラツキが無くなってきた。また、少しアレンジしたものを作ったりしても、ベースがおいしいと感じることからも極めつつある。小麦粉、イースト、塩、水、砂糖だけしか使わない。配合は小麦粉１００：イースト１．４：塩１．６：砂糖２７０ｇの成形で２５０度２５分～３０分焼きます。本当にsympleなパン。今後も作り続けたい。教える機会あったらいいな～。そのうち考えてみたい。現在平行して開発しているkagataro家のsympleクルミパンもあと一息。砂糖の代わりに黒糖を入れてみたり最後の調整を行っている。焦らず一歩一歩、完成に近づけていきたい。料理研究家：堀井和子著「北東北のシンプルを集めに行く」を読んでいる。相変わらず力が抜けていて気ままな感じがいい。自分の理想の状態。そうなるために必要なこと。好きなこと、得意なことと仕事を結びつけること。あたっ…少しずつ…

May 31, 2005

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祝：合格＼(^o^)／　ＣＤＡ（キャリア・ディベロップメント・アドバイザー）

合格してた。知った時の反応は・・・気が抜けたどころではない。体中に力が入らなくなった。それだけ今回の試験にはかけていたのだろう。素直にうれしい。資格が取れたからといって取り巻く環境が変わるわけではない。ただ、目の前の世界は広がっている。行動でどんどん変えていける。あせる必要はないが、行動することを忘れないようにしたい。５段階評価の「Ｃ」で合格。すなわち、ギリギリ。まだまだ勉強が必要ということ。宮城まり子さんではないが、日々勉強、経験からの学びの連続なんだと言いきかせるきっかけになった。家内も相当気にしていてくれたらしい。自分以上に気になっていたようだ。見えない苦労をかけてると実感。カレンダーを見ると、７月までバタバタ状態が続く。いよいよ職場でのコーチングスキル教育＆セッションが始まる。自分の能力を会社に評価される。怖いけど…自身の存在意義を十分に感じ、ありのまま、あせらずにやっていこうと思う。

May 26, 2005

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やらなくちゃ！？

ひょんなことから、エネルギー管理士（熱管理士）試験を受けることになり２週間。只今勉強中の身。８月６日が試験だからあと２ヵ月。得意な分野ではないし、自分から望んでとることになったものではない。（と言ってる時点でこの件に関しては受け身。。。）第２章でGive up！（全体は４章構成）計算ばかり出てくる。中には簡単な公式もあるのだが、アルファベットの羅列にしか見えなかったりする。ブツブツ・・・簡単なものは中身を読めるものがあり、式と意味合いを重ねて覚えられそうだという感触もあったけど、わからない部分が多過ぎる。試験に対してかなりのテンションダウン。対策として２章を飛ばし、３章を勉強することにした。これで少しでもペースが持ち直せたらいいな。「意思決定の必要性の自覚」が必要だな。やりたいこと、やらなくちゃいけないことに溺れそうな自分。ひとつひとつ、手を抜かずやり遂げたいと思う。溺れて行動しないということにならないように。コーチングワークショップとセッションの併用による社員教育を小規模ながらやらせてもらえることになった。規模は関係ない。コーチングの良さ、可能性をいろんな形で伝えていきたい。セッション併用がどう機能するか不安であり、楽しみ。

May 25, 2005

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いろんなことしました・・・

日本コーチ協会東北チャプターの総会に参加。遠慮しながらも、たくさん話せた（？）能力不足も露呈してしまったかもしれないが自分の意見を伝えることができた。採用された意見もあったし。東北のコーチの方と知り合いになれたことと東北のコーチング事情がわかったこと良かった。まだまだ、コーチングに対する認識が薄い地域。自身として、そして東北チャプターとしてコーチングを広めていけたらと思う。同時にまだまだ、自身も成長しなければいけないと思う。大学院→臨床心理士コースが入るかどうかはわからないが、少なくともこの１年で「産業カウンセラー」「ＭＢＴＩインストラクター」は学びたいし、取得したい。後は、自分を売りこむこと。「売りこむ」こと事体、苦手だけど、必要なこと。一般の人の前ではコーチングをしている事すら言えない自分がいる。まず、そこから脱却することかな。昼食は、「いっぽ亭」こだわりのラーメンを中心とした飲食店。ラーメンは、４種類の出汁から選べる変り種。えびワンタンメンは、ゴワゴワ細麺とスープの感じが香港の「ろう麺」に似ていた。感激。もともと食べ歩きがライフワークだった私。最近、外食に妥協していた感もあるが、Ｂ級グルメ好きの自分復活！という感じ。モンブランのインク（だけ）購入。まだ、ペンは持っていないが、火曜日の合否によって本体の購入有無が決定することになる。結構緊張してる自分。夕方からは、コナミスポーツ。コーチから運動プログラムを作ってもらった。エアロバイクとストレッチとウエイトトレーニング。バドミントンが上手になるプログラムってことで…（笑）楽しみながら進められたらいいな。

May 23, 2005

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充実感溢れる！

「聴きなれた声、ＴＯＮＥ、表現…」ちょうど１年前。そのときに比べ自身の状態が良いこと、また、成長したことを感じている。目の前で宮城まり子さんが話している・・・一年前とは違う自分であること、また、キャリアカウンセラーの卵として講演を聴けている幸せを感じた。職業情報としてカウンセラーとはどんなかを聴けたことも良かった。同じことを聴いても、第一線で活躍されている説得感もあるし。宮城さんには「若返ったんじゃない？」って言われたし。１年前の自分を知っている宮城さんからのフィードバック。嬉しい。素直に受け留めよう。講演を聴いていて思ったこと。失礼な言い方だけど、勉強してるな。人生日々是勉強だな～。この会を企画したキャリアカウンセラーグループに入れてもらいたいと思った。事務局の方に意思表示をした。自分を広げるチャンス。もともと面識があるわけでもなく、学んだ勉強機関も違うので、すぐにメンバーになれるとは思っていないが、あせらずにコンタクトを続けていきたい。「果てしない世界の扉を開く」「結果を焦らずに」今の自分のキーワード。おかめ食堂、シベール、舟唄温泉、そして講演会と１日で多くの出来事があった。感動づくしの一日。山形まで行った甲斐があった。おかめ食堂：焼きカツの美味しいお店。大人の食堂という感じでvery good！　　　　　　オープンキッチンになっている洒落た和風のお店。　　　　　　店の名前とは全然違う雰囲気。シベール：山形では有名なパン屋さん。工場を窓越しに見学し　　　　　フランスパンを作る工程を見た。勉強になった。もちろん美味。舟唄温泉：某国営放送で流れている、「普段着の温泉」という感じ。　　　　　２００円。温泉マニアとしては、素朴さがヒット。

May 22, 2005

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たくさんの気づきをありがとう

異業種交流会に初めて参加した。「八丸由紀子」さんの講演がメイン。とても魅力的な方でした。感謝です。聴いて気づいたこと３点。いまさらながら、自分自身の中での「初心」の意味を知った。コーチの視点で過ごすのがあたりまえになっている自分にとって、「コーチの視点すら外して聴いてみる。」その姿勢から多くの気づき、キッカケを学ぶのだろうと思った。復習ではなく、あらたな学びを得る感覚！これを感じたのは参加者からの質問。この質問にも感謝。自分の無限大のひろがりにつながるかも…ひろがりといえば…上司が部下に××させるために～というコーチングを基本的に受け付けなかった自分。なぜなら手法論になりがちだから。同じことをするにも、その人がその仕事を必要と感じて、自ら取り組んで成果を出していくという手法をとりたいから。基本線は変えるつもりはないけど、企業も利益を上げるためにやるのだから、すべて後者でできるということはないのだろう。　前者も再度かじって、やはり後者に特化するのか、自分自身の中で折り合いをつけるのか…再度整理する。キッカケとなった。ちなみに、今度開催するセミナーは、後者１００％でぶつかってみたい。情報交換の場面では、東北コーチング界のキーパーソンと名刺交換。２２日は、日本コーチ協会東北チャプターの総会だったなぁ～コーチングが持つ良さを広い範囲に伝えたい気持ちでいっぱい。先は長いけど…　チャプターに何か貢献できることがあれば、積極的に手をあげてみようかな～～～まぁ～焦らずに…企画してくれた方、講演してくれた方、質問してくれた方、出会った方すべてに感謝。追伸：情報いただいた、白石の逆さケヤキに、行ってみたいと思いました～。

May 20, 2005

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鍛治屋

セミナーの打合せ。スカイプ（ＩＰ無料電話）で、詳細部分の作りこみを行った。いろいろあるが、着実に進んでいる。そんな中、せっかくやるのだから、「２人でリードすることの良さを出したい」と提案が…作り込む時のメリットもあるけど、その場でのリードにも良さが出てくるはず。場のエネルギーを感じる力、フィードバックする力も倍増するわけで…考えるだけで楽しくなってきた。どんな小さなことでもいいから感じてくれたら幸せ。初めてＣＴＩのワークショップに参加した時には、リーダー２人のリードに身体中電気が走りっぱなしだったな～（しみじみ）（目標は高過ぎるけど…でもいいか。）細かいところを詰めていくにしたがって、「なぜ自分がこの場にいるか」再度確認することが必要と思った。軸としてしっかり持っているだけでセミナー中、どんなことがあっても対応できるような気がする。これが、伝えたいことの原点なのだから。来週は２回の打合せ。いい感じ。

May 19, 2005

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自分も思った「それ」になれる。

万年筆のＭＬに入った。自分の未知の世界。もう少ししたら、万年筆の選び方、名入れのことなど質問してみようと思う。長くかかわられるといいな。「もう少ししたら…」という言葉遣いが気になった。連想するのは、「様子見」の自分。今は、セミナーに注力しているのだからその後でという意図ならいいのだけれども。「様子見」に入るとその分野については、どんどん良くない方向に進んでしまう傾向にある。要注意。Watermanのｸﾙﾄｩｰﾙﾗｲﾄを使用している私。CDA合格したら自分のご褒美にﾏｲｽﾀｰｼｭﾃｨｯｸ149かﾍﾟﾘｶﾝM1000を買ってあげるんだった。ﾓﾝﾌﾞﾗﾝｶﾗﾔﾝもいいなぁ～。お金を使うことを考えているときが一番幸せ？？？ＣＴＩジャパン創立5周年の記念イベントの概要が届いた。私がコーチングを学んだコーチ養成期間である。何が何でも参加。絶対に！！！参加して、もう一皮向けてこよう！という意欲に満ち溢れている自分がいる。「どぼ～ん！」とプールに飛び込みたい。そんな気持ち。セミナーの告知文につけるヘッダーを考えていて気づいたこと。あなたは思った「それ」になる。（伊藤守）本当になりたいと思った自分になろうとしてるよね。やりたいと思ったこと実現してるよね。～したいと思った順番に…宮城に転勤になった、８月にコーチ仲間のＭＬに売った文。（今考えると良くそんなん投稿したな～と恥ずかしく思ってますが）************************************************************２００５年３月までの目標・東北で一般向けにワークショップを開催すること。・キャリアカウンセリングの資格取得。　そこを足がかりに、自分の夢である・コーチングを主体としたコミュニケーション・共育（共に育つ教育）の場としてセミナー、ワークショップ開催を実践することで人の「気づき」や「行動」、「学び」をアシストし続けられる人になります。************************************************************３月までには出来なかったけど、ワークショップ（セミナー）もキャリアカウンセリングももうすぐ手に届くところまで来てる。ちょっと、褒めてあげようと思った。いや、いっぱい褒めてあげよう。

May 18, 2005

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不安との戦い…

「力を貸してくれませんか？」というニュアンスでいくつかのところに投げている。セミナーの集客の件。断られたらどうしよう、失礼ではないかなど不安な気持ちでいっぱい。いま、何もせずにいると、不安に身体が覆われてしまい、行動できない自分になってしまう。後悔するのは目に見えていることを身体が感じて冒頭のお願いとなった。今の自分の影響力を卑下するのではなく、行動することによって少しずつでも影響の輪をひろげていけたらいいじゃないかと思う。集客という定量評価も尺度としてはあるけど、やれることをどれだけやったかという観点で見ていこうと思う。内容についても同様。妥協無く取り組み続けよう。集客の定量評価は、そろそろ手放せそうかな？（予感）海外旅行のページの一部が完成。（フォートラベル）こんなんでいいのだろうかと思いながら…アップしました。お付き合いいただける方、いたら見てあげて下さい。ソウル６泊７日のプライベート旅行中、１日目、２日目ができました。とにかく食べまくった７日間でした。ぼちぼち追加していきます。（早くチェコも書きたいのですが…何時になることやら…）アドレスはこちら…http://4travel.jp/traveler/kagataro/

May 17, 2005

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続くまでやってみようかなぁ～

今週は会員制のスポーツクラブへ行った。初体験。会社が法人契約をしていたので行ってみた。（格安でした。）想像よりはこじんまりしていたが雰囲気に圧倒された。緊張した。担当してくれたスタッフの方は、「～していきましょう」の連呼。身体を動かす事が嫌いでも、続けてきてもらえるような場づくり、コミュニケーションなんだろうなぁ。（運動が嫌いじゃないので自分には必要がない言葉だったが。）終わった今でも違和感に包まれている。なんなのだろう。嫌悪感につながるものではないのは確かなんだけど・・・まぁ～そのうち慣れてくるだろう。来週は、カウンセリング。エクササイズプログラムを作ってくれるとのこと。自分が何をめざすのか明確にして受けようと思う。現時点では、瞬発力と持久力。力はいらない。（笑）バドミントン、ゴルフ、ランニングの足しになるようなエクササイズができたらいいな。また時間がつぶれるアイテムが増えそう。優先順位をつけて生活していかなくちゃ。帰ってからの家内からのフィードバックは、少しグサリときた。やるのは構わないけど、毎週毎週、死にそうになるまでやるのは良くないと思うと・・・３０分走、６０分のエアロバイク。前日、バドを２時間やった人のする事じゃないと・・・家内は、スタジオでエアロビとか楽しそうにやってたな～。とことんまでやらなくちゃ気がすまない性格を再認識した。w(☆o◎)wひょんな事からプライベートで香港に行くことになるかもしれない。今年中となんとも気の長い話であるが。久しぶりに香港を調査。よみがえってくる感動。（一番好きな街です。）この計画も自分の時間を占める割合が増えてきそうな予感。

May 16, 2005

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楽しく感じられなくっちゃ！

今日もワークショップの作りこみ。スカイプを使って楽しく作っている。少なくとも自分はストレスフリーの状態。この感覚だぁ。作っている過程で楽しく感じられなくちゃ楽しいものを作る事なんてできない。告知文も完成した。１日寝かせて再確認し１３日に告知できそう。参加していただける方。よろしくです。自分が大事にしているものが告知でどう伝えきれるのか、世間にニーズがあるかによって集客が違ってくるのだろう。頭の中が集客モードに入っている。もちろん今後も続けたいと思っているし、そのためにも成功体験は得なけりゃいけないとも思ってる。でも、集客に対する評価は、手放さなくちゃという感じも同時に思った。もし、集まらなかったら今回より集めるにはどういう告知をしたら良いか考えればいいだけのこと。無理する必要はないと思った。さぁ、これからは最終の作りこみ。６月３日東京まで２０日間。悔いの無いように詰めていこう。社内coachingについても一歩を踏み出せそうな気配。少しずつ変わっていることを実感。Coachingに関してそんな事は無いと思うが、やらされ感が出てきたら…そのときは手放せるようでありたい。（もちろんすぐに手放せるものでないのは承知済）自分のやりたい事、自分のやりたい事に向かって行動できる自分でありたい。

May 13, 2005

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自分が心底必要と思っていること

上司と一緒に、ある階層の社員にコーチング教育を導入しようとしている。（コーチングのプロとして認めていただいてます。　ありがたい話です。あたまが上がりません。これを通して恩返ししなくちゃ。）会社でコーチングの話をする時に、どこか逃げ腰になってしまう自分がいる。ビジネスのスピードとコーチングの成果のスピードの違いがあることから、最初は否定されることが多い。また、否定されるのが恐い。理解してくれる人はごく一部の人という認識をしているから。欲張っても仕方がない、少しずつでいいと思っている自分。本当はチャンスなんだよな～。と思っている自分もいるのに…成功事例を作って社内でもどんどん広めていくという絵だって描けそうなのに…プログラムは、素で話せる空間というよりも、聴き合える空間、興味、好奇心を相手に向けられる空間を感じてもらう事が一番大事と考えている。材料はあるのであとは組み合わせ。身体の中に染み付きつつあるものをプログラムとしてどう出していけるか…６月３・１７日のワークショップは、題名が確定しつつある。後は告知文の完成。明日、もしくは明後日のブログに掲載できそう。書いていて思ったこと。つくりこみをしっかりとやって、最後は、社外でも社内でも自分が心底必要と思っている事をありのままの自分で伝えていけたらそれでいい。ワークショップだけじゃなくすべての生活もありのままで…

May 12, 2005

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６月３日東京、６月１７日仙台でワークショップを開催します。

ワークショップのイメージが固まった。パートナーを組む「こー」ちゃん（ブログ初登場）との気持ちもひとつになった。（プロフィールは告知の時に…）ひと山越えたぁ～。ホッとした。後は、当日創り上げたい場を具体的にどんなアプローチで臨むのか。告知文を完成させ案内を出すこと…etc.「ありのまま」「自分らしい時間」「自己受容」「安全な空間」などを感じてもらえるワークショップにしたい。今の自分の使命は世間の人に安全な空間を知ってもらうこと、ありのまま自分らしく生きてもらうことのキッカケづくりだから。そんなこんなで、刀鍛治２人で題材をトンテンカンテン打っているところです。今週中に告知します。一方、母親と叔母と一緒に海外旅行に行く計画が…行くのは、上海？ソウル？香港？台北？どこになるのだろう。マイブームはベトナム。けど、初めて行くところには連れていけないし…ということで、海外旅行は９月にほぼ決定。楽しみ…

May 11, 2005

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日記帳に刻んだ最初の文字。

ふと、手書き日記帳の前半ページを読んだ。万年筆のインクの退色度合いがちょっと格好いい。（しみじみ）記念すべき初日には「あった出来事よりもそのときの感情に焦点をあて、気づきや学びを感じていこう。」と書いていた。少し忘れてきている。今よりももっと素直に、自分の感情に焦点を当てて書いてみよう。また、「あせってな～い？」と周りから何度かフィードバックを受けていること。あちゃちゃちゃちゃ。今もまさにその状態。ＣＤＡ２次試験が終わって、次のステップに進むところ。次の成果をすぐに求めようとしてしまう。今は、こころにブレーキを踏むタイミングかもしれない。放って置くとどんどん進んでしまい、また、自分を追い込んでしまいそう。自分の傾向として調子が良いときに何でもやろうとして、かつ、結果を求めるあまり焦ってしまう。追いこんでしまう。「焦らずに…」日記に一番多く書いている言葉かもしれない。日記って自分自身の学びが入っているため、自分にとって気づきとなる内容ばかり。書いてて良かった。

May 10, 2005

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運動 not equal 根性

仙台市健康増進センターに行ってきた。５ｋｍ走（１５０ｍトラックを３４周）に加え、エアロバイク（脈拍数の変化に合わせてペダルの負荷が変わるもの）を４５分間。その後、ストレッチを１０分間やって、プールに移動し水中歩行を３０分。つかれた～。スケジュール、体力的に厳しい中で自分を追いこむなんて無謀だ…小学校以来プールに入った。もしかしたらと思い泳いでみたが…無理だった。１０ｍで沈む。目一杯、鼻から水を吸った。とほほ。一瞬、泳ぎ方を習う事が頭をよぎったが、自重した。これ以上することが増えたら大変だから。（笑）一番の発見は、エアロビ。参加しなかったが聞こえてくる掛け声と歓声を聞くと楽しそうに聞こえる。笑顔で身体を動かすってステキな事。（運動＝根性って考えてしまっていた。）６月に開催するコミュニケーションワークショップのイメージと重なった。もちろん身体はそれほど動かさないけど、参加者がこころを開くことのためらいを振りはらえるエネルギーを場に作りたいと思った。体脂肪率１３．７％のめちゃ☆彡でした。

May 9, 2005

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できないこと・・・

「仕事なんだからやらなくちゃだめでしょ！」「この仕事をすると、何か指摘されるからやらないんじゃないの？」「あまり価値ない仕事と感じているんじゃないの？」「コツコツが欠落しているんじゃないの？」ある仕事が全く進まない。それほど難しい仕事ではないのだが…それに対する自問。ああっ…（自分自身に滅多打ちにあっている自分。）進まない仕事には特徴があるんだよね～。恥ずかしい話ですが。仕事をして十数年変わってない。これだけできないと、できません！と自己主張する方法もあるかもしれない。そんなことしたら自分にとってマイナスか。組織体としてはプラスになるような気もするが…話は変わってある場面で、緊張せずにいられるようにしたいけど、どうしたらいいか相談された。「どんな方法があると思う？」「すぐに出てこなかったらその課題を御自身として持ちつづけてはどう？」「焦らずにゆっくり取り組んでみてほしいな」と回答した。１００％相手を信頼しているからできること。乗り越えられる能力があると信じられるからできる。コーチングから学んだこと。言葉で教えられるよりも、自分で考えて、いろんな行動をして、ぶつかって体験して覚えることがいいに決まってる。速度は遅いかもしれないけど自分のものになる。焦らないでその気持ちと付き合ってほしいとこころから思った。

May 7, 2005

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新展開？？？

久しぶりに自分のページに書きこみをした。日記ではないところに。旅のページ。他人が見てどう思うかは定かでないが…洗練されたページでもないが、短い時間で作った割にはまずまずの出来？今後の可能性が広がった？なんて自画自賛もここまで来ると単なる自己満足かな。でも、試験が終わって新しいことをしたかったこと、好きなことを表現する機会として良かったと思う。今は、韓国の初日分しかないけれども、いずれすべて書き足したいと思う。ゆっくりと焦らずに…旅行、食べるお店、温泉…etc.とにかくこだわる自分がいる。好きなことに対してこだわって、それを振りかえることが好きな自分。そんな自分を知ってもらえてもいいかなと思った。気になっていること。自分が思っていないことを言われた時、たとえ肯定の意味であっても身構えてしまう自分がいる。逆説としても捉えてしまうため身構えてしまうのか…良いところでもあると思うけど問題はそのバランス。一度受け留めてその後、両面から見て上手に今後の学びにつなげられる自分でありたいと思う。

May 6, 2005

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減点法の人生はつらい。

できなかったことだけが思い出される。そんなキャリアカウンセラー２次試験だった。ラポールを形成するという部分では、それなりに出来た感もあったのだが、振りかえってみると、事実の確認をおろそかにして、感情の確認ばかりに偏ってしまったこと、少し強引に運び過ぎた感があったことなどしか思い出せない。ひょっとして落ちているかも。おごりだ…もう過ぎたこと。合否の結果から来る気づき、学びを待って次の行動に繋げていこう。なんて考えても、できなかったことにすぐ戻ってきてしまう自分。プラスに考えるとできたことも多かったのだけど…減点法はあまりいいものじゃないなとつくづく思った。いまだに減点法から完全に抜け出せていない自分を知った。習慣化してるんだ…試験が終わりお昼は家内とイタリアンのランチ。イタリアに修行に行ったシェフが１人でやっている小さなお店。ランチは１組しか客を取らないらしい。ということで客２人にシェフ１人。今思うと、夢のような空間を過ごすことができた。最初は、落ち着かない部分があったが、イタリア修行時代の話や料理の話がエッセンスとなり、楽しいひとときをすごすことができた。とても美味しい昼食でした。将来、売れっ子になるかもしれません。今からツバつけておかなきゃ。（笑）シェフとの会話から、自分がやりたいことをやれている。これからやっていきたいこともたくさんある。という感じが伝わってきた。すべての人が、人生すべての時間において「ありのままの自分」で生きられたらいいのにと思った。みんないいところ持っている。刺激させられる面がたくさんある。インタビューを通してどんどん聴き出していきたい。それを刺激として自分を高めていきたいと思った。

May 2, 2005

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カメになる？？？

自分の今後を題材にコーチとセッションした。なりたい自分を山頂に例え、話をした。（以下すべて自分のコメント）・今の位置は５合目。・５合目から下を見た時の感情。　なんだかんだいってここまで上って来たんだなぁ～・ふもとから今の位置を見た時の感情。　　登山道（入り口）がどこかも分からない自分もいたなぁ～・５合目から山頂は見えているけど、　途中の道のりは真っ白な霧で覆われていると　感じたこと。　　山頂を目指して辛抱強く歩いていけば、たどり着けるだろう。　焦っている自分がいる。成果を出さなくては、評価を気にしている自分。甘えていけないのはもちろんだが。１日で上り詰められるものではない。（あたりまえ）まだまだ「評価」を手放せないでいる自分。振りかえってみると、５合目まで来るのにもいろんな事があった。７年かかった。登っても良いのだろうかと思った時期や、降りようと思った時期もあった。転んだ事もあったな～。転げ落ちた事も？？？焦らずに、ゆっくりと…山頂目指して歩を進めていきたい。それが、カメの歩みであっても…

Apr 28, 2005

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ありゃりゃりゃりゃ・・・

意欲が湧かない。どうしたのだろう。会社、家庭、コーチ、それぞれの分野間でのバランスが崩れている。今の自分のマスに入る量って決まっていると思う。したがって、ひとつ増やそうとするとバランスが崩れる。なにかの分野にＹＥＳと言ったら、なにかの分野にＮＯと言わなくてはいけないと思いつつ、全ての分野に対してＹＥＳと言いたい自分。こなしきれていないのが原因か…意欲が湧かないなりにそれぞれの分野を暮らしていくために何をするか…それぞれの分野に対して、最低限のことをしながら、やりたいことを中心に考えるようにしよう。ヒントは１００％の気持ち。仕事でやりたいこと、家庭でやりたいこと、コーチとしてやりたいこと。１００％の気持ちで進めることを考えていこう。自分の状態を書くことにためらいはあるけど…プロのコーチとしてクライアントに不安を抱かせるようなことにつながらないか…でも、セッションと日常は別。自分自身、クライアント共に切り分けられるような関係でありたいと思う。ってことで、これからも自分を出していきたいと思う。

Apr 27, 2005

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力が入らない日

力が入らない日。仕事をしていても張り合いがなかった。こなしているだけの感じ。業務として検討せよと指示されているコーチングワークショップのことを考えてもテンションは上がらないし…会議のせいかな。するためだけの会議になりそうな、自分自身にとって恐い会議。周囲と自分の意識の共有化が大事と思った。そのために自分にできることを考えていこうと思う。自分のツボと仕事を合致させることが重要とつくづく思う。そのためにも自分のやりたい！を上司にどんどん話すこと。コーチングワークショップの件についても、道が拓けてきたのだからここが勝負！というつもりで、企画書を作ろう。ＣＤＡの仲間にキツイとも捉えられない一言を投げた。どう捉えられたか不安になっている自分。でも、石を投げたことに意義があったと信じよう。ただ、投げ方としてどうだったか。上司からも、言葉のキツさを感じることがあると指摘されているし、意識して生活しなくてはいけないな。何事にも力が入らないことに対するイライラから来ているのかな。キツイ言葉になったのは。う～む。。。

Apr 26, 2005

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家内との時間

相談してくれた悩んでいる人を助けたい、癒したい。パンづくりを教えることを通して楽しんでもらいたい、家でも作ってもらいたい。フラワーアレンジメントを再開したい。やりたいことたくさんあるんだね。せっかくやりたいことあるのに…出来ないとか自分なんて…とか自分を過小評価しないでほしい。一度には無理だけど、きっとできるに違いないのだから。車の中で、家内にかけた言葉。ずっと家内と一緒にいた。朝の家での時間（家事には殆ど貢献せず）、昼のフレンチランチの時間（お気に入りの店で）、マッサージチェアを買うための時間。（買ってしまいました）ずっと一緒。そんな時間があったからこんな話してくれたのかな。金曜日、大喧嘩したのもキッカケになったに違いない。自分の生きたい人生について家内に話すことができたし。突っ張り合うのではなく受容できるお互いでありたいと思う。難しいんだけどね。まだまだ鍛錬が必要じゃ～。人間として、コーチとして。

Apr 25, 2005

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見えない大きな流れ！

心拍数が上がっているのがわかる。こんな再会ってあるの？本当にビックリ！Mariko814さんのブログが掲載していたキャリアカウンセラーの仲間の写真に恩師がいたの！ちょっと、うざったいな～と思っていた人。でも、真剣にその人のことを思ってくれる人。外見は、こわいけど、とてもやさしい人。先生のような係わりだったな。今思うと。なんという偶然なんだろう。行動的な時期に移って、流れが出てきている。それも目に見えない大きな流れが。自分の行動をベースに、偶然と必然が絡み合ってる。４月末のＣＤＡ２次試験、６月開催のコーチングワークショップ。どんどんまわりの世界が変わっていきそう。ひとつ扉をあけることができた気分。図書館で借りる本を選ぶことを通して自分の興味、感心がわかる。それも、今現在のものとあわせて、次の興味、感心の卵が見えてくるから不思議。買う場合と違って、制約条件が少なくなるからであろう。買うと借りるの使い分けを意識するようにしている。今は、ベトナム。５冊中３冊がベトナムの本。といっても、まだ、ガイドブックレベル。感心が高まっていけば近代史に入っていくのだろう。まだ、暖めている段階の世界一周の練習版として、実現したいと思う。

Apr 21, 2005

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ところで身内は・・・

ＤＶについて、家内から話を聴いた。（寝る直前に。）知人から相談されたらしい。生々しく伝わってきた。同時に、家内の憤り、同感している気持ちが伝わってきた。話を聴いた後にふと思ったこと。共感した後に本人がどうしたい、どうなりたい、そのために何をするのかを聴いてみたい。加えて行動するためのしくみに落としこむこと。そんな関わりができたらいいなと思った。すぐに事態が変わるわけではないし、結論を急いではいけないことなのだが、事象の解決、解消に向けて何らかの行動ができるようサポートしたいと思った。コーチ的なこころのあり方なんだろう。ある意味、能力の一面かも。家内には、「相談に来てくれるだけの人なんだ！」という自信を持ってもらいたいこと、coolな書き方だが、卑下することなく自分ができることの限界を感じた上で自分らしく接して欲しい思った。１３日にＣＤＡ受験の仲間に行ったワークショップ。「気づきになったよ。ありがとう。」と言われた。嬉しい。少し不安だったから。現時点での自分自身は伝えられたと思っていたので、成功、失敗はあまり考えていなかったつもりであったが…気になってたんだ…まだ、手放しきれていない。そんな自分が確認できた。どうでもいいけど、寝る前しか、家内が私に話できないというのも問題だぁ～。平日は、家に帰ってもパソコンに向かっているか、セッションしている事が多いので…家庭内のコミュニケーションももう一度考えよう。帰ったら最初に家内と密にコミュニケーションを取るようにしよう。

Apr 20, 2005

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尊敬する人、尊敬させて欲しいと思う人

私が尊敬する人。謙虚な人。（＝自分を素直に（正しく）認識している。）コーチをしていてもそう。尊敬する人は、クライアントとしても成果を出せる人が多い。自分の中にもっていた答えが表面に出て、それを行動に移す過程を見させていただいている。そんな人になりたいと思った。私が尊敬させて欲しいと思う人。いいものを持っているはずなのに出しきれない人。もったいないと思う。せっかく気持ちがあって、取り組んだのに途中でやめてしまう人。自分にとって、やめようがやめまいがかまわないけど…その体験を通して、気づきや学びを得てほしいし、その人にとってより良い人生を歩んでほしいと思う。自分が活きるフィールドを見つけてほしいと思う。尊敬できる人、尊敬させて欲しい人。ともに大好き。共通しているのは、行動かぁ～。なりたい自分に向かって力まずに行動できる人かな。そんな人になりたいと思った。

Apr 19, 2005

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２勝２敗の持つ意味

２勝２敗。東松島市バドミントン大会の結果。意味のある２勝２敗だったと思う。情けない試合内容だったが、これが今の力なのだと思う。試合に常に意識が向いていたし、今時点の力を出しきってのものと思う。パートナーの調子もいまいちの中での２勝２敗はまずまず。負けた試合も１－２であったこと、次に試合したら、勝てそう！という気持ちになれたのも良かった。４敗して意気消沈せず、次回に期待する気持ちを持てたこと、かといって天狗にならない２勝２敗の意味を考えてみた。バドに本格復帰するための精神的な後押し！になっている。ツイてる。技術的、精神的に支えてくれたパートナーやバドの仲間に感謝。強いて言えば、無意味なミスが多かったこと、ズルズルと点を取られる場面が多かったことか。今後修正が必要な課題は、攻めの局面で今以上に前に入ること。前でさばいていかなければ試合にならない…（なんて格好良いことを言ってても、負けた直後は、　なんで７－１１で負けたんだろ。精神力弱いんだから…　と自分自身をなじっている自分がいましたが…）　行動している自分、そこから発生しているいろんな出来事を家内に話せない自分がいる。良くない状況と思いながらズルズルきている。否定されることが恐い。家庭内は安定した状態にしたいと思う気持ちが強い。書いてみてわかったこと。話をしないで自分だけ行動しているほうが、気持ちに不安定感がある。自分のやりたいことつたえなくては…言ってみてはじめて、新しいやり方、過ごし方が生まれてくると思う。ただ喧嘩するだけでなく…

Apr 18, 2005

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想い先行のめちゃくちゃな文章。う～む。

ＣＤＡ試験を目指している仲間を対象に２時間のワークショップを行った。自分の考え、想いを伝え過ぎたかな～とも思ったけど、自分らしい空間を少しは感じてもらえたのではないかと思った。（自分がクライアントになる予定外のことから自分の気持ちが伝わったというのは皮肉だったが。）押し付けではなく、自分のコーチングに対する想い（＝自分がつくりたいコミュニティ）を伝えられる場を作っていきたいと想った。まだヒントまで。今回は一緒にＣＤＡの勉強をしてきたメンバーだったからこそできたこと。他の場面に使うには応用が必要だ…ＣＤＡの試験のためにも良かったと思っている。感情に焦点を当てて反射することも意味あることを少しでも感じてくれたらと思った。もっともっと肯定的な、素直な、安全な場をつくっていきたいと思っている自分がいる。なぜか、師匠が以前言っていた、「クライアントとして成功体験をしているコーチは絶対に　いいコーチになるから大丈夫だよ。」という言葉を思い出した。クライアントとして成功体験させてもらっている私にできる事はなにか。できるだけ多くの人に関わって小さな気づきを感じてもらうことなんだろう。その結果として安全な場がいろいろなところにある情景が浮かんだ。コーチングやキャリアカウンセラー、ワークショップなど技法にとらわれない。関わり方を感じてもらえる自分でありたい。ワークショップをやっての気づきでした。

Apr 17, 2005

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ワークショップ！！

家内と大喧嘩。といってもこちらが一方的に悪いのだが…売り言葉に買い言葉の状態になってしまった。「周囲のことより身内のことを考えてよ！」とか「信じられない！そんな人になんにもできないよ！」などと言われた。まだまだ甘えている自分がいる。最近上手くいってると思ってたのに。気持ちを入れ換えなくては…６月開催のワークショップについて相方にmailしたところ来週打ち合わせをすることになった。動きはじめた感じ。会場はとれていないけど６月４日：東京、６月１１日：仙台にて行う予定です。お勧めの会場知ってる方、教えてくださいね。ワークショップでやりたいこと。（相方にもまだ話せていません。）ワークショップの終わりに参加者全員で手をつないで思いっきりひろがった状態で、全員で「ありがとう！」を言ってみたい。こんなことも、場の雰囲気で簡単にできる状態になったら最高！考えるキッカケを作ってくれた友人に感謝。パンの師匠でもあり、コーチの師匠でもある方からパンの本をいただいた。パンもどんどん進んでいる。師匠を京都からお呼びして一緒にパンを作りたくなっちゃった。（気軽過ぎか？？？）こちらは、ゆっくり方法を考えることにしよう。いろんなことがあった一日。確かな成長のキッカケを感じた一日。

Apr 15, 2005

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現在進行形の自分

日常生活において、コーチ的な考え方をしている時は、周りを良い気持ちにさせることができている。反対に、kagataro100%（素の自分）の時、あまりよい影響を与えられていないのではないかと今まで思っていた。（例えば、切羽詰っている時に、できていないことを　周囲から指摘され、反論しているような状態。）最近coachとkagataroがだいぶ自己一致してきた感じもある。自然に調和が取れてきた感じ。××でなくてはいけない。という考えが消えてきた。…コーチングを通しての最大の学びかもしれない。昨日のコーチングセッションをを通して感じたこと。セッション＝会話をキッカケにfree spaceを持って考える事ができる時間。自分の言葉、コーチの言葉、“今“の感情を自分自身で感じ取りさらに考えていく。その結果、自分の状態に気づくこと、自分がやりたいことに気づくこと。そして、その考えを定着させ、行動につなげること。こんなサイクルを毎週持てている自分は幸せ。行動期に入って、疲れている自分は自覚しているけど…まだまだ、未完了のコミュニケーションはあるけど…もう少しやりたいように進んでみたいと思った。現在進行形の自分を感じた。

Apr 14, 2005

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無意識のブレーキ

必要な仕事と思っていなければ、その仕事を重要と思っていなければ、やりたいと思っていなければ…良い結果を出しにくいだろうな。仕事もプライベートも同じかな。（自分も他人もこれは一緒だと思う。）ついでに…評価に一喜一憂しないこと。評価を手放すこと。結果を次に活かすこと。（これは、自分だけかな。）コーチとの約束は、「６月のワークショップについて今週中に考えをまとめること。」でも、よくよく考えてみたら、材料は出ているし、肉付けする経験、資質を２人（ジョイントするパートナーと私）は持っているから、日程さえ決めれば進んでいくと思う。難しく考えなければ良かった。自分で不必要にブレーキをかけているのがわかった。こころからやりたいことなのにね。無意識って不思議。日程は確定次第お知らせします。東京と仙台でやります。

Apr 13, 2005

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評価を手放す。

ある友人からmailをもらった。こころからの言葉が伝わってくるmail。人を打つmailってこういうのだ！と感じた。感謝です。まだ、荒削りだけど、きっといいカウンセラーになると思った。私のかかわりとしては、ただ聴くことだけ。自分流（自分らしい）の聴くコミュニケーションを通して何か気づいてほしいと思う。もちろん反面教師でも構わない。コミュニケーションそのものの評価を手放すこと。自分自身のコーチとしての関わりの原点かもしれない。もっと言うと人生全般において評価を手放すことも必要かもしれない。（これは、もっと難しい・・・）大嫌いなバランス・コーチングについて、ひょんなキッカケから土曜日にわかったつもりが再度本を読んだらわからなくなった。ただ、今までと違うところはバランスコーチングが嫌いではないといえることと、もう少し知ってみたいと思ったこと。大きな気づきは視点を変えることに義務感を感じなくなったこと。気楽に考えられるようになったこと。成長のキッカケかも！？

Apr 12, 2005

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マッチポイントまでいったのに～！（くやしい！！！）

１５－１７。負けた。リードしてたのに。打ち負けた。消極的にシャトルを置きに行ってしまった。きわどい所を見られたこと、バック側をフォアにまわりこんで強打できなかったこと、前からの課題である攻めに転じられないゲーム運びなどなど挙げるとキリがない。しかし、今の自分の力は出しきれていたと思う。１ヵ月離れていたのだからできなくてあたりまえか。一番の課題である集中はできていたことだし。甘えてはいけないが自分を褒めてあげたい。（一応、２勝２敗だったし…）久しぶりにバドミントンをして、試合に出て、いい場だなぁ～。年を取っても続けたい、楽しみたいと思った。同時に「勝たねばならない」という感情をどう手放すかが今後の鍵になりそうとも感じた。手放さなきゃならないと考えた時点で重苦しくなるので、そっと手放す感覚を大事にしたい。試合終了までは勝つためのバドミントンを追求して、その後は今後どう修正したら良いかだけを考えていくようにしよう。自分で自分を苦しめないように（笑）来週の試合で、早速実践してみよう。バドミントン終了後、東南アジア料理の店に行った。２日連続で同じ店へ。土曜日にとても良い気持ちになれたお店だった（料理、雰囲気、ご一緒した方との会話などすべて）ので、家内を連れて行きたくなった。（急に連れ出される家内も被害者かも。）家内曰く、東南アジアも行ってみたい、料理のヒントを得たのでいろいろとアレンジしてやってみたいとのこと。人って変わっていくのだと改めて実感。ここでの食事の体験、それから過去の海外旅行の体験とが結びついて家内が確実に変わってきている。きっと、素直に受け留められる状態にあるからだろう。どんなことにも気づきはあるし、学びにつながるヒントが隠されている。「受け留める気持ち」と「初心」を忘れないようにしようと思う。

Apr 11, 2005

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どうしても伝えたかったこと。

仙台のコーチ仲間と３人でお食事。情報交換、自分がやりたいこと、人生観などをそれぞれに話し、気づき、学びが多い学習会だった。とても心地よい場だった。ぬる～い露天風呂に浸かっている感じ。あっという間に時間が過ぎていった。なんて、書くと旧知の仲のように聞こえるかもしれないが、お二人ともお会いするのは３度目。自分でも不思議なくらいの関係と思う。十数年来の友人という感じ。ＣＴＩ（コーチ養成機関）修了生というつながりはあるけど、自分から外に出ていこうとしなければ、会うことは無かったし、なりたい自分を持っている人でなければ共感する部分は少なかっただろうし、傾聴の姿勢が出来ていることもあるだろうし…いろいろあるけど、なんといってもお二人のお人柄だな～。人間として素晴らしい人たちなのですよ。うん。生きた見本です。そんな友人を持てて誇りに思ってます。ありのままでいられる安全な場を体感しました。これぞ自分が目指すコミュニティの姿です。人数が増えても減っても。また、どんな場面でも。今日は食事に恵まれた日。３人で食事したお店は、東南アジア料理のお店。雰囲気も料理も抜群だったな～いわくつきの３３３（バーバーバー）とビンタンも飲んだ。２件目のカクテルのお店も「さぷらいずっ！！」って叫びたくなるような、ムード満点のお店だったし、家内といったフレンチランチも大感激だった。２時間ゆっくりとした時間を過ごせた。上には上があるなぁ～。まだまだ、精進が足りないです。と思った自称グルメを名乗っている私。昼に食事をしながら、家内のバドミントンに対する想いを肯定的な部分、否定的な部分の両方を素直に話してくれた。しばらくバドミントンから離れて家内自身が楽になってきたのかな。合わせて、聴いている自分の状態も良いからかな。ちょっといい関係になりつつある。家内にも家内自身にとってより良い人生を歩んでほしいと思った。パートナーとして。

Apr 10, 2005

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青い万年筆とできていない自分

キャップだけ手元にある青い万年筆。自分の席の前で手から滑り落ちた。ミステリアスにも消えてしまった青い万年筆。はいつくばって何度も捜したけれども見つからない。お気に入りだっただけに心配である。今ごろ誰かに踏まれているのではなかろうか。ペン先がだめになるんじゃなかろうか。などなど。ふと思ったこと。不安に思うことで「仕事が進まない自分の至らなさ」（感情）を薄めようとしていないかということ。他の飛び込みの仕事を、バタバタと片付けたり、人の仕事を手伝ったりというのも同じことかな。自分のすべき事は何なのか知っているのにそれが出来ない自分に対して、他の不安で薄めたり、他の充実感で埋め合わせしたりしてるのかもしれない。そういう自分の状態と成果をどこで出さなければいけないかについては、こころに留めておこう。

Apr 8, 2005

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成長している自分。

セッションの振り返りで、「全体的に調子よさそうですね」「今日のセッション良かったですよ」とフィードバックを受けました。どっちがクライアントなんだか…（笑）「自己管理の大切さ」「自分が輝いていなければ人に影響を与えることはできない」この２つの気づきを大切にしたいと思いました。言葉は違いますが、－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－「あっ！そんな生き方もいいかも！」と思ってもらえるよう体現するアーティスト。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－というなりたい自分、存在意義を思い出しました。同じですね。クライアントさんに感謝です。誤解を与えるかもしれませんが、クライアントさんに成長させてもらっている自分が間違い無くいることを実感しています。どのクライアントさんでも同様です。出来る範囲で最大限のクライアントさんを取る事で、自分自身の甘えが抜け、さらに高められる自分を感じています。半面、バドミントンのペアリングを決める時には引っ込み思案な自分がいたりしたし、まだまだ、短所を無くしていかなければならないな～。と思っていました。P(^^)qガンバッテ!　→自分に対するエールでした。_(^^;)ゞ頑張るといえば、６月開催予定のワークショップ。パートナーのコーチから、日付を決めましょうとメールが来ました。期限を区切ることっていいなと久しぶりに思いました。いついつまでにやらなきゃいけない。ぶつぶつ…と感じていないことが、やりたい証拠です。時間の都合がつく方来て下さいね。東京と仙台でやってみたいと思っています。（いっちゃった。）

Apr 6, 2005

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数ランク上の世界

少しだけ。（と思いたいだけか…）生活が後手後手にまわっている。まだ、体系的？計画的？に行動できていない自分。いきあたりばったりの生活。一度整理する必要があるのかも。製パンの通信教育があることを知った。パン教室よりも高度でかつ、専門学校まで負荷のかからないものが希望だったので、いいかも。家内と一緒に受けようかと思った。（ただし、１０月開講）スクーリングもあるようだし。今、接したいものは、自分たちよりも数ランク上の世界。どの世界においても言える事だけど、そうしていかなければ、何も生まれない。何でもそう。（バドもそうか…）楽しんでそういう姿勢がもてるようになりたいし、なれるものを突き詰めていきたい。そうやっていきていけたらどんなにすばらしいことか…先日やりたいと思った、開催したワークショップのブログを仮設置した。とりあえず仮設置。設置して、自分自身が感じることがあれば、書き換えていこうと思う。少なくとも、反応、自分が感じたこと位は入れておいた方がいいかなと思う。http://blog.livedoor.jp/kagataro/まだ、ブログの使い方がわからず四苦八苦。_(^^;)ゞ

Apr 5, 2005

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大目玉

５回目のミニパン教室。人によって進め方が変えられるようになってきた。瞬間だけを捉えるとバタバタもあるが、全体としてはソツない流れになっている。一緒に焼いたフランスパンも改善の方向に向かっていると思う。７合目位まで来た。後は、成形の仕方、水分量をもう一度見直しして完成に近づけていきたい。夜はバド仲間とお食事。バドミントン復帰への道のりができた。勝ちたいのか、楽しみたいのか、わからなくなったことをキッカケになんとなく１ヵ月ほど遠ざかっていたバドミントン。コミュニケーションの力って凄いと思う。まだ、勝ちたいのか、楽しみたいのかは、整理がついていないが、とりあえず、復帰しようと自分から思った。仲間に感謝。２ヵ月ぶりにお気に入りの「生ラム焼肉」を食べに行った。店の御主人の表情が活き活きと変わっていたのが印象的だった。失礼を承知で御主人にそのことを、フィードバックし、コーチングモードに突入！まんざらでもないようだった。仕事に対する自信が出てきたことなどいろいろと話してくれた。その口調や表情から、フルフィルメントな気分に浸れる場ができたのではないかと思う。舌も、こころも満足した夕食だった。場を作ることもできたし。ただし…バド仲間と家内を放ったまま、御主人と盛り上がってしまい、後で、家内から大目玉。まだまだだな～。

Apr 4, 2005

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いいじゃな～い！（ちょっと古め）

逃げない。見返りを期待しない。素直にそのキーワードを言い続けられる状態であることを自覚している。いい状態。行動期に入ってどんどん代わってきている。周りのフィードバックを批判や恐いと思うのではなく、見ててくれているんだ！ということを実感するバロメーター、成長、成功のヒントが隠されているとすら感じる事ができている自分。本当にいい状態。「ツイてる」「感謝します」まさにこの言葉に尽きる。３月３１日だけをとってもいろいろなことがあった。偶然、ＣＴＩ同窓生のブログにぶつかったこと。それがきっかけとなり、情報交換の場につながりそうな事、（少し飛躍し過ぎだが）宮城でコーアクティブコーチングを広めたいという想いの実現につながるかもしれないし…また、尊敬しているコーチ仲間の新しい想い、それに向けた行動を聴く事ができ、刺激を受けたこと。なによりなのは、上司から、社員のモチベーション向上に対してコーチングを使って何か出来ないのか考えてみるようにと指示されたこと。仕事の中でも、先輩から貴重なアドバイスをもらった。コーチとして、一人の人間としてだけではなく、仕事の範囲も枠を外して考えてみる必要があると思った。行動することがいいと思うのではなく、行動したいから行動してるという自分を褒めてあげたいと思う。

Apr 1, 2005

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自分が活きるフィールド

自分を活かしていくフィールドを再認識した時間。もちろん、これだけで生活していけるとは思っていないが、自分に向いている、やりたい仕事と思った。自分で言うのもなんだが、まずまず…というか、上手にできた…というか、最高のセミナーができたと思う。場（の雰囲気）を作ってくれた１６人の参加者に感謝。なんでも言えるような雰囲気って素晴らしいと思うし、そこにいる人たちの表情が全然違ってくるのがわかる。大満足。自分の能力を信じてさらに行動を増やしていきたい。信じてないと行動できない。「開き直り」と「気楽に考える」ことが自分へのメッセージ。ワークショップのブログを新たに作りたいと思った。自分自身の中で整理をつけたいとおもったから。どれだけ更新が出来るかわからないけどねらいとプログラム。そして、学び、気づきを書いていきたいと思う。いつ書こうか。すぐやらないと出来ないで終わってしまうな。

Mar 31, 2005

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只今、行動期！

友人と１時間位話をした。よい時間を過ごすことができた。友人と言うにはおこがましいほどよく出来た立派な人。立場もあるのに飾らない。自分をよくわかっているし話してくれる。年も同じ位なのに…話をしていて感じたこと。コーチングで習ったスキルなんていらない。本当にその人のことに興味があって、好奇心を持って接する事ができれば傾聴なんてスキルいらないな。自然に傾聴している自分がいる。そんなこといってちゃいけない自分もいる。急遽、コミュニケーションを題材にした社内研修インストラクターをすることに。（明後日…）行動期に入った自分を自覚したら、急に話が来るようになった。きっと、自分の行動がキッカケとなってなにかを起こしているに違いない。うん。きっとそう。１２０分と短いけど、準備期間は短いけど全力で取り組もう。参加者が何か気づいてくれたらいいと思うけど、受け取るのは相手だから。自分の言葉で、自然に、押し付けにならないようにやろうと思う。言葉に埋もれている自分がいる….｡o○.｡o○溺れそう.｡o○.｡o○

Mar 29, 2005

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ブレイクスルーの予感。

久しぶりにのんびりとした一日。パン創りとサッカーのＴＶ観戦の一日だった。撮りだめしておいた、山形－甲府、仙台－福岡、京都－山形の試合を見た。完全に山形サポーター化している自分がわかる。勝ち負けたとかの話ではなく、サッカーの質そのものが仙台とは違う。選手の中に共有化された意図があり、それがプレーのひとつひとつに出ている。観客まで一つになれるくらい徹底されているように見える。来週は、ホームで福岡戦。久しぶりに天童までドライブしようと思った。パン創りもいいところまで来ている。本当に自分の好きな焼き方、塩加減がわかり始めている。今までは、いろいろなタイプのパンを焼きたいという気持ちの方が強かったが、今は、めちゃ☆彡流くるみパンを完成させることと（coming soon）、本格的にフランスパンをつくりたい。一番大きな進歩は、理論と実践が結びついてきていること。理論を実践にという流れだったものが、実践から理論へのフィードバックができるようになってきた。ブレイクスルーの予感。しばらく休みの日は山形通いとこもってパン創りになりそう。

Mar 28, 2005

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ＣＤ－ＲＯＭ写真集完成！

体調が悪い。風邪のせいもあるけど、仕事を早く切り上げても戻らない。いつも何かに追われている感じ。全然落ち着かない。自然と遅く寝るくせがついてしまっている。今週から次週にかけて自分らしい生活を取り戻そう。そのためには…パン創りかな。先週末に泊まった「だいこんの花」のＣＤ－ＲＯＭ写真集？？？が完成した。（そんなことやってるから寝るのが遅くなる…）といっても、両親が仙台に尋ねてきた時のスナップ写真に文字を入れて、autorun仕様のスライドショーを焼いただけのもの。たいそうな物ではないが、両親に新たな気づきが生まれてくれたらいいと思う。遠ざかっていたコミュニティに復帰した。復帰するまでの一歩の重かったことといったら無かった。まだ、準備運動レベルだけど徐々に思ったことを伝えていこうと思う。後押ししてくれた友人に感謝。本気で係わるってどんなことか自分に問い掛けてみたくなった。別に今までの自分を否定するわけではないけれども。

Mar 25, 2005

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行動する自分！

どこがどうということではないのだが、言葉が挑戦的に聞こえるらしい。信頼している上司からの話なのでそうなんだろう。気をつけよう。ただ、自覚していなかったことなので余計気になる。「あまり調子に乗らないようにしなさい！」という戒めか。同僚からも、今の職場のやり方に不満があるんでしょう。とか言われた事があったな～。職場の自分は少なくとも聴く姿勢１００％じゃないことは確か。反省。―――――――――――――――――――――――――――――――――――今の自分に必要なことは、行動。欲しいのは資格じゃなくて手法なんだ！きっと２次試験に通っても同じこと思うのだろうな～。行動しなくちゃ変わらない。強く感じた。この２～３ヵ月行動していなかった。（試験を受けるための勉強に集中するためと言っていたし、　それはそれで意味があったと思う。）今日から行動期に変えていこう。大きな行動をするのではなく、小さな行動も含めて積極的にやっていこう。きっと次のなにかのキッカケになる。やっと、表紙の写真も変えた。年末年始にチェコに行ったときの写真。以上クライアントとしての学びでした。

Mar 18, 2005

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意識を変える

「力が抜けた」とは、まさにこのこと。知人のＣＤＡ合格を聴いてからの３０分間の焦り方、合格を知ってからの力が入らない状態から、自分の夢に向かう一歩としてこの試験に賭けていた自分を知った。試験直前までの過ごし方は、改善の余地があったと思うが、その後はできるだけのことはやったと思ってたし…不合格だったらどうだったか。などいろいろ考えているうちに出てきたことは、「合格しても何も変わらない」ということ。もちろん自信など精神的な部分でのプラス面はあるだろう。けれども、自分で行動しなくちゃ何も変わらないということ。特に違う仕事をしている自分にとっては。年末に立てた今年の目標が埋もれている。一次試験合格を小さな転機と捉え、目標を再度こころに刻んで、行動を恐れない自分でいたいと思った。１００％満足する出来じゃなくても良いから実践しよう。コーチの名刺をぼんやり眺めてみた。自分のやりたいことを充填する一週間にしよう。

Mar 17, 2005

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思いつき

家内とお気に入りのレストランに行った。急遽、気が向くままに行ってきた。家内の「堀井和子さんの本面白いね。読んでるよ！」とmailが来たことがキッカケ。ひき肉と野菜のカレー、サラダご飯、フレンチトーストを注文。味も好きだけど、明るすぎず暗すぎず、食事をするレストランという雰囲気も好き。また、お店の方の対応が素晴らしい。『本当に自分のところの商品が好きなんです。』と伝わってくる。それもスタッフ全員。作ったものでない本物の表情。もちろん、底支えする味があるからなんだけど。食事の後パンを買うときももスタッフと５分くらいパン談義をした。（パン屋さん併設のレストランなので…）おいしい食事と接遇ですてきな時間を過ごすことができた。感謝。ふと、思いつき。携帯用のレターケースを持ちたい。日頃生活していての感謝の気持ち、気づき、学びをお礼状にして出すの。まずは、葉書を買うことから。１６日に試験の合否が届く。いまさらながら緊張している自分がいる…

Mar 16, 2005

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やりたいこと

仕事でいやな思いをした。自分の配慮不足のせいで仕事がダブってしまった。今の仕事を続ける限り同じようなことが発生するだろう。事前に察知すべく感覚を磨くことと、事が起きた時に相手の感情も考えお互いにとってbetterな選択をすることをこころがけよう。もちろんお互いの言い分を理解した上で。betterという感覚は日本人にあまりないかも。自分の感覚にないだけかな。昔からall or nothingとか、１or0、白か黒かなどをすぐ求めてしまう自分がいる。楽に生きたいな。週末に実の両親が来る。自分にとって一生に一度という位の感覚（覚悟？）で宿を取った。そしたら、実家と自宅に案内状が届いていた。くすぐったい感じ。でもうれしい。せっかく高いお金を払うのだから、今回滞在のシチュエーションや希望などがあれば伝えておいたほうがいいという知人のアドバイスを実践してみようと思う。この先になにが待っているのか楽しみ。未知の世界。場をセッティングすること、相手の喜ぶ顔を想像しながら何かをすることが大好きな自分を感じている。もっともっとやりたくなる。宿以外の時間もアレンジしよう。そう思うと忙しくて面倒だったことが気楽に出来る感じ。「for the people.」（ちょっと格好良過ぎるかな。今思い浮かんだ言葉）何があっても自分の存在意義をそこに求めてしまうんだな。そういう自分も認めてうまく付き合おう。疲れ過ぎないことを意識して。

Mar 15, 2005

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コミュニケーションって素晴らしい。（あたり前か）

実の両親が北海道から遊びに来るということで下見がてら、いちご狩りに出かけた。雰囲気は横須賀のそれに及ばないけど、楽しく過ごすことができた。いちご園につくまでの風景、賑わい度（混雑度合い）、建物、苗床などどれをとっても勝るものは無く不安だった。その不安な気持ちが吹っ飛んだのは、いちご園のおばさんとのコミュニケーション。おいしいいちごの見分け方を教えてもらっただけなのだが…自然体なんですよ。話し方も、笑顔も。帰り道に寄った某百貨店で、はちみつを買った時もコミュニケーションについて感じた自分がいた。売っている方も買っている方も楽しくなるコミュニケーション。同じ良さを伝えるのでも、押し付けの良さではなく、こころから良さが伝わってくる感じ。結局、コーチになってもＣＤＡにしても同じだな。商品、サービスを自分がどれだけ良いものと思っているか。それを自分なりにどう伝えるかがポイント。自分が提供できると思われるサービスを宣伝するのをためらう自分がいるが、自分からこころのまま伝えてみたいと思った。まずは、一歩から。先輩コーチからメールを返信して頂いた。感激。自分がやりたい事をしっかり持っているし、着実に前進しているのが伝わってくる。実現できそうだな！って思えるのです。自分は、まだまだ気の向くまま遊んでいる感じ。６月までのワークショップの開催とＣＤＡ試験結果（たとえ落ちていても）が転機となるのかな。少しギアを切り替えなきゃ！

Mar 14, 2005

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無限ループ・・・

コーチとして中途半端な日。一人はmailで、もう一人は、対面で自分がクライアントとしてお話させてもらった後の延長戦。お二人とも滝のまわりのいろんな所を見て遊んでいる感じ。滝壷（こころ）の中に入る準備段階かな。いろんな感情を見てもらえたと思う。そう。きっと無駄じゃない。意義があったと思う。セッションが終わった後に、くよくよしている自分がいる。この感情は何だろう。正面からコーチとして向きあいきれていない？それとも、向上心？　クライアントとして「手放す」を題材に出てきたもの。いろんな手放す物が出てきた後に、やはり「プライド」が出てきた。最後は、揺るがないプライド、自信、自身を持ってひとつくらい失敗してもビクともしない自分が見えた。手放すのはプライドではなく「中途半端に出来るかも…いや、そうじゃない。自分なんてまだまだだ！」と思う気持ち。セッションの後くよくよしている自分とつながってループ状態。まだまだですね。（笑）

Mar 11, 2005

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何かを手放す。

おびえながらいる自分を感じた。やっていない仕事の件で上司に叱られる。と思っていたからか。そう考えている体が固くなるし、やる気もなくなってくる。どうせやらなくちゃいけない仕事なんだからやらなくちゃ。最近気が重いのはそのせいかな。「やるべき時にすぐやること！」自分に対する檄。コーチングをしていてふと感じたこと。うまく進むときはクライアントが前向きなときが多い。クライアントが前向きになってくる時は、何かを手放すことができている。手放すという言葉と手放した感覚を忘れないようにしよう。（まだ、何も手放していないのだけど）感覚としては（前向きに）「吹っ切れた」に近いかもしれない。書いてみて感じたのは無理にうまく進めようと思わないこと。そのセッション自体の成果が見えなくても、きっとクライアントの学びにつながるということ。セッションの成果は、セッションの間やその先に出てくる場合が多いということ。うまくやろうという気持ちからの脱却が重要。（「インナーワーク」Ｔ．ガルウェイ著を読んだ影響か…）ＣＴＩジャパンのワークショップに参加していつも「フレーズ」「単語」を体感して帰ってくる。教科書に書いてある言葉と同じ言葉でも、体感し印象に残った言葉は違う。アシスタントとして参加することで、思い出させてもらったり、前回は気づかなかったことに気付いたり。今回は「手放す」。「あなたが今、こころの底で手放したいと思っていることは何ですか？」「手放すと何が起こるでしょう？」自分に対しても投げかけてみよう。「プライド」・・・見たくないものを見てしまったような気がする。今は、とりあえず深くは入らないようにしよう。

Mar 10, 2005

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コーチとして大事なこと。

家内が、「パンを通してやりたい、人との係わり合い」について話をしてくれた。「教えるのではなく、一緒につくる楽しみを味わう。」「結果として活かしてくれればいい」ということだった。彼女の中に成功のイメージが膨らんでいる。自分も聴いているだけ。会話を通してそのイメージがどんどん膨らんでくるのがわかる。ミニパン教室を体験した方からのフィードバックが影響しているらしい。・家で作ってみたらとても上手にできた。・発酵も時間で考えずに大きさで考えたのが良かった。体験の成果ととれるフィードバックだったので余計感じた。自分もミニパン教室をやって良かったと感じた。パン創りの楽しさを教えてくれた師匠と最初にパンを習ってみたいと言ってくれた友人に感謝。この会話を通して感じたこと。こんな係わり方できたらいいと思った。押し付けではなく、家内が思った通り行動できるように、そこから得た気づきを十分に味わって、行きたい方向に進んでいく。アドバイスはしないようにすること。（家内には、どうしてもアドバイスしたくなる自分がいる。せめてリクエストにしよう。）コーチの自分としては恥ずかしいコメントかなと思いながら書いてるけど、恥じることはない大きな気づき。原点であるクライアントの可能性を信じること。大事な事を気づかせてくれた家内に感謝。仕事をたくさん残している自分。こころの中がドヨドヨしている。周りに指摘された時のいいわけが頭をよぎる。そんなこと考えても仕事自体がうまく進むわけではなく、却って効率妨げるのに…指摘されたら素直にやってませんとあやまろう。で…何時までにやるのかな？また、具合が悪くなってきた（笑）

Mar 9, 2005

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祝：合格＼(^o^)／ ＣＤＡ（キャリア・ディベロップメント・アドバイザー）

やらなくちゃ！？

いろんなことしました・・・

充実感溢れる！

たくさんの気づきをありがとう

鍛治屋

自分も思った「それ」になれる。

不安との戦い…

続くまでやってみようかなぁ～

楽しく感じられなくっちゃ！

自分が心底必要と思っていること

６月３日東京、６月１７日仙台でワークショップを開催します。

日記帳に刻んだ最初の文字。

運動 not equal 根性

できないこと・・・

新展開？？？

減点法の人生はつらい。

カメになる？？？

ありゃりゃりゃりゃ・・・

力が入らない日

家内との時間

見えない大きな流れ！

ところで身内は・・・

尊敬する人、尊敬させて欲しいと思う人

２勝２敗の持つ意味

想い先行のめちゃくちゃな文章。う～む。

ワークショップ！！

現在進行形の自分

無意識のブレーキ

評価を手放す。

マッチポイントまでいったのに～！（くやしい！！！）

どうしても伝えたかったこと。

青い万年筆とできていない自分

成長している自分。

数ランク上の世界

大目玉

いいじゃな～い！（ちょっと古め）

自分が活きるフィールド

只今、行動期！

ブレイクスルーの予感。

ＣＤ－ＲＯＭ写真集完成！

行動する自分！

意識を変える

思いつき

やりたいこと

コミュニケーションって素晴らしい。（あたり前か）

無限ループ・・・

何かを手放す。

コーチとして大事なこと。

祝：合格＼(^o^)／　ＣＤＡ（キャリア・ディベロップメント・アドバイザー）