カテゴリ:遺伝子検査
こんにちは! “子育て助産院こっころ”です 今日はもうすぐ開始するクラウドファンディングのお話をしたいと思います “遺伝子検査を受けてもらい、結果を使った教育で子どもの将来を明るくしたい” そういうキャッチでクラウドファンディングを立ち上げます 過去何度かblogでも書いてきましたが、その人の感性や特徴を知ることにより障害にばかり目が行きやすい私達親が、その子自身の特性を知り、障害としての特性を知ることで本当のその子自身を知ることが出来るのではないか。と思うのです。 また、障がいを持たない定型発達の子ども達も同じで、この子はこうだ。という親の思い込みでその子らしさが上手く表現できなかったり、伸ばしてあげられなかったりという事が起こると思うのです。 この遺伝子検査をすることで、その子の特性を知り、それにより子育てが変わり、子どもの自尊心や自己肯定感をあげる事ができる子育てで子どもの将来を明るくしたいのです。 ~クラウドファンディング本文より~ ~何が子育てを困難にするのか~
自分の子育てを振り返った時、また同時期に子育てを頑張ってきたお母さんを思い出すと やはり子供の成長には母親の心の状態と知識が反映されていくと考えるのです。
何とかしなくちゃ。 何とかってどうすればいいの? そもそもどうしてこうなるの? 言っても言っても言うこと聞いてくれない!
こんな状態では子どもに適切に関われるわけがないのです。 でも一人でこの子を何とかしなくちゃ!と頑張るお母さん まじめなお母さん程、子どもが思い通りに成長してくれないのです。
つらくなる子育て。 実は母親が、さらに自分でつらくしているのではないだろうか。
~できるだけ早い時点でサポートを~ 私は息子を受け入れること。周りのサポートを受ける環境が整うことに対して時間と体力を費やしました。
勿論こどもを育て上げるには総合的にサポートは必要になりますが、今回私が勧めているプロジェクトの遺伝子検査を受けることにより得られることがあります。
その子の特徴・資質が明らかになり、なぜこの子の言動がこうなのか。 なぜこの子の気持ちがわからないのか。この子の伸びしろがどこにあってどう関わってあげると伸びていくのかがわかるところです。
すると親の子供に関わる関わり方が変わり、声かけが変わります。 すると子供は自尊心が上昇し、自信を持つことができます。 するとお母さんのイライラがなくなり心穏やかに変わっていきます。 そうやってとても良い循環が生まれてくるのです。
どの年齢で検査をしてもかまいませんが、 できるだけ早い時期にその子の「この子らしさ」を見つけてあげることで 必要以上に子どもも親も傷つかずにこどもの全てを受け入れることができて ストレスの少ない育児、子どもを伸ばす教育ができるようになるのではないだろうか。と考えるのです。
三つ子の魂百までと言われる時期 9歳の壁と言われる時期にも
落ち着いた心で母親が子どもに関わることができるのではないか。不必要にイライラしたり 子どもを怒ったりせずに済むのではないだろうか。 今回はそのための初めの足掛かりです。 そして拡散して頂けると嬉しいです。 ~*~*~~*~*~~*~*~~* お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.02.19 18:13:31
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