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毎日暑いですね。

忙しく、更新さぼり・・・。ちびちゃん（３歳半）は、昨日からトイレでできました。さよなら「おまる」長い付き合いだったね。いろいろ心配していたことも、「落ち着き」とか「歯磨きを激しく抵抗する」とかも最近は、改善され、今は、「何であんなに心配していたのだろう」と思ってます。１００％心配するからへとへと。３歳は一番かわいいんだから、もっと余裕をもって育児したいな。

2008年07月31日

相手を理解する＝耐える？

最近、そう思うのです。相手を理解し、話を聞く＝こちら側は黙って聞く。説教はしない。意見も言わない。・・・・つらい。けど、最近慣れた。

2008年01月09日

子供の力で解決する。

「子供の力で解決する。」すべて、このためにがんばってます。子供の話を聞くのも、時間を使うのも、すべて彼らが彼らの力で解決できるように！なるべく「こうなって欲しい」という気持ちは伝えずに、彼らの思いのままを受け止め、考えさせる・・・・（つらい）。もっとこうなって欲しい。何でこう言うんだろう・・・。そんな思いを毎日抱えながらの前進。言えないもどかしさ。

2007年11月10日

3歳で幼稚園？

うちは1月生まれなので4歳にします。１～３月生まれは、1年間、あまりしゃべれません。幼稚園の人は大丈夫というけど、どうして？しゃべれない子が1日、親のいない所にいるのはどんなに心細いか。どんなところも見えない所は心配です。

2007年11月09日

オムツは、とれた！オムツ代は。

たまに失敗するものの成功！よかったです。浮いたおむつ代は、「１８歳資金」へ。子供が18歳になったとき、１、車の免許30万円２、中古車購入（保険含む）　70万円３、大学専門その他の入学金、前期授業料合計　100万円４、受験料その他　30万円５、18歳4月入学式のお祝い　パソコン・スーツその他20万円６、海外短期留学　50万円合計300万円何年かかるかな～。

2007年10月15日

夜のブロック遊び

寝る前いっしょにブロック遊びを１時間します。いっしょに共同で何かするという習慣のためです。２歳半からスタートし、６歳になることいっしょに音楽や勉強ができたらいいな。中学まではいっしょに勉強したいなぁ。高校に入ったら、塾のお世話かな。（数・・・ちょっと無理・・・）それまで、あと１５年がんばる！

2007年09月17日

やっとお話ができるようになりました！

「ママ～見て！」「ママの部屋」「お風呂入る～」やっとお話ができるようになりました。最近、歯磨きをするときに一言「助けて～」そうなんです。息子は歯磨きが大嫌い！頭を固定されて、磨かれます。

2007年09月15日

マイペースな子だと思うけど・・・。

なるべくいろいろな見方をして子育てをしています。頑固＝マイペースな子わがまま＝自分の意見が言える私は、たぶん、いろいろな子を知りすぎて、自分の子に対して「最悪なシナリオ」を心配しすぎるのかもしれません。子供って変わります。わがままで、頑固で、みんなと遊べないA君だって、小学校入学１ヶ月前に急に落ち着いたじゃない。しゃべらなくて、話し掛けても「とぼけた」表情をして無反応だったB君だって、５歳になったら急に変わったじゃない。もっと自分の子に期待してもいいんじゃない？期待したら、私の期待する人生になっちゃうから期待しない方がいいんじゃない？揺れる気持ちの夜・・・寝る前。

2007年09月01日

おむつは取れたものの・・・

悩み！どうしても「大」ができない・・・。いつもパンツの中。何度言っても息子の顔は「I don't know」という顔だ。結局、またおむつ復活・・・。どうしてとぼけるんだろ？息子ちゃん。日本語わかるよね。いつかきっと「おまる」でしてね。

2007年08月29日

2歳児と3歳児の違い

結構違うものです。2歳の子は、自分と他人との気持ちの上での区別がまだまだです。自分の感情＝他人の感情なのです。3歳になると自分と他人の区別ができると言われてます。他人と自分は違うんだということで、自我が形成されるのでしょう。三つ子の魂っていうけど、3歳までに性格はある程度わかります。うちは、「ど根性マイペース・活発」な子です。ど根性マイペース・・・。

2007年08月22日

新聞びりびり・・・２歳の遊び

今日は、新聞をびりびり破きました。２歳の息子に新聞の片方を持たせ、私が片方を持ち「びりびり～」切れ目を私が手で入れて、また息子に持たせ「びりびり～～～」喜んでいました。それから、輪つなぎにしてネックレスや、お花などを作りました。部屋中、新聞だらけにしたから、あとは一緒にお片づけ。こんな遊び、明日やってみませんか？３歳の遊び。３歳６ヶ月以降ならハサミが使えます。新聞紙で「そば」を作ります。必ず、保護者が見ていてくださいね。３歳児は自分の手まで切ります。ハサミって切ってからハサミを前に進ませなくてはいけません。これが難しいから、なかなかできません。３歳児は切ったら、切ったままです。前に進む練習として「そば」はいいですよ。カップ麺の空き容器に「新聞紙そば」を入れて、ラッブをかけましょう。作品になります。保護者が「なると」や「ねぎ」を入れてあげてもいいでしょう。４～５歳は、ちぎり絵なんてどうでしょう。新聞のチラシの赤い部分を探して「りんご」作り。子供って親と一緒にいるだけで幸せなんです。

2007年08月14日

17歳の夏休み

いつも顔を合わす子たちは、夏休みなので、会いません。きっと、どこかでバイトしてるでしょう。平凡な毎日を退屈に過ごしているかもしれませんので、顔を見に行かなくちゃ。バイト先に。「来なくていいっすよ」と言ったから、行ったら「え～～！！」と言うでしょう。でも、行こうと思います。彼らは、親に頼らなくなって本当は孤独なんです。だから、知り合いに17歳がいたら、声をかけてあげてください。彼らは黙ってます。けど内心は嬉しいんです。

2007年08月06日

おむつがとれた！

2歳6ヶ月の息子ちゃん、今日はおむつをとって、おまるでしました。もう感動でした！朝、仕事に行って、帰ってきたら、おばあちゃんが教えてできるようになっていました。男の子用のパンツってぬぎにくいですよね。だから、最初は、ぬぎやすいパンツを買いました。「見て～」の声でおまるを見ると、してる！！！感動！今日は、本当に嬉しかったです。何度か失敗して、今、部屋数箇所にタオルが置いてある状態ですが、明日もがんばってもらいたいなぁ。

2007年08月02日

男の子の口ぐせ？

「もう学校やめたい」「お母さんは、ぼくのこと大事に思ってない」「お父さんは、メールをたくさんくれる」「友達なんてどうでもいい」「勉強しても意味ないし」こんな言葉を第三者につぶやいてしまう17歳。なぜか孤独な17歳。家で寡黙な17歳。もし、お家で17歳がいたら、たまには3歳児に接するみたいにやさしくしてあげてください。見た目は大人でも、中身は、まだ甘えたいんです。何か買ってやるんじゃなくて、一緒にオセロしたり、一緒に温泉に行ったり、昔したようなこと、もし子供さんが「いいよ」と言ったら、行きましょう、やりましょう。＊ここ最近、まともなコメントをさぼってすみません。予想外の人々が見ていらっしゃるようなので、がんばって書きます。

2007年07月28日

2歳児の時間

息子ちゃんは、今日も元気。元気でいいんだけど、昼寝をする私の首を狙ってキック。痛い。おしりで首の上に乗る。痛い・・・。「やめて」と言うけど、聞いてない。怒っても仕方ないから、また寝る。首に胴が乗る。痛い。そのうち目が覚めてしまった。結局、起きて、一緒に遊んで欲しかったのね。今日は、半日、パンツにしました。結局、午後は「おむつ」です。明日もがんばります。

2007年07月28日

猫みたいな遊び？

２歳児の息子と遊ぶとき、思い出すのが昔、猫と遊んだこと。猫とじゃれるみたいに遊んでやると喜びます。今日は、懐中電灯で遊びました。光と息子の追いかけっこです。

2007年07月22日

ごはんが欲しかったらしい

何ヶ月かに１度する失敗・・・ごはんをあげるのを忘れたんです。今日は、朝食の後、１０時半にカレーを食べたので、息子はお昼のとき食べなかったんです。それで、親たちは庭仕事に忙しく、息子は空腹のあまり３時すぎに泣き始めたんです。「ぽんぽ、ない」「？」「ぽんぽ、ない」「ぽんぽ、痛いの？」「・・・・」こんな会話をしながら、わからなかったんです。ごめんね。きちんと自分の状況が説明できないから、親子で困ることしばしば。仕方ないんだけど、かわいそうな思いをさせちゃいました。

2007年07月01日

ねんねチェック

今夜もねんねチェックしました。子どもが寝ている間、耳や爪の具合を見るのです。耳が心配だなぁ。先日、耳鼻科で掃除をしてもらったのですが、傷がついちゃったのよね。子どもが暴れたから仕方ないんだけど。２ミリ程度の傷が２週間も治らない。明日、またこの先生に見せようか。ほかのお医者さんに行こうか。今夜なやんでます。

2007年06月29日

土曜日のお仕事

せっかくのお休みも、今日はお仕事日。朝から子どもを置いて行ってきました。主人が面倒を見ていてくれたのですが、今日は、機嫌よくありませんでした。それでも午後帰ってくると、喜んでくれました。子どもにとって親は一緒にいるだけでもいい存在なのですね。

2007年06月16日

「痛い！痛い！」

以前、知り合いの女の子（５歳）が、夜になると足が痛いと言って泣くという話を聞きました。うちの息子ちゃん、寝る前に子「痛い！痛い！」私「どこが痛いの？」（親、真っ青）子「わかんない・・」（苦しそう）私「？？？手？」（親、真剣）子「・・・・」（泣きはじめる）私「どこ？！」（親、さらに真剣）息子ちゃん、私の手を自分の手のひらに、手のひらが痛い・・・→手を握ってもらいたいらしかった。手を握りしめると、すぐ眠ってしまいました。そういえば、最近、抱きしめてなかったな。ごめんね。

2007年05月27日

集中力

幼児期の子どもの遊びによって集中力がつくらしいが、この幼児期の遊びほど、簡単そうで難しい。適切な援助と言葉かけによって、創意工夫された遊びが望ましい。母親が楽しむのでなく、子どもが楽しめる内容で、持続できるもの。文字で書くのは難しいが、私は「紙粘土」をお勧めしまビニールに水を少し入れておくと、数日遊べます。

2007年05月22日

叱る

子どもには、子どもの理由があるから、単純にしかれない。どうしてだめなのか、理由を説明して納得させる。時間がかかる。それでもだめなときは、力ずく。今日も水遊び、外遊び。「お家においで」という呼びかけに対して、笑って逃げてる。お昼のときも、夕方も、最後は私が子どもを抱えて家へ。「もうお家」「ぎゃぁ～～～～～！！」毎日です。（涙）

2007年05月20日

受験なんて！

先日、学校説明会に行ってきました。もし、進学を希望するのであれば、行った方がいいと思います。具体的な相談にものってくれますし、親切なところが多いです。今日の夕方は養護教諭の友達とケーキを食べながら、おしゃべり。言いたいことをお互い、いろいろ言って、楽しかった～！たまに会うと本当に楽しい！わたしと彼女は大変だった時期もあって、それを乗り越えての「今」なのです。育児の大変だけど、大変じゃない人間関係なんてないから、がんばろうっと！

2007年05月19日

幼児を叱る

息子ちゃん、朝から晩まで水遊びが大好きなのです。しかしまだ、服を濡らすと寒い季節です。濡れた服を着替えさせたいのですが、なかなか家に入りません。こういう場合は、叱らずに、おやつや絵本、その他、気の引くもので対応してます。叱るというのは、危険なときだけ。わがままは、叱る要因でない、と思ってます。自己主張して、それが通らないと泣くという場合は、なぐさめてます。落ち着くまでなぐさめる・・・忍耐です。些細なことで叱っていると、そのうち、子どもが親に対して些細なことで怒るようになると思うんです。その結果は・・・。想像つきますよね。

2007年05月12日

ただ一緒にいるだけでも満足みたい

一人で遊んでくれると、親は楽だけど、やはり子どもの遊びは「援助」が必要です。ひとりで集中して遊んでいても、「つまらないなぁ」と思いながら、遊んでいるときもあるし、「楽しいから、ママはあっちへ行って」というときもあります。子どもに声を掛けながら、表情で、子どもの感情を読みながら、「こうなんだろうな」と推測で結構ですから、思いやりを持って接すると、子どもに気持ちの安定感が生まれます。このやり方は、幼児期には必要ですが、小学校に入ると、少し、子どもの自立、自主性を尊重しながら責任感を持たせます。中学は1年後半から2年で、本格的に思春期です。少し離れて、見守る姿勢も大事ですが、必ず、「困ったらサイン出してね、いつでも助けるよ。愚痴も聞くよ」という忍耐強い姿勢が要求されます。基本的に、子どもが話しをしたいときに、聞いてあげるのが一番です。話たくないときに、無理やり話そうと、声をかけると「親のお小言」になる場合もあります。難しいですよね。

2007年05月11日

子供ってかわいい・・・しかし

今日は、どんぶりを割った。その後、手でラーメンを食べて、服まで汁で濡らした。どんぶりだって割ろうと思った訳じゃないし、ラーメンだって、後で手を拭いて、濡れた服を替えればいいじゃない。怒る必要あるかな、と考えつつ、世話をしてた。どんぶりは危険だったから、「だめだよ。ひとつあるから、２つめのどんぶりはいらないの。いくつも出しちゃだめ」と言った。ラーメンを手で食べたことは、怒らなくてもいいかなと思った。服まで濡らしたけど、危険じゃないし、親が片付けが大変だったけど、子供は満足した・・・。怒るのは親が、いろいろな理由で世話を大変なときかもしれない。

2007年04月25日

わがまま？いいえ！

うちの息子ちゃん、自己主張がはっきりしています。納得しないと泣きます。泣く理由はちゃんとあります。意味のない「泣き」はほとんどありません。わがまま？いいえ！自己主張です。安心してるから言える気持ちなのです。彼は、親の顔色を伺っていません。自分の思い通りに生きます！わがまま？いいえ！活発です。目的があるから動きたいんです。彼は、親の気持ちなど、わかりません。子供が親の心配したら、子供が親の顔色を伺ったら、その子は、言いたいことを我慢しなくてはならないかもしれません。それでいいときもあるし、それでは、かわいそうなときもあります。

2007年04月21日

3才まで使えるベビーカー

３歳ぐらいまで使えるバギーを購入！ベビーカーより幅も広いし、子供がつかまる前の部分がないのがよかったです。ほろも高いので頭がぶつかる心配なし！それにベビーカーよりかなり安かったです。大きいうちの赤ちゃん。２歳３ヶ月１８キロ、１００センチ。重いけど、かわいい。重いけど彼は抱っこが大好き！バギーは、遊園地などへ行く場合、子供が疲れたとき便利だと思います。

2007年04月21日

ポジティブな子に！

今、息子ちゃんにポジティブな言葉をかけています。「いいね～」「よかったね～」「きれいだね～」「すごいね～」「やったね～」「できたね～」こういう言葉ばかり毎日言ってると子供の頭の中は、こういう言葉ばかりが、刷り込まれていくでしょう。元気な子になってもらいたいなぁ。

2007年04月15日

子供に身に付けさせたい習慣

親の姿勢が子の生き方に反映されると思う。後片付けがきちんとできるようになってもらいたくて、やっていることがある。簡単なことだけど、まずは、いつも親が一緒に片付ける。親が片付けている「姿勢」を見せる。いただきますのご挨拶もおはようの一言もまず親がする「姿勢」が大事。どういう子供に育ってほしいかきちんとイメージしてまず、「親」がやってみましょう。

2007年04月07日

２歳児の外食

ラーメンを食べに行ってきました。麺はやわらかめにゆでてもらい、スープもぬるくしてもらいました。氷をもらって、さらに温度をさげて、「いただきま～す」たくさん食べられました！

2007年04月07日

ぎっくり腰

今日は、朝、ぎっくり腰で動けなくなりました。とりあえず、腰にシップをし、腰にアンカをあて暖めて寝てました。医者に行けないくらい痛い。息子2歳は「起きる～～～！」と元気にふとんの上を飛び跳ねるのですが、今日は、よくお話をしたら、一人で遊んでいました。ヘリの音を聞いて「ママだっこ」はぁ、今日は無理。仕事もお休み。よいママは健康じゃなくちゃと思いました。

2007年04月04日

子供がぐずるとき

ぐずるときこそ、「母親のそばでぐずりたいんだ」と思いました。子供の機嫌がいいと嬉しい。子供の機嫌が悪いと困ってします。そのとき思った。「我慢しないで、ぐずっていいんだよ」と。寝るとき、目覚め、ぐずりたいときもあるでしょう。そんなとき思いました。

2007年04月03日

子供が自信を持つということ

子供が自信をもつということは、親が親として自立し、誠実の生きることにより、社会に自信を持ち、生きることがベースかな、と今日思った。だって、親が誠実に真面目に生きなくて、子供は何を見本に生きたらいいの？親を手本とするならば、まず、親自身、自分を見つめ、自信を持つことが一番かなと思える。自信があると苦痛なことも、「できる」と思えるからできるけど、苦手意識があると、「できない」と思ってしまい、些細なことも苦痛に感じませんか。

2007年04月02日

ママだっき・・・

２歳２ヶ月の息子はやっと言葉がぽつぽつ。私の言葉を繰り返して練習中。そこで、息子に言ってもらいたい言葉を毎日話してます。「ママ、大好きよ」「かわいいわね」「いつもそばにいつからね」など、何回も繰り返したら！息子ちゃん、かわいく言ってくれます。「ママだっき」（大好き）ホホホ・・・。最近、少年犯罪系の本を数冊読破。結果、子供は幼少時の記憶がかなり強く残るらしい。「子供だから忘れる」ということも、なく、覚えている事例を読みました。で、私自身もう一度根性入れ直して、気長にやさしく子供と遊ぼうと思います。

2007年03月24日

ゆっくりの成長

個人差があるのは十分承知だけど、うちの子は、言葉がゆっくりめ。「成長がゆっくり」なのに「親子の努力が足らない」ように見られることもあります。知り合いに「あら、まだ○○なの？うちはもう、○○よ」なんて比べられてしまいます。そんなこと・・・言わなくてもいい！うちはまだ○○できないよ！できなくても、可愛いんです。本当に可愛いです。オムツ代かさんでも、出費多くても・・・（笑）成長で獲得していく能力と、努力で獲得する力を混同しない方がいいなぁと思ってる。成長で獲得する力は、子供が自然と獲得するものなんです。ある程度、「時期」を待たなければならないのは、親。やさしく、余裕をもって待ちたいですね。だって、一生に一度の「幼少期」なんですもの！！！努力で獲得する力の基礎を作るのが幼少時。たくさん遊んで、たくさん触れ合って、あたたかな心をはくくんで欲しいなぁ。

2007年02月18日

胎教

あら不思議。生まれてからカーペンターズを歌うとニコニコ喜ぶのよね。生まれてからずっと、カーペンターズに反応します。胎教は５ヶ月ぐらいから、毎日数回、同じ歌をお腹の赤ちゃんに聞こえるようにある程度、大きな声で歌っていました。車の中、運転中とか、お散歩のときとか。お腹に赤ちゃんがいる方、ぜひやってみてくださいませ。ちなみに「雨降りくまのこ」は生まれてから毎日歌いましたが、カーペンターズのような反応はなし。喜ぶけど、お腹の中にいるときから歌ってあげた歌の方がよく反応します。

2007年02月11日

今日もいいお天気

少し風が強いなぁ。お散歩大丈夫かな。

2007年02月11日

最近またかさかさになってしまいました。

うちの息子クン。空気のいい所に引越したので、以前より状態がよかったのに、最近、肌荒れ。足や腕ががさがさ。痒そう！とりあえず、保湿クリームで様子を見てます。アレルギーの原因のひとつに、うちは、カーテンがありました。前住んでいたとき使ってたカーテンをつるすと、うちの母がくしゃみの連続に。はずすとくしゃみがおさまりました。息子くんのアレルギーもカーテンだったのかな。気付かなくてごめんね。

2007年02月10日

ラーメン大好き

息子ちゃんはラーメンが大好き。ラーメンならほうれん草も食べてくれます。生麺をゆでて、スープも冷まして、「お子様ラーメン」の出来上がり！ラーメンの添加物かんすいが気になるけど、作っちゃいました。

2006年12月27日

本日クリスマス！

今年は袋詰めのお菓子にしました。喜んで、息子はお菓子のまわりをインディアンのように踊っていました。ケーキも食べたし、何にもないけど、幸せな気分になりました。世界中の子供たちが幸せなクリスマスになりますように！今日は、「こころみ学園」のワインを開けました。ここのワインは、とってもおいしい！渋みがなく、飲みやすいです。先日行ったときに見た３０度の斜面は、がけのように見えます。水はけがいいからって、西向きの急斜面です。転んだら１０メートルくらい落ちそうです。すごいところにぶどう畑を作ったものだと感心しました。「いま　ここ」が一番飲みやすいかな。ネット販売もしてるので、よろしかったら検索してみてください。

2006年12月25日

もうじき2歳！

あと1ヶ月で2歳になります。しかし、言葉数はまだ少ないし、トイレもまだまだ。本人の成長次第と思って、気長にやってます。3歳でも、あまり話さない子もいるので、「まぁ、そのうちに」と思っているけど、パパは心配みたい。「同僚の子の方が遅く生まれたのに結構話してるみたいだ」とか言ってる。子供のことって「比べられない」のです。「比べる」と親も本人も苦しくなっちゃいます。手がかかってもいいじゃないですか。うちもまだまだ、手がかかります。手がかかるなぁと思う度に、手をかけてやる喜びにひたってます。うふふふふ。うちの母は、私のこと「余裕あるのよ、お前は！私は必死だったよ」なんて話します。一番好きなのは3歳！あと一年でうちの王子も憧れの3歳！もう楽しみウキウキです。

2006年12月24日

ずっと英語の音楽聞かせたら・・・

お腹にいるときから、歌は洋楽。出てからも、洋楽が多かったかな。するとね、困ったことに、１歳過ぎてから「だ」が「ｄ」の発音。「ら」もきれいな「ｒ」。今は、だいぶ、日本語になってきましたけどね。いくつかの洋楽が歌ってあげるとニコニコ喜びます。これから楽しみです。

2006年11月26日

いたずら　大好き

引越しも終了し、落ち着いたので日記再開。いたずら大好き息子ちゃんは、１歳１０ヶ月。まだまだお話できません。今日は、仏壇のお線香立ての鉢をひっくり返し、朝から仏壇のお掃除。お花はむしるから、ご先祖様にお花を供えなくなってから早１年。とうとう、お線香立ての鉢まで、撤去。畳から絵本、そばにあった服その他、み～んな灰だらけ。お線香の臭いぷんぷん。彼にとって、灰はお外のお砂と同じ感覚。「だめだよ」と言ってよく言い聞かせて、おしまい。ここで、激怒するかしないかは、母親の感情次第。息子ちゃんのいたずらを口実に、こちらの感情を爆発させるのは、少しかわいそう。いたずらするのは「子供の証拠」。しなくなるのは、大人になった証拠。これから２０年ぐらい、いろいろな思い出作りながら、親も子も成長していきたいな。

2006年11月25日

子供との関係。お年頃になっても良好な関係を築くために

毎日毎日、子供を見てるけど、いつの間にか大きくなってしまいました。いつ大きくなったのかなぁ。夜寝てる間かなぁ。と寝顔をながめてます。さてコメント。子供との間、他人との間で「決定的瞬間」を作らないこと。「関係が壊れた決定的な場面」が一度あるとなかなか修復しにくいです。人間感情の動物です。腹の立つこともあります。子供は、大人の気持ちをあまり考えずに行動します。まわりの人間に対しての状況判断ができないのが子供です。状況判断は大きくなるにしたがって身に付けなくてはいけないものです。幼い子供の場合、状況判断はできません。だから、大人が疲れて横になっていても「遊んで」と寄ってきて、場合によっては「うるさいなぁ」なんて思われてしまいます。わたしは、子供に対して「１歳ぐらいの子は状況判断ができない」と思っていますから、怒りません。仕方ないじゃないですか。無理ですよ。でも中高校生になっても状況判断ができないと少し大変です。社会性と関わってきますから、指導されます。つまり成人式で騒いでる新成人の子は、状況判断ができないんです。そこが静かにする場面だとわからないんです。またわかっていても自分の気持ちやわがままを優先させてしまうんです。状況判断ができない状態がひどいほど、怒られる決定的瞬間が大きくなります。つまり大目玉をくらうのです。２歳以下は無理ですが、３歳ぐらいになれば、大人がゆっくり丁寧に話せばまわりの状況を見るようになります。忍耐の必要な場面です。ここで決して怒らないこと。ゆっくり丁寧にお話をするのです。あきらめないでください。あきらめて子供を放っておくと状況判断ができないまま中学・高校へと進み、いつか大目玉くらいます。それが決定的瞬間となった場合、不登校、中退という道も考えられます。

2006年06月10日