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テーマ:競輪(14324)
カテゴリ:今日の戒め
髪を切りに友人の勤める美容院に。ほぼ2ヶ月ぶりの散髪。もみ上げの白髪が目立つようになり、髪の量も増えて、寝ていて暑苦しかったがようやく快適に。白髪染めもしてもらって、少しは若返ったかな。生まれつきしっかりした眉なのだが、この数年凄く伸びるようになった。太い上に長いから、顔面上でかなりの存在感を出している。これで眉に白髪が混じるようになったら、村山元首相もびっくりだね。眉のお手入れしてもらって、頭皮マッサージしてもらって、気持ち良く帰ってきた。
小田原記念の決勝のレースレビュー。 ----[今日の戒め]---------------------- ●決勝。『周回は村上義弘-加藤慎平-北幸博、高木隆弘-佐藤康紀、峠祐介-神山雄一郎-兵藤一也、上吹越直樹。青板バックで峠が上昇、赤板過ぎから一気に踏んで主導権。高木が上吹越をどかして関東ラインを追走、村上は7番手で一列棒状になる。最終ホームから村上が捲り発進。最終バック前に神山の位置まで上がったものの、神山が合わせて番手から捲り発進。この時の煽りで加藤が落車。その後、村上も食らいつくが4角前で力尽きる。直線に向いて神山マークの兵藤が神山を交わして1着。2着入線の神山は審議の結果、失格と判定され、外から兵藤に襲いかかった高木が繰り上がって2着。終始高木マークの佐藤康紀が3着となった。村上は5着に終わった。 』(競輪ランドより) レースリプレイをネットで見た限り、神山の斜行失格はかわいそうな気もする。番手捲りのタイミングとしては最高だったが、村上もかかっていて最後まで4角までに足を使ってしまったのか兵藤に差されてしまった。ネットダイジェストでは編集されていてわからないのだが、青板バックで峠が上昇した時、村上はすんなり引いてしまったのかどうか。峠は十分仕事をして神山を引き出し、高木を4番手追走に留めた。 兵藤は記念初優勝だそうだが、優勝以上に神山を差せたことの意味は大きい。村上はほぼ復調したと見ていい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Aug 20, 2005 09:50:26 AM
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