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テーマ:競輪(14321)
カテゴリ:今日の戒め
昨日の宮杯の決勝。山崎の優勝で幕を閉じた。内林が引退し、88期からのタイトルホルダーの誕生。世代交代は確実に起こっている。
---[昨日の戒め]--- ●ヌケ宮杯決勝。富生が前を取り、井上-富生-山卓が前、兵藤-坂本英が続き、後から山崎-慎太郎-岡部-村本で周回。打鐘3角から山崎が一気に踏み込んで先行体勢。慎太郎まで出切るが井上が3番手の内に粘って岡部と並走。山崎はホームから再度スピードを上げるときに3番手の二人は遅れそうになるところを兵藤が外から追い上げ3番手を取りきり、その後ろが縺れる。バック過ぎても前団の3人に挑む選手は無く直線へ。番手の慎太郎が山崎を交わしにかかり、ゴール前一旦前に出たかに見えたが山崎がタイヤ差差し返して1着。3着に兵藤。 岡部のヨコの弱さを狙っていったのか井上は3番手に粘りの組み立てになった。兵藤もそこを狙っていけば、前団の二人にとっては楽な展開。最後はハンドル投げのタイミングを間違った慎太郎が大魚を逃した感じだ。山崎おめでとう。 あたしの車券は3単をちっとだけ押さえていただけ。 今日は、これから現場へ向かう。春日部のほうへ。あたしも早く世代交代してもらいたいね。ムリか...。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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