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テーマ:競輪(14324)
カテゴリ:今日の戒め
今朝は朝から新しい客との打ち合わせがあったし、眠気も勝っていたので、ワールドカップ観戦は断念。連日世界のトップレベルのガチンコ勝負を見てるとサッカーってのはイライラの募る競技だとつくづく思う。見てるほうも、やってるほうも、またダメか、またダメかを繰り返してイライラを募らせ、不完全燃焼の悪しきものをためるだけためた後にやっとこさゴールがきまって一気に発散。それも90分やってあってもせいぜい2,3回。下手すら発散なしに終わってしまう。エンターテイメントスポーツのくせに、見る側にも耐えることを要求する。アメリカで人気の無いのも理解できるね。なんで、見ちゃうんだろう。あたしは耐えることなんて嫌いな性格なのに。
高松記念は決勝。ダイジェストもろくに見てないけど…。 ---[今日の狙い撃ち]--- ■高松G3-11R決勝 4渡部哲男-1小倉竜二-7大塚健一郎、2平原康多-9横田努6-小林正治、3伏見俊昭-5小橋正義-8東口善朋。 伏見は捲くりだろうし、逃げるのは哲男か、平原。先行争いまでは無いと思いたいけど。平原は中団を基本に行くんじゃないか。オグ竜は怪我の具合がいいかどうかはともかく、目標にも恵まれてピンピンピンで勝ち上がってきた。哲男も調子よさそうだから、タイミングよくかませればこのラインが本線。仕掛けが遅いようだと平原も突っ張るかもしれないが。オグ竜=(渡部哲、平原)-(渡部哲、平原、大塚、横田)で。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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