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テーマ:競輪(14324)
カテゴリ:今日の戒め
WBCは松坂の好投でキューバに勝った。今度はまた韓国と準決進出をかけての試合らしいが、期待していいのだろうか。
---[昨日の戒め]--- ●ヌケ松山10R準決A 赤板で金山が上がると旭は引いて7番手。打鐘前金山が上がって前を押さえると旭も踏み込み金山を叩いて打鐘。金山が中団を占めるべきところ緩んで膨らみすぎたからか、小嶋がインを救って4番手奪取。小嶋は2角捲り、石丸はこれに乗る。小嶋は3角手前で捲りきり石毛が切り替える。小嶋はちぎって1着。2Cから石丸が捲り追い込み2着。3着石毛。小嶋の上がり11.1の一番時計。 小嶋は戻ってきてる感じ。 ●×松山11R準決A 赤板過ぎて1C藤田が上昇、打鐘で前に出るが流す。松岡がかまして先行。哲男もそれに乗って続き2角から捲りでる。昌己が合わせて、昌己、哲男でもがき合い。濱田-豊田が直線抜け出す。昌己が残って3着。 哲男は濱田の優参が第1目標だったのか?昌己を越えられれば残れたかもしれないが。 9Rでは友和が格の違いを見せたが、フレームを新しくしたらしい。負のスパイラルから脱出したんだろうか。8Rからは、志村太が珍しい番手戦を制して優参。 ---[今日の狙い撃ち]--- ■松山G3-11R決勝 9小嶋-1昌己、2濱田-5石丸-3豊田、6志村-4石毛、7友和-8竹内。 番手戦で1着を掴んで優出した志村がちょっとでも色気を出せば逃げにためらいが出る。友和は立ち直りのきっかけを掴んだところで、まだ優勝まではの欲はなく手ごたえを確信に変えたいぐらいのところ。カマシてみようと考えても不思議は無いが、車番が悪く打鐘での立ち振る舞いが難しい。小嶋は昌己がつければ位置取り不安が軽減されるし8番手さえ引かなければの思い。地元記念に燃える濱田はなんとしても優勝したいだろうが、勝ちパターンは大ギアを生かしてのレース、仕掛けどころが難しいが間違いなく前団に迫ってくるはず。 まだ完全に信用した訳ではないが、小嶋の捲りで、小嶋=(昌己、濱田)-(昌己、濱田、石丸)で狙って、濱田-(昌己、石丸)-(昌己、石丸、小嶋)を押さえる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Mar 17, 2009 07:52:56 AM
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