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カテゴリ:時事の話題
日本の 添加物・農薬の野放し状況は 皆さま ご存知のとおりで 嘆かわしい状況に対して、先日 お知らせしました 医療大麻を認める国の動きに加えて 良い兆候・アンチテーゼな動きが 10/26に ありました(^_-)-☆
それは・・・・ 日本の子供たちの食を考える【オーガニック・給食フォーラム】が 10/26に 東京 中野で 開催されました(^_-)-☆ 「全国オーガニック給食フォーラム〜有機で元気!〜」開催概要 日 時:2022年10月26日(水)14時〜18時20分(開場13時30分) 場 所:なかのゼロ大ホール(東京都中野区中野2丁目9番7号) 会場定員1200名 / オンライン(zoom)定員3000名 参加費:1000円(税込)*会場参加、オンライン参加同額*高校生以下無料 主 催:全国オーガニック給食フォーラム〜有機で元気!〜実行委員会 後 援:中野区 お土産:日々の活動に”120%”活用できる「資料集」 事務局:オーガニック給食マップ 取材をされました 小山久美子さんによりますと・・・・ 今回は 驚くほど多くの政界人、自治体組長、が集っており、来賓も多く、メディア席も一杯でした。 オーガニックの定義、省庁にはゲノム編集農作物を絡める目論みもあり、手放しで喜べる運びではありませんが、自治体のトップが集うことに 大きな意味があると思います。首長には権限があります。そして特に、給食は 自治体の裁量なのです。 関係者の投稿が、山田正彦さんの発信の要点をまとめていましたので、ちょっと抜粋で拝借します。『命をかけてやるべき問題がある』先生に一番感じることは 本当に『魂かける』ってこと。給食がオーガニックになるという社会へのインパクト。 =食の改革から= 農の改革/流通の改革/経済の変革/教育の改革/地方創生 中央集権国家からの地方自治へ! 「もう、国が私達を守ってくれないことは、明らかになってきたでしょう。 自分の健康や命、大切な人の命は、自分で守らなきゃならないんです」地元から、地方から、顔の見える関係から変えてゆく。足元から変えてゆく、守ってゆく。地方自治から始まる。食の安全を守るということは、命を守るということに直結する。 (以上 転載でした) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 韓国などは すでに 進んでおりますので 日本も シッカリと オーガニックな 給食を すすめて頂きたく この フォーラムの波及効果に 期待いたします♪ 国やマスコミが 信頼できない状況下では 自治体から 地方から 庶民からの答申!での 世直しは とても 大切になりますね(^_-)-☆ いつも ありがとうございます !(^^)!
https://www.333healing.asia/
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Last updated
2022.10.27 06:24:12
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