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カテゴリ:バイク乗りの為のバイク乗りによるブログ
Honda CBR1000RRを駆る「F.C.C.TSR ZIP-FM Racing Team」の伊藤真一選手(宮城県38歳)が2分8秒071を記録し、鈴鹿8耐で3年連続となるポールポジションを獲得。
Honda CBR1000RRWを駆るワークスチーム「セブンスター ホンダ 7」の宇川 徹選手(千葉県32歳)が2分8秒565で2番手スタート。 計時予選トップの「仮面ライダー響鬼 Honda RT」の徳留和樹選手(熊本県23歳)が2分8秒628を記録して3番手とHonda勢が上位を独占。 Honda勢が上位から現在決勝レースに臨む・・・ 果たしてどうなるのか?? しかしヤマハは8耐はやる気がないなぁ・・・ なお、現在Hondaウエルカムプラザ青山で、鈴鹿8耐のスタートからゴールまでを18面マルチビジョンの迫力ある映像で楽しめる、恒例の生中継イベント開催中! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jul 31, 2005 04:29:16 PM
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