気ままにでんきこうさく
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会社の同僚がカンボジア出張のおみやげをくれました。カンボジアのお土産が送料無料!&ポイント10倍【カンボジア お土産】 アンコールクッキー3箱セット (海外のお土産 カンボジアのおみやげ)06-162アンコールクッキーといいます。日本人好みの味で美味しいです。^^ネットで調べたら、現地でマダムサチコが作っているんですって。ホームページもありました。どおりで美味しいわけです。^^
2010.09.30
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国土交通省のパブリックコメントで、リニア中央新幹線のルートは直線コースにすべきという意見が58%もあったという報道がありました。実はここだけの話、リニアモーターカーに乗ったことがあるんです。^o^もちろん名古屋デザイン博での実物大モックアップに乗ったとかいう話じゃないですよ(確かにそれも乗りましたが)。実際に走るリニアモーターカーにです。まず、証拠。^^乗車証明書です。スゴイでしょ? ^^それに速度の証明写真。時速401キロです。実は、7年前のリニアモーターカーの試乗会に参加したことがあるのです。当時の試乗会での最高時速は400キロだったんですよ。のちに450キロに上がりましたが。1年ほど応募していて、ついに試乗チケットを手に入れたのです。平日だったので、もちろん会社は休みました。^o^;;1日に7回ほど試乗会があって、ボクは確か3回目ぐらいだったと思います。車内の様子です。先頭車の車両ナンバーです。で、このブログに上げる写真を選んでいて気が付いたのですが…。下の写真は、展示施設に掲載してあったパネルです。ちょっと斜めになっているので分かりにくいですが、オレンジで示されたリニア中央新幹線のルートは直線ルート(Aルート)ではなく、迂回ルート(Bルート)なのです。この頃は、直線ルートという考えは無かったのですね。あと、おまけ。^^;;リニアは、やっぱりロマンだよね。^^
2010.09.29
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そのものズバリのタイトルですが、「電子工作マガジン」という本を見つけました。電子工作マガジン 2010年 11月号 [雑誌]11月号って書いてありますが、季刊のようです。出版社は「ラジオの製作」と同じ電波新聞社。ボクも小中学生の頃に、「ラジオの製作」や誠文堂新光社の「初歩のラジオ」を見て勉強させてもらいましたが、ずいぶん前に廃刊になっていたので、このような雑誌があるというのは嬉しいですね。^^
2010.09.28
駅前で見た光景。マンホールから水があふれています。世も末かと思いました(嘘)。^^;
昨日の日記に「反転増幅器の一工夫」ということで、入力インピーダンスを上げる方法を書きましたが、これが何の役に立つのかというとSRPP回路の自動バイアス調整回路に使用するコンデンサの容量を小さくできるのです。^^3番目、4番目は前にも書いた1次ローパスフィルタと2次ローパスフィルタです。1番目は以前に書いた1次ローパスフィルタ+積分形補正回路なのですが、1次ローパスフィルタと2次ローパスフィルタの動作特性から導いた動作条件を元に回路定数の変更を行っています。特性図です。↑クリックすると拡大します。1次ローパスフィルタと2次ローパスフィルタの動作特性から導いた動作条件というのは、次の二つです。条件1:DC(直流)で増幅度が33dB程度あること条件2:20Hzで55dB以上減衰すること以前の1次ローパスフィルタ+積分形補正回路だと、この条件が合わなかったので上の回路図の1番目のように修正しました。この回路では、当初よりもコンデンサの容量が1/5~1/10になっていますが、それでも47マイクロFもあります。これだと無極性電解コンデンサを使用しなければならず入手が大変です。そこで、昨日の回路の出番です。^^入力インピーダンスを上げることによって、積分形補正回路に使用する抵抗値を上げて、その分コンデンサの容量を下げることができます。(47マイクロF→0.47マイクロF、1/100に低減)また1次ローパスフィルタ回路の帰還コンデンサも容量を下げることができました。(22マイクロF→0.47マイクロF、約1/50に低減)これで両方とも普通のフィルムコンデンサが利用できるのでハッピーハッピーです。^^
2010.09.27
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反転増幅器で、入力インピーダンスを上げるのはなかなか大変です。というのは、フィードバック抵抗の値が非常に大きくなるためです。入力インピーダンスは、非反転入力と入力端子間に入る抵抗値そのものです。(イマジナリ・ショートのため)フィードバック抵抗は、入力の抵抗値に増幅度を掛けた値になりますから非常に大きくなるのです。例えば、入力インピーダンスを100Kオーム、増幅度を100倍(40dB)とすると、フィードバック抵抗は10Mオームになります。そこで一工夫。^^フィードバック抵抗を上げるのは、フィードバックする割合を減らしたいからです。それならば、出力をアッテネータを通してからフィードバックすれば良いのです。実は新人の頃に先輩に教えてもらったテクニックです。^^↑字が下手ですみません。^^;;こうすると、上の図では下記の回路定数で102倍の増幅度となり、高抵抗の使用が避けられます。R1=100KオームR2=100KオームR3=1KオームR4=100Kオーム
2010.09.26
今日の昼の天気予報を見るまで、台風が来ていることに気付きませんでした。^^;昼過ぎから太陽も出てきていい陽気になりました。左はお馴染みのスカイツリーで、右下に見えるのは白鬚橋です。流れている川は隅田川。^^この位置から見るスカイツリーって、なんだか松本零士さんが描く宇宙船みたいな感じですね。分かる人しか分からないですね。^^;;
2010.09.25
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ウチの奥さんが最近ハマっている韓国ドラマです。今日は朝から雨で、洗濯も出かけることもないので、ずっと借りてきたDVDを観ています。^^;明るく元気な田舎娘が巻き起こす韓流ラブコメディの傑作【送料無料】韓流 『19歳の純情』DVD-BOX1 MX-291S明るく元気な田舎娘が巻き起こす韓流ラブコメディの傑作韓流 『19歳の純情』DVD-BOX2 MX-292S明るく元気な田舎娘が巻き起こす韓流ラブコメディの傑作韓流 『19歳の純情』DVD-BOX3 MX-293S明るく元気な田舎娘が巻き起こす韓流ラブコメディの傑作韓流 『19歳の純情』DVD-BOX4 MX-294Sずっとテレビを見ているので、用事も言いつけられないし、とっても楽です。^^;;パソコンに向かって、録画したクラシックの番組を聴きながら、イコライザアンプの設計をしています。^^
2010.09.23
当たっちゃいました!!初めてです。^^楽天ブログラッキーくじとNEW楽天ラッキーくじは、それぞれ2回ほど当たったことがあるんですが、トラベルの方は初めてです。^^当選本数からいえば、一番当たりやすいと思うんですが不思議ですね。あとはオークションくじに当たりたいです。^^
3階のルーフバルコニーから奥さんとお月見しました。^^本当は、向島百花園の「月見の会」に行きたかったんだけど、今までする用事があったので3階からのお月見でガマン(笑)。
2010.09.22
2005年4月に開設してから、5年と6ヶ月で50,000ビューを突破しました。皆様、何度もご訪問いただきありがとうございました。特に最近はコメントいただけることが多くて、うれしいです。^^40,000ビューは今年の7月25日でしたから、58日で10,000ビューとなり、一日平均では172ビューとなります。まだまだまだ続けていこうと思っています。^^
2010.09.21
またまた失敗しました。本当にすみません。前々回の記事で「積分形補正回路は、位相が最大で45度まで遅れ、周波数が上がるとまた0度に戻ってくるのです。」と書いているのですが、全くの嘘っぱちです。^^;正しくは、「位相は最大で90度弱まで遅れるが、周波数が上がるとまた0度に戻ってくる」が正解です。どこまで遅れるかは回路定数によります。↑島田公明著「オーディオ回路とその測定」 日本放送出版協会から引用なんでこんなことに気付いたかというと、前回の記事の一番上の回路の2.2Kオーム(下図の矢印の抵抗)が変化したらどうなるだろうと考えたからです。2.2Kオームの場合は位相は135度まで遅れますが、0オームの時はこの部分は1次パッシブローパスフィルターそのものですから180度まで遅れます。それでは、その中間の抵抗値だったら…。SIMetrixによれば、220オームの時は164度まで遅れるようです。↑クリックすると拡大します。
2010.09.20
PIC9801さんがレス付けてくれたので、調子に乗って続きを書きます。^^先の記事では文章ばかりでイメージがわかないと思いますので、回路図とシミュレーションによる特性図を作ってみました。↑クリックすると拡大します。回路図です。ちょっとやっつけ仕事っぽくなっていて申し訳ないのですが、上から1次ローパスフィルタ+積分形補正回路、その下が単なる1次ローパスフィルタで、一番下が2次ローパスフィルタです。それぞれオペアンプの出力がフィルタの出口になっています。↑クリックすると拡大します。SIMetrixシミュレータによる位相特性のグラフです。このバイアス自動調整回路を入れるアンプの増幅度は約30dBです。このシミュレーションでは、バイアス自動調整回路の入力が100mVですので、出力が3mV以上のときの位相特性が問題になります。(180度の周波数があれば、その周波数で発振します)2次ローパスフィルタでは5Hzでほとんど180度、1次ローパスフィルタでは2Hzで90度、1次ローパスフィルタ+積分形補正回路では同じく2Hzで最大135度です。1次ローパスフィルタ+積分形補正回路では、カットオフ周波数が10倍に出来てコンデンサの容量も小さくなり、位相の問題も片付くので一石二鳥です。^^
2010.09.19
アンプの設計にとって、位相特性というのはとても重要です。今、SRPP回路のバイアスを自動で調整する回路の検討を続けているのですが、今回位相特性について大変勉強になりました。バイアス自動調整回路というのは、ローパスフィルタで構成されています。当初は6dB/oct(オクターブ)のフィルタで検討したのですが、カットオフ周波数が意外に低くなってしまって大容量のコンデンサが必要になってしまったのです。そこで、12dB/octに変更したところ、コンデンサの容量は1/3に減ったのですが、アンプの出力電圧が急激に変わると、ゆっくりと振動するのです。しばらくすると収まるので、発振までいかなくてもそれに近い状態だということが分かります。一般に、6dB/octのフィルタ1個で位相が90度遅れ、12db/octでは180度遅れるのです。ほかの要因も重なると位相が180度を横切るのですが、その時にゲインが0dB未満であれば発振はしません。ウチの場合も発振はなかったのですが、電圧の変動による振動の収束が遅すぎます。そこで、この構成をやめて、6dB/octのアクティブフィルタに積分形補正回路を入れる方法に変えました。↑斉藤彰英著「オーディオ回路とNFB」 日本放送出版協会から引用積分形補正回路は、位相が最大で45度まで遅れ、周波数が上がるとまた0度に戻ってくるのです。つまり最大で135度までしか遅れないのです。(90度+45度=135度)実機で試したところ、必要なコンデンサの容量はさらに下がって1/8になり、振動の収束もかなり良くなりました。^^
2010.09.18
マイナス電源の電圧が-120V近くになることが分かったので、コンデンサの耐圧を100Vから160Vに変更しました。黄色の矢印で示したのが交換したコンデンサです。(変更前の基板はこちら)基板上が窮屈になってしまいました。でも、耐圧不足のままだと、いずれ故障してしまいますからね。^^
2010.09.16
バス停を降りて地下鉄駅に入るまでの少しの間で、ズボンのひざ下がビチョビチョです。雨が降らなかったと思ったら、今度は激しすぎです。帰る時間までにやむといいけど。
今朝は雨も降ってとても寒そうだったので、久しぶりに長袖のワイシャツで出勤しました。正午過ぎぐらいでも、袖を捲り上げることもなく、非常に快適でした。^^この時期、なかなか着るものが難しいですね。
2010.09.15
毎年9月14日は義姉(奥さんのお姉さん)の誕生日です。^^去年と同様に、今年もアップルパイでお祝いしました。アップルパイと言っても、あっちのアップルパイじゃないですよ。^^;お寿司も取ろうと思ったのですが、知らない間に定休日が火曜日になっていました。残念。^^;誕生日プレゼントにウェッジウッドのカップをプレゼントしました。ウェッジウッド スウィート プラム ティーカップ&ソーサー(リー)ボクは全然知らなかったのですがイギリスの老舗メーカーらしいです。ヨーロッパに留学経験のある奥さんと義姉はスゴイスゴイを連発してました。喜んでもらえて良かったです。^^
2010.09.14
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オペアンプ等を使用したフィルタ回路は、昔は正規化した表(カットオフ周波数を1とした表)から変換して、各種特性のフィルタを設計(計算)したものですが、最近はパソコンで支援ツールがあるのでとても簡単です。TI(テキサス・インスツルメンツ)が無料で公開しているFilterProというツールがあるので紹介します。↑画像をクリックすると拡大します。1次から10次までのアクティブフィルタの設計ができます。特性もバタワース、ベッセル、チェビシェフが、入出力の位相も正相と逆相が選択できます。特にスゴイのが、使用する部品のE系列に合わせて定数を表示する機能です。計算が終了すると、即座にグラフ化もしてくれるので便利です。^^
東京スカイツリーが461mに到達し、対馬オメガ局(すでに解体)を抜いて名実ともに日本一の高さになりました。^^今朝のスカイツリーです。朝方降った雨の関係で、てっぺんが雲に隠れています。
用事があって新宿駅の前を通りがかったら、二階建てバスがやってきました。でもこれ、広告ですよね?^^;
2010.09.13
今日は秋葉原に部品を買いに行きました。途中のかっぱ橋道具街で撮影。かっぱ橋道具街は厨房機器の秋葉原なのです。^^
2010.09.12
22年前に五反田のゆうぽうとにヴラド・ペルルミュテールのピアノ演奏会に行ってきた時のプログラムです。このペルルミュテールというピアニストは、ラヴェルから直々に指導を受けたピアニストなんです。その時の曲目一覧です。別の日には、ショパン、フォーレ、ベートーヴェンという演目もあったのですが、ラヴェル好きとしてはこちらのオール・ラヴェル・プログラムの方にしました。こちらご本人です。ステージに登場したときには、足取りも怪しいおじいさんだったのですが、ソナチネの第一音の意外な力強さに会場全体の雰囲気が変わったことを思い出します。老齢のこの状態でこれだけの演奏ということは、若いときにはどれほどだったんだろうと、大いに気になったものです。ドビュッシー、ラヴェル / 近代フランス・ピアノ名曲選 ペルルミュテール 【CD】
2010.09.11
昨日のイコライザアンプ初段の定数は、下線の部分の変更でおおむねRIAA特性が出るようです。ところで、SRPP回路の実験も続けています。NFBを掛けようと思っているのですが、その前後で歪率に変化がありません。だいたい1%前後の歪率なのです。しばらくして分かりました。測定に使っているオシレータ(先日修理したオシレータ)の歪率が、そもそもそれぐらいだったのです。^^;;;今度、CDプレーヤをオシレータ化したもので測ってみようと思います。
大失敗!やってしまいました!さっき投稿したゲインの変更方法ですが、間違っていました。すみません。m(__)m反転増幅器ならば記載した通りなんですが、今回の場合は非反転増幅器なので、2Kオームの変更だけでゲインの変更はできないのです。非反転増幅器の場合は、2Kオームのほかに0.018マイクロFを変更する必要があります。
2010.09.10
終段のSRPP回路も目処が立ってきたので、全体のゲイン配分について考えています。上の回路は以前掲載したものですが、この回路では1KHzで20dBのゲインがあります。これを28dB程度にするのに、定数をどうしようかと考えて気が付きましたが、オペアンプのインバート入力(マイナス入力)に入っている2Kオームを変更するだけで、イコライザのカーブは全く影響を受けずにゲインを変えられるんですね。新発見です。^^;;;今、2Kオームでゲイン20dBなので、28dBにするには800オームにすれば良いことになります。RIAAカーブに合う定数探索は結構面倒なので、簡単にゲインを変更できる方法が見付かって良かったです。^^
以前、日記にキーボードが壊れたと書きましたが、同型のキーボードを懲りずに買いました。^^;;;【3500円以上お買い上げで送料無料】バッファロー BUFFALO フルキーボード USB/PS2接続 109キー パンタグラフ ホワイト BSKBC01WHボク以外に壊れたというレビューもないみたいだし、値段は安いし、打ちやすいしでこれに決めました。と言いつつ、本当の理由は、同様のキーボードを探すのが面倒だから。^^;;;
2010.09.09
今朝から一ヶ月ぶりの雨だと喜んでいたら、昼ぐらいには豪雨になってしまいました。先月、ケーブルテレビからBS/CSに切り替えたので、この豪雨で受信できなくなってしまいました。これって台風が来たときには受信できないってことですよね。^^;;まぁ、地上アナログ放送があるから大丈夫だけど。緊急時の放送は、BS/CSでは頼りにならないと思いました。
2010.09.08
SRPP回路にバイアスを自動調整する回路を付けました。さっそく直流安定化電源装置が活躍しております。^^5V/DIV 2mS/DIV400Hzが綺麗に出力できてます。これで大体40Vp-p出ています。(無負荷です)上下で振幅がちょっと違います(上が少し詰まってる)が、実際に使用するときは3Vp-p(平均)ぐらいしか出しませんから実害はありません。(リニアリティの悪い大振幅部分は使用しないため)
2010.09.07
フリーページの方に「12AU7ヘッドホンアンプ」のページを作りました。フリーページ:12AU7ヘッドホンアンプとっかかりから完成まで3年半かかった大作です。^^;ま、単に仕事が遅いだけなんですけどね。その間に、アクティブP-K帰還増幅回路なるものも考案できたし、満足している1台です。^^
2010.09.06
SRPP回路の実験を再開しました。前回の続きです。回路は全然変えてないのに、今回測ったら、5Vp-pの信号で出力電圧が66Vp-pでした。ゲインは約22dBです。実機を使わずにシミュレーション(SIMetrix)だけでやっていると、どうも行き詰まってしまいます。実際に印加される電圧や増幅度のチェックなど、一歩一歩確認しながら進めると確実ですね。^^
2010.09.05
直流安定化電源装置の製作が終わって、久しぶりにSRPP回路の実験を再開したら、今度はオシレータを壊してしまいました。^^;;オシレータを高電圧が掛かっている回路にコンデンサを介して接続したのですが、その瞬間パシッと音がして、出力が出なくなりました。オシロで見ると、出力が-12V程度に張り付いています。これは出力のオペアンプがおシャカになったなと思ったので交換しました。オシレータ兼周波数カウンタの中身です。両方とも秋月電子通商のキットを使いました。反対側から見たところです。左にあるのが周波数カウンタのメイン基板で、右側奥が同じく表示基板です。そして、右側手前にあるのがオシレータ基板です。オシレータの中枢部です。ICL8038はインターシルのオシレータICで、発振させた方形波を元にパルス波、三角波、正弦波などに変換できます。その下にあるのが出力用のオペアンプです。元々は4560が付いていましたが、2114に変更しました。130KHzまで振幅低下もなく出力できました。試しに、4558も付けてみましたが、こちらは40KHzを越えると振幅が落ち始めます。意外と簡単に修理ができて良かったです。^^
2010.09.04
タンブラーと言っても食器じゃないですよ。^^映画「バットマン」シリーズの「バットマン・ビギンズ」と「ダークナイト」に出てくるバットマンカーのことです。映画も重厚な作りでとても良かったんですが、やっぱり注目はこのバットマンカーですよね。1/43 バットモービル “タンブラー” 『バットマン:ダークナイト』 【メイズ / 9月再販】劇中の説明では、本来は小川に橋を掛けるための特殊車両で、それを主人公自身がペンキで黒く塗り替えたようです。(手作り感いっぱい^^)劇中の車両ですが、レプリカを作った人たちがいるようですよ。那須PSガレージにそのレプリカがあるそうです。
ウチの奥さんは、テニスの錦織圭(にしこり けい)選手のことをニッコリ君というのですが^^、全米オープンテニスで、ニッコリ選手がチリッチ選手に勝って3回戦に進出したそうです。これはスゴイ!!!ちなみにチリッチ選手は現時点で世界ランキング13位です。(今回の全米オープンでは第11シード)
2010.09.03
ここの常連のEri~Kさんですが、9月からアメブロに移転するとアナウンスがあったのですが、しばらくは楽天ブログの方も残っているのだろうと思っていました。が、9月1日の夜には綺麗サッパリと消えていました。^^;;;あれほど大量の文章と写真が綺麗サッパリと!潔いと言うかなんと言うか…。いやはやビックリです。8月31日に移転先を記載すると書いてありましたが、読めた人はどれぐらいいたんでしょうか?^^;;
2010.09.02
今朝スカイツリーを見たら、展望台のすぐ上の足場が取れていました。一日で、こんなに変わるもんなんですね。^^
2010.09.01
「アラサー」じゃないですよ、「朝ラー」ですよ。yahooニュースによると、朝からラーメンを食べるのが流行っているのだそうです。今日の朝食は、たまたま塩ラーメンでした。昨日料理したのが残っていたみたいです。ま、ボクの場合、出されたものは、何でも美味しく食べてしまうので、流行とは関係ないのですが。^^;