悪夢第三弾・・・・はしっても走っても
どこかに行く途中の事らしい新幹線に乗っている。7号車から乗りこんだのか、そこから夢が始まっていて空席を探し1号車の方へ移動しているなかなか空席がなくイライラしながら探していると同じように探している女性に出会う一緒に探そうと連れ立って移動して行くと3号車に二人分の席が見つかった。やれやれと席に腰を下ろすと、なぜかコートと財布がない手に持ってた物は昨夜子供に借りた単行本が5~6冊(本当に昨夜借りている)隣の女性に本を預けて7号車に向かって走った。この新幹線、両側に上下のエスカレーターがあってお店もある。車内がとっても広くて、1車内走っても中々次の車両に行かない残してた女性の元に早く戻らなければならないのに中々進まない疾風の如く走っているのに車内の出口は見えないやっと7号車に着くと、台の上にコートと財布があった。コートを持ち上げると下には、他の人のコートと財布があった。困ってるだろうから届けてあげなければと思いつつ誰もいないからねこばば仕様と考えている自分がいた。(自分の財布はどうなったんだろうか?)そして、3号車に向かって走り始めた自分がいた。所が、6号車?辺りでコートがない事に気づき疾風の如く戻って行くと、エスカレーターの所に引っかかっていた。それを手に取っていると、側に男性が立って「財布とコートをなくした」と話始めた。実は、財布を拾ったのは私で、中を見たら下車駅が同じなので下りて待てばキョロキョロ探し回る人がいるはずだからその人の物だと思うので預かっているからと話していた。(なんて嘘つきなんだろう・・・ねこばば決めこんでいたと思ったけど・・)それから先は分からない・・・・????結末は・・・ない夢だから・・・ 追伸・・・先日3人で使っているロッカーの鍵を付けたまま帰宅してしまった。私の後から出勤して来た人が、鍵も付いてるしロッカーも開けたままなので、鍵を預かっていて良い物かどうかと考えて、もしかしたらまだ近くにいるかも知れないと探しに出てる間に鍵が何者かに取られてしまったのです。鍵はコピーがあるので大丈夫なのですが、持っていった人が勝手にロッカーを開けたら困るので、その事ばかり毎日考えていたから、↑夢を見たのではないかと・・・・・