河野くんのダイアリーを読んで、久々にサンデーを聴いております
いやぁ、洋ちゃんの世界デビューは狙いうちだったようです。
そもそもタレントがテレビでオリンピック取材の場合、パスを貰えるらしいのですが、それは報道・スポーツ取材だけで、ローカルバラエティー番組ではパスは貰えず、一般人として会場入りしたとのこと。
ノーマルヒルのも2枚しか取れず、木村さんはホテルでテレビ観戦に。
洋ちゃんはテレビに映ると木村さんに宣言し、スポーツ観戦=ボディペイントと思い、顔に『1』『8』と書き、会場入り。
しかし、オリンピック会場にはそんな人は誰もおらず、ただただ目立つばかり。
この時点からまわりからおもしろジャパニーズサポーターとして写真をもとめられていたそうです。
そしていよいよ応援席へ
早くに会場入りしていた洋ちゃんは、バッチリあいていたカメラ前の席を陣取り、応援を始める。
競技が始まるとカメラには競技している選手の時に、その国のサポーターが映るという法則を発見
この時、自分がカメラに映ることを確信。
案の定映し出される(笑)
洋ちゃんいわく、自分よりり目立つ人がいなかったから、自分はサポーターの金メダルだと(笑)
その2に続く・・・