水晶の間

随分とながい間、日記をさぼっておりました。
みなさまから、コメントをいただきながら、お返事ができないままになっていて、本当にすみません。

さてさて、3月1日は、娘ジェダイトの高校入試の合格発表日
朝から、緊張ぎみのジェダイトを横目に本人は、いたってリラックス、

娘ジェダイト　「えっ？　えっと　何時から発表張り出しだっけ？」

おいおい　(_ _;)

朝食を食べて、二人バスに乗り込む

実は、娘ジェダイトの受験した都立高校は、ジェダイトの勤める工房のすぐ裏、　というのか高校の裏が工房

というわけで、ふたりして発表を見に参りました。

娘ジェダイト「ええ～っと　ええ～～～っと　どこ？　ないない」
ジェダイト「たしか　2045　番　だったよね」
娘ジェダイト「うん　たぶん」
ジェダイト「..........たぶん　って　(_ _;)　　......あった　これちがう？」
娘ジェダイト「えっ？　どこどこ？」
ジェダイト「ここ　ここ」
娘ジェダイト「　ああ～　あった～　やった～～～」
ジェダイト「受験番号ちがってないでしょうね。その手の落ちはつけないでよね。もう一度受験票確認して」
娘ジェダイト「おうよ　まっかされよ　.......」
ジェダイト「.......」
娘ジェダイト「大丈夫　ほら～」
ジェダイト「おお～　やったね」

娘ジェダイト「夢じゃないよね」
ジェダイト「わ～　こらこら　自分をつねりなさい！！」
娘ジェダイト「夢じゃない　よかったあ～」

無事手続きも済ませ、　高校生になれる事になりました。
ほっと　しました。