|
カテゴリ:カテゴリ未分類
昨夜の北京五輪の開会式は、まるで歴史絵巻を見るがごとくのようで、
度肝を抜かれた、一糸乱れぬ統制の取れた見事な演技の数々、 「史上最高の開会式」で素晴らしいの一言に尽きる。 しかしあのような演出が必要だろうか、 オリンピックはスポーツの祭典であると同時に平和の祭典でもある。 国旗掲揚の軍人や物々しい警備、 各国首脳の招待など、政治色の濃い開会式を強く感じたのは わたしだけでは無いことだろう。 これを気に、民主化が加速することを望む。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.08.09 07:29:12
コメント(0) | コメントを書く |