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昨夜の新潟のお通夜より、今朝6時の帰ってきまして、
その後9時まで寝てました。 さて昔はどこでもいくらでも採れた山菜も 年を追うごとに激減し、なかなか採れなくなってきた。 そこで我家では現在8種類の山菜の栽培を始め、 様々な本も購入し参考にしておる、 然しその本に信じられないことが書いてあった。 「山には所有者がわからなくとも、無断で入り何を採っても良い」 最初に見た母は驚き、「この本は悪い本だ。」と言った。 当然山菜は土地の所有者物のだ、 地元ではお互いの山々に入ったりもするが、これとは全く違う意味合いだ。 一見農業や自然を守るかのような本が、このような非常識だったとは嘆かわしい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.08.11 13:11:31
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