ビブリオマニアへの道

　今日の講義で、マンガは読書に入るのか…という話題が出ていたのですが、その中で「のだめカンタービレ」が紹介されていました。
　
　オーケストラ関係の話だそうですが、楽器の描写などが本当に正確で、実際の音楽家さん達が読んでも違和感が無いということでした。
　
　むむぅ、これはぜひ読んでみなければ。

　　

　余談ですが、ちょっと前からミニトランペットを始めています。
　小学校はバスケ、中学校は演劇、高校は放送…と楽器とはまったく縁遠い生活をしてきたので、時間はかかってますが、少しずつ音が出るようになってきました。
　

　講義の結論としては「マンガは読書に入る」ということで決着がつきました。
　ただし、活字本でしか取り入れられないものもあると思うので、ぜひ普通の本も読んでいきましょう！