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2006年02月08日
カテゴリ：漫画
今では「ちびとぼく」で有名な私屋カヲル先生のデビュー作です。
忘れもしません、当時大学生だった姉の部屋に遊びに行って、別コミを読んでいる時に見つけたマンガでした。 たぶん私は中学生だったと思います。 ものすごいキャラクターの主人公、そしてそれを上回るお母さんのキャラクター、衝撃でした。 元々のコミックスも全巻持ってはいるのですが、今回は４コマの描き下ろしが収録になるということで・・・買ってしまいました。 これからも末永く大切にしようと思います。 少年三白眼（1） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2006年02月08日 23時48分40秒
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