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今朝は、起床してカーテンを開けたら
そこは雪国でありました・・・(呆然) 天気予報は雪マークだったけど、 本当にこんなに降るとはビックリ。 今シーズンは、これで 本当に暖冬なのでしょうか。 他の地域でもかなりの積雪があるということで、 これを読んでいただいている皆様も 暖かくして、お体ご自愛されてますように、と 思っているしだいです。 さて。 ずっと、どうしようかと ブログに綴ることをためらっていたこと。 そのことをやはり 綴っておこうかと思います。 それは、前々回日記にも綴った かなが利用していた一時支援施設のこと。 そこで、かなは計3回ガラスを割りました。 おもちゃを投げつけたとか、 足蹴りにして割っちゃったとか、 そういったことで、3回割りました。 11月のとある金曜日のお迎えの時に、破損させたことを聞かされ 帰宅してから改めて施設に電話をして謝罪の意を伝えて 次の週の木曜日に弁償代金を支払いに行くことを伝え そして出かけていきました。 まず、電話での謝罪の際に 木曜日にお金を持って伺います、とアポをとり、 その時に保険を適用したい旨を伝え そのための見積書や現場写真を用意してもらえるよう お願いをしました。 そして、木曜日に伺ったのですが、 見積書等保険申請に必要な書類が一切用意されていませんでした。 その施設は水曜日が定休日のため 昨日ウチは休みだったから書類が揃わなかった、と 代表の方(女性)が平然と仰るのにビックリしました。 電話でお話した際に聞かされた弁償金の金額も 最初に聞いた金額と違っていて二度びっくり。 最初は6万円だといっていたのに、 保険適用のために見積書等をくださいといったら 「他にも手直しをしたところがあって、 それはお宅の子供さんが破損したところとは違うので 6万円ではないんですよ」 とのこと。 それって、見積書などの詳しい明細を出せと言わなかったら かながやらかした箇所以外のところも全部ウチが払わせられる ところだったということ? この時点で、施設に対する不信感が一気に募りました。 が、とにもかくにもかなが破損させたことは事実であって、 一応立場が弱いので、終始低姿勢での対応になりました。 結局、この時点ではうちが本来支払うべき金額が 分からないといわれるので仕方なく、 11月分の利用料も合わせてとりあえず7万円を仮払いしてきました。 弁償額と利用料を差し引いて、もしもお金が余るようであれば 後日返金していただくということで、とりあえずは弁償してきました。 その際に、おもちゃを投げつける等のかなの行動に対して 何か理由があったのではないでしょうか、とお聞きしたのですが、 やはり理由はないとの返答でした。 かなは構ってほしいときなどに、 こちらの様子を窺いながらドアを足蹴りにしたりするので、 アピールとしてはまったく間違った行為ですが、 それでもそういうところがあるので、構ってほしいという サインだったのかもしれないのですが、と言ったのですが まったくそういうことではなくて、 とにかく突発的にそういう行為をする子供さん 仮にアピールだとしても、常時3人は他に子供がいて 一人の子供にマンツーマンで関わることは不可能 施設内におもちゃなどの投げつける物を置かないようにして まったくがらんどうな部屋にしてしまえば こういうこともなくなるかもしれないが、 それでは他の子供さんがかわいそうだし 子供の成長にも良くないと思う と、言われてしまいました。 かなの特徴をお話したまでで、 マンツーマンで見てくれ、とも がらんどうな部屋で面倒をみろ、とも そんなことは一切言っていないというのに こういう言い方をされました。 この時点で、かなりキレそうになりましたが、 ともかく、この日はお詫びに伺ったのが目的であって、 とにかくとにかく低姿勢にお詫びをいって帰宅しました。 そもそも。 私からすれば、3回もガラスを破損させるなど ありえないことだというのが、偽らざる本音です。 一度目は仕方のないことでしょうが、 二度目三度目ともなれば、施設の方での目配りなどが 甘いのでは?と思わざるを得なかったのですが、 元々そういう子(知的障碍のある子供)を預かっているんだから 一度目以降は施設側の配慮不足からの事故だろう、と オットなどはかなり憤慨していましたが、 でも、だからといって、親として謝罪は当たり前です。 いろいろな気持ちを飲み込んで、 謝罪に出向き、その後その施設を4回利用したところで 学校の先生ともお話させてもらって、 ちょっと施設利用をやめてみようということになりました。 なので、12月に入ってからは一度も利用していません。 そして、保険申請のための書類を揃えていただけるように お願いして帰ってきたのですが、それ以降、施設側からは 何の連絡もなく、一ヶ月が過ぎていったのでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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